今週も相変わらず忙しかった。元々忙しいのに 火曜が休日で忙しかったから、余計忙しかったのだ。 さて今日はあまり残業しないで出てこようと思った のだが、憂いを残すと週末が心安らかに過ごせないので 仕方なくすべきことはきっちり全てこなし(ある意味 当たり前)やっと会社を出たらやっぱり7時を過ぎて いた。さてこれから成田に行かなければならない。 明日から家族とともにいとこの結婚式でグアムに 行くのだ。一昨日ようやく荷造りを始めてみればバッグが なかったり、会社帰りに日焼け止めとワックスを買ったりと 今週とにかく慌しくしていたので肝心の「行く」ことに 関してはかなりどうでもよくなっている。 どうでもいいはずはないのだが、今回は行き先が グアムだし家族と一緒だから、無くてどうしても困るのは パスポートとコンタクトくらいで後はどうにでもなる。 ともかく夕飯代わりの弁当を買って成田へ向かった。 …遠い。 いつも思うが成田って本当に遠い。 成田へ行くのが一旅行ってカンジだ。 だから海外は敬遠しているのだが、今回は仕事疲れも 相俟って本当に遠かった。ありえねぇ、とか一人ごちた くらい遠かったもの。都内から向かってるのにこんな 遠いと思うなんて、もう海外行くの無理かも。 ホテルに着いたのは9時過ぎていた。今まで成田に 前泊したことがないので、空港からバスでホテルへ 向かうのはなかなか新鮮な体験だった。いちおう フロントを通って家族の待つ部屋へ。着いてみると オートロックを嫌って、誰でも開けられるように 鍵が噛ませてあった。一気になえる。 …止めてくれ、うちじゃないんだから(涙) 着いてみるとくつろいでいる両親が。隣の部屋には 一緒に行く姉と姉の子供二人。久しぶりに会ったが 元気そうにしていて何よりだ。というか、昨日隣の子に カゼをうつされて仕事帰りの私が一番疲労困憊して いると思う。ホテルの部屋でさっさと夕ご飯を食べ、 明日は朝が早いので早々に寝ることにした。そんな 意識的に動かなくても、父は10時半には寝るタチなので 私が風呂から出てきた時には既に寝ていたし。 さて寝ようと一端布団に入ったが、よく考えたら 会社の人に何も伝えていなかったので、急に心配に なって慌ててメールをしておいた。
「何かあったらメール入れといて下さい。 月曜の夕方以降連絡入れます」
本当に何かあったらどうするつもりなんだ私。
| 2006年03月21日(火) |
アウトレットとWBC |
南大沢のアウトレットに行った。 新宿から特急とか乗り継いで約40分。 先日旅行で行った長野の上田より時間 かかってるのでものすごく遠くへ来た気分だ。 さて久しぶりのアウトレット。一緒に行ったのも 久しぶりに会った友達だった。彼女に連れられて やってきたので、この南大沢は未知ゾーン。 駅を降りたらすぐ右手が広大なアウトレットの敷地に なっていて軽く驚いた。…なんかオシャレだ。ところで アウトレットに来ると是が非でも何か買わなきゃ ならない気になってくる。貧乏性なのだろう。 せっかくだから春服も欲しいしスーツも欲しい。 靴もバッグも欲しいし、あわよくば今週末に お呼ばれしている結婚式の服も欲しい。 そんな欲まみれで様々な店を回り、結局春服と スーツを購入した。結婚式用ワンピは、試着して みたら自分があまりにも白が似合わないのでむしろ 愕然としてしまった。…おかしいな(汗) でもまぁなかなか良い買い物が出来たので満足だ。 あと、今日はWBCの決勝戦だというのが急に気に なって、久しぶりにラブマスターともちゃんに メールしたところ、懇切丁寧に実況中継してくれた。 以前も優勝決定戦のとき、仕事で帰れない私のために 実況してくれたが、久しぶりでもこの気配り。本当に 有難い。11時プレイボールだと言っていたから、 1時半過ぎにメールした時はもう決着付いていると 思ったらいまだに試合中で、ちょうどいいところから 実況してもらってホントに有難かった。優勝した時は カフェで休憩してたんだけど、思わずガッツポーズ してしまったくらいだ。わ〜いありがとうともちゃん! そんなこんなで買い物も出来て気分よくアウトレットを 後にした。帰りに他の店でやはり結婚式用の髪飾りも 買ったし、今週末に向けてはおおむね準備万端だろう。
早朝から仕事に出かけ、ふらふらになって7時過ぎに 渋谷に着いた。今日は古くからの■仲間、 和泉ちゃんのお別れ会兼飲み会があるのだ。 集まったのは和泉ちゃん、鳩野ん、伽羅と私の4人。 なんかもう古馴染みでひたすらに懐かしい。 鳩野んが予約してくれた店で、隔離された部屋へ 案内されすっかりヲタクトークに花を咲かせた。 私が今、最も熱い「真田太平記」について語り 始めたら、意外にも鳩野んがかつてハマっていた らしく、すっかり意気投合する。いや、カプでは 意見の一致を見なかったんだけれど(だって普通は 「兄v弟」とかなのに、鳩野んは「弟v父」とか 言い出すんだもん…選択が玄人すぎる)真田太平記 好きの腐女子を見つけるのはなかなか至難のワザ なので、はしゃいでしまって大騒ぎ。今の私は 真田太平記を賛美させたら30分はマイクを離さない くらい情熱があるので、かなり白熱した話し合いに なった。いやんでも楽しいvv さらに伽羅には、先日腹立たしくもモエた 「二重人格で貧乳の女の子に男の子の人格が入って いる暗殺者」の話をしたところ、一緒にモエてくれた。 なぜか「伽羅なら理解してくれる」という自信が あったので、これも嬉しいv ところで今朝の極寒の中、信号が変わりそうになった ので急に走り出したら、ものすごい膝が痛くなった。 関節が痛いなんてついに本気で年を感じたのだが、 和泉ちゃんにそれを話したところ、あっさりと 「寒い中で急に動いたからだよ」と言ってくれた。 さすが薬局勤務のお言葉はすごいありがたみがある!
