コロナの緊急事態宣言が出ている大阪。2か所のテニスコートのうち土日の桃教大コートは使用禁止。市営コートは使用できたので週2日平日テニスできました。金剛山は友人とワイワイ喋って登るのが楽しいんだがコロナが心配で2回だけ一人で登りました。7月末に再開したダンスレッスン8月はまた休止。パーティも1年ほど行ってない。
さて映画は1日だけ見に行きました。3本です。3本とも見る価値がある映画でした。

◎キネマの神様。さすが山田洋次監督だ。家族のつながり等感動をもらいました。

◎OLD　　時間が早く進み１日で人生が終わるスリラー

◎鳩の撃退法　主演の藤原竜也と私が数学の講座でよく見るユーチューバーのヨビノリさんと感じがよく似ている。

7月は下旬に3日間1日3本の計9本も観ました。緊急事態宣言発令でまた休館になるかもしれないと思ったのと株主招待券が残っていたからです。どれもが楽しめました。一番良かったのはるろうに剣心TheBiginingかな。今まで見たるろうに剣心の中で一番良かった。名探偵コナンは今まで見たことなかったけど良かった。

◎るろうに剣心TheBginning
◎ザ・ファブル殺さない殺し屋
◎東京リベンジャーズ
◎1秒先の彼女
◎少年の君
〇ブラックウイドウ
◎名探偵コナン
◎竜とそばかすの姫
〇インザ・ハイツ

映画館ではコロナ感染は起こらないと思い毎月映画館に行ってましたが5月は緊急事態宣言で映画館が閉館でしたので1度も映画館に行けませんでした。6月に緊急事態宣言がまん延防止になり映画館が再開されましたので2日で6本を見ました。事前に高評価の映画であることを調べてましたので6本とも見ごたえのある映画でした。
◎いのちの停車場
◎クルエラ
〇るろうに剣心TheFinal
〇戦場のメリークリスマス
◎ブータン山の教室
〇逃げた女

一番見てよかったと思ったのはクルエラでコロナで憂鬱な日々を送っていたけど本当に心から楽しめました。いのちの・・とブータン・・は涙が止まりませんでした。逃げた女は女性の心理理解する能力が私になく理解できないところがありました。残酷な場面が苦手な私はるろうの・・
戦場の・・の2作品よかったけど◎でなく〇にしました。

4月は初旬に1日に3本映画を観たが緊急事態宣言が出て映画館休館になり結局最近では一番少なく3本だけだった。
3本とも良かったがノマドランドが1番良かった。

◎騙し絵の牙　　　出版業界の内情がわかりました。
大泉洋さすがだね。

◎ノマドランド　　自動車で寝る食事の生活をして全国を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊牧するノマドと呼ばれる人たちを初めて知ったが貧しくとも希望が持てる生活に感動。アカデミー作品賞に選ばれうれしい。

◎バイプレイヤーズ　　映画撮影現場とバイプレイヤーのことが少しわかりました。

3月はテニスが週に3，4日。コロナが心配で金剛山は一人で3回。一人カラオケは2回。映画は検温や除菌などコロナ対策しているのでたぶん大丈夫と思い2日で５本観ました。
早くコロナの心配せずに映画館に行きたい。

韓国映画2本、邦画1本です。
ブレイブとDAUは考えさせられる映画でしたが残酷な場面が多くついていけませんでした。韓国映画の野球少女とミナリはよかった。
◎野球少女
〇ブレイブ群青戦記
〇DAUナターシャ
◎テスラ　エジソンが恐れた天才
◎ミナリ

2月も今日が最終日。1月と同じくテニスが週4日ぐらい。映画は電車がすいていると思われる時間に大阪市内の
映画館に行き2日で6本を観ました。
実話物、裁判物、やくざ物等どれもがなかなか見ごたえのある映画でした。

◎すばらしき世界
〇花束みたいな恋をした
◎ヤクザと家族
◎私は確信する
◎ある人質　生還までの398日
◎ファーストラブ

1月はテニス16日、映画3日、金剛山2日
一人カラオケ2日、ダンス0日とダンスを除いてはコロナ前とほぼ同じ生活でした。テニスは月初め絶好調でしたが後半はまあまあ。それでも6ゲーム先取の試合では23勝12敗と大きく勝ち越しました。映画は洋画5本邦画3本でした。　　　

◎ミッション・マンガル崖っぷち（インド映画）
〇ニューヨーク親切なロシア料理店
◎声優夫婦の甘くない生活
◎新感染半島ファイナルステージ（韓国映画）
◎約束のネバーランド（邦画）
〇ワンダーウーマン１９８４
◎ジョゼと虎と魚たち（邦画）
◎えんとつ町のプペル（邦画）
　　　どれも見ごたえのある映画でした。

今年になってからテニスの調子が良い日が続き５連勝の日が2日など19勝7敗と

大きく勝ち越していたがメッキが剥げてきたのか先日の土日では1勝5敗と大き

く負け越しました。それでも今までの貯金があり今年になって20勝12敗です。

一年の終わりはやっぱり金剛山。今までに他人と会った記憶ほとんどない道を歩く。足跡がついていない雪道に足跡を付けるのは楽しい。きょうも樹氷がきれいでした。

12月は洋画2本邦画4本観ました。どれも見ごたえがありました。
1年で60数本で昨年とほぼ同じ。

◎シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい
〇ヒトラーに盗られたうさぎ
◎ドクター・デスの遺産
〇サイレント・トーキョ
◎天外者（てんがらもの）
◎新解釈・三国志

映画館も座席の間隔空けていたのを全座席使用になったと思ったらコロナ感染者急増でまた一つおきの座席になった。
11月は4本でいつもより少なかった。4本とも邦画。1本も洋画見なかったとはめずらしい。

◎罪の声
◎鬼滅の刃
〇おらおらでひとりいぐも
〇ホテルローヤル

観て損をしたと思う作品はなかった。
罪の声が一番良かった。
鬼滅の刃は漫画も見たことがなかったがさすがに迫力があり観客動員がすごいことも納得。
ホテルローヤルは娘脚本の嘘八百の武正晴監督作品なので見ました。