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たまりにたまった家の用事を片付けた。
子ども達の布団を干し、リネンの洗濯 ベッドのマットレスまで干した。
植え替えようと思ってそのままになっていた ライラックをようやく植え替え リナリアも植え替え ビオラにあぶら虫がつき始めたので薬を撒き バラの手入れもした。
あれもした、これもした。 この後には、爽快感が待っているはずだった。
しかし、すっきりしていない。 心地良い疲労感にはほど遠く、気が重い。 かずぴーの部屋から発見された、もろもろの品のせいだ。
お弁当の残り(ほぼ全部)がビニール袋に入って部屋の隅から コーラやジュースのペットボトルはベットの中から 麦茶の容器に入ったアクエ○アスが、ふたもせずに金魚の水槽の横から ヨーグルトの容器が二個ベランダから。。。出てきた。 先週の土曜日に、彼の部屋の掃除をした。 それから昨日までの三日間で、これだけのものを溜めたらしい。
ゴミはゴミ箱へ、飲み物はふたをしないとこぼれます お弁当箱は、その日のうちに出しましょうetc... 言い続けて幾年月、そんなに難しいか?
もう言うのもイヤになる。 言わないでおくと、どうなるのだろう。 大したことにはならないと、理屈ではわかるのだけど 家の中に巨大ゴミ箱と化した部屋を抱え込むだけの勇気がない。。
炊飯器をセットしようとしたら エラーの表示が出てセットできない。
ふたをチェックし、蒸気が出る部分をチェックし あちこちチェックし。。。どこが悪いのかわからない。 仕事に行く時間が迫っているのに あー、どうしちゃったんだよ、炊飯器。
自力で解決するのを断念し、メーカーに電話した。 自動音声ガイダンスとやらに、指示されるままにプッシュを繰り返す。 いくつもの関門を超えた後 待っていたのは、音声自動判別機(というのか?)だった。
機械を相手に「すいはんき!」とか「はい!」などと言わされる。 慣れていないので、くっきりはっきり発音し自然と声も大きくなる。
「数字の『1』を押して下さい」「続いて♯を押して下さい」 を何回も繰り返した挙げ句、機械の指示どおりに緊張して発声している自分が なんだか非常に情けなくなり、だんだんと腹が立って来る。 「まだかよ!」「人間はいないのか!」と怒鳴りたくなるが 余計なことを言うと、先に進めなくなりそうなので我慢。
そして。 やっと現れたおじさんは、いとも簡単に問題を解決してくれた。 やっぱり、人間が一番だ。
あぶない。 物忘れが、どんどんひどくなっていく。
今日は胃カメラの日だったが 昨夜は、すっかり忘れていて 遅くに夕食を食べてしまうところだった。
紆余曲折の後、胃カメラは無事に終了した。 そう一言で片付けるほど、簡単なことでもなかったが とにかく終了した。
そして。 胃潰瘍を発見して頂いた。
これがそれである。
と、アップしようと思ったが あまり趣味が良いとも思えず自粛。
胃潰瘍なんて あなたも私も胃潰瘍、というほどよく聞く病名だし 大したことはないと思えばそうなのかもしれないが 自分の身に起こると、やはり深刻な気もしてきて でもやっぱり、大したことではないのだろう。 『薬を飲んで、様子を見ましょう』なのだった。
拍子抜けするほど簡単な『ピロリ菌の検査』をして、本日は終わり。
帰りのバスの中で 『最近のひどい物忘れは機能の低下ではなく 潰瘍ができるほどのストレスから身を守るために 防衛機能が働いた結果ではないか』 という気がしてきて、我が身体を愛しく思う。 今しばらく、よろしく頼むよ。
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