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| 2003年12月21日(日) |
藤木の「卑怯」よりは |
私の常備薬、胃薬とデパス。 胃薬は、順調に減って行くが デパスは、「もしもの時」のためにと ケチケチ飲むおかげで、けっこう貯まっていた。 ここ数カ月、病院に行かなくても貯えはあったのだ。
最近、その「もしもの時」が頻繁にあったらしく 貯えておいたデパスが、底を尽いてきた。 と、あやぽんに言っていたら、そばで聞いていたかずぴーが 「ふ。『もしもの時』。。ね。。。」と自嘲気味につぶやいた。
・・・たしかに、最近の「もしもの時」は、君がらみのことが多かった。
彼のセリフ回しは、だんだん永沢くんに似てくる。 シニカルに構えることで、人より少し優位に立とうとでもいうのか。 案外、的を得た言い方だったりもするので 憎らしいけど反論できないことも多い。
だが。 そうやって、人をやり込めて来た永沢君は 高校進学時に、大どんでん返しをくらうのだ。 皮肉屋の彼にふさわしい結末、と言えるような目に合うのだ。
人間、素直が一番だよ>かずぴー
若さのおかげか、タミフルのおかげか なんとあやぽん、一日でインフルエンザから脱却。 ほぼ24時間限りの高熱だった。
すっかり平熱になった彼女は 食欲も体力も平常どおり。 すごい。。。
今日は、とても寒かった。 寒さの中を、仕事に行った。 私こそ、体に気をつけないと。 あんな回復力は、とても期待できないのだから。 はぁ。
誰だって若かったんだ、と 「時間ですよ」を見ながら、しばし懐古。 当時私は、小学生。 若かったなぁ。。。
あやぽんが、インフルエンザにかかった。 ずいぶん急激に熱が上がったので 「もしや」と思っていたら「やはり」だった。 「うちの病院の『この冬第一号』です」と ありがたくない称号をいただいた。
診察室に入る後ろ姿の、17才の乙女にあるまじき 後頭部がパカっと割れた寝グセ全開の髪の毛が 彼女の病状の辛さを物語っている。 予防接種はしていなかったが、早めの受診なので インフルエンザの薬が効くことを期待したい。 あの薬の効き目は、私に関しては実証済みだ。
あやぽんの病院を終えて家に戻ると 終業式を終えたかずぴーが帰宅。 「ショウジョウが」なんとかと言うので どんな症状が出ているのだ?と聞いてしまった。 私の頭の中では、すでにインフルエンザがまん延していたらしい。 彼の言う「ショウジョウ」は、テニスの表彰状のことだった。
午後 テレビをつけたまま、床暖房の上でうたた寝をする。 うたた寝の頭の中に、かん高い声がガンガン響く。うるさい。 と思ったら「あんぱんまん」だった。 なつかしー!恋しく切なく懐かしい。
あんぱんまんが我が家のヒーローだった頃 すべての時間は「我が家タイム」で流れていた。 あんぱんまんのストーリー同様、のどかで穏やかな日々だった。
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