よく遊んでもらっている方々と、今年最後の オフ会をした。あやさんNINAさん冬菊さんの 計4人だ。まず映画を観てから忘年会した。 映画は噂の獣ホモアニメ「あらしのよるに」 こういう映画は清らかな子供と見るよりシモネタも 解る同じ感性の人と見たほうが楽しい。今回も 毒舌な皆さんと見られて嬉しかったv 映画は、ベタな恋愛モノのセオリーを全てやりのけた カンジ。嵐の夜にたまたま会った二人が、実は 狼と山羊だった。二匹は種族を超えて友情?を はぐくんでいく。たとえばお互いの仲間と別れて 濁流に飛び込んでみたり、逃避行中に倦怠期が 訪れたり、雪山で死に掛けたり、記憶喪失になったり。 韓流にこういうのありそう(笑) しかしモエはしなかったなぁ。最初ホモホモvと楽しみに していたが、見てみたら山羊は男声なのに「私」とか 言うのでオカマみたいだったし。見終わった後に 喫茶店で話し合ったが、あまりにベタ続きだったので 「オレテンみたいでしたね」という結論に達した。 あれもベタ続きだし。しかしオレテンは狙ってたけど あやしの…いや、あらしのよるには狙った訳じゃない からなぁ、獣でホモってあたりが目新しかったのかも。 そんなことをつらつら話していたら夕方になったので 飲み屋に移動して忘年会になった。今回はNINAさんが 予約してくれた、1階を二つに切った狭い空間がウリの 無国籍飲み屋。鳥の水炊きがおいしいんだってv 1階奥の、天井が低い席に案内されてドリンクを 待っている間に、隣の席にドリンクを持ってきた ウェイトレスが案の定ビールをこぼした。天井低いのに 玉砂利なんか敷いてるからバランス崩すんだよ全く。 そういや去年の忘年会、私達もこぼされましたねー なんて話をしていて、こちらにもドリンクが運ばれてきた。 お姉さん、まさかの第二段。 今度は私にドリンクをこぼされてしまった。 しかしゲコの集いなのでこぼされたのはせいぜい 緑茶とウーロン茶のミックス。これならしみにもなるまい。 …冷たいけど。気を取り直して忘年会を再開した。 ところで私がささやかな広島土産を持って行ったのに対し、 NINAさんあやさんはなんとクリスマスプレゼントを 用意していてくれて大変申し訳ないカンジ。いつまで 経っても気が利かない女でホントすみません(汗) 冬菊さんだって旅行行った訳でもないのに手土産用意して くれていたし。私、旅行行かなかったら手ぶらで来る トコだったよ(滝汗) 食事はシンプルな物が多くて、まぁおいしかった。 斜め向こうに10人以上の団体が居て、老いも幼きも居たので 何の団体かと勝手に推測。アニメのオフ会じゃない? 例えば鋼とか。等で盛り上がる。自己紹介とか してたから、あながち間違いじゃないんじゃないだろうか。 おおむね楽しく過ごしたが、お会計の時ひと波乱あった。 店員が持ってきた伝票が、全く元の値段なのだ。 あんだけぶっかけといて何もお詫びなし?去年のお店は フルーツ盛り合わせ持ってきてくれたのに、このお店は 何も持ってきてくれないしお詫びの気持ちを込めて 値段を引いたりしないわけ?事ここにあやさんの高価な コートも濡れていたことに気付いた時、戦いが始まった。 店員を呼んで、クリーニング代くらい出せないのかと 言うも「店長が居ないので無理」との一点張り。しかし そこで負けないのがお姉さまの強いところ。 電話をさせ、店長のケータイが留守電になってしまったのなら あんたの権限で保障しろと言い出す。カッコいい…と ハタから見守る私。すごいなぁ、私だったら咄嗟にここまで 言えないよ。それにつけてもテキトーなお店だ。ぶっかけた クセに何もしない訳?こっちが言う前に割り引いた伝票 持ってくるとかお詫びに何か持ってくればここまで言いは しなかったのに。そもそも店の造りが悪いっての。 すると社員の彼、どう言えばいいのか焦ったのか
「濡れた服を置いて行ってもらえれば、 クリーニングに出してお送り致します」
…ってマテ、
スカートを脱いで置いていけと?
