詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

心と体の一体感 - 2002年04月13日(土)

心と体は同じものの表裏、ときき、
はじめはピンとこなかったけれど、
それがリアリティをもってせまってきた。
今はその一体感を全身で体感しています。




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英断 - 2002年04月11日(木)

今日突然にして得た、あまりにも大きい収穫は、
自分が社会の信頼に足る、
価値ある人間だ、と、
真に確信できたことだ。


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マックとメンタル/ボディの相関関係 - 2002年04月10日(水)

マックはこれでもか、というほど調子が悪かった。
私の心身もボロボロだった。

メンタル/ボディの調子を整えている今、
マックはとっても素直で、
この数日間、軽いフリーズにすら見舞われない。
購入後2ヶ月でシステム再インストール、
はたまたディスクの初期化までするほど
調子が悪かったというのに!

なんということだろう。。

原因のないことなんて、ない。
かつてアメリカで、ダニー・ナガシマは
「まずは、原因をつきとめることです。」と。
病という失意に打ちのめされた同志を
抱きかかえるように激励を贈っていた。

私も、そうして人を励ますリーダーになりたい。
なんとしてでも。


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つながる、ツナガル、繋がる - 2002年04月09日(火)

今まで学んだことが現場で使えるようにならなかった、
真の理由を見い出した。

数学も、
音楽も、
語学も、
はたまた楽器の習得も。。。

苦手だ、とか、
向いてない、とか、
思い込んでいた分野が、
実は「誤解」だった、と気付く瞬間が
今日という時間軸の中にあった。

固定概念が次々ととりはらわれて、
柔らかくなっていく自分を感じる。

自分の哲学と哲学が、手を結び、
何の矛盾もなくそこに確かに「存在」する。
健やかになっていく心身こそがなによりの証拠。

根性、とか、信念、とか、
そんな言葉が私の理解を邪魔していたんだ。


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自分の責任感 - 2002年04月07日(日)

ともだちのおかげですばらしく役にたつことに気付き、
みるみる元気を回復した。
一日中家でふせっていた私を引きずり出してくれたともだちに
大感謝なのだ。
人間、寝ていれば治るってわけでもない。


責任感
これがキーワード。
そして、自分ということだ。

今日の夕食は家族で手巻き寿司。
テレビで石原裕次郎と渡哲也の友情に涙。
ああ、感動で泣ける自分がここにいる。

今夜は健やかにねむれるだろう。


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♪永遠に続く絶頂〜 - 2002年04月04日(木)

と歌っていたのは今出さん。

今朝は職場の先輩に勧められた健康法普及会へ。
背骨をポンとたたいてゆがみを瞬時に矯正するという。
身体のそこらじゅうがどうしようもなくつらく
ボロボロの私はその扉をたたいた。
日暮里駅から歩いて5分の会場へ11時すぎに着くと、
既に午後の診療予約ということに。

おどろいた。
いやまた、ほんとに、おどろいた。

施術はほんの2分くらいだったけれど、
身体が軽くなったような気がした。

急いで会社に出かけたけれど、到着してまもなく、「キタノダ。。」
会場には『施術によって骨や内臓の位置が急激に正しく収まるから
眠気やからだのだるさなど一時的な不調が出ることがある』、と
注意書きが貼り出されていた。

もう、頭のてっぺんから足の先まで血のめぐりがよくなって、
足の裏までジワジワと刺激が突き抜けて止まらない。
立っているのも座っているのもつらく、じっとしていられない。
身体がホカホカと熱くなっているのがわかる。
猛烈に眠気とだるさに襲われる。
勧めてくれた先輩に相談すると、それは「効いてる」のだそう。
これから仕事だ、ってときにはこれはかなりしんどい。
でも明日からすごく元気になれる、ときいて、
それを信じて耐えた。
いわゆる絶頂のような高揚感が、何時間も止まらない。
気持ちよさをとっくに通り越して、気持ち悪くなってきた。
うぇ〜っ。。

風が強い中、少し外に出て散歩をしたら、
少しよくなった。

さて、明日の目覚めはいかに??






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ヘルスコントロール - 2002年04月03日(水)

積極的心構えで健康を取り戻す。
なりたい自分の姿を、
ありありと、
また具体的に、
ひとつひとつ、イメージ。

ストレスは背骨さえ曲げるそうだ。

今朝はさわやかな朝だった。


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ご機嫌ななめ - 2002年04月02日(火)

私のマックはご機嫌ななめ。
どうしたものか。。


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眠れぬ夜の充足感に - 2002年03月26日(火)

夕べは疲れているのに、もう夜は遅い、というのに、
これ以上ないくらいの充足感に襲われてしまう。
物事を動かすには、「なんとなく」を排して、
目標をたてて期日をきっていかなくちゃ、とは
わかっていても、何をどこから手をつけていいか。。
そんな昨今だったのに、夕べは期日の方から
溢れ出すように切々とせまってくるのを体感した。
インスピレーションが湧き出して止まらない。
えんぴつを持つ手が震え、脇目もふらずに書き留める。

ふぅ。。
さて、もう一眠りしよっと!

恋人ナシの楽しい日々は続く。。





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i need you! - 2002年03月14日(木)

ホワイトデー、ということで、
職場の男性陣からクッキーを一折り。
メッセージをみると、
いつも“愛”をありがとう!!
 小さな体にパワーいっぱい。
 元気なあなたが大好きです。
追伸 I need you
、と。

現在退職日程折衝中の私。
なんと折衝相手の上司からの直筆、だったのです。

まさかこんなに引き留められるとは予想外だった。

辞表提出から2週間強。
さきほどようやく日程が決まり、今後の動きが具体化した。

残り一ヶ月。
誰より「元気」に乗り切ろうp(^-^)q







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