日常喜劇

2005年07月25日(月) それぞれの道


旧友に今年初めて会った。
ゆずライブに行った子も4月ぶりだし、昨日会った
ヨシコちゃんも去年の9月ぶりだし、今日会った子も
去年の年末ぶり、ここ数日そんなことばかりだ。
彼女とは、同じタイミングで前職を辞めているので
その後の進捗状況に関してはお互い気になっていた。
私が最後に彼女の話を聞いた時、花屋さんになりたいと
言っていたのに早々に挫折して派遣として事務をして
いるという話だった。だがその後、花屋として再就職したと
聞いてずっと気になっていた。私も最近仕事が安定してきた
からそろそろ本格的に動き出そうかなという時期。
ってことで、夏休みの旅行計画も兼ねて会ってゆっくり
話すことにした。とりあえず元気にしていたのは
良かったが、驚いたことになんと花屋、
時給750円とはなんたる低賃金。
とても都内とは思えない。しかも彼女は独り暮らしを
しているので、よりキツイだろう。本人も「一年頑張って
ダメだったら辞めるよ」なんて言っていたが、仕事が
楽しいらしく随分と元気そうだった。
去年まではお互い「いつ辞めるか」と暗い顔して
ため息ついていたので、たとえ収入が減っても
満足しているのはいいことだと思った。
お互い、損な生き方が似合ってるのかも。
(オチなくてすみません)



2005年07月24日(日) 年増


久しぶりに会った友達と話をしていた時のこと。
彼女は友達に年下の男の子をカレシとしてどうかと
紹介されたらしい。よく逆ナンされる端正な顔立ち
らしく、しかも年下。美形好き・年下好きの彼女に
まさにうってつけの相手なのに、お断りしたらしい。
なぜか?

「22歳なんだけどシャイで自分から誘ったり
デートどこ行くとか決めたり出来ないんだって。
私、彼氏にはリードしてもらいたいからそれじゃ
続けていく自信がないの…」

彼女が彼にリードしてもらいたい性格なのは
女の子っぽくていいかもしれないとして、
彼のことは真面目にハクチかと思いました。
どのツラ下げて22でシャイだ!? いや、どんな
美形ヅラだろうと22でシャイじゃただのアホだろう!?
BLにしか生息しないエサだエサ!(けっ)…しかし
まさか正面のシラフな友達にそんなことは言えない。
ここは普通の女友達として提案してみた。
「だったらヨシコちゃん(彼女の名前)が彼にアレコレ
教えてあげればいいじゃない。デートはどこ行きたいとか
食事はどんなのがいいとか。そうしたら自分好みの
彼になってくれるし素敵じゃん♪」
「…うん。それ友達にも言われたんだけど、
ホラ私も実はシャイだからーー」

「勝手に悩んでなさい」

とは今日の私はなぜか思わなかった。寛大だったのか。
それどころかヨシコちゃんがそのシャイボーイと一度
会ってみる気になるように一生懸命説得。だって
なんだか楽しそうなんだもん。
以前、年上の同僚に「年下だったら自分の好きなように
操ることが出来るから楽しい」のようなことを言われて
「大人だなぁ」と感心したのをふと思い出した。
今回のケースだって同じだ。
22歳のハクチなシャイボーイを自分好みに仕込めるなんて、
なんか心躍る作業だ。…と気付いた瞬間、モーレツに
年を食ったな… と感じた。



2005年07月23日(土) 大揺れ


友達に誘われてゆずのライブに行ってきた。
こう言ってはファンに申し訳ないが特に大好きという
訳ではなく、一度くらい行ってみるかというノリで。
5時開演の4時半過ぎに、横浜の日産スタジアムに着いた。
広い会場をぐるっと回ってようやくチケット切ってもらって
エントランスをくぐった途端、激しい横揺れが来た。
あたりをつんざく女の子の悲鳴。
一瞬、隣に居た友達の腕を掴んでバランスを取るほど
大きな揺れだった。咄嗟に出口を見る。皆が固まって
動こうとしない。もう一度揺れたら外に出ようとそのまま
動かないでタイミングを計っていたが、その後は小さな揺れが
続いてさっきみたいな大揺れは来なかったので、常に出口を
確認しながら中に入った。いやしかしスゴイね、皆帰ろうとは
思わないのか。幸い席はアリーナでグラウンドの中央だったので、
物が落ちてくる心配もなく、でもやっぱり非常口だけ確認して
席に着いた。座ると皆、口々にさっきの地震の話をしていて
「ゆずの上に物とか落ちてきたらやだよね」とか言っている
のを聞いてまた驚いた。自分の心配はいいのか。
私はひたすら自分の心配オンリーでした。自宅に電話したり
メールしたり、親切な友達から頂いた無事メールに返事を
したりと、電波がつながらない中必死で連絡取り合ってて、
とりあえずライブどころじゃなかった。
それでも一応、始まった頃にはそちらに集中して楽しめた。
歌、CDで聴くよりナマの方が上手く聞こえるなんてスゴイ。
演出も色々工夫もしてあるし、お客を楽しませようとする
努力が見ていて感動だった。しかもゆーじんの笑顔の
素敵なこと!特に好きという訳でもないので冷静に観察
していたのだが「これが"魅力的な笑顔"というヤツかぁ」と
感心してしまった。ファンがつく訳だよ。その後、地震も
起こらず最後までつつがなくライブは進み終了したが、
不謹慎と思いつつ少々真面目に考えてしまった。
私、死ぬならゆずファンと心中するのはゴメンだ。
(ホントごめんなさい↑)



2005年07月21日(木) ヤヲイ十番勝負!


