日常喜劇

2004年10月01日(金) 東京エスムジカ


しばらく前から私を熱くさせているJ-POPに
「東京エスムジカ」がいて、ファーストアルバムが
出てからはずっとこればっかり聞いている。イイんですよ!
癒し系ぽい心地いい女声ツインボーカルで、曲もふんわり
ファンタジックな魅力。曲名も「月凪」「月夜のユカラ」
「月影のワヤン」みたいに、やけに月タイトルが多くて
ヤヲイ向け!(そっちか)
特に「月凪」なんて、タイトルだけでヤヲイ本のタイトルか
ヤヲイ小説のタイトル飾れそうじゃん?私がこれから
「月凪」ってタイトルで都密書いても、その前に既に
5人は同タイトルでホモエロ書いてるって断言できるもの!
しかし残念なことに、この東京エスムジカ聞いて得られる
インスピレーションの大半は幻水に行ってしまう。
なぜなら闇末よりファンタジックだから。曲のイメージが
星空の下の湖とか、砦の屋上とか、大きな窓から入る月光を
バックに天蓋付きのベッドとか、場所もファンタジーな
先入観入ってしまって現代モノは全てシャットアウト。
ってことはもうエスムジカ=ルック受BGMで決まりですな!
(勝手に…↑)
でも「月夜のユカラ」は歌詞が陰陽師の都密なんですよ。

幾夜を越えて 探し続けた 幸せはいつも 波のむこう
君を思いし 時の長さに この身果てるまで

とか!都密じゃありません!? つか都筑!
曲の雰囲気と相まって孤独感がステキ!
これ聞いてるだけで陰陽師イケそうっすよ。
…てことで、毎度安上がりな盛り上がり方して、盛り上がったは
いいがネタとして生成されるまでまたしばらく繰り返して
聞かなくちゃなんだけど、今のところ大満足の一枚である。



2004年09月30日(木) てにぷりって凄い


今年の■6周年記念で伽羅にイラストを書いてもらった
お礼に「テニプリパロを書いて」と言われ、でも私の中の
テニプリは13巻で止まっているのでいつか漫喫行って
読まねばなぁと常々思っていた。そして今日。
半年経ってようやく、掠め取るように3時間暇を
見つけて都内の漫喫茶に行ってきた。いやホラ田舎には
ないからさ漫喫…人に会っても恥かしいし。
ってことでてにぷり14巻以降をがっと持って個室に
入って読書を開始した。全然事前予習してなかったので
は〜?とかあ〜?とか思いながら読んでくうちに、
だんだんてにぷりワールドへ。
しかし、ジャンプ漫画だから一巻の内容が薄いのは
しょうがないにしても、すごく思ったこと。

コレのどこにあんな大人気になる秘密が…!?!

いやもうホント真面目に解らない。
どこなんですか?何なんですかモエは??
若者向けなの?私のように思想の枯れた腐女子にはダメなの?
人様が笑うように、キャラが人並み外れた身体能力発揮して
テニスする様は、ちゃんと読み進めれば思ったほど
おかしい状況じゃなく、ただただ頑張るテニス漫画。
…普通じゃん??
氷帝だって手塚だってあんま目立ってないのに、なぜ
キャラソンがオリコンに入ったりキャラ個人本が売れるほど
大人気?? …ダメだ、マジ解らない。
トレンドについていけてないよ私。
でもそれはもうしょうがないや、諦めよう。

それより面白い発見をした。
作者様、最初は単行本買っていたので、漫画家にしては
自分の顔写真載せてるし言ってることが真面目で、
なんて爽やかな人なんだろうと感心していたのだが、
20巻に到達する前にはスッカリ人相が変わっていた。
だいたい、作者のコメント欄に顔写真を載せようなんて人は
よほどの真面目かよほどのナルシーかしか居ない。
作者様、最初は単なる爽やかな真面目人間だったのに、
今ではすっかりナルシーになってしまった。
だって顔が違うもん。整形したかのように別人だよ。
そりゃー長者番付載っちゃうくらい大人気になって
バレンタインはキャラを抜いて一番多くチョコもらってる
かもしれない(それも異常)けど?今のこの顔載せるのは
ちょっとどうよと思った。そこシャツのボタン外しすぎ!
あ、なるほど!読者はてにぷりじゃなく作者が好きなんだ!
だから作品はもう割とどーでもいいってことね?納得!

