誠に夢とは不条理です。
今朝は謎のSMDマンの呼びかけで超巨大SMDロボ作成会の夢をみた。
とある施設の秘密地下会議室…いつもの畳となぜか不思議時空な装置…。
これ…正義の味方じゃねぇ…
それでもみんなでXX型だのなんだのと話し合い。作ることになりでっけえプラ板をランナーから外す。装甲板ってプラでいいのか?
「いいよ。どんどん作っちゃって〜♪」 夢の中でも謎のSMDマンの声は明るい。
でも手渡された工具は ニンゲンには使いにくい チョッパ2振り。 みれば剣やチェーンアックスつかってら。
これでいいのだ。
ってところでメガ覚めた。できあがりみたかったよ
コンビニでクルマ乗り込んだら隣にバイクが。 NT並の閃きで中学のトモダチだと直感する。
声をかけた。 振り向いたやつの腹は 異様にでかかった。 クイーンズブレードの武器屋のバストに負けない 腹。いまにして思えば、ガットプレートがちょうどいいな。 別人に声かけたかと思った。
「XXちゃん、いま体重いくつ?」 「ふふふ驚けXXキロあるぞ」 「勝ったな」
な、なんですとー! あんた背の順で俺よりチビだったじゃないか!
とはいえ、あいかわらずだそうで。
「おい、なるみ。かあちゃんどこ行った?」 深夜1時、部屋の明かりを消そうと起きあがった時の話。
結局はゴミ出しの後、妹つまり俺のオバの家で話込んでたんだそうな。
こっそり親戚の家にクルマないか捜し行ったし、 よもや?と深夜の湖に母の姿を捜してまわったよ。
話せない話ながら身内でトラブルがあって、それがまさか?!と思わせた原因。
肝が冷えたよ。 いろんな覚悟しちゃったよ。あ〜ヤダヤダ。
らぐなの話をかきながら寝ちゃってて、いったん消しちゃったから、うーん朝かけるか?
PCからなんだよな。
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