日常喜劇

2004年07月14日(水) 「もまて」をやる・1


ついにホモゲーにたどり着いたぜ私!
「もまて」って誰が言ってたか解らないけど確かに
騒がれてたホモゲーだもん、これならホモゲーやったぜ
ライセンス獲得確実!(何が欲しいんだ自分)
早速やってみました。

うお!都密だ!都密が居る!(笑)
意地っ張りで人と馴染めない美少年と!
世話焼きで愛嬌で周囲を魅了する美(?)青年が!
物語は至ってシンプル。エスタレーター式の大学生で
ある主人公(仮に都筑)と、そんな彼が一目惚れした
高校生美少年(仮に密)がだんだん結ばれてく話。
…なんかベタベタすぎて先が見えるんですけど。
屋上にいる寂しげな表情の美少年を眺めて一目惚れし(ベタ)
出会い頭にぶつかり(ベタ)、第一印象最悪なんだけど(ベタ)
幼馴染みの女の子(若葉?)に「話しかけてやって」と
言われて部屋に行ってみれば(ベタ)熱を出して倒れている(ベタ)
医者呼んだりして一段落した後、帰ろうとしたら手を捕まれ(ベタ)
意識不明ながらも弱弱しく泣く仮密を放っておけない仮都筑。
まさか強〇された夢でも見てるんじゃないだろうな、とか
ドキドキしてたらそこは違ったらしい。でも看病は王道だ(笑)
その後、単に人付き合いがヘタなだけで心は優しい美少年
(そりゃ密ですから)はどんどん仮都筑に心を開いていく。
翌日、真っ赤になって「ありがとう」を言いに着たり(ベタ)
節目がちに笑ってみたり(ベタ…つか都密だろうなそれ)
ある日、仮都筑は無理矢理仮密の部屋に押しかける。
仮密と本の取り合いになって、二人はバランスを崩して
倒れ込んでしまった。なんだ、押し倒したか?と思って
話を進めていったら、違った。

…キスしてるし!(最大のベタ)

思わず本気でテーブルにつっぷす私。
押し倒しただけじゃ飽き足らず、口までぶつかるかホモゲー!
ベタと言っても10年前が有効期限の少女マンガじゃないのかそれ!?
なんかスゴイいろいろ感動してしまって言葉が続かない。
でもこの話そういうスタンスならこちらもそう行かなければ
楽しめまい。タカを…じゃなかったハラをくくってみた。
そして訪れる初夜。
いや決して夜じゃないんだけどさ。
昼間の実験室、仮都筑が作った薬を試飲して欲情する仮密。
これまたベタの王道催淫効果。しかし本当に効くのかね?
そのへんに疑問を持ちつつえろ開始。う〜ん、薬漬なえろは
亘密か邑密が独壇場だよな…まさか都密で来るとは、とか
完全に密受と混同しつつも感心して読み進める。あまり
きゃ〜〜vとかすてき〜〜vとかいうモエはない。
私も若くないということか。
つかさ、私は靴下が許せまん
理解者は靴下がなければ許せないらしいけど、私は許せない。
脱げ!他はいいから(いいんか)靴下は脱げ!
靴下に気を取られてるうちに第一回目えろはあっさり
終了してしまった。あれー、ここまで来るのにあんま
選択肢なかったから初夜は都密決定なのかしら?
そんな部分を疑問に思いつつ、なんか気持ちいっぱいに
なったのでセーブして今日のところは終わらせた。

