| 2005年06月13日(月) |
闇金談義・そもそも編 |
…まだ書き終わってないのにまた闇金話して すみません。ラストを書くにも間が空きすぎてしまって、 自分なりに整理中するためにも文字にしてます(汗)
実は去年から骨格が頭にあった。 「聖が都筑と死神で、密がゲストキャラって 立場が逆転した話、面白くないかな?」 この仮定をベースにひたすら話を推し進めていった 結果、出来たのが闇金。つまり密は「都筑と聖の 死神シリーズ(笑)」のゲストキャラという訳だ。 目指したのは、マリアちゃんや緋冴ちゃんみたいに 可愛いヒロインがお困りの所をカッコいい都筑と 可愛い密に助けられる展開。だから都筑がなんだか 頼もしかったり聖が可愛かったりしてる。ホントは 密がマリアをかばったみたいに聖にも密を体を張って 守って欲しかったんだけど、やろうとしたら過保護な 都筑がさらに聖を守る構えを見せたので、聖が傷つく シーンは一度もなくなってしまった。…そういや初期は 都筑がキッチリ守ってたから密ケガしなかったしな。 都筑もあんまり後期の、人を守る余裕がないほど 受け受けしいのは苦手なので、初期をイメージして 書きました。第一闇金の都筑は聖を守るのに忙しくて 弱々しくなってる暇がないというか、あとは落ち込んでも 聖が独特の励ましで上手く復活させてるからかろうじて 均衡を保ってるというか。よく考えるとナイス相棒(笑) それにしても都筑と聖は、都筑と密とはまた違った パートナーになりました。全くカプのにおいがしない!(笑) 多分、聖が男らしすぎるからでしょう。あと互いに弱っても 飲みに行ったりやけ食いしたりして、パーッとウサ晴らしして 翌日復活、みたいな健全な回復方法を図ってるからっぽい。 よく都密にある「弱った密を抱きしめる都筑」みたいな 展開が都筑と聖ではありえない。まず聖が弱るイメージが 想像つかないし、都筑が弱ってたら聖はコブシか食べ物で 復活させそうだから、スキンシップへ移動しずらいのでは。 ともかくこの二人は、いちゃついてるように見えてもやをい ではないので楽しく眺められました。都密にありがちな暗さが ないのもけっこうで、都筑と密が沼のほとりで二人で会った 途端に話がいきなり暗くなった時は飽きれたほどです。 ああもうこの二人はいつどこでどう会っても暗いのか!と。 まぁそれが都密の醍醐味なんだけど。 どっちにしても、この三人じゃ、どうくっつけても カプは不可能だろうなー。
すっかり終わった気になって放置しているが、 ■誕生日記念小説「闇の笑金」が終わっていない。 5/31に28をアップした時点で「2〜3日後」とか 言っておきながら、既にもう2週間が過ぎようと しているのだ。いちおエピローグをちょっとずつ 書いているが、なぜかどうも遅々として進まない。 ネタも根性も燃え尽きたらしい。 …ホント先月過酷だったからなぁ…(−−; もうパンパじゃなく、苦労話を語りだしたら 止まらない。先月の私の頭の中は闇金一色だった。 書く時間がなくて、通勤にノーパソを持って歩いたり お昼休みにファミレスで打ち込んだり。どうも仕事が 忙しいと思ったら、仕事の時間まで隙あらば闇金が 頭を駆け巡っていて何をするにも余裕がナイナイ。 私にしては珍しく、事前に話をかなりキッチリ決めて いなかったら、早々に諦めて放り出していたところだ。 事前に決めていたと言っても、簡単なあらすじと モエポイントとキーワード各種(笑)それをどこに 入れつつ話を進めていくかが話の作り方だった。 モエセリフだけずらっと先に書いといて、話の途中に ツッコむような荒技ばかりかけていた。 戦闘シーンまさに綱渡りの連続だった。何しろ敵の正体も 倒し方も三人がどう動くかも、全く決めていなかったのだ。 