日常喜劇

2005年03月09日(水) 父をなだめすかす法


昨日の脚の疲労を引きずったまま、今日も新宿と池袋で
よく歩いたのだが、さすがに夕方に疲れてしまった。
折しも今日は母が都内に出て来ているというので、二人で
落ち合ってお腹すいたしご飯を食べて帰ることになった。
が、この時点で既に6時。我が家の優秀な父が夕ご飯を
用意してくれているハズ、いくらなんでも食事の支度を
しておいてくれた父を差し置いて外食は悪いかと母が悩む
のに対し「お腹がすいた」の一点張りで私が父に電話する
ことになった。電話したら案の定「駄目だ帰って来い」の嵐。
しかし「だってお腹すいたんだもん」で押し通し、母と二人で
ちょっと豪華な肉を食べて帰って来た。食事しつつ、父に何と
言ってごまかすかを考えた。肉じゃさすがに豪華すぎるから、
ラーメンと言ってごまかそう案が出たが、残念ながらうちの
父は麺類大好きなので、肉よりラーメンをうらやましがる
だろうと結局正直に肉を食ったと言うことにした。
(ただし貧乏性な父のために値段は言わない)
帰りに、さすがに良心の呵責を感じ父の好きなケーキを
買って帰ることにした。父は何しろイチゴショートが大好き。
イチゴショートの形さえしてれば味や値段はどうであれ満足
なのだ。デパ地下でケーキ屋を物色した結果、パス●ルの
プリンケーキが一番父好みだろうと判断した。だってボリューム
あるイチゴショートの上に父の大好きなプリンまで乗ってるし、
これなら父も満足だろう。帰ったらやっぱり父はふてくされて
いて「ケーキなんかじゃごまかされないぞ」と言っていたが、
やっぱりケーキを食べたらまんざらじゃない顔をしていた。
チョロイものである(笑)



2005年03月08日(火) 脚疲労


今日は天気が良かったので久々に膝上スカートのスーツで
出かけた。で、久し振りに自分の脚を見たらあんまりにも
マズそうな筋具合の肉付きになっててガッカリし、今日は天気も
いいから運動も兼ねて歩くことにした。これから夏場に向けて
この脚をさらしては猥褻物陳列罪になってしまう(汗)
後楽園駅から10分程歩いて小石川植物園へ。ちょうど梅が
見ごろだろうからと中を一時間ほど散策した。植物園は
じーさんばーさんがいっぱいで、梅の所には特に写生に来た
じーさんばーさんがちらほら陣取っててのどかな限り。
先日の熱海梅園は、あまり近くで梅が見られなかったのを
内心残念に思っていたのだが、今日は至近距離で見られて
満足だった。しかぁし、植物園の中は石段のアップダウンが
なかなか激しく、たかが一時間の散策といえどヒールなので石段で
へろへろになって肝心の用事をこなす頃には脚もがくがくに。
が、用事があっさり済んでしまったので今度は水道橋から飯田橋
まで歩くことにした。知らない道を歩いて新しい発見をするのが
好きなのだ。しかも今日は天気もいいし、面白い店やら道と道の
繋がりを確認して脳内地図を更新するのはなかなかに楽しい作業
だったが、所要時間約30分…今度こそ運動不足脚はへろへろに
なり、夕方待ち合わせをしている友達と落ち合うまではサ店で
伸びていた。運動するならいきなり大量にはマズい、というのは
誰でも知ってる教訓、知ってるなら活かせよ自分…。



2005年03月07日(月) マ王


去年から楽しく読ませてもらっている異世界ファンタジー
小説に「マ王」シリーズがある。角川ビーンズ文庫という、
あまり馴染みのない文庫ながら面白さが抜きん出ていて
とにかくギャグが面白い。どこにでもいる普通の男子高校生が
異世界で魔王と呼ばれてしまうのだ。自覚がないのに魔王に
され、周囲には毛色の違う美形3兄弟が付き、さらに美貌の
部下まで付き、周囲は常に大混乱のドタバタコメディ。
話はどんどん重苦しくなっていくんだけど、暗い中にも
キラリと光るギャグセンスがほんとたまんない。大好きだ。
1部はホントギャグばかりで楽しかったのだが、だんだん
暗い話になっていき、2部はけっこうドンゾコ。しかし
むしろこれが男女だったら確実に私のストライクゾーンを
衝く切ない展開で、主人公イタイのに楽しく読んでいる。
ああもうなんてオイシイネタなんだ…!最愛の部下に
裏切られても嫌いになれなくて心の中では信じたいなんて
カップルじゃないのがまたサイコウだ。むしろエロ希望(笑)
しかも挿絵が以前幻水2で軍師×2主描いてた方で、確か
うりほさんがこのカプ好きだったよなと布教したところ
物語にもマイナーカプにもバッチリハマってくれて、
二人してきゃーきゃー騒ぐ始末。同志って大切よねv

