DiaryINDEX|過去の日記
長男は中学校で3年生を送ると言う後輩との試合でした。長男はピッチャーでおさえ、バッターでもツーベースヒットで盗塁も決めたそうです。頑張った事が実って良かったです。次男は2026年春季東東京大会でした。負けてしまいましたが、今までで1番良い試合でした。本当に頑張っていました。次男が試合をさせて頂いた相手が、私が23歳の時に首都圏交流試合で試合をした瀬戸先生のご子息でした。30年後に子供同士が戦う事になるなんて凄い縁だなと思いました。もうそれだけで大感動でした。だから極真っていいのよー!って思いながら試合を観ていました。そして主審が鈴木支部長と言うのも大感動です。本当に極真っていいな〜!って思います。次男の戦っている姿は少し私に似ていました。こんな感動をもらえたのも次男が今まで頑張って空手を続けてくれたからです。真白、感動をありがとうー!
今日は妻と結婚式をした記念日でした。本当に時が経ちのは早いもので、あれから16年が経ってしまいました。2010年3月13日土曜日は私の人生最高の日でした。絵に描いたような幸せな瞬間でした。もし1日だけ過去に戻れるなら私はあの結婚式の日を選びます。もう1度戻れたなら、もっともっと楽しもうと思います。もっともっと参列してくれた方々や両親や友達に「ありがとう!」を言いたいと思います。私が妻と付き合った頃は現役最後の試合が終わって約4ヶ月後でした。私は全日本ウエイト制大会の3回戦で敗退し世界大会の代表にはなれず、それが現役最後の試合となりました。自分の最後がこんな結末だった事に失望していました。この結末を知っていたら、自分は東京に来ていただろうか?自分の歩んできた道は正しかったのだろうか?などもう自分を否定ばかりして、自分を慰められないほどに落ち込んでいました。そして思った事は「幸せになろう」でした。幸せになる事を目標に生きて行こうという目標を立てました。そんな時に友達だった妻から連絡が来ました。何度か会ううちに妻の事を好きになり「もし自分がこんな可愛い人と付き合う事が出来たら、自分は幸せだと世界中の人に言えるんじゃないか?」と思いました。私と妻は年齢的差が10歳もあったので、私の事は友達としか見ていないだろうと思っていました。でもここで勇気を出さなければ一生後悔すると思い、勇気を振り絞って妻に告白をしました。妻に告白をする頃、自分を勇気付けるためにドリカムの決戦は金曜日を聴いていました。そして妻と付き合って結婚して、結婚式の日、みんなの前で胸を張って自分は幸せだと思う事が出来ました。自分と自分のそれまでの人生を「これで良かった!」と肯定できた瞬間でした。あれから16年が経ちましたが、私は今もあの時と変わらない気持で生きています。妻には心から感謝しています。今日はホワイトデーのお返しも兼ねて妻にケーキを買って行きました。
私は弱い人間です。全然強い人間ではありません。だからその自分の弱さに負けたくないと思い、弱い自分と戦いながら生きて来ました。でもその結果、人より、ほんの少しだけ肉体的にも技術的にも精神的にも強い人間になる事が出来たと思っています。考えてみれば、身体も頭も心も弱かった自分は、強くならずには生きる事が出来なかったと思います。弱かった頃に思った強くなりたいと言う渇望は、ほんの少しだけ人より強くなった今も満たされず、強くなりたいと思った理想の自分を追いかけ続けて、今を生きています。たぶんこの満たされない心は、私がどんなに強くなったとしても、私がこの世から去る日まで、満たされる事はないのだろうと思います。だから私は死ぬまで強さを追い求めようと思います。そして極真空手道を全うしたいと思います。
毎日のトレーニングや稽古の中で、いつも自分に言い聞かせている言葉があります。それは「自分にさえ負けなければ、それでいい」です。この言葉はダルくてトレーニングや稽古をしたくない時や、気持ちが上がらない時に自分に言い聞かせる呪文のような言葉です。私は本当に弱い人間です。53年も生きていて、朝は毎日眠たいし、53年も生きていて、ダメなところだらけな人間です。だからそんな弱い自分にだけは負けたくない!そう思って頑張っています。自分に負けなかったと思えるトレーニングが出来た後ははとても爽快で、自分に負けなかったと思えた日はとても幸せです。そんな毎日をただただ積み重ねて生きたいと思っています。
何故か左の手首が痛くなりました。手首を痛めるなんて本当に久しぶりです。20代の頃は、激しい組手を毎日やっていたので、しょっちゅう手首を痛めていましたが、現役を引退してからは、手首を痛めるなんて事はありませんでした。手首が痛いと意外と不自由です。こんな動きも手首を使っていたんだと気が付きます。基本稽古の裏拳は手首が痛くてスナップが効かないので出来ません。たまには何処かを痛めて不自由さを感じる事も必要だなと思います。