あらすじにも、いつまで経っても「戦闘」の一言しか表現 されてなくて、一行ごとどうなるか解らない状況だった。 だから、密が想像以上に弱々しくなったあたりはホント私が 気力体力限界に近いせいだと思った。なーぁにが「もう一度 言って欲しい」だか。いまだかつてこんな弱った密、書いた ことない。さすがに自分で読んでて気持ち悪くなったので、 少し休みを挟んでみた。こんな綱渡りな書き方でもなぜか 物語は破綻していなかったけど、一度書くと後戻りできない そのスリルは、色々と自分のイタイ部分に直結しているだけに ジェットコースターと違って心身への負担が大きかった。 そもそも、あまり弱気だったり無鉄砲だったりする密を書きたく なくて、でも書かなきゃならないので筆が重くなったのは確かだ。 結局言いたいことはこれ。
ラスト、自分でもまだどうなるかサッパリ解りません。 (ホントすみません)
久々に平日休みが出来たので平日じゃないとゆっくり 行けない場所に行くことにした。品川のアクアスタジアム。 GWに行こうとして2時間の長蛇の列が出来ていた、最新の 水族館だ。品川で1時に待ち合わせをし、かの有名な 品川プリンスホテルのランチヴァイキングを食べてから 水族館へ行こうとしたらヴァイキングがなんと1時間待ち。 微妙に時間があるので水族館の下見でも行こうかとそちらへ 向かった。品プリはホントに大きなホテルで、売店だけじゃ なくボーリング場や映画館まで完備された巨大施設。中の 店をひやかしながら敷地内になるアクアスタジアムへ歩いて 行くと、案の定ガラガラだった。スタッフに聞いてみたら 再入場出来るというので、とりあえず入ってみることにした。 チケットを買った後、エスカレーターで2階へ。中に入って 順路通り進んで下さいと言われた通り、まずは水のトンネルを くぐった。そこは、何が見所なんだか人がひしめきあっていて 通過するのも一苦労だった。でも、こう言っちゃなんだが 10メートルにも満たない通路で、見所といえばノコギリザメの 腹。皆、ノコギリザメが行ったり来たりするたびに大騒ぎして いた。…そんな珍しいのかな。そこを通り過ぎ、なぜ展示して あるのか解らない魚介類のペーパークラフトを尻目にマンボウの 水槽へ。しかし私の心を貫いたのはペンギンだった。目元も メッシュも愛らしいイワトビペンギンが可愛すぎる!(><) カニの水槽は一瞥しただけに留め、すり鉢状になっている イルカのショーが出来る広場へ。時間までまだ時間が有り 余っていたし、屋内に魚介類の生臭いにおいがこもっている イルカショースペースに耐え切れず早々に退散した。そろそろ 時間かと、川の魚介類の水槽を尻目に歩いて行くと…アレ もう終わり?マジでもう終わり?ハッキリ言ってあり得ない くらい狭い。ぐるっと回るだけなら10分とかからないだろう。 見せ場はどこ?ホントに人はここに2時間も並んだのか? 都会の水族館はこの広さが当たり前?色々な疑問が頭を駆け 巡ったけど、とりあえずこれだけは確実です。マジ狭い。 その後、再入場スタンプを手の甲に押してもらい、しかし 再入場する気はサラサラないまま1階へ戻ってきた。そこには アトラクションはあり、海のお友達のメリーゴーランドが あって可愛かった。私は乗るんだったらラッコの腹かアザラシの 背中かタツノオトシゴかな〜イルカじゃつまらなん。しかし 子供連れが多い中に乗る気にもならず、ジェットコースターに 乗ることにした。先日チボリ公園でジェットコースターに乗り 損ねていたのでものすごく乗りたかったのだ。ここもまた人が おらず、時間になって中に入っても連れと2人きりという 寂しい状況だった。それでもスタッフはちゃんと芝居がかった 説明をしてくれ、中に案内された。