日常喜劇

2005年06月27日(月) ハニレン


※今日の日記は本当に下品です。

今朝は舞浜から出勤しました。お疲れの皆様を起こさないよう
そっと起きて朝食取ってこっそり出発…出勤しました。でも
自宅より近いからそんな早起きという訳でもないんだけど。
さて下品だった2日は忘れて真面目ワールドへ帰らなければ。
昨日NINAさんと下品な話で盛り上がってて、その時NINAさんが
「仕事中に思い出したら絶対噴出しますよ」と言ってたが、
あんな真面目な職場で突然噴出したら間違いなく変質者の
レッテルを貼られてしまう。
しかしソッコー思い出し、時に腹筋に力を込めなきゃ
ならない状況が何度あったことか。案外気づいてないだけで
しっかり不審者認定受けてるかもしれない。
その我慢も限界に達したのがお昼時。食事のときに、皆に
「鼠王国どうでした?」と聞かれ、開口一番は「暑かったです」
で済むのだが、その後話していると前日の下品なインパクトが
頭をかすめてくる。絶対面白い話だから、下品ネタが解る
人たちなら嬉々として説明するのになんて悔しい!(><)
ことの詳細はこうだ。

NINAさんが最近ご執心の鋼アルケミストネタで、私はふと
気づいた。(ちなみにみゅうさんも冬菊さんも知っているが、
みゅうさんは夢の国なので下品話には参加したがらず、
冬菊さんはビギナーなのであまりディープな話が出来ない)
ところで鋼、原作では血で練成陣を書くシーンがあるので、
なんでもありの同人誌では精液で練成陣を書くギャグが
あるのではないか?と私は疑問に思った。何しろNINAさんの
サイトにあるモノ以外鋼同人を読んだことがないので、
スタンダードが解らない。でも大手口なんだから精液で
練成陣を書くギャグくらいあってもいいと思うのだ。
それをNINAさんに言ったところ、思い切り否定された。
「ありえませんよそんなの!」
…おかしいなぁ、絶対面白いのに。つか夢見がちな腐女子
作家達なら絶対耽美に書いてみせてくれると思うのに。
しかし主役兄弟の、兄は拍手で練成陣が作れるし、弟も
書かなくなったけど元々身体に水分がない。だからどちらも
敢えて精液で書く必要がないのだ。
私はなんでもあり精神で精液で練成陣を書く必要性を考えた。

賢者の石は生命に等しいってことで、メンドリを中心に
置いてその周りに精液で小難しい練成陣書くと、なんだか
生命が宿りそうじゃないですか?んで、練成陣が書き
終わった途端、メンドリがコケッと鳴いて産んだ卵に
賢者の石が入ってるんですよ!ホラ素敵!

…これだから無知は恐ろしい。それは錬金術じゃなくて
黒魔術。でも夢の国に冒された頭はそれがファンタジーで
鋼にはまっとうな世界だと思えてしまうのだ。NINAさんも
大笑いしながら賛同してくれたし。夜のパレードを待つ間も
ビッグサンダーマウンテンに乗ってる間中も、そんな話で
大はしゃぎ。弟が兄の脚を抱えてステップを踏んで練成陣を
書くというものすごい下品な展開にまで発展した。しかも
書いてる途中で兄が途切れないように、時に励まし、時に
言葉で辱め、時に愛の言葉を囁き、弟大忙し。「これなら
耽美に練成陣が書ける!」とツジツマを合わせたところで
早速ダンボから降りてきた冬菊さんに(みゅうさんは夢の
国の住人と化していたのでお下品な話をするのは慎んだ)
ことのあらましを説明したところ、鋼ビギナーの彼女は
ごく真面目な顔でこう言った。

「それって等価交換じゃないんじゃないですか?」

しまったそれを忘れてた!(−□−)Σ
メンドリじゃ賢者の石の等価に相応しくない…!
ってことでメンドリは止めました。代わりに絶滅確定の
日本を代表するレア鳥、学名はニッポニアニッポン
「トキ」にしました。これから希少さという点でも
賢者の石に引けを取らないと思うの!(個人的には
メンドリも捨てがたい)

…なんてことを、ホントはものすごく話したかったんだけど
お上品な職場のランチタイムなので耐えて脳内に収めました。
ああしかし、誰かに言いたい(十分ここで言ってるし)



