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2021年01月13日(水) 入院と右膝への想い

明日の右膝の手術のため本日から3日間の入院となりました。今回の手術は右膝の中にある遊離体の除去と半月板と前十字靭帯の補強です。今の状態をこれ以上悪くしないための手術なので、劇的には良くはならないと思います。手術後どのぐらい動けるのかもまだ分かりませんが、手術が終わったらダイエットとトレーニングと稽古をしっかりして良い状態に持って行こうと思います。本当にこの右膝には苦労をかけているなと申し訳なく思います。私が17歳の時に自分の馬鹿な行動で怪我をし手術する事となり、30年経った今も膝の中に金具が入っています。その時の担当の医師の指示を無視し空手を続けて、利き脚なのに満足に蹴る事が出来ず、いつも事あるごとに右膝を痛め、この右膝には本当に可哀想ことをしました。でも手術した時には、空手は出来ないと言われたのにもかかわらず、そこから30年間激しい空手の稽古に耐え、13年間で130戦も戦ってくれ、ほぼ毎日100キロもある化け物のような人達に蹴られても頑張ってくれ、スクワットで270キロを持ち上げ、スクワット2000回、ジャンピングスクワット1000回にも耐え、総本部の合宿では20キロマラソンでは3位になりました。47年間、私の我儘に付き合ってくれた右膝です。本当に感謝しています。手術の前には「今までご苦労さん!また良くなったらよろしく!」と感謝の気持を込め摩ってあげたいと思います。そしてこれからは少し労わってあげたいと思いますが、この膝が治ったらまた頑張って稽古に励みたいと思います。この手術を決めたのは、残りの人生しっかりと自分の身体を使い切るためです。身体を使い切って命を燃やし尽くすためです。道場生、ご父兄様にはご迷惑をおかけします。また「頑張って下さい」と暖かい言葉を頂いたり、お守りや身体に良い蜂蜜などを頂きました。来週からまた指導を頑張ります。身体が動かなくても良い指導が出来る事を見せたいです。空手の知識なら誰にも負けないので、その知識をフルに生かして、細かい心配りと目を配り1人1人に声をかけ指導したいと思います。


2021年01月12日(火) 今日

朝一で病院へ明日からの入院のためのPCR検査の提出と胸のCTの検査とリハビリを行いに行きました。昼過ぎに帰宅したら、何故か疲れがどっと出て昼寝をしてしまいました。夕方からジムへ行きストレッチとウエイトトレーニングを2時間行いました。明日から入院で明後日は手術で明々後日は退院とバタバタと毎日が過ぎそうです。もともとは自分の馬鹿で17歳の時に右膝を怪我し手術する事になり、空手は止めた方が良いと言う医師の言葉を聴かず、空手を続けて来て、30年好き勝手やって来て痛めた怪我なので、誰にも迷惑はかけたくないので、1人で病院に行き1人で帰って来ようと思っています。


2021年01月11日(月) 2021年通い合宿2日目

私の運営する極真会館東京城南京浜支部の2021年通い合宿が終わりました。今日は5時30分に起きてブログを更新し、7時30分に長男と次男と家を出ました。3人でこうして道場に行ける事をとても幸せに思います。8時30分には、全員が揃ったので8時45分から稽古を始めました。みんな頑張ったので昨日よりも稽古が早く進みました。稽古が終わる10分前に、ふと道場の入口のドアの外を見ると、女性が立っていました。「あれっ!とても綺麗な方だな!誰のお母さんかな?」と思ってよく見ると私の妻でした。私は妻とお弁当を取りに行き、稽古の締めを道場生にお願いしました。食事の後は休憩時間を利用し、空手の起源の勉強会や質問コーナーを行いました。最後の稽古でも道場生全員が試し割りに成功しました。道場生みんな頑張りました。いろいろと手伝いをしてくれた黒帯茶帯の道場生には本当に感謝しています。また子供達を参加させていただきましたご父兄様にも本当に感謝しております。


2021年01月10日(日) 2021年通い合宿初日

今日は私の運営する極真会館東京城南京浜支部の2021年通い合宿でした。参加者25名で行いました。この大変ななか参加してくれた道場生、また子供達を参加させて下さったご父兄様の期待に応えたいと思い、頑張って指導しました。帰宅して夕食を食べてから、ご父兄様に稽古風景を早く見て頂きたいので、ブログを更新しようとしたのですが、疲れたのか?眠くて眠くてどうしようもなく、明日、5時30分に起きてブログを更新しようと決めて、8時には寝てしまいました。10時に一度目が覚めてトイレに行く時に、妻に「やばい、へんな時間に起きてしまった」と言ったそうですが、布団に入ると10秒でイビキをかいていたそうです。本当に眠ければ寝れるものだと思いました。


2021年01月09日(土) ギター少年

長男は今日から本格的にギター教室にギターを習いに行きました。とても楽しいようです。ギターを背負って自転車に乗ってる長男を見て、少しカッコイイなと思いました。長男は自衛隊になれなかったら、ギターでご飯を食べて行くと言っているそうです。たった一度の人生ですから好きなように生きてくれればそれで良いと思います。そしてたった一度の人生なのだから、一度くらい大きな夢に向かって勝負しても良いと思います。一生懸命夢を追いかければ失敗したとしても得るものはあるはずです。たとえ失敗したって、やれる仕事をなんてたくさんあるし、どんな事をしたって一生懸命働けば、ご飯を食べて行く事は出来ます。人生は何とかなると私は思っています。