続きにどんなベタが潜んでるのか解らないけど楽しみだなぁv



2004年07月12日(月) 羊の穴に関するトリビア


4月頃、中世イタリアを舞台にした歴史小説を読んだ。
主人公は幼い頃羊飼いで、その頃の回想に

羊飼いなら誰でも羊とやってる。やったことないなんて
言う羊飼いがいたら、そいつは嘘つきだ。

という一文を見つけてすごく驚いた。
で、この驚きを誰かに伝えたくて5月にオフで
NINAさんと冬菊さんに会った時話したら、意外にも
ソッチ方面で話が盛り上がった。不思議な縁でNINAさんは
ちょうどエド×ヤギ(あはは)を書いている最中で、
冬菊さんはなぜか「ヤギの穴は非常によろしい」ことを
知っていて、そこに私が歴史小説の史実を合わせたもの
だから、そりゃまぁ話に華も咲こうというもの。
(でもあんま鮮やかなイメージじゃないな…菊?)
実は私の読んだ小説は、現代のアメリカ人が読者を
だますためにそんな伏線を張っていた現代人の書いた
中世イタリア小説だったんだけども、私は割と後半まで
違和感を感じなかったのでただただ作者の技量に感じ入った
ばかりで、そのへんもちゃんとNINAさんと冬菊さんに
「でもフィクションでした」と断っておいた。
その時はそれで話は終わった。
が、なぜかまた羊が浮上した。
今度は考古学者の書いた真面目な(笑)干支の本を
読んでいたところ、やっぱり「羊イイんだって」という
説明があったのだ。しかも詳しく。なんとチンギス・ハーンが
大遠征の時に大量の羊を連れてったのは兵の慰安のためだった
らしいし(従軍慰安羊?)あまりの心地よさに奥様を忘れて
しまう兵士もいたらしい。いわく「出来の悪い人間様より
はるかに出来がイイ」らしい。無理矢理慰安婦連れてくより
いざという時食糧にもなるからマシだけどなんかどうもイマイチ
釈然としないものが…。さらに、羊の腸は湯にひたして
和らげるとダッチーに最適でよくダッチーに仕込まれてたらしい。
さらにもう一つ、死んだ羊の眼を睫毛ごとくりぬいて挿れてみると
女性も楽しめるらしい。このへんの説明は表現が上品すぎて、
どう使えばどう楽しいのかよく解らなかったのだが、所詮
羊の目玉(睫毛付き)なんか手に入らないから別にいい。
(※持ってたら使うとは言ってないっス!)
スゴーイ、昔の人は色々考えたもんだなぁ。
しかしこの、羊のシモな使い方に関してのかなり
どうでもいいトリビアの蓄積はどうよ?
私は前回だって普通に中世イタリア小説として楽しむつもり
だったし、今回だって純粋に干支の裏知識が欲しかっただけ
なのに、なぜそこで羊で結びつく??
(つか、なぜそこに食らいつくんだ自分)
中世イタリア+干支=羊のダッチな使い方
だなんて誰が連想できるかっつの。そしてこの話は、
知識は、思いがけない縁で結びついて蓄積されていく、
というオチでいいんだろうか?



2004年07月11日(日) アボルダージュ


山本寛斎プレゼンツ・アボルダージュを観に行ってきた。
正直言って演劇なんだかショーなんだか解らなかったんだけど、
前々からハデにCMしてたから気になってはいたし、
連れの母も乗り気だったので観てきた。

観ても解らなかった。

山本寛斎はデザイナーなんだからショーかもしれない。
事実、上戸彩とか小池栄子とか出てたけど、出てただけで
花魁衣装魅せて歩いただけで何もしていない。最初に出て
きて衣装を見せて回って引っ込んだ後はエンドロールまで
出てこなかった。これでも主役級扱い。
でも演劇かもしれない。
男性陣はある程度パフォーマンスしてたし、
中吊りになってアクションこなしてたし。
しかしショーでも劇でもないところが寛斎流なのかもしれない。
ところどころ盆踊りがあったり剣術の演舞があったり和太鼓の
演奏があったり子供が可愛かったり石川さゆりが唄ったり。
なんかカテゴリに入れられないし!
水の使い方もスゴかった。海戦の様子を見せてるから
だろうけど、もう子供の遊びみたいにざっぱんざっぱん
水を使って、大砲に水入れて宙吊りの人間に討つから
1階席はよく濡れていた。しかし楽しそうだった、いいな〜。
てカンジで後半はなかなか楽しかったんだけど、前半は
訳が解らない上に動きも地味で、はっきり言って寝そうだった。
後ろ手に縛られたインディアンみたいな人が巨大な赤い布に
巻かれてもだえてる様を観ても…観ても楽しくないです。
(イヤホントだってば!)
あいにく抽象的なこととかイメージ勝負はからきし
ダメなので、観て誰でも解るような図にしてもらわないと、
申し訳ないけど何を表現したいのかサッパリ解りません。
でもまぁおおむね楽しかった。
ハデなファッションショーだと思えば
ハデなアクションはむしろ見れてラッキーだし。
沢山の人が協力しあって一つの舞台を作ってる、
そういうスタンスがいいね。ラストは感動しました。
…人が多かったからかもしれないけど。
帰りに母に「どうだった?」と聞いたら
「"そうだねぇ…"ってカンジ」と言っていた。
私も「そうだねぇ」と相づちを打った。
まさに、そんな感想がぴったりだった。