2005年06月26日(日) 鼠・陸へ


ゆうべ12時過ぎに寝たのに、陸が8時開園なので泣く泣く7時過ぎに起きた。
朝イチで予約しなきゃならないショーとかあったんだけど、諦めて8時半
過ぎに入場した。今日は乗りまくりに作戦変更だ。前回シロクマ君と行った
時のようにファストパスを活用しることにした。まず一番人気の邑輝さんの
ハニーハント…もといハニハンのFPを取ってからホーンテッドマンションへ。
冬菊さん情報では、この中のどこかにセ○ムの隠しメッセージがあるらしい
のだが、皆様どこにあるかご存知?そこを出た後は朝食を取ってないので
軽食を食べ、暑くなってきたので、待たずに入れるカントリーベアのショー
スペースへ入った。私も久々に入ったがここはすごい。10数匹のクマの絵が
貼ってあって、それらがショーに出るらしいのだが、皆が皆痴呆症のような
キてる顔ばかり。その中でビッグ・アルという名前のひときわ巨体なクマの
写真がNINAさんのハートをゲット。デカいことと某アルケミストと同名なのが
彼女の心をゆさぶったらしい。NINAさんは「これからはマニアみたいに
好きなディズニーキャラはビッグ・アルって名乗ります!」と意気揚々と
話していた。ショーはまぁ…昔なつかしっぽいネタでなかなか楽しかった。
…よくつぶれないなここ。さてまた人が待ち時間の少ないアトラクションを
目指す。魅惑の邑輝ルーム…もとい魅惑のチキルームで脚を休める。ここも
相変わらずはやってないよな。そして更にウェスタンリバー鉄道と、ほとんど
待たないアトラクションに立て続けに入る。その頃ちょうどハニハンの
FPの時間になったのでハニハンへ移動。絵本の挿絵のプーを卑猥だと騒ぐ
腐女子達は、夢の世界でも妄想全開でした。土産物屋でプーまみれになり、
ちょうどパレードが来るというので休みがてらパレードを鑑賞。脚休めに
ちょうど良いですな。さて今度はスプラッシュマウンテンの時間が近づいて
来たのでそちらへ。けっこう滑り落ちるのが激しいここのアトラクションは
みゅうさん絶叫、しかもラストのスプラッシュがあまりにも景気良すぎて
私も冷たいあまりの絶叫。…こんなに濡れたの初めてだ(涙)さてカヌーに
乗りたいという私の要望に応えてもらい、NINAさんには逃げられたけれど
3人でカヌー乗り場へ。体育会系の爽やかなお兄さん達がいっぱいでした。
その中で、同じカヌーに乗り合わせた後ろでこいでいたお兄さんがなんと
まぁ私好み!どのへんかといえば、底抜けに明るい体育会系の中で唯一
影がありそうなちょっと暗めなタイプだったからv時代劇で言うなら配役は
浪人がお似合いの、鋭さのある逞しさにメロメロでしたv出てからそれを
皆に言ったら冬菊姉さんに「牛良さんは生活力ない男が好きなんですか?」
と鋭い質問をしてくれたので「私の扶養家族にします!」と答えておきました。
もうちょっと現実より夢見てたいのよ(←まだかよ!?)
さてソフトクリームなんか食べて休んだところで、お昼を食べに。中華か
麺類がいいということで、そちらのゾーンへ移動。3時近かったので
ほとんど無人の中華屋でラーメンを食べる。そしてまたしても人の居ない
カリブの海賊へ。ここも座ってゆっくり見られるからけっこう好き。
ランドでも買い物をしようと、少し買い物をして歩き、荷物を置いて身軽に