そこは銀河鉄道999の アトラクションで、一度中に入ってムービーを見せられた後に ジェットコースターに乗り込むという内容。2人きりで広い 空間でムービーを見せられた後、ジェットコースターの エントランスに来てまたいたたまれなくなった。だって 2人しか乗らないのにスタッフが5人で待ち構えているのだ。 荷物を置き、せっかくだからと一番前に2人で乗り込む。 暗闇を急発進、急回転すると言ってますが、いきなりカーブが 見えるんですけど…あまり急発進するのは危険なんじゃない ですか…?(汗)全くの初めての乗り物なので、ドキドキ しながらスタート。心配したほどハイスピードににはならず、 訳が解らないうちに暗闇の中で一回転し、後は(私的には) 緩やかなカーブを繰り返して出口へ。最後は999のアニメの エンディングが爽やかにお出迎えしてくれた。なるほど、 ジェットコースターとしては大したことないけど、内容が 凝っててファンにはたまらない内容かも。出口でなぜか アクセサリーの充実した999のショップを覗き、もういい 時間かと品プリ最上階にあるヴァイキングへ向かった。 さらばアクアスタジアム、もう多分来ない。 2時過ぎていたのでヴァイキングはだいぶ人が少なくなり、 窓際の景色をいい席でゆったりたらふく食事を食べた。 ん〜…話題になるほど大した味じゃないな、デザートは確かに 数が豊富だけど、皆似たり寄ったりの味だし(こういうのには うるさい)さらば品プリヴァイキング、ここにももう来るまい。 お腹が膨れた後は、水曜日だってことで映画を見に移動した。 もう今週で終わってしまうであろう、終了ギリギリだった 「コンスタンティン」。キアヌが死神役で、ヲタクモエする 内容だとヲタ友達に聞いたので、楽しみにやってきた。 場所を移動して新宿のピカデリーに行ったのだが、ここがまぁ まれに見る小さな映画館だった。縦7列くらいで、最後尾に 座ったのだが画面が小さすぎて確かにここが最後尾で見られる 限界と言った位置。画面がホームシアター並みじゃん…。 同じ1000円を払う理不尽さを少々かみ締めた。CMが始まった 時は、画面の小ささにそこかしこから失笑がもれたほどだ。 でもまぁ中身が肝心。始まったらすぐ内容に没頭したけど、 …なんつーか内容もイマイチ?見終わった後連れと二人で しばらくうなり「…強いて言えばアイロンがけに失敗して 皺のあるシャツのようなつまらなさ」だと言い合った。つまり 物語に緩急というか山がなくて始終たるんだカンジ? ともかく大して面白くなかったです。キアヌのカッコいい シーンないし、話は暗いし、サタンを名乗るオヤジに背後から 胸に手を突っ込まれてるし(←このへんがヲタモエ?)
ってことで今日はデェトコースのような順路で一日楽しんで きた。とりあえず当分、品川方面に行く用はなさげ。
夜電車の時刻表を見たらサッパリ電車がなかったので、予定より早起きして 朝食を食べに行った。ホテルのヴァイキングで、3月に行った私史上最悪の ホテルよりよっぽど品数豊富なそこそこおいしいレストランなのに、なぜか 低血圧でもないのにサラダとスープとフルーツしか食べられない私…。 ビタミン不足か?少量で満足してしまったお嬢様のような体を不満に思い つつ、まだ全快してないからかと納得して、9時前にチェックアウト。 これからタクシーで岡山を周遊するのだ。倉敷から2駅離れた総社の駅で タクシーと10時に待ち合わせしていたのだが、総社行きの電車が9時6分の 次が10時過ぎという理不尽なダイヤで、しょうがないので9時6分に乗った のだ。電車は向かい合わせ席のローカル線で、2駅でも10分以上乗車しなきゃ ならないというのが近所のローカル線を彷彿とさせました。田舎ですよ田舎。 総社の駅に9時半前に到着。明らかに何もなさそうな駅なので、タクシー 会社に電話をした。