は〜、大人気の謎が解けてスッキリした〜。
…あれ、何しに来たんだっけか…。



2004年09月29日(水) 足の話二つ


待望のビハマス4巻発売ですよ…!
昨日行きつけの本屋が閉まってたので泣く泣く今日行きましたら
ですね、見つからなかったから恥かしいけど店員さんに聞いて
持ってきてもらいました。これがまぁ表紙だけで大興奮。
佐助かわえぇええーーーー!!!(≧□≦)
…店内で叫びそうになりました。
内容もよござんした。黒木カッコ良かったなぁ、清海も
カッコ良かったし、なんか二人はもう新婚旅行のような
雰囲気で見てるこっちが恥かしくなる(恥かしいのは
その見方)新キャラが沢山出てきてまた訳解らんなくて、
4巻出たらパロ書けるかしらとシロクマ君と期待してたん
だけど、更にキャラが増えて手が出せない状態に。
…いつまで待てばええねん(涙)
展開も良かったんだけど、今回も単なる一コマにモエさせて
いただきました!前回3巻では佐助が蹴り入れようとして
力の入った足先のかるく伸びた親指にモエましたが(細かく
書くと変態っぽいな自分…)4巻はまた佐助の足!
バックからのアングルでつま先立ちして踏み込んでる、
足裏から膝上までのワンカット
がもう…!!!!

足、ナイスです佐助!!!!(>▽<)b

ああ、私にもうちょっとフェチエロを書く技術があれば
この足だけでエロシーン5枚はイケるのにくぅう〜〜!
この適度に緊張感の入った筋っぽいふくらはぎはどうよ!?!
足だけ見ても佐助は可愛い!密並に死角なし!
…足のワンカットで身悶えました。安上がりです自分。

さてそれはそれで目の保養として、今度は自分の話。
今日は台風の影響で一日中雨が降っていて、適当にサンダルを
つっかけて出てきた私は相当足元濡れていた。その足で
駅のホームで電車を待っていた。夕方なので人が多く、
整列乗車をしていたので一番前で待っていたのだが、いざ
扉が開いて車内に入ろう歩き出したら、後ろの誰かに思い切り
サンダルを踏まれバランスを崩した。後ろから人が入って来るので
サンダルを踏みつづけるわけにもいかず、足を引き抜いて
立て直して手近な椅子に荷物を置き、イヤな予感に包まれつつ
サンダルを探した。落ち込んだ。…やっぱり。
線路に落ちてるーーー!
うわどうしよう。かなりボロいからこのまま捨ててっても
いいけど、片足裸足で帰るのはかなり恥かしくないか?
でも疲れてるしなぁ、次24分後だしなぁ、せっかく座って
帰れるのに。いやそれより片足靴がないってハタ目かなり
怪しいよな、新たに買いに行くにしてもそこまではやっぱり
片足裸足だし。アレコレ考えていたら、なんとドア付近に
立っていたお兄さんがしゃがんで傘の柄で落ちたサンダルを
引っ張りあげようとしてくれてるではないか!
うわ〜なんてイイ人なんだ!(むしろビビる)
完全に困ってるところに男性に何か尽くしてもらうなんて
少女マンガみたいな展開ホント僅かしかないので慌ててしまう。
でも、私が持ってるのはその人の持ってる傘より短いビニール傘
だし、取ってくれたらありがたいし…と、精一杯しおらしい顔と声で
「すみません…」と謝ってみる。その間に、別のおじさんが
「駅員呼んできてあげるよ」と駅員を呼んできてくれたりして、
そうこうしているうちに発車時間になってしまった。お兄さんは
結局取れなかったんだけど、ここでお礼にお茶でも誘うべきなのか
一瞬迷う。だってなかなかこんな展開ないしな。あ、でもお兄さん
電車乗ってるから帰るのよね、私は靴ないから帰りたくても
帰れないんだけど…(泣)結局、悩んでいる間に発車時間に
なったので、ホームからもう一度頭を下げてお礼を言っておいた。
ううん、ここで思い切ってお茶に誘えばベタなトレンディドラマの
展開に行けたかもしれないのに!(>0<)チッ

…と、ちょっと残念に思ったんだけど、帰りの電車で佐助の足
見たらもうトレンディドラマはどうでも良くなってしまった(笑)