なってからまた再びアトラクションへ。今度はスペースマウンテンのFPの
時間になったのでそちらへ。これが一番強烈なアトラクションだったらしく
みゅうさんの悲鳴がずっとこだましてました。私とNINAさんは絶叫物に強い
ので、スペースマウンテンが実は法則に則ってずっと右回りをしているのを
のんびり体感してみたり。この後、みゅうさんは二と度いっしょに絶叫物に
乗ってくれなくなってしまいました(涙)シンデレラ城ミステリーツアーも
久しぶりに入った。ここで勇者になるのはものすごい倍率らしくて、大変
だったけど見事みゅうさんが勇者の称号を勝ち取っていた。スゴイ!
夜のパレードが近づいて来るというので場所取りをして座って休みつつ待ち。
この時みゅうさん以外の3人は夢の国ぶっちぎり無視で下品な話満開状態
だった。面白い上、話すと長くなるのでまた今度。
エレクト○ニカルパレードは以前見た時となんら変わってはなかったけど、
きらびやかで綺麗でした。何よりみゅうさんが感動してたからまぁよし。
この後、私とNINAさんはビッグサンダーマウンテンのFPがあるので二手に
分かれた。冬菊さんとみゅうさんはおとなしめなアトラクションに乗ってる
らしい。夜のビッグサンダーマウンテンには乗ったことがなかったので
楽しみだった。しかも暗いと周りがよく見えないからずっと楽しい。二人で
先ほどの下品な話題を引きずりつつ、いざ搭乗。乗ってからも懲りずに
下品な話で大盛り上がりしていた。だってこのくらいのアトラクションでは
私もNINAさんも絶叫するに及ばない。絶叫モノに乗っているという意識すら
ないのだ。ところがちょうどその時、前方に花火が上がった。「お、花火〜」
とか右に左に揺られながら花火に見入る。ちょうど高い所にいたのでよく
見えてラッキーでした。パレードの最後に上げる花火は10分にも満たない。
ここでまた本で読んだしょうもない予備知識を思い出した。「夜のビッグ
サンダーマウンテンに乗りながら花火を見れたら、そのカップルは末永く
幸せになる」確かに今動いてるこれに乗ってなければ見られないタイミング
だからものすごいレアな確率だ。早速NINAさんに言ったところ「来月結婚
しましょう!」とプロポーズしてもらった。やったね〜(笑)
二人のところに戻ると、二人はダンボの列に並んでいたので、待ち時間の
ないカルーセルに二人で乗った。ところでなぜダンボはぷーさんほど人気が
ないんだろう?同じように丸っこくて可愛いのに。やはり色使いだろうか?
くすんだ青かグレーって渋すぎるよな。一方カルーセルに乗ろうがベンチに
座っていようが、NINAさんと私の会話はさっきの下品な話に尽きる。ここが
夢の国であることをすっかり忘れている。…あんまそんな意識もないんだ
けどね。みゅうさん達と合流した後は、人の居ないピノキオに入り、ついに
閉園10分前になったので駆け込みでピザ屋に入った。イッツアスモール邑輝
…もといイッツアスモールワールド入ってないのが心残りだわ(><;)
今日はさすがに疲れました。また10時半過ぎに出てホテルに向かい、やっぱり
今日も寝る前におしゃべりして1時近くに寝たけれど眠くて眠くて…。
今回はお付き合いだったけどヲタらしく楽しいひとときでした。今度行く
時はあそことかあそことか案内しきれなかった所に行きたい(悔)