「すみません、もう着いちゃったんですけど早めに 来てもらえますか?」「じゃ、すぐ行かせます。黒いのが居ると思うので それです(牛良さんもう着いちゃったってよ〜)←背後の声」…今日の予約 客は私達だけですか?いちお日曜なんですけどね…。改札を出てタクシー 乗場に行ってみると、ホントにもうタクシーがスタンバイしていた。 待ち合わせの30分前なのに既にそこに居たんすか、早いですね。 タクシーの運転手は人のよさげなおじちゃんで、リクエストがあれば好きな 場所に連れてってくれると言ったんだけど、事前に渡されていたプランを そのまま行ってくれるものだと信じていたのでその通りにお願いした。 まずはかの雪舟が幼少期に修行した井山宝福寺。タクシーの運ちゃんが秋は 混雑すると力説していた通り、紅葉が綺麗に茂ってました。秋、確かに紅葉 綺麗だろうなー。今回は新緑なので、池の睡蓮を撮りに来ていたカメラマンが 一人居るだけでした。そんな人気のない境内を歩いて、柱にくくりつけられた 雪舟の石像を見たり庭を眺めたり。とにかく人が居なくて静かなのが良かった。 次、山の上にある鬼ノ城。かつてこの辺りを治めていた温羅の根城跡らしく、 桃太郎は御伽噺だと思ってる連れに運ちゃんが懇切丁寧に説明してくれました。 そして運ちゃん、ご丁寧に山の上にある温羅の城跡まで一緒に歩いて付いて 来てくれた。こんな山道まで付き合ってくれるなんて、なんて親切なんだ。 山からは瀬戸内海が一望出来て気分爽快でした。城跡は入り口付近しか見て ないのでかなりへちょいカンジだったけど、登れたし雰囲気も掴めたし、 ちゃんと見るなら登山ルックで来なきゃってことで、さわりだけでも見られて 幸いでしたVv今度、同じようなマニアな知識を持ってる人と来たいな。 その後は備中国分寺へ。時間を短縮したいということで、運ちゃんの素晴らしい ドライブテクでほっそい小道を通ってかなりの時間短縮を。実は教習所の 教官も勤めていたらしく、運ちゃんのテクは素晴らしいの一言でした。 国分寺では五重塔を撮るベストスポットがあるらしく、そこまで運ちゃんに 連れてってもらって写真を撮った。をを、確かに平山○夫がここで写生した 石碑が!これは本物だ(笑)古墳は近くから見てもしょうがないだろうと いうことで辞めにして、もう一つ神社を見た後、最上稲荷へ行った。ここは 日本三大稲荷に数えられるらしく、確かに巨大な神社だった。何もかもが 大きくて、特にお守売り場は圧巻だった。デカ過ぎるし広すぎる!そこで、 あまりありがたみの無さそうな「吉報守」というストラップを買った。 メールの着信があると電磁波に反応して光る可愛いデザインで、長らく何も ストラップを付けてなかったので自分用の土産に買った。ピンクと白の市松 模様がひたすら可愛い。FOMAは非対応と書いてあったけど、私のはなんちゃって FOMAだから大丈夫だろう。その後は吉備津神社へ向かったのだが、途中の 踏み切りで軽いカルチャーショックを受けた。電車がなかなか来なくて、 待ってる間に運ちゃんと電車の話になったのだが、運ちゃんいわく「普通は 電車にトイレが付いている」らしい。私よりはるかに都会人な連れは驚いて いたが、私は近所を走るローカル線がトイレ付きなので「トイレがある= ローカル線」という図式を組んでいたので、運ちゃんとのギャップに驚き ました。…そうか、このへんの電車は全部トイレ付きか…。 吉備津神社は岡山を代表する神社だけあってさすがに大きくて立派で、 今日は高校の弓道大会があったらしくて袴姿の高校生がいっぱいだった。 参拝した後、おみくじを引いたらなぜか色恋沙汰に関するみくじを引いた らしく「節度を守ってやりすぎに注意」みたいな注意書きがありました。 