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2022年が始まりました。1月1日の今日はお餅を食べたりしながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。2022年をどんな年になるか?それは自分が2022年をどんな年にしたいか?で決まるのだと思います。そしてそれをどれだけ自分が現実にするために実行できるかだと思います。とにかく今は自分の抱えている障害である腰部脊柱管狭窄症を良くしたいと思います。しっかりダイエットしてやれるトレーニングと稽古をしっかりと行いたいと思います。そして身体をしっかり治して、また次の目標を立てていきたいと思います。年の初めに具体的な目標を書けない事はスッキリとしない気持ですが、まあ仕方ないと思います。こんな感じで年を始めますが、道場の事はしっかり目標を持って実行して行きたいと思います。もう少しいろいろ考えて、また道場の目標も書きたいと思います。
2021年最後の1日の今日は家族とダラダラと過ごしました。夜はお笑いの番組を見て過ごしました。長男は途中て寝てしまいましたが、次男は年越しをしました。
今日は午後からストレッチ40分とウエイトトレーニング1時間10分と有酸素運動1時間行いました。夜は友達と忘年会をしました。みんなに会うのは2年ぶりでした。みんなの元気な顔を見て、また来年も頑張ろうと強く思いました。
友達が私の中学校の同級生をサプライズで呼んでくれました。サプライズなので名前も教えてもらえずに会いました。私もその友達に会うのは31年ぶりなので、会っても全然分からず話していてもイマイチ誰か分からずでした。でも名前を聞いた時は驚いて涙が出そうになりました。その友達の事は今までもちょくちょく思い出す事はありましたが、誰からも噂を聞くことすらなく31年が過ぎたので、もう会う事はないと思っていました。また会う事が出来てとても嬉しかったです。話しているうちにいろんな思い出が出て来て話が尽きる事はありませんでした。
朝一でジムに行きストレッチとトレーニングをしました。腰部脊柱管狭窄症が酷くならないよう気を付けながら、ストレッチとトレーニングをしました。夜は友人と2人で飲みました。サシで飲んでも気を使わない友達なので、とても楽しかったです。やっぱり友達は良いなと思います。私達の同級生は来年で50歳になります。この歳になると亡くなってしまった友達もいます。そして私達がこの先ある時間もどんどん少なくなっています。だからこそ友達がいてくれる事に感謝するようになったし、一緒にいる時間がとても大切だと思うようになりました。
極真会館の最後の仕事である全国支部長会議が11時から14時まで行われました。極真会館の各委員会からの今年一年の活動報告をし、松井館長から今年一年の活動の総括から、極真会館が来年から進んで行く方向を話されました。私も来年はさらに極真会館に貢献出来るよう頑張って活動して行きたいと思います。会議のあとはジムにストレッチと最低限出来るトレーニングをしに行きました。そのあと子供達と床屋に行きました。私も心機一転パーマをかけて見ました。たぶん空手を始めてからはパーマはかけた事はないので、33年ぶりとかになるのだと思います。そのあと子供達と銭湯に行きました。なんだかんだでとても忙しく1日を過ごしました。
今日は朝に治療に行き、昼に次男とプールに行きました。次男はクロールで25メートルを8本、バタ足で50メートルを8本、泳ぎました。クロール25メートルのタイムを計ったら47秒でした。夜は家族で「呪術廻戦0」を観に行きました。乙骨が碇シンジに見えてしまいました。私は禪院真希が好きです。「一人でやるからカッコいーんだよ」と言うセリフがすごく好きです。あと夏油傑が好きです。夏油に「悟、最後ぐらい呪いの言葉を吐けよ」と言われたとき五条はなんて言ったのでしょう。私はラストのセリフの「最高の友達だったよ。たった一人のね。」だったと思います。そう考えたら泣けてきました。あとキングヌーの主題歌が凄くカッコ良かったです。
私の運営する極真会館東京城南京浜支部の稽古収めでした。40名以上の道場生が参加してくれました。これで2021年のすべての活動が終了しました。道場生の皆さん、一年間お疲れさまでした。いろいろとご協力いただきましたご父兄様、本当にありがとうございました。一年間、無事故で無事活動を終えることが出来、私もほっとしています。休み中は肩の荷を下ろし、羽を伸ばしてゆっくり過ごそうと思います。今日はお台場のフライデーズで長男の誕生日パーティーをしました。私も2か月ぶりにお酒を飲んで楽しみました。1年全ての仕事を終えて飲むビールの味は最高でした。
今日はクリスマスイブですが、私にとってクリスマスイブと言う事よりも、長男の誕生日と言う事でとても大切な日です。長男は本日で11歳になりました。長男が生まれてから、ずっと毎日が楽しくて大変だった。これからも嬉しい事も大変な事もたくさんあるのだろうと思います。今日も大変な事がありました。一生忘れないと思います。いつか今日の事も笑い話となるでしょう。
妻へのクリスマスプレゼントをサプライズで渡しました。1週間ほどまえ妻に「アディダスのダウンっていくらぐらいしたの?」と聞かれたので、数日後に「何日かまえにアディダスのダウンっていくらぐらいしたの?って聞いたけど子供達に買ってあげようと思ってるの?」とプレゼントするとは分からないよう遠回しに探ってみたら、「福島に帰るのに、寒いからダウン良いかなと思って」と言ったので、「ヨシッ!これはサプライズのチャンスだ!」とアディダスのダウンジャケットを「少し早いけど、クリスマスプレゼント」と言って渡したら、妻はもうダウンジャケットを買っていました。そしてレディースの物はあまり良いものが無かったので、メンズのSサイズの物を買ったのですが、少しジャストすぎたかなと思いました。もう少し大きい方がカッコ良かっこ感じがしました。私はだいたいクリスマスプレゼントはサプライズで渡すのですが、あまり妻に喜んでもらえた事がありません。サプライズって無理ないか?って思いました。相手が何が欲しいか?どんなデザインか?服や指輪などならサイズは?など困難があり過ぎです。でもそれを聞いてしまったらサプライズにならないし、です。まあ妻も気を使って毎日着てくれているようです。僕ってサンタさんの才能ゼロだな!と思ってしまいました。
kanno
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