ニンクリとか昔新人さんに貸してもってかれた。
今回は、いや、も、か。
INTアコやってる。
後でAGIあげるんだ。
AGIあれば草楽だし。
それで今回はホルン盾ですよ。
ガードが高い上に即売。
バクラにしたよ。
スロット試したけど失敗。 30万Zって300KZか!
万がキライだ万。
親父になにかあったとき、兄弟を頼りにするのは悪くはない。
だが日常的となるとそうはいかない。
俺と母だけでは無理がでてくる。
例えば認知症や徘徊などの場合だ。
金銭で解決する場合もあるだろう。
だがそれもない。
見守りですむ場合もあるし。
昨日は、前もって嫁さんや子供がほしかった、と痛感した。
子供だって小学上級生なら危ないときケータイくらいかけてくれるかもしれない。
働いて2年で結婚出産してれば8才の子供がいてもおかしくない。
金がない分支えあう家族がほしい。
それとご近所付き合い。
例えば徘徊などで迷惑かけるかもしれないし、助け合えるかもしれない。
月の休みも半分は自宅にいるようにして、散歩などで外部と関わりもてるようにしていこう。
必要性を感じている。
今朝6時すぎ親父の様子がおかしいと母が起しに来た。
昨夜1時半頃トイレに起きてたようで1Fでごそごそしていたようだが・・・。
母と一緒にいる父はキチガイのようだった。 よく言えば認知症。
全身油汗でぐっしょり。 触ると体が冷たい。
「目がみえない」
「あなたたちは生きてる人、俺は死んだ人」
いつも言わないような発言を繰り返していた。
このとき俺がかんじたのは、親父はアルツハイマー型痴呆になってしまったのだ、 そう思っていた。 お袋を気遣うがひどいパニックではなさそうだ。
弟に会社休んで来てくれ、一大事だ、と電話入れる。 部屋にちょっと戻ってきたとき、俺の趣味を追った生活は終わりを告げたんだ、と そう思った。 痴呆の父を母とふたりで支えて行かねばならない。 ともかく今日会社を休まねば。 人手の不足も感じていた。
時間なのできりあげるが、低血糖だったのだ。 6:40ごろか? 計測したら「30」だった。 普通80らしい。 低いと死ぬ可能性も有る。 高いほうがましらしい。
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