2005年06月25日(土) 鼠・海へ



さて下調べもバッチリ(そうでもない)でついに舞浜鼠王国への旅当日、
朝なんと6時の電車に乗らなきゃでフラフラ起きて舞浜へ。朝が早すぎて
食事が入らない(汗)しかも電車の中は鼠王国へ行く人々で盛り上がって
いる、自然テンションが落ち込んでいくのを感じながら舞浜到着。この旅の
連れ冬菊さんと合流し、ディズニートレインでシーの駅へ到着した。そこで
北海道からいらしたみゅうさんに合流、3人でチケットを買って中に入った。
経験から、鼠王国は海より陸の方が混雑している、そして土曜より日曜の
方が空いている、つまり土日で遊びに行く場合、土曜に海へ行った方がいい
のだ。ってことで今日は海へ。入園一番でレストランの予約へ走る。そして
今日がまさに誕生日だというみゅうさんがスタッフ…いやキャストに申告
してシールをもらい、シールを貼っていざ園内へゴー。この誕生日にもらう
シールを目立つ所に貼っておくと、園内で会うキャスト会うキャストに
おめでとうと言ってもらえ、アトラクション等で多少優遇される。ディズニー
好きにとってはたまらない特典だろう。自己申告制なので別に誕生日じゃ
なくても嘘はつけるが、いい年して誕生日でもないのにひたすら祝われ続ける
のはかなりしんどいと思った。ともかくみゅうさんは正真正銘誕生日なので
隣で珍しい経験をさせてもらった。
レストラン予約の後は、混雑すると思われるインディー・ジョーンズの魔宮
ファストパスをゲットしに。その頃ちょうど本日最後の連れ、NINAさんが
到着したというので、歩いて帰るのが面倒でアトラクションの船に乗って
エントランスへ帰る。無事NINAさんと合流した後はまず買い物に走った。
なぜなら帰り際は買い物客でごった返すと思ったからだ。久々にディズニー
グッズを見たが、相変わらず洗練されてて可愛いデザインが多く、会社の
地下倉庫のキーホルダーが壊れかけていたのを思い出し、鮮やかな青の
キーホルダーを買った。あそこの鍵をよく使うのは私だし、使うたびに
可愛くて満足するなら安い買い物だし。そうこうしているうちに魔宮の
FP(ファストパス)の時間になったのでアトラクションへ移動。さして
待たないで乗り物には乗れたが、以前と内容がちょっと変わっていた。
以前は石の顔に「おろかものー!」と怒られて甘い息をはきかけられていた
のに、今回乗った時は「きえうせろー!」になっていた。しかも息も甘く
ないし。…何かつらいことでもあったのだろうか(涙)
その後、みゅうさんがアルファベットを彫ってくれるブレスレットを買う
というのに付き合う。この間ちょろちょろ買い食いをしているのでさして
おなかがすかない。
もう一度エントランスに戻ってパレードを見ようとしたが、暑いのであっさり
断念する。通りすがりにショーを見た後、ドナルドのステージを見ながら
ご飯の食べられるレストランへ。けっこう前の席でドナルドのショーを
見つつハンバーガーを食べる。去年シロクマ君と来たなここ…。ちなみに
ここでの食事はミッキーの手提げバッグがついたスペシャルセットから
バッグを抜いたセットをNINAさんと頼む。だって要らないし。
ドナルドのショーにチップとデールが出てきていたが、彼らが登場するなり
「いつでもどこでもやりたがり♪」と問題発言を爽やかに歌に流し、腐女子
達の度肝を抜いたのでした。
おなかがふくれた後もアトラクションにいくつか乗る。ファストパスを取って
あったストームライダーに乗ったのだが、今日はなんだか以前乗った時より
かなり水量が多くてしこたま濡れた。お姉様方はラスト、ストームライダー
内のキャプテン・デイビスの「でも良かっただろ?」に怒ってました。
「奴は独りよがりプレイしがちのダメ男だ」と。…確かにそうっぽい。
再びエントランス付近に戻ってアラジンのショーを見る。あまりにも暑くて
ギリギリまで日陰で隠れてました。…しかし海のショーは初めて見たけど
陸の近さと違って全然遠いねー。さっぱり表情が見えないよ。ショーは
モーターボートショーメインでした。あとチアリーダーのお姉さん達の脚が
素敵で見入ってしまいました。HEROに合わせて踊るって意外だわ…。
マーメードラグーンのアリエルのショーを見、お土産を買う。そうこうして
いるうちに、本日最後の連れ、あやさんが到着した。実はあやさんと朝
メールをしていて、もし夕方からお時間会ったら会いませんか?とお誘い
したところ、なんとアフターシックスパスで来てくれたのだ。なんて軽い
フットワーク!私はもしその日が暇だったとしても、とても2時間かけて
来る気にはなりません(><;)
そのあやさんと合流した後はアラビアンコーストへ行き、カルーセルに乗り
シンドバットへ乗る。ジーニーのショーは混雑していのたので泣く泣く
諦めました。そして夜のショー「プラヴィッシーモ」見物。去年2回行く
機会を逃していたので、ちょっと楽しみにしていたけれどなんというか…
シーはストレートな表現を嫌うらしくて色々なイマジネーションの世界は
難しかったです。規模が大きかったのは解ったけども…ねぇ?
予約時間を過ぎてレストランへ。外のゴンドラ近くの丸テーブルに案内して
もらい、5人でコースを食べた。美味しかったし話も楽しかったv
テーマパークでこういうゆったりした時間が過ごせるのって素敵だ。
レストランを出たら閉園時間を過ぎていて、人が全く居なくなっていた。
ライトアップされた中央の海がとても綺麗で、デジカメ持って来なかった
のがとても残念だった。夜の人気のないテーマパーク(しかも海沿い)
絶好の都密スポットなのに!(笑)
結局10時半頃外に出、そこであやさんと別れ、我々は送迎バスに乗って
ホテルへ向かった。ホテルは舞浜近辺としては激安で、普通のシティホテル
風だけど安いから文句なし。部屋に入った後もひとしきりおしゃべりし、
3人でみゅうさんに人には見せられないような素敵なプレゼントを差し上げて
から明日に備えて早寝したのでした。だって明日は8時に開園…(涙)



