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2004年03月13日(土) 古き良き・・・

ありがとう』を録画して
少しずつ、ケチケチと楽しんでいる。

30年ほど前の番組だから
内容もその時代の世相にあっているのだろうとは思うが。

結婚が決まった後の石坂浩二と水前寺清子の会話が凄い。

「僕のこと好きかい?だったら『好き』って言えよ」と石坂。
「いやだぁ、恥ずかしい。じゃ、後ろ向いてて」と水前寺。
テレビの前で、見ている方が恥ずかしい。

こんな会話が、夜の公園のブランコの前で展開されるのである。
おまけに、どうやら二人は、手も握ったことがないらしい。
それで結婚式の日取りやら衣装やらを相談しあっている。
しかも「子どもが生まれたら」なんて会話までしている。
手も握ったことがないくせに。
30年前は、こんなのが当たり前だったのか?

時間ですよ』のケンちゃんが
「隣の真理ちゃん」に抱く感情も似たようなものだ。
だが。
今では現実離れしているようにさえ見えるそんな内容に
なんだかほっとしてしまうのだった。



2004年03月12日(金) 期末テストの結果の結果

かずぴーの答案が続々返却。
想像を絶する、ということはなかったけど
(想像が『想像を絶する』程度に達していたので)
やはり、ひどい。

仕方ない。
数学のみ、家庭教師さんを頼むことにした。
私は金銭的に『仕方ない』と受け入れ
かずぴーは勉強することを『仕方ない』と受け入れた。
親子ともに、なんだか嬉しくない選択だ。

来週、家庭教師派遣センターの方が
家庭教師候補の方々の履歴書を持って来ることになった。
今度の家庭教師さんは
履歴書の『苦手なもの』の欄に『へび』とは書かかない人を選ぼう。



2004年03月11日(木) 春の嵐

今日は風が強かった。
風の強い日は嫌いだ。
数多くの学習経験から、目にゴミがはいる感覚が常に蘇る。

遠い昔の幼い日。
目にゴミが入ってしまい、ごしごしこすっていたら
それを見た幼馴染みの『真ちゃん』が
「はるみちゃんが泣いている!」と勘違いし
可哀想だからおうちに呼んであげようと思った(らしい)。
事情がわからない私は、誘われるままにおうちに入り
昼食をごちそうになった。

そこに至るまでの経緯を聞いたのは
その昼食の最中、真ちゃんのおかあさんからであった。
真ちゃんの優しさが、なんだか嬉し恥ずかしく照れて緊張した。

真ちゃんは、とても優しい子で、私は彼のお嫁さんになりたかった。
真ちゃんに優しくされると、真ちゃんも私を好きなのかなと思い
それが、嬉し恥ずかしかったのだ。

その後
小学校1年〜5年生まで、小林君という子のことが好きだったので
『初恋の相手』は小林君ということにしていたが
お嫁さんになりたかったのだから、初恋の相手は真ちゃんだ。

真ちゃんは、今も当時と同じ場所に奥さんと子どもと一緒に住んでいる。
どんなおじさんになっているだろう。
最後に会ったのは、お互いが10代の時だった・・・

と、風の音を聞きながら、初恋の相手を再確認し
思い出に浸る私は『逞しいおばさん』になっている。



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