日常喜劇

2005年02月07日(月) お料理教室


初体験・お料理教室に行ってきた。
生徒が居るとタダで料理を作れるというので、大して
親しくもないんだけどいっしょに行かせてもらったのだ。
総勢6名、皆大して親しくもないが、だからこそきちんと
知り合うには良い機会かもしれない。ところで私は日記に
しっかりカミングアウトしてるからここでは周知の羞恥だが
料理が下手。ヘタというか素人なのにテキトーなのだ。
そしてものぐさなので料理なんて滅多にやらない。でも
そんな親しくない皆さんに「料理作ってそ〜」とか言われて
社交辞令半分と「料理じゃないけど内的芸術にのめり込む
タイプであるのを見抜かれたかな」と少々焦ってみたり。
先日心の友・ハルカに会った時「普通のフリしてるあんたは
嘘くさい」と思い切り断言されたので、もっとガラスの仮面の
ガラス部分を強化しなければと思い直してみたり。
そんなことより今日作る料理は、ヴァレンタイン前らしく
「チョコレート・フォンデュ」料理もお菓子も詳しくないので
上手く説明出来ないんだけど、カップのチョコマフィンの中に
とろけるチョコが入ってるカンジ。体験教室なので、材料その他
一切は教室側で用意してくれていて、後は作るだけ。材料も
バターと生クリームとチョコがあらかじめボウルに入っている
のでかき混ぜるところから開始するカンジだ。料理は材料を
集めるところが一番めんどいので、ここからならかなり楽だ。
で、自分より若そうな先生の説明を受けつつチョコフォンデュ
制作開始。昔ちょっとはお菓子作りをした記憶を掘り起こし、
メレンゲに砂糖を分けて入れるのにはちゃんと理由があるとか
ゴムベラを切るように入れるのにもちゃんと理由を説明して
もらって感激、一人だったら絶対「結局全部入れるのになんで
分けて入れなきゃいけないのよ」と素人なのに無視していた
ところだ。料理教室ってタメになるなぁ。
チョコフォンデュは初心者向きなので、1時間くらいで簡単に
オーブンへ行き、片づけをしてくつろいでる所であっという間に
チョコフォンデュ完成。暖かいうちに頂こうとほかほかしてる
状態に粉砂糖をかけて食べてみた。ウマイ!思わず目を
見張るほどのウマさ。そりゃー材料は計ったモノが用意してある
んだから作り方さえ間違えなければマズくなろうはずもないけど
でもウマい!すごー私って出来るんじゃん!(←酷い勘違い)
このお料理教室はロ●トの売り場の一角に入ってる、主婦も若い
女の子も多数来ている開放的なお教室で、先生も若い人ばかり。
好きな料理の時に参加しに来て、食べて持って帰れるという
手軽さがウケているらしい。面白そう、もっと家の近所にあったら
来てもいいんだけど(泣)満足のままチョコフォンデュを食べた
後はひたすら先生の「お教室へ入りませんか」攻撃。私は腹も
ふくれたのでそろそろうち帰りたいなぁとどこまでもマイペェス。
でもいちお参加せてもらったから、大人しくもっともらしい顔を
して説明を聞いて皆と「いいね〜参加したいね〜」とそれっぽく
相づちを打って(このへんがハルカ曰く嘘くさいんだろうな)
いて、ようやく8時過ぎに開放された。まだ月曜なのにあんま遅く
なりたくないよ〜と泣きそうになりながらそそくさと先に帰らせて
もらった。(やっぱり最後はマイペェス)
チョコフォンデュ、この先うちで一回でも作ったら、
この料理教室の威力は本物だろう(笑)



2005年02月06日(日) 手紙を書く


用事があって手紙を4通も書いた。手紙なんてすんごい
久し振りで、まずレターセットを捜索するところから
始めなきゃで大変だった。切手もいるし投函しなきゃだし、
何より手書きだし、手紙ってけっこうめんどくさい。
書き始めてみてふと思ったんだけど、最近文章を書くのは
もっぱらPCだが、昔は手書きだった。よくTVで昔の作家が
原稿用紙を破っては捨て、みたいなことしてるけど、
あれもPCには必要のないこと。そもそもPCと手書き原稿じゃ
文章の作り方が違うだろう。だって原稿用紙だと最初から
最後まできっちり考えてから書き出さないと書けない。でも
PCだったらテキトーに始めて気に入ったフレーズもメモって
おいて、後で繋げるとか出来る。(というか私はそんな
書き方をするので)文章への思考のアクセスが全然違うのだ。
手紙だっていっしょ、メールなら思いついたとおりに書いて
後で推敲しても充分間に合うけど、手紙だとやっぱある程度
考えてからじゃないと書けない。考えながらじゃ間に合わない。