あははは…そんなこと神社で注意されるなんて(汗)しかも後から来た おじちゃんもおみくじに種類があることに気づかないでそっち系を引いて ました、おじちゃんも気をつけてね(余計なお世話) 吉備津神社の有名な回廊を歩いて、運ちゃんの待つ駐車場に向かった。その 途中で袴姿の高校生とすれ違ったのだが、それがなかなかの美少年で おばちゃんちょっとトキメきました!神社で弓道大会に出場してる美少年と すれ違うなんていやんステキ!(>ロ<) そろそろタクシープラン3時間コースも時間が尽きかけ、この後後楽園に 向かうという我らを乗せて運ちゃんは後楽園まで連れてってくれた。なんて 親切!運ちゃんは「岡山は都会」と言っていたが、…都会なのかここ。 確かに道幅広いし車線も多いけど、…そうか都会か(−−) 後楽園に入ると、入ってすぐの所にゴスロリ集団が居た。…そのカッコで 日本庭園見に来たんですか?どんなイベントなんだと不思議に思いつつ、 彼女らを眺めていて「闇金聖にはゴスロリ着てもメイクは不要だな〜」とか 考えてみたり。つか聖がメイクしたら完璧お人形だわ。というか久々に闇金を 思い出しました。まだ完結してないのに忘れてる場合じゃないでしょう私(汗) 後楽園はひたすら広く、庭園は綺麗だったけど疲れもあったので東屋を 見つけてのんびりした。風も気持ちいいし庭も綺麗だし、しばしまったり 出来てよかったv その後、歩いて岡山城へ。途中にあった売店の、商品を 入れる箱に大きな猫が寝そべっててめっちゃらぶりーだった。いやん商品に なるつもり!?(><)岡山城は驚くほど小さくて、かる〜く眺めただけで 出てきた。で、憧れの路面電車へ。本数多いし100円で好きな区間乗れるって 便利でいいね〜。岡山駅に到着したら、確かに地下は新宿駅の地下街みたいに お店が立ち並んでて「都会」でした。その中をすり抜けて駅へ入り、遅い 昼食を取った。最後にお土産を買おうと土産物屋へ入ろうとして、ものスゴイ ブツを発見した。その名も銘酒 極聖(キワミヒジリ)! いやんエロい!金賞って何の!?何が入ってるんですかソレ!?(><)…等 一人で興奮して、のぼりやビンをケータイで撮って人に送ったりして慌しく 過ごすうちに出発時刻へ…(笑)帰りは皆してほとんど寝て帰りました。 タクシーは、見た後でも勝手に移動してくれるから適度に休めてちょうど 良かったんだけど、やっぱり昨日からの疲れが溜まってたらしい。 ちなみに、新幹線の中でさっき買ったストラップを付けてみたら案の定、 私のなんちゃってFOMAはしっかり対応して着信のたびにピカピカ光っていた。 どのへんが「非対応」なんだ。
岡山というのは私にとって盲点だった。 修学旅行で行ったし、会社の最終面接で日帰りしたこともある。そんな 浅い付き合いですっかり行った気になっていたのだ。だがよくよく考えたら 私の岡山観なんて「瀬戸内の都市・桃太郎」くらいのもので、まともに見た ことがあるのは因縁浅からぬ岡山オリエント博物館(またマイナー路線) くらいだ。これで岡山行った気になってちゃ旅好きがすたる!ってことで 今回は倉敷を中心に回ってきました。朝8時過ぎののぞみに乗って岡山へGO。 3時間半か、遠いなぁ…新幹線で行く限界だよ、これ以上かかるようなら 飛行機使うしかなくなる。とにかく、一度岡山で乗り換えて12時過ぎに 倉敷駅に到着した。駅に直結しているホテルに入り荷物を置き、一休みして から岡山名物?ぶっかけうどんを食べた。土曜の昼なのに…客居ないなぁ。 その後またホテルで一休みした後、反対側の美観地区へ観光に出かけた。 美観地区とは昔の町並みを残した倉敷の誇る美しい景観で、ツタのからまった レンガの建築アイビースクエアなんかが有名。駅前通を歩いて美観地区へ 入り、店々をのぞきながらお堀沿いを歩いていてビックリした。