鳴海のらぐな日記

2008年05月26日(月) ro話はこっちで

ニンクリとか昔新人さんに貸してもってかれた。



今回は、いや、も、か。

INTアコやってる。

後でAGIあげるんだ。

AGIあれば草楽だし。



それで今回はホルン盾ですよ。

ガードが高い上に即売。

バクラにしたよ。

スロット試したけど失敗。
30万Zって300KZか!

万がキライだ万。



2008年05月20日(火) 備えねばならない

親父になにかあったとき、兄弟を頼りにするのは悪くはない。

だが日常的となるとそうはいかない。

俺と母だけでは無理がでてくる。

例えば認知症や徘徊などの場合だ。

金銭で解決する場合もあるだろう。

だがそれもない。

見守りですむ場合もあるし。

昨日は、前もって嫁さんや子供がほしかった、と痛感した。

子供だって小学上級生なら危ないときケータイくらいかけてくれるかもしれない。

働いて2年で結婚出産してれば8才の子供がいてもおかしくない。

金がない分支えあう家族がほしい。



それとご近所付き合い。

例えば徘徊などで迷惑かけるかもしれないし、助け合えるかもしれない。

月の休みも半分は自宅にいるようにして、散歩などで外部と関わりもてるようにしていこう。



必要性を感じている。



2008年05月19日(月) 親父が!

今朝6時すぎ親父の様子がおかしいと母が起しに来た。

昨夜1時半頃トイレに起きてたようで1Fでごそごそしていたようだが・・・。

母と一緒にいる父はキチガイのようだった。
よく言えば認知症。

全身油汗でぐっしょり。
触ると体が冷たい。

「目がみえない」

「あなたたちは生きてる人、俺は死んだ人」

いつも言わないような発言を繰り返していた。

このとき俺がかんじたのは、親父はアルツハイマー型痴呆になってしまったのだ、
そう思っていた。
お袋を気遣うがひどいパニックではなさそうだ。

弟に会社休んで来てくれ、一大事だ、と電話入れる。
部屋にちょっと戻ってきたとき、俺の趣味を追った生活は終わりを告げたんだ、と
そう思った。
痴呆の父を母とふたりで支えて行かねばならない。
ともかく今日会社を休まねば。
人手の不足も感じていた。

時間なのできりあげるが、低血糖だったのだ。
6:40ごろか?
計測したら「30」だった。
普通80らしい。
低いと死ぬ可能性も有る。
高いほうがましらしい。


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鳴海 [MAIL]

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