2004年07月08日(木) 水なのに…


たまたま早く帰ってきたので、母とラーメンを食べに行った。
帰りにスーパーに寄った時、母が水を買うのを見てショックを受けて
しまった。最近我が家(というか母)では買ってきた水を飲むのが
流行っている。一方私は水とか湯だけは嫌いで、水ならどんなに
薄くてもポカリの粉末を入れて欲しいし湯ならどんな出がらしでも
お茶がいい。その、母が水を買うというので私も負けじと
ウーロン茶を買ったのだが、スゴイ現場を目撃した。母が、

1本522円のペットボトルの水

を買っているのだ。水だよ?! 水が522円ってあえりえない!
有料という時点で既に高いのに、522円に愕然とする私を
ウザそうに見る母。「だってこれが一番おいしいんだもの」
えぇええぇ、522円もすればさぞかしおいしいでしょうよ!

相変わらず我が家の価格感覚は是正されない。



2004年07月06日(火) 好きな女性キャラ



「霊の見える死神高校生黒崎と死神達の話」

というあらすじ(笑)に興味を持ち
BLEACHを読んだ。ドツボだった。

ルキアが。

もうめろ可愛い。
女性キャラでこんなハマったの珍しいくらい、
私の趣味にジャスト☆ミート。マジめろめろだ。
私は色気のない女性キャラが大好きで、ガラが悪いとか
荒いとかとはまた別に、サラっとしてまさに「女」を
カンジさせないキャラが大好きなのだ。
解り易く言えば「ルキア」。
もうこれから私の女性の趣味を語る時の見本はルキアで
事足りるってくらい、とにかくドツボ。自分が女だという
ことにあまりこだわってない軽さがいいね。逆に自分が
女だということを否定して頑なな女性キャラは苦手。
喩えば敵に「お前それでも女かよ?」みたいに言われて
ヒョウヒョウと「女だよ」と笑えるのが前者、
逆上するのが後者。男装したり女だてらに男に交じって
たりして、漫画にも小説にも後者の女性キャラの方が
圧倒的に多いんだけど、私が好きなのは前者。
女であることに迷いはないけど女であることに気張らなく、
そして色気ない。ルキアなんていつもあんなヒラヒラした
スカートはいてて女満喫してるクセに、しょっちゅう
中が見えそうな脚の開き方しててホントにドツボだ。
ルキアってばまた言葉遣いがカタイのもいい。
死神の中にはちゃんと女っぽいのも居るのに、彼女だけ
なんでこんなにカタいんんだか不思議なくらいだ。
でもそのカタさを特に苦労してなさそうなトコもらぶ。
真面目なトコも可愛いなぁvvv
そして最後に、なんと言っても小柄なトコロだ。
身長144センチって私と比較しても男女の理想的な身長差
15センチ以上あるじゃん。うわ〜抱きしめてみたい!(笑)
主人公一護とは実に30センチ。ムッツリ変質者・白哉兄とは
36センチ、同郷意識の恋次とは44センチってっもうバスケ選手
相手みたいじゃん!しかしこの身長差にもモエてしまう。
いやん、こんな華奢じゃえろなんて出来ないわ!(落ち着け)
ってことで、モエ要素満載のルキアにめろめろの今日このごろ。
夏コミ初日に行くのも確実になってきた…かな(笑)


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