先月に引き続き、今月もハルカと上田にやってきた。 もちろん真田熱がいまだ冷めやらないからだ。 それともう一つ、桜の名所と誉れ高い高遠の桜を 見るためだ。いくらうちが群馬寄りの埼玉だからって 高遠は遠いし大混雑だ。なので今回は新聞社の主催する バスツアーに便乗させてもらった。以前も、こうして 大混雑の善光寺にも行ったっけ。 朝は会社へ行くのよりちょっと早く出て電車で落ち合う。 バスの集合場所へ行ってみれば、既に皆席に座って スタンバイしていた。案の定中年以上の方ばかり。 ここで好印象を持たれておくと後が楽なので 「おはようございます」とにこやかに挨拶しながら バスに乗った。ちなみにハルカとはお互い朝食を 食べていなくて、バスの中でご飯を食べながら一路 高遠へ。これがまた遠かった。遠かったけど、後ろの 方の空き座席にゆったり座って真田太平記モエトークで 盛り上がってたのであまり長いとは感じなかった。 まずは甲州桃源郷という桃の木が沢山生えてる所へ。 群れてる桃って知らなかったけど、木が白くて上品な カンジ。あー桃源郷ねーなるほどーといったところだ。 再びバスに揺られて高遠へ。途中で1時を過ぎたので 弁当が配られた。規則正しい生活をしている中高年の 方々はすぐに食べ始めたが、目の前に食べ物があると 食べずにはいらなれないうちらも食べてしまう。揺れの 激しいバスの中で食べるのはなかなかつらかった。 私とハルカも必死に食べた。そうこうしているうちに、 さて高遠。高台にある城跡なのだが、まだ3分咲きだと いうのに恐ろしいほど混んでいた。つかね!私は来週が いいって言ったのに主催社が「来週は定員が集まらないので 催行しません」とかいいやがるから泣く泣く今週にしたんだよ!? なのにやっぱり来週の方が良かったじゃん、ちくしょー! ともかくまぁ、3分咲でも綺麗は綺麗だ。城跡全体に 桜の木があってとても見事。しかもここは真田太平記 出発の地なのでハルカはすっかりおお盛り上がり。 私も、咲いてる桜を見つけてはせっせとデジカメに 収めたりして楽しいひと時を過ごした。 高遠を後にすると、高速を使って2時間くらい走って ようやく上田へ。物語の冒頭で佐平次とお江が高遠から 別所へ逃げて来た時は一月かかってたけど、さすがに 高速で2時間は遠いよなぁ…とか物語へ思いを馳せたり。 さて夕暮れせまる上田へ到着したのは6時前。ちょうど 暗くなりかけている時で、桜のライトアップにはうってつけ。 駐車場を降りると無料で味噌汁を配ってくれていたので、 それをありがたく頂戴した。さすが真田の子孫が暮らす 上田、人の心遣いが有難いね!(もはやなんでも感動) 一月前に来たばかりだが、城の桜はすっかり咲き始めて 随分と綺麗だった。あーなんかもうステキーv 兄と弟が城を抜け出して夜に二人で花見酒とかちゃったのよ やだもう〜〜〜vv とか妄想スイッチ入ってすっかり テンションが高くなる。ちょうど門前のしだれ桜がいい カンジに咲いててとても綺麗だった。上田万歳! …どうでもいいが上田の花見は外人とヤンキーが多かった。 なんで?(ほんとにどうでもよろしい)
ハルカとは「また上田来たいね〜」と言いながら上田を 後にした。上田も桜はせいぜい5分咲だったが、充分 堪能できて満足だったv
今日は久しぶりに歌手のコンサートに来た。 クラシックはこないだマキシム行ったしね♪ 一青窈のコンサートは2年ぶり(確か) 前回はNHKホールで、舞台上で「来てくれて ありがとう」って土下座したのが印象的だった。 なかなかどうして並の人間に出来ることじゃない。 さて今日の連れも前回と一緒。 早めに会って国際フォーラム近くの地下のマックで おしゃべりした。何しろ久しぶりだったので 近況報告しあったり。そんなさなか、ケータイメールに 着信があったので見てみると、透夜ちゃんから。
「陰陽師アップしました」
…あああぁああ。 ついに引けないところまで来てしまったと実感し、 大きなため息をついてしまった。すると連れが 心配そうに「どうしたん?」と声かけてくれたので、 HP持ってて小説書いてるとか説明してなかったので 出来るだけはしょって説明した。いわく
「敵が決まってないのに主人公が襲われる話を 書き始めちゃったんだけど、今一話をアップしたって メールもらって後に引けないなぁとため息ついたとこ」
