P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2002年01月13日(日) 卒業公演自主稽古〜歌いっぱなしの一日〜


朝、体が動かず、一時間遅刻して参加…。

※午前の部:立花公民館

《アップ》

《歌練習》
★発声練習
「ら・ら・らー」などで音を前に飛ばす練習

★主に次の4曲の復習。

♪野菜を植えよう♪ 
休符はちゃんと休むこと
“ヤサイ・を”のリズムに注意!!

♪ノウにご用心♪  
4分の2拍子に変わるところは、一語一語をはっきりと、しゃべるような感じ。
クレッシェンドはしっかり強めていく。

♪このすももはすっぱい♪
リズムに乗る!
特に後半は、上下の音の差が激しいけど、しっかり上がりきり、しっかり下りきる。
かっこよく!!

♪雨が降る♪
なめらかに。やわらかく。
雨だれのイメージ。

午後の部:小田地区会館

《歌練習》
★午前中の復習

★「雨が降る」と「僕の世界」の歌詞をはめた

★歌合戦
二人組で、好きな歌を歌って発表。「思い出そう」と「夢さめて」が圧倒的人気。
私は相方リンリンの希望で「ノウ」を…。


*夜の部:園田地区会館

《歌練習》
★全曲披露
全ての歌を歌った。これまで休んでいた人もいたので、分からない所などをチェック!

★「雨が降る」「僕の世界」の練習

《エチュード》
★蛙ジャンプ
・昨日やらなかった人は全員やった。
・「1.2.1.2.」のかけ声をかけると揃う。
・ジャンプの際、上に跳び上がったときは上で拍手・足は開く、下りたときは蛙のポーズ。声も忘れずに。
・選抜隊を作り、先生に見ていただこう。

★誘拐
・一応お手本で昨日の午後やったメンバーで再演。
・それをもとに、昨日やっていない人を中心に、大騎馬(馬3人)2騎、小騎馬(馬2人)3騎を作った。
・ルイザとマットを引き離すために、“役者”たちはルイザの回りを外向きの輪を作り、ステップを入れながらグルグル回ることに。
・騎馬を要領よく作る練習。


…今日は一日中歌いっぱなしだったが、楽しかった。正直、歌うことは嫌いではないが人前で歌うのは嫌いだったが、この二日間で大分楽しめるようになったような気がする。そしてそうなると不思議と歌も上手くなったようなきがする。もちろん、本当に音があってるかどうかは別として…。

昨日の力技の連続が響いて、体中が悲鳴を上げている。にも関わらず、今日もまた騎馬をやることに。明日が休みで、本当によかった…。

今週、いよいよ先生が戻ってこられます。さてさて、どうなることやら…。あっと言わせたいものです。



2002年01月12日(土) 卒業公演自主稽古〜長い半日〜


今日は第2土曜なので、お仕事はお休み。ちゃんと最初から稽古に参加できる!と張り切って行ったのですが…これが長い半日の始まりでした。

*午後の部13:00〜17:00(尼崎勤労福祉会館)

《アップ》
★ストレッチ
★柔軟
★腹筋

…私、みづき、まき、うだちゃん、たけちゃんでアップ。
途中でドラさん、ちっひー、みかさん登場。
少人数なので、ほんわかと、個人的に背筋の付け方を聞いたりしながらのアップでした。

《エチュード》

★蛙のジャンプ・アンド・ジャンプ

どんな跳びかたで、どんな競い方をすれば見ていて楽しいか。
みんなで色んなジャンプの研究。
蛙バランスで歩こうとか。途中かなり危険な場面(!)もあったが、最終的に落ち着いたのは、スクワットのバリエーション。
ジャンプして上で両手を叩く、パン!そして降りてきてしゃがんで、パン!
最初はしんどい思いをして登場する、ということで始まった。
6人(匹)が一人おきに上下して(奇数の人は立った状態から、偶数の人は座った状態から始める)、入場してくるだけだった。
じゃあ、これを輪でやろうということで、同じ事を外向きの輪を作って右回りに回っていく。
うまく揃う方法を見つけるのに苦労したが、何とかそれらしい形に。それにしてもしんどい!!!本気でしんどかった…。

※ななこ登場

★エルガールズ登場

ださいポーズを決める。ださいことをする。
というコンセプトで、あれこれと。

★オーディション

役者のオーディション。ということで、今回は、前にやったような自己アピールを一人ずつでやった。
先生をあっと言わせるような、素晴らしい一芸を磨こう!!

※この辺りで、まっちゃん、どいちゃん登場。


★誘拐

まずは、マットを運ぶ。やはりこれはかつぎあげよう!ということで、5人が肩二人、腰二人、足一人に分担を決めて運び去る練習。

忍び寄るのをバレエのなんちゃらというステップで。

ルイザとの戦いは、やはりあの音楽からの連想で「馬」→騎馬戦。
3人で馬を作り、上にルイザと、エルガールズの一人が上に乗り、闘う。

音楽をよく聴いて、それに合わせて動きを整理する。


《歌練習》
♪ノウにご用心

4人一組で、役割分担をして台詞の部分から。
※はずむように、楽しく。
※思い切って声をだす!!元気に!!!