…んだけど。

手紙でもやっぱり考えながら書いてしまった。事前にある程度
考えてから書くなんてめんどくさがりの私にはとても真似
出来ない。しかも、書いてみたらなんとなく上手くいったから
もう直しやしないだろう。こうして人は進歩を止めるのだ(汗)
手紙、たまに書くと文章構成に頭の違う部分を使うカンジで
なんか楽しい。少なくとも書きたい部分から書き出して後で
繋げるような書き方をするPCよりは賢くなりそう。



2005年02月04日(金) お見舞いがてら


午後時間が空いたので母のお見舞いに行ってきた。
実は入院しているのだ。でも日曜には退院するので
元気そうで、開口一番「なんだ来たの?」とか言われた。
母は、私にも冷たいが自分自身にも素っ気無いのだ。
食堂でお茶飲みながら世間話をした。母の所へ若い研修医が
やってきて話をして行ったという話を聞いて、思い切り
食らいつく娘。最近病院モノBLにこだわっているのだ。
「若いって何歳くらい!?」とか「すごい優しいのよ」とか
言われると「嘘だ、ポーズだ、外科医なんて鬼畜に違いない」
とか酷い偏見を心の中で決め付けてみたり。娘がなんで
そんなに若い研修医に食らいつくのか、BLネタにしようと
しているからという真実を知られるよりは、お婿さん候補と
して狙ってると思われた方が人間的にはマトモかもしれない。
母の見舞いが終わった後は、一駅歩いて予約している美容院へ
向った。初めて歩く道だけど、方向だけ合ってればたどり着ける
だろうというアバウトの計算は見事当たり、15分と経たずに
たどり着いた。さすが都内、一駅が全然歩ける距離だ。
それに、新しい道を開拓するのは楽しいしねv
しかし美容院より前に同人屋に行きたくて、美容院には
30分遅れる旨を電話して同人誌を漁りに行ってしまった。
去年1を買って読んで、続きが気になってる本があったのよ!
まだ2月と経ってないから、3冊くらいあった本の1冊は
残ってるだろうと予想をつけて行ったら見つからないし!
焦ってもう一件ハシゴして、ようやく1冊見つけて安堵の
ため息をついた。良かった〜これで続きが読める!(><)
後でシロクマ君と同人誌捜索した話をしたら「同人誌は
一期一会なんだから見つけたら即買いしなきゃダメだよ。
私なんて同じ本2度買うことがよくあるし
」と怒られて
しまった。なるほど反省します。次回はあの気になった本を
がっつり買わせて頂きます!(あったらだけど) ところで
大捜索した例の本は大変楽しく、ここまで引っ張ったって絶対
朝チュンだろうと思った展開にしっかりえろ描写が入っていて
感動してしまった。だって両思いになるまで4冊だよ?途中
戦闘シーンやら権謀術数シーンが入ってて、恋愛モノだと忘れ
かけるくらいの日常シーンの濃さ。えろなしでも充分楽しかった
だけに、描写入った時は驚いた。作者のあとがきに「私が読者で、
これが朝チュンだったら絶対怒ったと思うので頑張って書きました」
と涙ぐましいコメントが。私的にはむしろえろ以前がこれくらい
しっかり書かれてた方が盛り上がって楽しいので、がっぷり堪能
させていただきました、ありがとう作者!(><;)