朝の電車でヲタ仲間ハルカに会うと、だいたいエアギアの
話題で盛り上がる。私とハルカの最近の共通のモエなのだ。
しかも前回も言ったけど咢受で大盛り上がり。そもそもこの
咢という美少年は、ポロリもある少年漫画で唯一BLキャラを
貫いている。両手が不自由な拘束服を好み、天使と悪魔の
二重人格で、悪魔な方は好戦的だが内面に脆さを抱えている。
表の人格を守るために自分が存在していると思っている
けなげさがたまらんたい(←方言!?)
もう腐女子にいじってくれと言わんばかりだ。
しかしもう1人、BLというよりはヤヲイキャラが居た。
口の悪い咢に「ホモ」と言われている耽美な美青年だ。
この二人が一緒にいるともう、腐女子の脳内不純物大繁殖。
別にこの二人の関係がモエなのではなく、個々にBLキャラと
して秀でていて元々の絵が美しいから、一緒にいると相乗
効果で超耽美、この二人のヤヲイが見てみたいと思わせるのだ。
こうなったら内容なんかどうでもいいからひたすらえろが見たい。
折りしも今、本誌ではこの二人がつるんでいる。
ウェディングドレスで手錠をはめられた咢にこの美青年・左が
お靴を履かせているのだ。しかも咢に「そんなんだからお前は
王になれないんだ」とか言われて監禁媚薬投与陵辱の王道コースを
踏みそうに悪どいツラをしていた左を見て、「これはイケる」と
感じた。キャラ個人が耽美なのだから、原作を無視して超耽美
仕様なパロが見たい、書いてもいい。
てっとり早く、ありがちなエロシチュでイこうという話になった。
咢は今、天使の羽根の生えたウェディングドレスを着ているので
天使、監禁投与陵辱する左は当然悪魔、超・ありがちな設定で
内容は監禁媚薬投与陵辱。ありふれた内容だけど、絵とキャラが
美しいだけに充分見ごたえがある!つか見てみたい!
ちなみに私が一番見たいのは、天使をうつ伏せに転がした
背中に悪魔が足をかけて背中から羽根をもぎちぎるシーンで、
もし私に書かせてくれるならここの描写に一番力が入ると
思う。つかここが一番の見所になると思う。こう、羽根を
ちぎられて血まみれで肉がはぜてる様子とか痛々しく
描写できたら最高だ。しかしそんなことしたら痛過ぎて
エロどころじゃなくなるだろうけど(涙)
朝っぱらからハルカとそんなただれた話で大盛り上がり。
「タイトルは汚された花嫁でどうよ?」
という一言に、二人で大爆笑。3流エロ小説で既に10本は刊行
されてそうなありふれたタイトルが耽美さをかもしてて素敵!
朝のOLの通勤電車の中の会話とは到底思えないが、
楽しいので止められない。
もうこうなったらこのカプでヤヲイスタンダード十番勝負を
しかけるのも楽しそうだという結論に達した。
王道を10本書いたら、あとは名前をすげかえればだいたいの
カプには当てはめ替えられそうだ。つまり、どんなキャラでも
たいがいヤってる(ヤられてる?)パターンってことだ。
ヤヲイスタンダード十番勝負、悪魔×天使の他に
何があるでしょうか?^^



2005年07月19日(火) 密には無理


ここ数日、エアギアの咢受サイトを巡り歩いている。
今までずっと、好きだったけどなぜかネット巡りを
していなかったのだ。それがなぜか、最近になって
急に見て回りだした。これが面白い。
思わず噴出してしまうようなアホな同盟とかあって
もう最高。やはりホレタハレタを真剣に書いてるより
笑い半分くらいでやってるのが面白いからだろう。
エアギアには密みたいな可愛い美少年がいる。
二重人格で天使のような表の人格と、戦闘の天才で
ケンカっ早くて言葉遣いの汚い好戦的な男の子。
もちろんこの、裏の人格がラブリーな訳だが
裏小説を読んでいて驚いた。えろへの行き方が
あまりにもあっさりしているのだ。
都密でもよくあるパターンのひとつ、受が風邪を
ひいて寝込んでいるところに攻がお見舞いに来る。
受は精神的にも弱っているので思わずすがりついて
しまう。そして思わずぽろりと言うのだ。
「抱いてくれねぇか?」

それだけ!?

ホントにそれだけでめくるめく世界へレッツゴー。
お互い中学生なのであまり小難しく考える必要ない
っつーかあまり禁忌がないというか、とにかく
キッパリサッパリえろに行きやすい。一言で
さっさとえろに行ってしまって、むしろそれが
潔いと思わせるんだから、なんてえろ向きなカプ。
感動しました。
都密もこれだけこだわりなくえろが書ければ
だいぶ楽なんだけどなぁ…。しかし相手は
思慮も分別も欲しい(もっと言えば渋味とか
ケレンミとか欲しいけど、贅沢言わないまでも
基本的な安定性も必要)98歳と、コンプレックスと
トラウマの塊の18歳…違和感なく進めるには
障害が多すぎる。都筑がもう少し好色系キャラ
だったら勝手は違ったんだけど、ヤリ始めると
自滅しかけるというのは攻にしては珍しいタイプだ。

…とか今更分析してもしょうがないので、都密は
ちょっと置いといてしばらくエアギアを堪能する
ことにしたのでしたvv


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