DiaryINDEX|過去の日記
53年生きて来て、自分と言う人間の本質と自分と言う人間の持っている能力と自分と言う人間の価値を理解した上で、今まで生きて来た自分の人生に満足しているか?今までの人生に後悔はないか?人生をもう1度やり直したいか?もう1度自分に生まれたいか?と考えると、もっとあの時に頑張ればよかったなー的な事はまあまあありますが、自分の人生に満足もしていますし、自分の人生に後悔はしていません。人生をもう1度やり直したいか?と聞かれたら、それは絶対に嫌です。今までこんなに頑張って来たのにやり直しなんて絶対に嫌ですし、今以上に上手く生きて来れる自信がありません。もう1度自分に生まれたいか?と言うのは、生まれ変わる事が出来るのなら自分じゃない人間がいいです。でも自分に生まれないと、極真空手に出会えなく、妻と出会って結婚出来ないのであれば、やはり自分に生まれて来たいなと思います。
53年も生きていると、今までの人生に感謝の気持ち以外は何もなくなります。これは本当の気持です。53年も生きていると、自分と言う人間の本質や、自分と言う人間の能力や、自分と言う人間の価値の全てが理解出来ます。若い頃は自分の本質を変えたい、自分の能力を伸ばしたい、自分にはもっと価値があるともがきましたが、今は自分と言う人間は、自分以上にもならず、自分以下にもならないと言う事が分かってきました。この人生の中で出会ってくれた方々には本当に感謝しています。私と親友になってくれた方々には感謝などという言葉では表せない気持を持っています。そして妻に対しては「ありがとう」と言う言葉しか見つかりません。これからの人生の中でやらなければ行けない事は、自分の周りにいる人を大切にすること以外はないと思います。そしてこれから未来のある若者の役に立ちたいと思います。自分が本当に素晴らしいと思うものを残していけるように生きて行きたいと思います。
朝が涼しくなって来ました。それもそのはずでもう今日から9月です。2026年の第3クールの最後の月です。鷲神社に参拝し道場の神前の榊、米、塩、酒、水を替え、道場が今まで無事に活動出来た事に感謝の心を示し、これからの道場の発展と道場生が健やかに成長出来るよう祈願し、二礼二拍手一礼をしました。そして恒例の大山倍達座右の銘11箇条を唱和しました。月の始めの日に、2人の体験者がいて、1名さっそく入門してくれました。幸先のよいスタートを切れたと思います。今年は本当に入門者が多いです。とても嬉しい事です。今月行われる通い合宿も一般部の参加者がはやくも4名になり、とても嬉しく思っています。2026年も残り4ヶ月です。今年も良い1年だったなと皆で言えるよう活動していきたいと思います。
私が試合をした相手で、その後に他の格闘技で活躍していた選手がいます。野地竜太選手はキックボクシングや総合格闘技のDEEPやPANCRASEの試合に、清水賢吾選手はRISEのヘビー級チャンピオンに、菊野克紀選手は総合格闘技でDREAMやUFCの試合に、外岡真徳選手はキックボクシングや総合格闘技のDREAMの試合に、前田誠選手は修斗の試合に、そして戦績は3勝2敗です。私は極真空手を始める前に魏桜流拳法という流派で始めたので硬式空手、新空手など顔面アリルールの試合に出ていたので、特に顔面パンチに苦手意識はありません。私が空手を始めた時代は顔面アリルールの空手よりも極真空手の方が強かったから、強いと思う方を選んだのです。もちろんルールで勝ち負けやいろいろな物が変わるとは思いますが、私の時代の極真空手の選手は他の格闘技の選手に体力では負けていなかった思います。何故そう思うかと言うと他の格闘技の選手が出稽古に来た事が何度かありましたし、ウエイトトレーニングのジムも一緒でしたが、私はその人達より体力がありました。ウエイトトレーニングもその人達より重い物が上がりました。だから私よりもっともっと強い極真空手出身の選手がK−1で大活躍したのは当たり前の事だと思っています。大切なのは限界を超えるような稽古をする事だと思います。
空手をやっていて、どの時代が1番楽しかったか?と言えば、それは城南支部で稽古をしていた頃が1番楽しかったです。先輩方もたくさんいて、同輩や後輩もたくさんいて、みんなで毎日切磋琢磨して、皆で一緒にご飯を食べに行き、皆で銭湯に行きました。休みの日も道場に集まったりご飯を食べに行ったりしていました。もう毎日事件がおこっているぐらい、いろんな事がありました。でもあのメンバーが1つの支部として動いていたのだから、それ自体が奇跡だったような気もしています。城南支部は、極真空手の名のもとに地上最強になろうと言う豪傑の集まりでした。また皆で集まれたら良いなと思います。