2021年01月08日(金) 空手の起源を調べることで

空手の起源を調べるために沖縄で生まれた手と呼ばれた拳法の事を調べています。どのようにして生まれ、どのようにして伝えられて来たのか?を調べることで、沖縄がどのような状況の中で歴史を作って来たのか?が分かって来ました。だから手と言う拳法が生まれたのだなと思いました。空手に先手なしの教えも分かりました。


2021年01月07日(木) 言う権利

長男がゲーム「ゼルダの伝説」をやっていました。私も少しやってみたのですが、なかなか難しいのとハマってしまうと空手に支障をきたすと思い、2回やって止めました。もちろん長男より下手です。長男が何回か失敗しているのを見て、私がアドバイスと言うか口出しをすると、長男は不快な顔で「俺より下手なくせに言うなよ!じゅあパパがやって見てよ!」と言いました。私はそれもそうだなと思い「ゴメン」と謝り、もう口出しせずに見ていました。本当は誰の意見でもそこにヒントがあるかもしれないので、どんな意見も素直に聴いたほうが良いとは思いますが、意見を言う側にも言う権利があるだけの事をしていなければ、相手に素直には聴いてもらえず、相手の心に響かないのだと思います。もちろんそこで、ヨシッじゃあ長男よりゲームが上手くなってやろう!とは思いませんが、自分が子供達や生徒に本当に教えたい事や伝えたい事や分かって欲しい事は、自分がそれなりの努力をして自分が前にいる事を見せ、尊敬と信頼を得て、相手の心に響くようなアドバイスを出来なければならないのだなと思いました。


2021年01月06日(水) 空手道の起源


最近私がハマっている事は、空手道が日本の本土に入ってくる前、言って見れば空手道となる前の沖縄が沖縄ではなく琉球と言われた頃、空手ではなく手と言われた頃の事を調べる事です。
言って見れば空手道の起源を調べると言っても良いかもしれません。
これは本当に楽しいです。
私が調べた結果、琉球で手と呼ばれた拳法は、大きく分けて、首里手、那覇手、泊手、上地流、があり、首里手は佐久川寛賀、松村宗混、その系譜を継ぐ知花朝信が作った小林流、喜屋武朝徳の系譜を継ぐ島袋善良の作った少林流、喜屋武朝徳の系譜を注ぐ長嶺将真が松村宗混と泊手の松茂良興作の松の字を取り作った松林流、
首里手には糸洲安恒、安里安恒、本部朝基、船越義珍など優れた武術家がたくさんいます。
日本の本土に初めて空手を伝えたのは船越義珍でその雅号の松濤から松濤館となりました。

那覇手は東恩納寛量から宮城長順に継ぎ宮城長順が剛柔流としました。

糸東流は首里手の糸洲安恒と那覇手の東恩納完量に学んだ摩文仁賢和が二人の師の名を取り糸東流としました。

泊手は松茂良興作から仲宗根正侑から渡嘉敷唯賢と継がれました。
上地流は、中国人の周子和から学んだ上地完文が上地流としました。
と言うのが主な流派なようです。
ただ琉球では手の稽古はいろいろな事情があり隠れるようにして夜中に行われた事や人前で手の技を見せる事を禁じていた事や、あまり誰がどのようにして手を伝えたか?などの文献が残っていない為、諸説たくさんあるので何が正確かは分かりません。
そして、まだまだ私も知らない事がたくさんあります。

いつになるかは分かりませんが、いつか必ず沖縄に行き、いろいろな先生を訪ね歩いて見たいと思います。


2021年01月05日(火) 極真空手の黒帯とは

私は極真空手に人生を変えてもらいました。多くの師範、先生、先輩、仲間達に自分の人生を変えて頂きました。私も、私の道場に入門した道場生には、極真空手を始めた事がキッカケでその人の人生が輝いて、その人の人生が幸せになり、極真空手をやった事が社会で役に立ち人から重宝され、自分の周りにいる人も幸せにし、社会に貢献する人間になって欲しいと言う気持ちで指導をしています。そしてそれが出来る可能性のある人に黒帯を締めてもらい、後から来る後輩達の模範となり、後から来る後輩達の憧れとなって、自分の後ろ姿で後輩達を良い方向に導いて欲しいと思っています。


2021年01月04日(月) 道場の中で一番偉い人は

私が今まで空手を続けてくるなかでいつも私を支えてくれた言葉があります。その言葉は私の師匠である廣重毅師範が仰っられていた言葉でした。それは「道場に入れば、道場の外での地位などは何の上下の関係にはならず、道場の中では一生懸命に稽古に励んでいる人が1番偉いんだ」と言う言葉でした。私はその言葉を信じて稽古に励んで来ました。今でもそう信じています。道場に入れば外での地位は関係なく、道場に先に入った人が先輩となる訳です。道場での上下関係や礼節は大切ですが、私は先生だ先輩だ何十年空手をやっている、今日空手を始めた、そんな事も関係がないと思っています。今現在、空手に情熱を持って1番一生懸命に稽古している人が道場の中では1番尊いんだと思っています。私はいつもその時々の今を情熱を持って一生懸命に稽古して道場の中では1番尊い人間でいたいと思っています。


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