ってことで、今日は充実して一日でした。



2005年02月03日(木) 久々の


久々に、帰り道外食をした。わざわざ遊びに出かけて外食は
よくやるけど、仕事帰りに外食ってすンごい久し振り。
お相手は今年初顔合わせのハルカ。地元仲間なので帰り道も
いっしょで気楽。しかし、ハルカとはいつも地元でしか
会ってなかったので、電車に乗って途中で会うって実は
初めて。ちょっと楽しみだ。待ち合わせには私の方が早めに
着いたので、近くの薬局でネタ探しのために商品を眺めて
あっという間に時間が過ぎた。元々病気になっても薬を
飲まないタチなので、じっくり見てみたら薬も意外と
面白かった。いろんなメーカーがあるんだなぁ。
さてそこからは電車に乗って途中下車し、私オススメの
中華屋さんへ。ここは本当に安くておいしくて皆に声高に
オススメしたいのだが、いかんせんこちら付近にお住い
じゃないとオススメできないのが難点。この中華屋に近い
場所に住んでる友達なんか「2週間に一回は家族と来てる」と
言うくらいの入れ込み様。そもそも高校へ通っていた時の
下車駅なので、今でもなにやら馴染み深い気がしてならない。
学校帰りに友達と寄って、奥の席に陣取ってフィクションネタに
盛り上がり「校長の隠し子が…」と連呼していたら、給仕の
おばちゃんが盛大に皿を落としたのは印象深い思い出だ(笑)
で、久々に降りて中華屋行ってみた。いっしょに行ってくれる
人が居ないので本当に久し振りだ。ハルカも気に入ってくれると
いいんだけどvv 中は相変わらずの内装で、平日なので
夕飯時でもあまり混雑してなくて注文したらすぐ料理が来た。
おいしい!久々でも変わらぬおいしさ!幸せだ〜(><)
お互いお腹がすいていたので慌しく食べつつも、喋る方にも
忙しくてかなり慌しい。だって今年初だ、お互い冬祭に行った
身なので、その時の収穫について語ったり、最近私の悩ませて
いるお花のプレゼンテーションしたり、ハルカが買ってしまった
すごいハウル受本の話を聞いたりと、笑い話のネタが尽きない。
大いに食べて大いに笑って、忙しいひとときを過ごした。…しかし
今回も、場所を考えずにスゴいこと言っちゃったな、オシベとか
メシベとか(爆笑)店員の目が痛かったな。次回また来られる
だろうか(汗)さて腹がふくれて居たたまれなくなったところで
隣のマックに移動することにした。そっちの方がまた店員の耳が
気にならないし。その前に、駅前の本屋に行ってお花の外伝が
載ってる雑誌をハルカに見せて再プレゼン。攻青年の絵を見て
人目で「ヘタレくさい」と言った彼女の眼力は本物です(笑)
さてマックでも腐女子トーク再開。ますます熱を帯びて、
もう本気でこの駅に二度と下車出来ないんじゃないかって
くらいヤバい単語が飛び交ってしまった。…反省反省(汗)

さて楽しいひとときを過ごして帰ってきたら、父が「一人で
豆まきをした」と言っていた。したと言ったからにはホントに
一人で「福は内〜♪」とやったのだろう。その姿が目に浮ぶ。
…ちょっとすまないことをしたと思った(−−;



2005年02月02日(水) 最も大切な…?


ゆうべは私が翌朝の御飯をといでおく係だったのだが、
うっかり忘れたら朝父に怒鳴り起こされてしまった。
「米がといでねーじゃねーか!

一番大事なことなのに!」

ねぼけてたのでうろ覚えだが、確かそんなようなことを
言っていた。しかし一番大事なことって何だろう?
朝は元気に一合食べる父には悪いが、少なくとも私に
とっては米をとぐことじゃあない。
じゃあ、愛とか金とか友情とか?あ、モエも必要だよなぁ。
都密だったら迷わず相手の名前を言うのがセオリーだけど、
今更オチがないとそんなネタイタイだけだよな…
とかふにゃふにゃ考えながら起きてきたら、昨日の残り
御飯はさっさと父に食べられていて、食卓には食パンの
袋が乗っかっていた。私にはこれを食えということらしい。
…ま、いいけどさ食うけどさ私が悪いんだし。
しかしパンを焼いていざ食卓についたら、なぜかテーブルの上に、
毎朝の父のおかず大根おろしと納豆と「ご●ですよ」が…。
御飯は自分で食べちゃったクセに、パンしかない私に
パンで大根おろしと納豆を「ご●ですよ」を食べろと!?
ジャムでも用意しといてくれたのかと思えば青海苔。しかも
いくら私が納豆好きだからって、朝っぱらからパンに納豆は
キツいよ!? いやね、悪意がないのは知ってるのよ。自分が
食べるからいっしょに用意してくれたのよね?むしろあり難いよ、
この歳の男にしてはよく準備してくれたもんだと感心する。
しかし、自分で米を食っといて娘にはパンを食わせるのにジャムと
見せかけて「ご●ですよ」の配置はイマイチ配慮が足りない。
しょーがないので自分でバターを取ってきて大人しく食べた。
もちろん、難しい要求するのは可哀想なので何も言わないケド。

しかし朝から「一番大事なこと」とか「パンに大根おろしを
乗せさせる気だろうか」とか、父へのテーゼが多い一日になった。
ところで朝の電車で急な腹痛を起こして途中下車してしまった。
食パンと大根おろし、実は食い合わせが悪いのだろうか?


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