続々・不良主婦と呼ばれて@USA
INDEX|←BACK|NEXT→
米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
| 2004年06月19日(土) |
「自分に甘く、他人に厳しく」�� |
怒りと呆れの3部作 最終章、いきます。 「自分に甘く、他人に厳しく」と言いますが、私の場合「自分に厳しく、だから他人にも厳しく」。 多分これは自分の短所で、人にしたらいい迷惑なんだろう。 今回の”24歳、ずっと親と同居、4大卒就職経験なし、親の援助で遊学”の親戚の女の子だって、世間には似たような人は沢山いるだろうし、好きでそうしてる人ばかりだとは限らないし、これの何が悪いの?と逆に不思議がられるかもしれない。 私自身が短大出て就職して以来、自立して親の援助は受けず、好きなことをするためにセカンドジョブなんかして、親兄弟でも金銭面やお礼はキッチリしてきたつもりだから、ただ単に自分の昔と比べて彼女のことを見ているだけ。時代だって、親の考えだってそれぞれなんだから、比べられてもねぇ。。。だろう。 という前置きをした上で、彼女の驚きの(百歩譲って)”ちゃっかり術”、私に言わせれば”たかり術”には、もう言葉もありません。
彼女が行きたいと指定したテーマパークの入場券、1泊宿代、外食代、その他もろもろ2週間生活してかかったすべてにおいて彼女が財布を開けることは一度もありませんでした。 結構な値段のテーマパークの入場券を渡した時も、ありがとうの一言も無く、無言ですよ。えぇ。 かといって子供たちにジュースの1本買ってくれるでもなく。 信じられなかったのは、1枚の写真も撮らない彼女に「子供向けパークだからつまらない?」と聞けば、「ここ、8月に彼とも来る予定で、彼に下見して来いって言われたんですよ。」 ・・・・ それどころか、ちょうど手持ちの現金がなかったり、20ドル札しかなくて空港や観光地でのパーキング料1ドル、2ドルに窮している私達を見ながら知らん顔だった彼女、旦那の職場でディスカウントチケットが手に入ると知るやいなや、8月に彼氏と行くというフロリダやロスのテーマパークのチケットをまとめて300ドル以上、現金で購入しました。 「8月の旅行のために節約してるんです。」って、黙ってればお金かからないのをいいことに、うちにいる間に生活費まるまる節約ですか? ホームステイ先が嫌で出て、次のステイ先までの繋ぎとして一方的に日程決めてやって来た、今まで付き合いなど全くなかった24歳の親戚。 私は無職の留学生、飛行機代かけてここまで来たし、あとは年上で家庭持ちの親戚のお姉さんが面倒見てくれて当たり前、という感じですかね? とにかく彼女が私に発したこの一言、これが全てを物語っているでしょう。
| 2004年06月18日(金) |
「立つ鳥後を濁さず」�� |
「立つ鳥後を濁さず」「来たときよりも美しく」この二つを母親から教えられ、それを実行する姿を見てきた私。 ちょっと遠い大学を受験するのに母親の昔の知人の家に2泊させてもらい、使わせてもらった部屋を掃除機かけて帰るような(可愛げのない)高3だった。 叔母さんの家に泊まった次の日、使った布団をベランダに干したはいいけど、風で下の階に飛ばされてありがた迷惑、なんてこともあったっけ。 誰かが泊まりに来たり、一緒に旅行したりって、家庭の躾や習慣がおのずと見えてくるもの。>躾もなにも、彼女24歳ですけど。 10日間彼女と過ごして、もう期待することは何もなかったんですけどね。 彼女専用に使ってもらったバスルームの掃除をしていて出てきたうちのバスタオル。 洗濯の度に「何か洗うものある?」と聞いていたのに、一度も洗った覚えないし。 まぁ、そんなことより。 彼女が帰る前日、「今晩も旦那は帰りが遅くて明日の朝早いから、両方逃すともう会えないよ。」と言う私に「えーっ、そうですか。」 その返事で予想がついた通り、旦那が帰ってきた夜も部屋から出てこなければ、バタバタと私達が音をたてている朝も起きてこない。 結局、旦那自ら彼女の部屋へ行き、寝ていた彼女を起こして最後の挨拶。 ハッキリ言って、今回これが一番頭に来たことで、信じられなかったこと。 彼女が帰った夜、私はたまらず旦那に気持ちを爆発させた。 「ホテルもチケットも手配して、仕事を早く終わらせて帰ってきて、その足で長いドライブして観光に連れてって、帰ってきてから大学の試験勉強して、5時間寝て仕事に行って、その稼いだお金で彼女は食べて遊んで、挨拶することもしないで帰ろうとしたんだよ?!頭こないの?」 旦那「もう過ぎたことだからいいじゃん。それにお前の親戚だろ。」
| 2004年06月17日(木) |
「遠くの親戚より近くの他人」�� |
親同士は冠婚葬祭に顔を会わせる程度、娘同士も生まれてこの方一回会ったことがあるだけの親戚の女の子が、うちでの”居候”生活を終えて帰って行きました。 「遠くの親戚より近くの他人」 正確には物理的な距離、位置についてのことわざですが、心理的、心情的にもこれってあるよな、とつくづく感じた私でした。 ”芸能人になったら親戚が増えた”とよく聞くように、アメリカの観光地に住んでると付き合いの無かった親戚がやってくる、みたいな。 彼女については、ここでもここでも書いている通り、何故か来る前から胸騒ぎを覚えていた、この彼女ですよ。 胸騒ぎは的中、私も旦那も彼女については呆れた、の一言です。 今年で24歳、ずっと親と同居、就職経験なし、親の援助で遊学、という環境の産物でしたね、えぇ。 別に見返りを期待して彼女を受け入れた訳じゃありませんよ、本当に。 ただ、それ相応の最低限の感謝の言葉も結局最後まで伝わってこず、私達のもてなしが無駄だったように思えてなんとも無念というか、後味悪い。 彼女にとって私達は、無償の食事付宿+観光、送迎付。 9月に日本に帰るそうで、日本に帰ったらどうするの?の問いには「仕事も見つからないだろうし、私、結婚したら仕事したくないから、別にちゃんとした仕事する気ないんです。」 なんと彼女、すでにこの留学中にお相手を見つけたそうです(日本人)。
親戚の女の子が来て1週間。 習慣的な、性格的な、年齢的なギャップに戸惑いつつ、ムカつきつつ、笑いつつ、どうにかやってます。 まぁ、この話は後でイヤというほど出てくるでしょう。えぇ。
話は急に変わりますが、女性なら誰にでも身に覚えがある忘れ物。 今日、外出先でこの忘れ物に気付いた私です。 以前日本で、会社に着いてからこの忘れ物に気が付いたことがあって、その日はちょっと”前かがみ”気味な私でした。 そして、同じ会社の先輩もこの忘れ物をしたまま会社に来てしまったことがありましたね。
少なくとも私の過去の男、今の旦那はこれで間違いなく機嫌が悪くなったり、怒り出しました。 何なんでしょうね、これ。
|