♪野菜を植えよう


*夜の部18:00〜21:00(プレラ練習室)

《アップ》短めに。

★いつもと同じ。

《歌練習》
★発声練習
息を吐いて吐いて、吐ききって、一気に吸う。背中まで膨らむように吸う。

あくびをして、喉の開く感覚をつかむ。

息を吐いて吐いて吐いて、声を出す直前に一気に吸って、発声。
二班に分かれて、聞き合いをした。

★「野菜を植えよう」
午後の部の練習もふまえ、弾むように。
ハモルところも、二班に分かれて練習してみた。

★「このすももはすっぱい」
楽しく歌えた。

★「メタファー」
男女に分かれて歌った。

《発表会》
午後の部でやったエチュードをみんなに見てもらった。
「逆レイプ」ではある意味予定通りの失笑を買った。
「誘拐」は騎馬の数を増やしてやってみた。

《話し合い・連絡》
★スタッフの「班」はあくまでも代表。みんなも全ての仕事をしなくてはならないのだ。もちろん、各班の責任感は必要だが、その班だけでやるものでもない。みんなで分担が必要になってくる。その自覚を持つこと。

★練習に遅れる、来られない人と、ずっと来てる人の溝。
完全にお互いを分かり合うことは出来ないが、努力はしなくてはならない。
特に、休んでいる人の連絡については、今後は毎回稽古の最後に欠席者を読み上げて、誰が連絡するかを決めておく。
また、同じ班(スタッフの)の人には、欠席を伝えておく。
休む人も、連絡を取ろうとしよう!

★仕事で休む、遅れる人は、「悪い」「申し訳ない」と思ってはいけない。



…いつもは仕事で来られない遅れることの多い私だが、今日は珍しく「他の人よりもたくさん練習できる人」の立場だった。しかも、一番乗りだった。
これはこれで貴重な経験だった。
初めは数人しかいなくて、何となく寂しい気持ちに。いつもは人がたくさんいるときにしか来ないので、エチュードとかも見てる時間の方が多かったけど、今日はひたすら動いていないといけない。正直、体力的には限界を超えてました。
でも、楽しかった。ああ、考えて作っていくのって、こう言うことなんだなあと言う楽しさ。
これを感じたら、どうしたって来てる人と来てない人の気持ちのもって行き方は変わる(違ってしまう)と思った。
そりゃ、こんだけ体を張って頑張ったら、人より張り切っちゃいます。

だから、夜の部は、いつもとちょっと違う気持ちで取り組んでたような気がする。
こんなに楽しんだから、どんどん前に出て積極的にやらなきゃ損だよ!って。
だから、主旋律から外れたパートなんて、これまでの私は絶対無理!って思って近寄らなかったけど、やってみた。出来たか出来なかったかは分からないけど、楽しかった。
自分が楽しく取り組むのと同じくらい、他の人にも楽しく取り組んで欲しいと思った。きっとこれが、もっとみんなに伝染していったら、もっとみんなも楽しく、積極的に取り組めるのかなと思った。
自分だけが楽しむんじゃなくて、回りを巻き込んでいこう!!

今日は、本当に体力の限界。10代の若者にしてみたら、え?ふうちゃんもう動けないの?って感じだったかもしれないが、過去もこんなに動き続けたことはありません、本当に。でも、逃げたいとは思わなかったです、不思議と。
今日は半日とはいえ、長かった…でも明日は丸一日…頑張ろう!



2002年01月11日(金) 鑑賞授業「シンデレラ」


正直なところ、何が面白いのか分からなかった。
まず、台詞回しをわざと一本調子にガナる感じにしてるのが、つらかった。
動きとかはちょっと面白いかも、というのはあった。
例えば、ウエディングドレスの女達が、滑るように人形のようにするすると縦横無尽に移動したり、風に押されるようにして移動するのは見ていて楽しかったし、やってみたいと思った。
黒い服の男達も、動き方とか好きだった。
でも、じゃああの人達はなんだったの?って感じ。別に大した意味はなくてもいいのかもしれないけど、だとしたら、存在感がありすぎ。
音楽に合わせて動いたり、喋ったりも、面白いけど単調に感じた。
しかも、最後もこれからどうなるの?どう展開するの?と思った瞬間、終わった。
本当にあっけなかった。あまりのあっけなさに、ほとんどの人(少なくとも回りに座っていた学校生)は呆気にとられた。きっとまだ終わりじゃないんだよね?とも思った。その証拠に、みんな顔を見合わせて笑っていた…拍手もためらわれた。
あれはある意味面白かったな。あの、自信なさげな拍手。もしかしてまた続くのかしら…って。
う〜〜〜〜〜ん。分かんないけど、でも4000円お金を払って見に来る人もいるということは、ああいうお芝居を面白いと思う人がいるってことなのかなあ。
「ここがよかった!!!」ってのを聞いてみたい心境です。


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