こうして古馴染みと楽しい(一方的か?)話に 興じることが出来てとても楽しかったvvv やっぱ古いお友達って大切だ。
仕事を上がった後、同僚のお別れ会をした。 本気で忙しかったんだけど、全てをかなぐり捨てての参加だ。 この同僚は、ずっと一緒に仕事をしてきたいわば相棒で、 彼女に辞められることは私にとってかなりの痛手となる。 が、結婚して大阪に行くというのだから仕方がない。 残念だけど笑顔で見送らなきゃ(><;) もう一人、先月辞めた子と2人で既に6時から始めていた ところに、7時前後から人が集まり始めて大騒ぎに。 新米の有能な受付嬢は、代議士の秘書経験もあって よく気がつく丁寧ないい子だ。しかし、飲んだら すンごい豹変した。会社の、あまり性能のよろしくない コピーの話になるや「あのコピー機はよぅ〜ちょっと ボタン押すとすぐピィーって鳴ってうるさいんだよなぁ。 全く腹が立つってんだよもう」 とかドスの聞いた声で悪態をつくものだから恐ろしいこと この上ない。が、普段のお上品な一面を知っているだけに ひたすら爆笑させて頂いた。ああいうのを酒乱というらしいが、 人様に全く迷惑をかけていない上、むしろ楽しませて 頂いたので彼女はぜひ酒乱のままでいて欲しいと思う。 さらに昨日、TVで放送していた古い洋画の話になった。 セクシー美女軍団が活躍する話なのだが、なにしろ絵が 古いので微妙なカンジ。大型バイクの上に下着で仰向けに なり、その上に男が馬乗りって…かつてはオシャレの最先端 だったんだろうか。「それにしても巨乳の人ってうつ伏せに 寝られないですよね」とか胸の話でまたひと盛り上がり。 さらに本日の主役が
「巨乳の人の胸ってお風呂でプカって浮かぶらしいですよ」
とか言い出したものだら「ホントですか!?」「凄い!」 「見てみたい!」等、大騒ぎに。ちょっと大きめな人に目星を つけて「浮くんですか?」と聞いてみたり、興味津々だ。 ちなみに私は一滴の飲んでないのに、酔った勢いの皆と 一緒におおいに盛り上がらせて頂いた。さらに、飲んで ないのに脈が急に早くなってきて焦った。病気か私(汗) それにしてもお湯に浮く胸、見てみたいな…v
先日読んでいた本に「60才過ぎの老婆」という 描写があって首をひねった。うちの母も60才過ぎだが、 全然老婆というカンジはしない。孫は居ても老人らしくは ないのだ。しかもその作品の老女は「年寄をいたわらんか」 とか「年寄には親切にするもんじゃ」とか言って筋金入りに ありきたりな老婆の雰囲気になっている。 「この作者、若いんかな…」と思って奥付を見たら、案の定 私より年下だった。年下で、数年前に発刊された本だから 更に若い時の作品ということになる。どうりで難解な 俺様ネタと青くさい主張にまみれてると思った。厳密に 言うと、青くさい主張をかます自分に酔いしれているフシが ある。さらに「60才を老婆扱いするなんて、核家族で老人と 暮らしたことがないに違いない」まで仮説を立てたが、 さすがにそこまでは知ったことじゃない。 だいたいこの作者の作品は、常々見苦しいと思っていた。 誰かが「凄い」ことに対して、その中身を具体的に 述べないで周囲からひたすら「凄い」と言わせて読み手に 納得させようするセコい手ばかり使う。たとえば密の美貌に 対して「美人」と周囲に言わせるばかりでその描写を ちっともしないような。さらに「美人」が「凄い」 みたいな押し付け論理を臭わせてくるからもう最悪。 そんなことしたらキャラが薄っぺらくなってしまうから、 もちろんペラいキャラばかりだ。俺様理論を突きつけてきて、 解らない奴は読むな、くらいの姿勢がまた腹立たしい。 誰がお前のナルシった内面なんか見たいかよ。 こんな描写に何度ムカムカしたことか。太平記を読んだ後 読むと、いっそうその稚拙さが腹立たしくなってくる。 …が、私は既にこの作者の本を5冊以上読んでしまった。 どの本もだいたい9割の腹立たしさと1割のモエで 構成されていて、その1割に飛びついてしまうのだ。 今回のモエは
一人の体に二重人格の双子で、少女の体に凶悪な少年の 人格が入っていて、ジャケットの下に何も着ないで 貧乳チラリズムで戦うというシーン。
これならわざわざ女体化させなくても本当に 体・女だからいいよね!(何が) 性同一性障害じゃなく二重人格で男が貧乳チラリズムって 他に例を見ない色気がある。このへんが、発想力豊かだけど キャラを活かしきれてない限界か。
しかしああ、今回も楽しくて腹立たしかった。
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