とミもフタもなく正直に語る。すると、気の利く連れは 細かいトコにはツッコまずにアドバイスをくれるではないか。 有難いなぁと思い「いちお敵はいるんだけどそれじゃ気に 入らないというかありがちでつまらないというか、イマイチ 華に欠けるというか…。ぶっちゃけ他の奴を出そうと思う んだけど、じゃあなんで本命は今回出て来ないんだよという 話になってややこしいんだよね」とグチグチこぼしてみる。 連れはしばし考えたあと、ものすごくアッサリと言った。
「もしかして牛良ってアレ? ボクシングで言うところのジャブやフェイントは 有得なくて、パンチはストレートしか許せない派?」
まさにその通りだと思った。
ちなみにコンサートはとても楽しくて心温かくなった。 前回のハナミズキに引き続き、今回はクチナシの苗を もらってしまったしv そんで一青窈の美声を聞きながら 陰陽師の今後を考えたが、深く考えたら「そもそもなんで 密狙われてるのよ?」とか根本的かつ余計な謎が深まって しまって、いっそう難題を突きつけられた気がした。
…もうダメかも(涙)
グアムのこともあって何かと世話になったので 久しぶりにうちにケーキを買って帰った。 ラ・メゾンの一個600円もするゴージャスケーキだ。 下にパイが敷いてあって上にはこぼれおちそうに 盛り上がったカラフルなトッピング。いつ見ても お客さんがいっぱいだし、事実おいしい。 個人的には清水買いしたつもりで意気揚々と持って 帰ったのだが、反応はさんざんだった。 まず父。 「やっぱり普通のショートケーキがいいな。 250円のやつでいいから」
酷い。
そして祖父。 「こりゃ固くて食えねぇな」
…ごめんよおじいちゃんの歯じゃパイが固かったね。
さらにその二人の反応を見た母。 「だからそのへんの普通のケーキでいいのに…」
私が悪かったよ(怒)
真田熱が冷めやらぬまま、今度は池波先生以外の 幸村本を読むことにした。本命は真田信之(兄)の 方だが、兄が主役の本なんてあり得ないので弟が 主役で我慢することにする。 で、読み始めたのが津本陽の「真田忍侠記」。 真田さん一家が出てくればなんでも嬉しい私は とっても楽しく読み始めた…のだが。 この話は池波小説では出てこなかった 猿飛佐助や霧隠才蔵など十勇士が出てくるのは けっこうなのだが、どんなステキな男も同様に
「さようでごわす」 「そうだっちゃあ」 「〜だらに」
等、どこに住み暮らしている人でも方言丸出し。 家康だって信長だって、どんな権謀術数駆使して 知恵を働かせた頭脳派だって方言なのだ。 それだけで既に腐女子としてのパワーの半分を 奪われた気分だったが、さらに後半になってくると 死に臨んだ大阪・夏の陣で
「花と散りてぇだんべ」
とか言い出して、せっかくの泣き場も一気に脱力感で いっぱいに。こんな最高潮に脱力してる場合じゃない でしょ自分!と叱咤しても、まるでそばにいる父の ようなような聞いたことある方言を出されては 一気に地元百姓感丸出しに。
…ああ、もしかして私は一番最初に池波先生という 戦国モノの最高峰を読んでしまったのではないかしら。 たとえるならば田中芳樹の創竜伝を文庫(クラ●プ)の 挿絵の愛らしいイメージでBLネタを固定させたところに 新書(天●喜孝)のスタイリッシュなBLとは程遠い絵で イメージを一変させられ、最後にOVAのなんとも 言えないしょっぱい絵で当初のイメージを忘却させられて しまうような…(私はまさにこのパターンでした。しかし この世にほとんど知られていないOVAのオープニング ソングが、いまだに車を運転する時の欠かせないBGMに なっているあたり、なかなかあなどれない)
もううかつに真田関係読まない方がいいのかしら…
今日は一日引きこもって紅白歌合戦のビデオを見た。 こんなこと、本気で暇じゃないと出来ない。 紅白はその前もその前の前もまだ録画したまま 見てなかったのだが、今日はせめて去年のもの だけは見られて良かった。去年どんな歌が流行って たのかとか今更知ったし。とりあえず総合司会の みのもんたの合いの手が上手くいってないシーン ばかりが目に付いた。ああ、誰かに語りたいけど きっと今更言っても誰も解ってくれないだろうな〜。 あと、去年の10月から放置していたマキシムの ファン倶楽部会員申込用紙も書いたし、ずっと 渡しそびれていたみゅうさんへのグアム土産も 袋に入れて宛名書いたし。一年以上前に買った 「マッハ!!!!!!!!」のDVDもようやくちょっと 目を通してみた。やっぱりカッコいい〜〜(><) ああもうなんて有意義なんだ!
…が、いまだに正月に買ったPS2は未開封も 年末買ったホモゲーも未開封なのでした。 GWまるまる予定入らなきゃ出来るかな〜…
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