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水門通り商店街の水門まつりで演武を行いました。久しぶりに東二丁目会館で演武が出来ました。凄く懐かしい気持になりました。雑色道場も開設8年になります。10年の時には何か一つ形になる事をやりたいと思います。
今日で9月が終われば、今年も残り3カ月となり、いよいよ最後の1クールの始まります。今のところ全てにおいて2010年以降最高の結果を残せています。今年の三峯合宿マラソン5位に始まり、生徒獲得、生徒の試合成績、型競技全日本準優勝、審査会や試合や合宿などの行事に加えわくわくスクールや演武なども頑張って来ました。残り3カ月を最高の形でフィニッシュして来年はさらにさらに上を行きたいと思います。来年は道場開設15年です。史上最高の成績にしたいと思います。
長男から嬉しい知らせを二つ聞きました。一つ目は、長男は初めて自転車に乗れるようになりました。二つ目は水泳の試験に合格し進級しました。長男が自転車に乗れるようになった動画を妻に送ってもらって見ました。感動して涙が出てきました。親にとって子供の成長は何にも代え難い喜びです。
司馬遼太郎の「燃えよ剣」と並行して、司馬遼太郎の「幕末」を読んでいます。この作品は12編からなる短編集なのですが、1番最初の「桜田門外の変」を読み終えました。この作品もおそらく3〜4回は読んだと思います。世の中を思い、世の中のために、自分の命をかけた男達が描かれている作品です。
ふと本棚を見ていたら、自分が29歳で極真会館で支部長に就任した時にインタビューされた「ワールド空手」を見つけたので、久しぶりに読んで見ました。記事を読み、その時の自分の考えが全くブレていない事に驚きました。そして14年もブレずに同じ道を一生懸命歩いて来た自分を少し褒めてあげたい気持ちになりました。
長男と次男が遊んでいるのを見ると本当に羨ましいなと思います。私も弟が欲しかったなと凄く思います。長男は「真白行くぞっ!」と言ったり、いろんな事を教えたりして、いっぱしに兄貴風をふかし、弟を自分の子分のように可愛がっています。次男はなかなか気が強く、けっこうわがままを言ったりしますが、長男にあそんでもらうのが楽しいらしく、2人でケラケラ笑って遊んでいます。最近はウルトラマンの人形で遊んでいます。2人ともセブンは持っているので、タロウとエースは貸しあって遊んでいます。いつまでも2人で仲良くいて欲しいと思います。
今日は私の運営する国際空手道連盟極真会館東京城南京浜支部の昇級審査会と支部内交流試合でした。昇級審査会には22名の道場生が受審しました。大森、蒲田、雑色、矢口渡、全ての道場から生徒が受審したのは今回が初めてでした。支部内交流試合も33名の生徒が出場しました。初入賞者が4名、初優勝者が1名、誕生したのがとても嬉しかったです。私の息子も試合に出場しました。息子はここのところ、ずっと試合に負け続けていました。今年は4回出場した全ての試合で1回戦負けをしていました。その為に自信を失い、組手でも全然攻撃が出来ずに下がってばかりいました。今日は1勝出来たので少し自信を取り戻したかなと思います。次の試合は負けてしまいました。負けた時に息子は泣いていました。息子が試合で負けて泣いているのを初めて見ました。悔しくてなのか、痛かったからなのか、は分かりませんが、泣くぐらい、悔しい、痛い、苦しい、思いを試合で初めて経験したのだと思います。これからが息子の男としての人生の始まりです。泣くぐらいの事を経験し男になって行くんです。これからもたくさんたくさん泣くような悔しい苦しい辛い思いをいっぱいして欲しいと思います。そしてたくましくて優しい人間に成長して欲しいと思います。自分がこの世から去る日に悔いの残らないような熱い人生を生きて欲しいと思います。
家に帰宅すると、妻の友達が遊びに来た事でテンションが上がった長男と次男が私に向かって走って来ました。2人とも私にはとても懐いてくれています。威厳があり怖かった父親と接してきた私と、息子達の私に接する形はずいぶん違いますが、息子達から尊敬される部分はしっかり持ちたいと思います。
司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んでいます。この作品を読むのは4回目ですが、私の記憶力の悪さが作品を楽しく読ませてくれています。新撰組副長土方歳三の生き様を味わいたいと思います。
昨日は長男と3回目となる「シン・ゴジラ」を観に行きました。私は東京の子には是非シン・ゴジラを観て欲しいと思います。何故なら映画の中で自分が住んでいる場所やいつも行く場所やいつも通る道がシン・ゴジラに壊されるからです。だからこそリアルにいろんな事を感じる事が出来ると思います。私は東京の子供達が羨ましいです。シン・ゴジラはある意味では災害や戦争と同じ事が起きていると思います。あの映画を観て多分、子供達は自分の街を守る人達を、自分の国を守る人達を、絶望的な困難に命を賭けて立ち向かう人達をカッコイイと感じたはずです。私の長男はシン・ゴジラを見たあと自衛隊に入りたいというようになりました。タバ作戦が行われた多摩川浅間神社で私と長男はその話をしました。長男は将来、防衛大学を目指すと言っていました。まあ、それは置いておいても、やはり自分が国を守る、自分が国の為に何かをする、その気持ちが国や社会に貢献する人間を育てるのだと思います。幕末に現れた黒船は、シン・ゴジラのような物だったのだと思います。だから幕末の志士達は、いろんな立場から本気で国を考え、命を賭けていろんな行動を起こしたのだと思います。いつから日本は、自分が良ければ良い、自分が儲かれば良い、という国になったのでしょうか?挙句には自分の生活を会社や国や社会のせいにする様にまでなってしまいました。私は自分が家族を守る、自分が会社を良くする、自分が国に貢献する、そんな人間を育てたいと思います。「シン・ゴジラ」を観て「俺が真っ先に行ってやる!」そんな気概のある人間を育てたいと思います。そんな人間を次の世代に沢山残したいと思います。というわけで本当に「シン・ゴジラ」はお勧めです!将来の日本を背負うだろう小さな子供達に是非観て欲しいと思います。
kanno
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