詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

サウダージ - 2002年03月12日(火)

ギターを歌いながら歌う。
インスピレーショナルな不満を抱え、さらに精進。
孤独を感じる。
そんな午後11時。


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サクサク、ブロードバンド! - 2002年03月10日(日)

ようやく自宅のネット環境がブロードバンド化した。
会社でLAN接続は慣れていたはずだけど、
自宅のノートでこの早さは感激!
電話からの距離が遠いので配線にちょっと工夫が必要だったけど、
思っていたより時間はかからなかった。



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10年間の重み - 2002年03月08日(金)

ある、大変御世話になった方から連絡があった。
彼と出会ってから早、10星霜。
この間、私の願望とは一体なんだったんだろうか?

観念ではなく、私は現実に何を望んでいるのか。
それを明らかにすることなしに前進することなどできない。

師からの短い文章は、一瞬にして五臓六腑をえぐった。

さて。。。


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病みながらにして、充足。 - 2002年03月03日(日)

タフな日々が続き、ついにダウン。
今日は予定を全てキャンセルし、家から一歩もでなかった。

からだを休め、疲労回復につとめるのが、今日の第一義。

休みながら、これまで先延ばしにしてきた課題に少しずつ取り組む。
めんどくささにかまけて右往左往して終わる休日は、もう終わりにしたい。
一つ一つ、確実にやりきって、病みながらにして充足の一日。
こうした日々を重ねたい。




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ざわめく胸と、上昇するらせん。 - 2002年03月01日(金)

いつまでここにいるかわからないから・・・
と伝えられ、ますますいとおしくなる。

終焉が透けて見えるということは、
そういうことだろう。

いつまでもここにある、と思うことが、
今できることを先々に伸ばすことを容易にする。
危機感が今を濃厚にするんだ。




それこそが学ぶということだ。
これまでもずっと知っていたことが、
突然新しく見える。
・・・ドリス・レッシング


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ひとりじゃないんだ。 - 2002年02月27日(水)

悩んでいるようだね、と、友人からメールやカードを受け取った。
離れているけれど、やっぱり友だちはかけがえのない仲間。
辛い時も「ひとりじゃなんだ!」と思えるって素敵だな。。

今日できることを明日にのばす習慣を、
丸めてポイってしちゃった。


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what turns you on? - 2002年02月22日(金)

-indifferentness...and u?
-ur honesty and straightforwardness.


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ハハハ、の続き - 2002年02月20日(水)

夕べ、携帯に「ハハハ」日本語でメールがきた。
何で「ハハハ」なの?と思ったから、
?※☆.。・:*◎;;、!
とか打ったら、
「なるほど」と返事が来たよ。
そういう相手はアメリカン。

たくましいユーモアのセンスをそこにみた。
もっと、そこが知りたい。


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岐路 - 2002年02月19日(火)

双方から、さらなる貢献を求められている。
いよいよどちらか選択しなければならない時が来ているようだ。

1週間。そう、7日間の誓願。
それをもって、どこへ進むか、決めていこう。

つらいことが重なるたび、一つひとつ乗り越える。
気付けばさらに大きな課題に見舞われる。
さらに一山、越えていく。
そうしていくうちに、喜びに満ちて、
憧れの「誰と会っても大丈夫な自分」
になっていくんだ。

現場の声を、机にのせた。
私が気付けなかった要素を指摘され、
パッと眼前が明るくなった。
そうだ!
「今いるこの場所で、自分は何ができるだろう?」
いつも抱きしめてきたこの指針に、
これまでとは全く別の角度から希望の光が差しこんだ。

私には、輝きがなくちゃ!
私には、キラッ、がなくちゃ!

この一瞬の心の作用が、周囲全てを一変。
そんな一日だった。


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恐いくらい、まっすぐ。 - 2002年02月17日(日)

またもや人に、責められる。
こんなに立て続けにシリアスな問答が四方から起こるのは
どんな因果だろう?

私は、静かに事実の反対側、
すなわち私から見えていない物の見方の存在を認める。

ひたすら素直に頭をたれ、
また向かい合わせに表情をみつめて、
じっと話に聞き入る。

危機感。

どんなことを、どんな言葉でいわれても、
まずは全てを受け止めよう。
そう、「恐いくらいにまっすぐ」受け止めている。
そこには何の言い訳もしなくなった自分がいた。

さらなる腹が決まった。
なんとありがたいことだろう。




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