学校の 宿題デスカと言わんばかりに絵を描いてる人だらけ。しかも子供だけ じゃなく大人まで。何の写生大会なんだか。そしてところどころに大小の 美術館や博物館が。…ここちょっと鎌倉に似てるわ。 いがらしゆみこ記念館に行ってキャンディキャンディグッズを買っていたら 帰りに雨に降られ、雨宿りがてらに甘味処で一休みした。備前焼のカップと 皿でケーキセット出してもらったので、なんだかものすごく高級感があって おいしく感じられましたv 備前焼、あの地味な渋さがステキですv 美観地区からちょっと離れた神社の石段を上がって頂上まで行ってみたり、 違う階段を下りながら倉敷の町並みを眺めてみたり。お墓のそばでも、そこが 自宅から離れた観光地だとそれなりに趣を感じてしまうから不思議だ。 商店街を歩いて帰ってきたのだが、道々俺様芸術(※余人にはまだ理解 されていないオリジナル芸術)の店がいっぱいあって面白かった。いずれも 売れてなさそうなので、倉敷は新人芸術家の修行の場なのかと思いました。 さてホテルに帰ってきてまた一休みした後、駅の反対側にあるチボリ公園に 遊びに行った。チボリ公園とは、デンマークのチボリ公園を模して作った デンマーク風テーマパーク。倉敷駅のターミナルにはヴァイキングの像が 立ってるし、姉妹都市とかなのかも。そのチボリ公園、午後5時以降は イブニングチケットってことで安く入れるので、それを利用して5時過ぎに 入った。そしたらまぁ人が居ないのなんの驚いたよ。ホント冗談 抜きに全く人が居ないの、土曜の夜なのに、広い園内に人がちらほらとしか 居ないのよ。一回り園内をぐるっと回って、落ちて水がかかるボートに 乗ったり、スワンの脚こぎボートに乗ったりアトラクションもちょっと 楽しかった。アンデルセンの故郷らしく、童話の世界があちこちにあって メルヒェンで可愛かったし。子供用の乗り物で、ケーキやフルーツの 乗り物に乗ってぐるぐる回る奴なんて邑輝が子供押しのけてイチゴショート 目掛けそうなくらい可愛かったし、私もちょっとよろめいた(笑)さらに 動物が後ろ足で立って、それに乗って小さな周を回る子供用の乗り物も あったけど、さらに乗り物が幼稚過ぎたので邑輝が(喜びのあまり) むせび泣きそうだと思った。さてアトラクションに乗ったらおなかがすいた ので、園内のレストランに入った。これがまた客が居ない!50組以上の客が 入れるレストランなのに、土曜の夜の客と来たら、私達のほかは先に来て いた4人の家族連れのみ。スタッフが暇そうでした。ホント返す返すも疑問 なんですが、岡山の皆さんは土曜の夜どこに遊びに行ってるんですか?? チボリタワーは無料で入れる塔で、元祖デンマークのチボリ公園の街並みを 再現してるジオラマが置いてあったりしてかわいらしかった。それにお土産も 童話を題材にした可愛いグッズがいっぱいで、思わず買いまくりそうになって しまった。しかし「人魚姫」と「はだかの王様」と「みにくいアヒルの子」 だったらテーマ的にどれがお土産らしいのよ?(汗) 夜は9時まで開園していたが、最後までお土産物屋でねばって楽しかった。 それにしてもホント人が全然居なくて、北欧のデンマークを模したこの テーマパークに人が居ないのはむしろオモムキブカイっていうのかしらと しばしワビサビに浸ってみたのでした。イヤ面白かった!また来たい! 帰りに駅の隣にあったセガのゲーセン(これも当然人が居ない)寄って みたりコンビニ寄ってみたり、でも10時過ぎにはホテルに帰ってきて、 12時前には眠りについたのでした。…そういや私、風邪ひいてたんだっけ。
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