本日は京都府立体育館にて2026年型競技全日本空手道選手権大会と2026年セミコンタクトルール全国交流大会が行われました。私は型競技とセミコンの主審を務めました。昔は50歳で審判員は定年退職でしたので、私達の世代の支部長審判員はなかなか大変です。私の審判員を務めたコートでは型競技38試合、セミコン15試合でした。型競技もセミコンもルールに微調整がありました。それもあり、反省点もあります。ですが自分のプライドにかけて、その場では自分の感覚を研ぎ澄まして全力でジャッジしたと言えます。帰りの新幹線のホームで八巻師範と一緒になり、いろんな話をさせて頂きました。同じ城南の先輩ですが、なかなか長く話せる機会がなかったので、とても嬉しかったです。もうすぐ蒲田に着きます。やっと家族に会えると思うとホッとします。家族と離れていると寂しいです。やっぱり家が1番です。
京都へ出張で行く準備をして朝の仕事に行き、仕事を終えてその足で京都へ向かいました。極真会館は私の仕事であり仲間と会える場所です。私は29歳で支部長になったので、支部長になって24年が経った事になります。もうすっかりベテランの支部長になってしまいました。極真会館の稽古体系や型や型競技を整備する技術講習会にも入っていますし、大会でもほぼ主審を務めるようになり、責任のある立場に立たせて頂いています。今回もたくさんの支部長とお話させて頂きました。会館までの電車の道中に石崎支部長、古城支部長、会議の合間には、塩島支部長、山川支部長、荒田支部長、戸田支部長、竹石支部長、小坂支部長とお話をさせて頂きました。夜は鈴木支部長と石川支部長と食事させて頂きました。本当に楽しかったです。本日は審判講習会と全国支部長会議と型講習会があったのですが、組織が良くなるよう、いろいろな提案をさせて頂きました。明日は型競技全日本大会とセミコンタクトルール全国交流大会があります。良いジャッジが出来るよう頑張ります。
私のこれからの夢を書きたいと思います。やはり空手道と言う物を突き詰めて行く事、自分が行ける限界の所まで頑張って進んで行きたいと思います。その次は極真空手の素晴らしさを1人でも多くの人に伝える事です。極真空手と言う素晴らしい物を使って、たくさんの若者を騙してこっちの世界に引きずり込みたいです。私も極真空手の魅力に騙されて魅了されて、こっちの世界に引きずり込まれた1人です。そして若者だけではなく、私達が若い頃の極真空手の世界に引きずり込まれる事を事情があり出来なかった壮年の方々に極真空手の魅力をもう1度見せてあげたいと思っています。極真空手大好き同好会を作りたいと思います。私は歳を取った人にも極真空手の魅力を伝える自信があります。歳を取った人でも前に進める稽古方法を私は知っています。極真空手で一生を青春にしたいです。
自分で言うのも何ですが私はけっこうオールラウンドな空手家だと思います。オーソドックスでもサウスポーでも組手が出来ますし、サウスポーの人に苦手意識もありませんし、サウスポーの人にオーソドックスでも戦えますし、サウスポーの人にサウスポーでも戦えますし、オーソドックスの人にサウスポーでも戦えます。柔軟性も左右均等ですし、ウエイトトレーニングでもあまり力に左右差はありません。基本稽古でも苦手な技はありませんし、胴回し回転蹴り、カポエイラキック、アクセルキック、などの飛び技を一通り出来ます。自分が引退してから出てきた内回し蹴りやカーフキックもそつなく使う事が出来ます。若い頃は前宙、側宙、バック宙、身伸のバック宙なども出来ました。マラソンも全日本の代表メンバーや三峰の合宿で走っても3位ぐらいにはなれます。ウエイトトレーニングの記録もベンチプレス170キロ、スクワット260キロ、ショルダープレス90キロ上がったので力もある方だと思います。ポイント制の試合でも準優勝しましたし、型競技では全日本35歳以上の部で優勝しました。上段回し蹴り、中段回し蹴り、下段回し蹴り、カカト落とし、中段突き、で技有りや一本も取った事があるので、けっこう技もたくさん使える方だと思います。接近戦や押し合いもそんなに苦手意識はありませんし、延長戦も嫌だと思った事はありません。なのでけっこういろんなタイプの人を指導できると思います。
嫌いなトレーニングランキングを書こうと思います。私も嫌いなトレーニングがあります。1位は背筋です。背筋は、斜めになっている器具で行うバックエクステンションという種目を行います。その器具に身体を固定して10キロのダンベルを首に乗せて40〜30回を3セット行います。これが地味にメチャクチャキツイです。2位は首の後側のトレーニングです。15キロのプレートを頭に乗せて40〜30回を3セット行います。やり過ぎると吐き気がします。3位はくひの前側のトレーニングです。ベンチに寝て頭だけを出しておでこに15キロのプレートを乗せて65〜45回を3セット行います。これもメチャクチャキツイです。これが私の嫌いなトレーニングベスト3です。でも腹筋と背筋と首は身体の中心と頭と上半身と下半身を繋ぐとても大切な部位なので、絶対にサボらないようにしています。
kanno
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