この時ばかりは一斉にツッコミが入った。 コートだって置いて行く訳にはいかないって。 濡らされた時「客にわざとひっかけるプレイのある お店なのか」と笑いながら疑ったが、実際はそれ どころじゃなかったのか。ともかく私はあやさんが言って くれたしだいぶ乾いたので本気でクリーニング代を 請求したい訳ではなかったが、ついには5000円を もぎ取ってくれて(あやさんに)大感謝。店員さんも 「せっかく来てもらったのに不快な思いさせたままじゃ 申し訳ないので、自分の気持ちです」みたいなことを 言っていたのでちょっと感心した。珍しくいい人だ、 気が利かないだけで。ちなみ5000円は次回の 飲み代に持ち越しにすることにした。 わ〜い、次が楽しみだv
今年はいつも一緒に行く連れと日程がなかなか 合わなかったので、平日行くことにした。 例年通りの第九である。 しかしまだ年の瀬と言っても半月以上あるので あまり年末というカンジがしない。そもそも クリスマス前というのが早すぎる。 ともかく私は午後休を取って午後から渋谷へ。 今回は、今週の空いている平日として チョイスしたNHKホールのN響の第九だ。 N響は3年前くらいに来たかなぁ…。 3階の座席があまりにも遠くて驚いた覚えが。 今回は遠くてもいいので安い席を取った。 が、来てみて驚いた。空席だらけなのだ。 確かに平日だし12月と言ってもまだ早いし、第九って 気分じゃないのは解る。協賛にいっぱい名前が書いて あったけど、招待席の客は皆仕事で忙しいのだろう。 …とかなんとか思いながら第九スタート。 今回は、ほぼ1年ぶりだからか細部に聞いたことの ないフレーズがあった気がした。連れもそんなこと 言ってたし。「あんな部分あったっけ?」って。 まさかオリジナル交じりか? 指揮者は小走りにやってきて小走りに去って行く 可愛いおじいちゃんだった。なぜ急いでいるのか 解らないが、演奏も早かった。ラストは細かい部分が ほとんど聞き取れないほど早かったし。マンガ 「のだめカンタービレ」でのだめが「集団食中毒 ですかネ?」と言っていたのを思い出してちょっと 吹き出してしまった。ホントなんでそんなに早いんだ。 …ということでまだ年末には早いので感動薄だったけど 今年も第九が聞けて満足でしたv 後は大晦日の教育テレビが楽しみだ〜v
休日なのに朝から出勤し、急いで上がって友人達との 忘年会に向かった。高校時代の仲間で、皆ほぼ一年ぶりの 再会だ。だけど皆ほとんど変わってなくて、話も 相変わらずでわが道を行くカンジ、楽しかった。 ところで私達もそろそろお年頃で、独り者は親から とやかく言われて大変らしい。私は全く言われないので 自由きままだが、昔から男勝りな子が居て、彼女が 特に親に言われてうるさいとグチっていた。 彼女はふんぞり返って言った。 「ったくよー、母親があんまりうるさいから そんなに結婚させたいなら私の理想の男を 連れて来いって言ってやったよ」
カ…カッコいい!
思わずにぎり拳を握ってしまった。 昔から口が悪くて男勝りだったが、親に面と向かって そこまで言える君が眩しい…!ちなみに男勝りで口が 悪くても、私よりよほど繊細で気が利くイイ子だ。 顔も可愛いしいまだにスッピンで肌ツルツルだし、 ちょっとアーミールックが似合うのが女らしくないが、 どうして世の男は彼女を放置しておくのか不思議でならない。
| 2005年12月08日(木) |
蜜柑と柿と若者の関係 |
日中全く家に居ないので私はサッパリ知らなかった のだが、先週から家に外装工事が入っているらしい。 そういや家の周りに鉄パイプの骨組みが出来てたな。 母が言うのは、働きに来てくれているのは二十歳前後の 若い男の子達らしい。母は今日はこんな話をしたとか あんな話をしたとか、なんだか楽しそうだ。 ところが今日、母が争いの火種を持ってきた。 母はお昼に、若い子達のためにミカンを持って 行ったそうな。しかし父が、自分がミカン好きだから 他人にミカンをあげたがらず、自分でカキをむいて 持って行ったそうな。…ちなみに父は果物の皮むきが 上手で、我が家の果物は全て父がむいている。更に イイ年して「自分の好きな物は人にあげたくない」とか 本気で平然とやってのける子供属性である。 さてここに火種がある。母の言い分によると 「若い子がカキなんか食べる訳ないじゃない! だからミカン持って行けばいいのよ!」なのだが 私にはこの「若い子がカキなんか食べる訳がない」という くだりが納得いかない。なんで若者はカキ食べないんだ? 母がプリプリしながらそう言うのを聞いて、 今回は父の肩を持とうかと思った。 「若い子がカキなんか食べないってことはないと思うよ…」 しかし私は間違っていた。 母が誇らしげに言ったのだ。
「そしたらね、私が言った通り、男の子達はミカンは 食べたけどカキには手をつけなかったのよ!やっぱりねぇ」
私は愕然とした。
なんで若者はミカンを食べて カキを食べないんだ!?
つか、母と若者だけに解る果物の法則があるんだろうか… こんな所に知らない世界があったなんてショックだ。
やっぱり広島は昨晩雪が降ったらしい。 道理で寒いと思ったよ(>_<) そして私は今日も明日も普通に仕事だったが、 連れ達はそろって、寒さにヤられて熱を出して 寝込んでしまったらしい。プラス山道岩道の疲れも あったしね。…引っ張りまわしてすまないね(汗)
ところで昨日「男達のYAMATO」のロケ跡地に行った 話をしたが、一つネタを書き忘れていたので補足。 写真のベストスポットへ案内された後、入場券を 買ってYAMATOのセットの中へ入った時のこと。 券売所の周辺は、客を中に入らせるための策略か ひっきりなしにYAMATOの説明を放送で流していた。 戦艦大和がいかに巨大だったかとか、映画がいかに 忠実にセットを再現したかとか、そんな内容。 そういう「この"男達のYAMATO"は…」という放送を 「くどいなぁ入るから少し黙っててくれ」と思いながら 券売所に立った私は、半分上の空でこう言っていた。
「男 一枚下さい」
一気に血の気が引いた。 ヤバイ、広島くんだりまで来てカミングアウトか私!? しかし売り場のお姉さんは慣れているのか(?)動じなかった。 にっこり笑って「500円になります」と答えたのだ。 そのまま何事もなかったかのように500円払って券を もらい、ゲートを通過したがやや血の気が引いたままだった。 う…後ろで噂されてないだろうか、真顔で「男下さい」とか 言っちゃう旅行客を見逃してくれる心意気なんだろうか。 早速誰かに話したかったが、あいにくと連れはそんな話題に ウケるタイプではないので、内心ぐるぐる動揺しまくる私。 結局、
旅の恥はかき捨てってこういうことか!
とムリヤリ納得することにした。
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