しかし「マ王」で何よりも私が気になっていて声高に主張したい
のは、作者が埼玉県民であるという点だ。埼玉県民というのは
全国一、自分の県が嫌いな県民として有名である。隙あらば
東京に住みたいと思っているが埼玉でくすぶってるから埼玉
県民であると言いたくない人達がいっぱい住んでる県、だから
こそ埼玉県民は埼玉県民であることを主張できる人に憧れる。
このマ王の作者がまさしくそうなのだ。作者はマ王1巻から
埼玉県民の一部地域民にしか判らないネタを出して来た。
2巻でも地域ネタを出し、こりゃもう確実だと県民に親近感を
持たせたところで主人公すら埼玉県民であるとカミングアウト
してきた。もう立派に埼玉県民としてアイデンティティを確立
しているのだ。立派、立派過ぎて眩しい…!(><)
実情はきっと、埼玉県民の読者が日々虐げられてる県民意識を
鼓舞する作者に嬉しくなって「先生って埼玉在住ですよね?」と
手紙に書き散らした結果、カミングアウトせざるをえないと
踏み切ったと踏んでるけど、それでも嬉しい。しかも県民と
してもかなりマイナーネタが多いので、私はけっこう近所に
住んでる可能性が高いと見て、ますます親近感を覚える始末。

話の展開もだけど、作者の住所も気になる作品て初めてだ(笑)
ちなみに9日からアニメ再放送するらしく、さらに楽しみv



2005年03月05日(土) 男の白鳥


と言っても別に股間についてる白鳥のコトじゃない
(最近ホント下品だよな私…もう少し慎めよ)
今日はNINAさんと冬菊さんとあやさんと4人で
かねてから楽しみにしていたバレエ鑑賞に来た。
しかも本来バレリーナが演じるはずの白鳥役を男共が
やるという異色キャスティング。スタンダードな
「白鳥の湖」すらまともに見たことないのに
いきなり亜流を観てしまっていいのかしら。
場所は文化村オーチャードホール、観客は女性が
8割、つまり腐女子ばかりだった。中には開演前から
双眼鏡で必死に緞帳を見ているおじさんも居たが、
彼は何か違うモノを観ていたんだろう、きっと(汗)
中身はもう、ツッコミ所が多すぎて何を言っていいのか
判らないくらい面白かった。男の白鳥って、優雅さや
儚さより力強さや逞しさが目立って、幕間の休憩時間には
「白鳥×王子が王道」で意見が固まってしまったくらいだ。
いや私はどちらとも言ってないんですけどネ、3人が
熱く語っていたので一応報告を…(笑)
後半は更に白鳥と王子のバレエらしい芸術的な熱いヤヲイ
シーンが続き、私もしまいにはカプについて考える始末。
私は「ヘタレ王子×襲い受な白鳥」がいいなぁ。ちなみに
うがったカプの考え方らしいけど、NINAさんが賛同して
くれました。最近野性的な受が好きらしいです(笑)
ラスト、立ち上がって拍手喝采している腐女子が数人
居たけれど、彼女達は何にそんなに感動して拍手していた
のかとても気になった。私にはどちらが受で攻かがはっきり
してなくて、そのへんの方が興味深かったんだけども。
その後ファーストフードで感想大会になり、演出家の
マシュー・●ーは「パロ好きの腐女子思考」で意見が一致、
芸術のナンタルカが判らない人にかかると、一流の芸術も
こんな不当な扱いを受けてしまうのです。怖い怖い。
夕方からは名前だけで熱烈なプッシュのあった飲み屋「巌」で
腐った話に盛り上がり、私は今日は帰るんだと先を急ぐように
帰らせてもらった。10時までも居られなくてホントすみません、
付き合い悪いですね(汗)で、急いだのに帰ってみれば父に
「10時過ぎるなら帰ってくるな」とか言われるし。
頑張ったのにこの扱い!くそぅ、不良になってやる(><)



2005年03月04日(金) 雪な訳


※このネタは「BUD BOY」が解らないと解りません。

3月だというのに今日は雪が降った。最近
すっかり暖かくなってきていたから驚きだ。
そしてふと、春なのに雪が降る理由に気付いた。

東雲、ついに失恋決定…!?

とうとう蕾にはっきりフラレたのか、弟に敵わないと
悟ったのか、なんにせよ失恋確定したのでショックで
春なのに雪、という可能性が高い(高くないだろ)
でも、季節に影響を及ぼせる樹木の聖精が失恋して
春に雪が降るなんてちょっと風流v(そうか?)


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