2005年06月23日(木) ディズニーマニア2


ここんとこ朝からディズニー関連の本を読みながら
通勤している。いくら真面目な顔してても、ハタから
見るとだいぶウカレポンチに見えるだろう。
昨日、ディズニーにはマニアが多いと言ったが、
マニアというのはたいがい行き過ぎて困った人が多い。
だいたいマニアというものは、人としてバランスに
欠けてて気持ち悪い場合が多いんだよね、なんでも。
ところでディズニーで一番の困ったマニアは、実は
生みの親のウォルト・ディズニーである。

皆はなぜあんなにラブラブなミッキーとミニーが
結婚しないか知ってるかな?

…と本に書いてあった。私はネズミの婚姻関係に興味は
ないのだが、いかにも読者の気をあおる書き方だったので
皆もいっしょに考えてみて下さい。私は、ウォルトが二人を
結婚させる前に死んだからじゃないのか?と冷静に考えた
のだが、もっとすさまじい理由があったのでした。
なんとウォルト、ミッキーが好き過ぎるあまり、ミニーに
嫉妬してミッキーと結婚させなかったのである

…と本に書いてあったのでそうなのだろう。多分普通は
「いや〜ん、可愛い理由〜v ミッキーってばあんなに
可愛いんだから当たり前よね〜v」
という反応が返って来るのだろうが、私はキモいと思った。

ウォルト、スゲェ自キャラモエ…!

でもここまでキャラが有名になれば自キャラモエでも
許されるんだろうな…うん。
こうして着々と無駄知識が増えていく。



2005年06月22日(水) ディズニーマニア


私がマニアな訳ではない。むしろあまりスキではない。
でもグッズの洗練されたデザインはスキだし、夢の国は
それなりに楽しい。舞浜に日帰り出来る人の平均である
「去年一回行ったかな〜」くらいのレベル。
しかし今回、今週の土日で北海道のみゅうさんが
わざわざディズニーリゾート目指して上京するというので、
ホステス役としてちょっとは勉強するかとあれこれ本を
読んでみた。…これがなかなか奥深い。
ディズニーランドには通算10回以上行ってるんだから
大抵のことは知っていると思ったら大違いだった。
例えば、園内のポストに手紙を入れるとキャラの消印が
入って各地へ送られるとか、キャラクターの着ぐるみに
サイン帳を渡すとサインしてくれるとか、スーベニア
コインがあちこちの土産物屋に設置されてて全部絵が
違うとか、キャラクターのバッチを買って胸につけて
おくと同じキャラのバッチを付けた人と交換できて、
それをきっかけに新しい出会いが始まるというねるとん
ぽい集合場所があるとか…何より調べるにつれ
ディズニーはマニアが多いことに驚いた。
好きな人は年間パスポートを取って毎週のように来ていたり、
来る場合もパレードを見るとか特定のキャラクターに会うとか、
目的を一つだけに絞ってやってくることが珍しくないらしい。
専門用語もある。お客はゲスト、スタッフはキャスト、園内に
入ることをインパ(インパークの略)、着ぐるみキャラクターに
会うことをキャラグリ(キャラクターグリーティング)等々。
今さらスキでもないのに身に着けてどうするんだという
知識がどんどん詰まっていく。
今日帰りに電車に乗っていたら、ディズニーリゾート帰りな
いでたちをした女の子を発見した。服も土産もあからさまに
ディズニーだった。その彼女が、たまたま車内で友達に会った
らしく、その子に話をしているのが聞こえてきた。
思わず読んでいた本から視線を外して聞き耳を立てる私。

「今日、インパしてすぐバンケットホールでキャラブレして、
キャラグリ狙いでチーデー出待ちしててやっと会えたんだよ〜v
ハニハンもFP取ったから昼パレ見れてラッキーだった〜v」

「…」
感動した。

スゴイ私、何言ってるか聞き取れてる!

英語のヒヤリング能力がついた中学生みたいな気分でした(笑)


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