2004年09月28日(火) アフターファイブってヤツ


この仕事も今月で終わるので、その前に是非会って
おきたい人がいて、思い切って声かけて今日夕食を
共にすることにした。以前、アキバでオフした
鴉サイトの痂さんだ。今年から東京へ越してきた
痂さんは、話してみたらなんと同じ駅まで通っている
ことが判明し、それなら一度仕事帰りにいっしょに
御飯を食べようじゃないかという話になっていたのだ。
でも私がいい加減なまま放置しておいたので、今月も
あと数日しかない。是非ともアフターファイブってヤツを
堪能せねば。お互い残業があまりない身なので、
待ち合わせてスムーズに落ち合うと、早速目の前の
喫茶店に入った。食べる場所もいろいろ考えたんだけど、
痂さんが食の細い人なので、ソバ屋や飲み屋やちゃんこ店が
多いこの界隈で痂さんの満足行く店はない、だったら
「こだわらない」と言ってたから長居できる喫茶店で
いいやと判断したのだ。その店、駅の改札からほとんど
正面なのだが、適当に小奇麗で自己主張のない店構えな
ために客がいない。むしろ隣のファーストフードの
方が大繁盛だ。そこで普通にセットを食べたんだけど、
ちっとも客が入ってこない。これじゃあ唯一の店員である
男性にヤバい話が丸聞こえだっつーの(汗)
しかしそれでもひるまないのがヤヲイ女達である。
「攻がフェ〇するのは面白くない」とか
「受が姫扱いで乙女だとウケがいい」とか
すごい真面目な顔して語り合ってしまって
なんだかシュールでおかしかった。おかしいといえば
痂さんも、綺麗なお姉さんなのに
「アレク(=マイナーキャラ)はアナ〇好きなんですよ」と
あたかも見てきたように断言。そんなこと原作では言って
ないのにその自信はなんなんですか!(笑)
そんなこんなで楽しいひとときを過ごし、あっという間に
時間が経った。ああ、残念だけど私は家路が遠いから
そろそろ帰らねば(涙)ってことで、長居したけどその間
ほとんど客が来ないまま、堂々とホモな話題で盛り上がって
楽しいひとときを過ごした。まぁもうこの界隈も二度と
来ることないだろうから恥かき捨てでいいや(笑)
こうして「恥かしくて二度と行けない店」が増えていく。



2004年09月27日(月) 慣性の法則って…


私は始発から終点まで電車に乗って通勤している。
だから行きも帰りも座っているのだが、
ずっと気になっていることがあった。

どうして皆こっちに寄りかかって来るんだろう。

老若男女(特に若い男女)、私の隣に座った人はまず
間違いなく寝るとこっちに寄りかかって来るのだ。隣の
寝てる人が反対側に傾いてるのなんか見たことがない。
そして私はそうして寄りかかられるのが嫌いだ。最初から
ぶつかってるならまだしも、こっくりこっくりしながら
ぶつかってくるのが嫌なのだ。微妙な接触も気持ち悪い。
髪とか邪魔だし本読んでるのに視界を邪魔されて邪魔だし、
最近はよくウォークマン聞いてる人が隣で舟をこいでて、
その人の頭が近づいてくるものだから曲目が解ってしまうくらい
よく聞こえてとっても耳障り。これだから満員電車ってイヤよね。
それはそれとして、嫌なものだから、寄りかかられたらすぐ
ぶつかってる肩を揺らして起こしてしまう。私だって車内で
寝てしまって寄りかかって迷惑かけたら隣の人に起こして
もらいたいもん。でも眠い人は慌てて起きてもすぐまた
ゆらゆら始めてこっちにぐぐーっと傾いてくる。
イライラしてもしょうがないと思い、前向きに考えることにした。

進行方向に向って倒れて来ない方の端の席に座ればいいんだ!

だったら皆反対側に倒れてくれる。それしかない。
早速私は、皆がどっちに傾くのか調査することにした。
数日実験すれば、進行方向に向ってどっちに座ればいいか
検討できるだろう。ヨシ!
…と気合を入れて電車に乗った今日。さっそく

両側から男性と女性に寄りかかられる。

初日からいきなりの実験失敗。たまたま今日の電車には
慣性の法則が適用されてなかったのか!? 通勤ラッシュは
異世界か!? もう、しょっぱなからこれじゃ調査する気力を
無くしてしまうじゃないか。私は「実験には失敗がつきもの」
とか言ってめげない科学者じゃないんだぞ!(泣)

…くそぅ、一体何がいけなかったんだろう…(涙)


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