1993年に行われた第25回全日本空手道選手権大会で黒澤浩樹先生のセコンドを務めさせて頂きました。セコンドの仕事は、パンフレットに全選手の体重や試し割りの枚数を記入したり、試合数からだいたい何時頃に試合になるかを調べておいたり、現在の試合数を調べておいたり、先生のウォーミングアップで時間を測ったり、着替えや水やバケツなどを用意したり、試合場に上がるまで履いているサンダルを持ったり、ベンチコートを持ったり、試合中に時間を測ったり、先生に頼まれた事をしたりします。試合に挑む姿や集中の仕方やウォーミングアップの仕方など、いろいろ勉強になりました。1番は1流の選手の試合に挑む姿勢を間近で見ることが出来た事は本当によい経験になりました。黒澤浩樹先生の試合場に上がる時の気迫は本当に凄かったです。オーラ出まくりという感じです。オーラが見えない人にもオーラが見えるぐらいの気迫でした。
「ひゃくえむ」が大好きです。映画のオープニングに富樫が小宮が「この世界には、凄く簡単なルールがあるんだ、大抵の事は、100mを誰よりも速く走れば、全部解決する」と言います。小宮は富樫に「それって、今からでも速くなれるかな?」と聞きます。小宮は「それを決めるのは君だよ。」と答えます。このシンプルな言葉が私の胸に強く響きました。何かになると決めるのは、いつも自分です。逆に言えば、それは自分にしか決める事は出来ません。だから自分がなると決めなければダメなんです。なると決めたところから自分にしか作れない物語が始まります。だから決めてほしいです!俺は〜になる!と。
昔はWBCと言ったらボクシングでしたが、今はWBCと言ったら野球になってしまいました。今日は家族で夕食を食べながらWBCの日本対韓国を観戦しました。初回で韓国に3点を取られた時は、どうなることか?と思いましたが、日本が勝利しました。大谷、鈴木、吉田の3選手が連続ホームランが凄かったです!韓国のピッチャーのコ・ヨンピョ選手とホームランを打ったキム・ヘソン選手も良かったです。チャイニーズ・タイペイ、韓国、日本とアジアの国も活躍している事は凄い事だなと思いました。私が応援しているのは岡本選手と村上選手です。メジャー組は本当に凄いと思いますが、やっぱり昨年まで日本のプロ野球で活躍していた2人を応援してしまいます。私は岡本選手と村上選手のホームランを生で見ているので思い入れも強いです。牧選手も佐藤選手も応援しています。アメリカも今までより強い選手を出して来ているようですが、頑張って日本に優勝して欲しいと思います。野球は本当に見ていて面白いスポーツだと思います。今年も巨人とヤクルトを応援します。神宮球場に野球観戦に行きたいと思います。ビールを飲みながら野球観戦は本当に最高です!
1993年の7月末に、黒澤浩樹先生の運営する城西支部阿佐ヶ谷道場と私の古巣である福島県北支部が合同で夏合宿を行う事になりました。私も参加したのですが、現地集合現地解散だったので、私は先に帰郷して、東北自動車道の西インターまで黒澤先生や先輩方を迎えに行き、合宿所まで私が車で先導させて頂きました。合宿は2泊3日で行われたました。合宿中に黒澤先生が銭湯に行きたいと言う事で私が近くの銭湯へ先生や黒帯の先輩方を案内させて頂きました。私はまだ黄帯でしたが、いろいろな事で先生には気に入って頂き、先生や黒帯の先輩方と一緒に行動させて頂きました。私の運転する車に黒澤先生と島端先輩が乗っていて、帰りに少しドライブに行き、信夫山の夜景を見に行ったりコンビニに行ったりしました。帰りも先生を西インターまで先導させて頂きました。黒澤先生には、本当に可愛がって頂きました。とても良い思い出です。
少し前に長男が何を思ったのか?私に「俺のギターの才能は、パパの空手の才能と比べて、どっちが才能あるか?と言ったら、俺の方が才能は上だと思う。」と言って来ました。私も大人気ないけれど「俺は極真空手が大ブームで1つの道場の1回の稽古が30〜40人でいっぱいになるような時期で常に2000人が在籍するような道場で何人も取れないような黒帯を取得して指導員になり、何万人が極真空手をやっている時期に128名しか出場出来ない全日本大会に出場しベスト16に入り、体重別の全日本大会でチャンピオンになったり入賞したりした人にも何回か勝った事があり、TVや雑誌にも出た事があるんだぞ。そして俺はその空手でご飯が食べれてるんだぞ、お前はそうなれるのか?」と言ったら、「そんなの絶対なれるでしょ!」と言っていました。でも私も考えてみれば10代の頃は何も根拠なんて無かったけど、何故か自信だけはあったと思います。根拠のない自信が、自分の原動力だったかも知れません。自分が成れると思わなくては、成れるものにすら成れないと思うので、「その根拠のない自信はいい事だ」と褒めてあげました。
kanno
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