日常喜劇

2004年06月26日(土) 修羅の名残


※タイトルだけカッコいいのが閃いたので(笑)

今日は元・会社の同僚と、元・会社の同僚宅へ遊びに行った。
純粋に、もうすぐ1歳になる赤ちゃんの顔を見たり久々に
話したりするためだ。彼女達は、姉と同じくらい年の離れた
先輩なんだけど、本当にお世話になったし精神的に助けられたし
共に戦った戦友という気がしてならない。同期なんかもうあと
一生のうち一回会えば充分だと思うくらいの気持ちしかないけど、
同じチームで苦楽を共にしてきた彼女達とは、会わなくても
ホワ〜ンと嬉しい繋がりがあって頼もしくなる。
だから今回は、前回4月に同期と会った時みたいな策謀もなく、
ただただ嬉しい気持ち満開で会いに行ってきた。今回会ったのは
3人で、そのうち一人はまだ会社に居るので、会社の近況を聞いたり
最近の自分の話をしたりしながら赤ちゃんの待つもう一人の
お宅へ。こちらの人は去年の6月に辞めたぶりなので約一年ぶり。
高齢出産扱いだったろうに元気そうでなによりだ。
そして早速会わせてもらった赤ちゃんはもうもちろんメロ
可愛くて、つつかせてもらったり手握らせてもらったり
ちょっと触るだけでもドキドキモノだった。
ま、結果から言ってあれこれしゃべって楽しいひとときが
過ごせたんだけど、気の合う仲間と会社の話を久し振りに
話してて、ようやく実感した。

あの頃の私は修羅だった

と。いや誇張じゃなくホント。心身ともに慣れない仕事に
3年間も追われ続けて全くマトモじゃなかった。思い返しても
名残の荒い気持ちがよぎってささくれ立ちそうだもの。
心身の鍛錬と荒稼ぎのためならもうちょっと留まっても
良かったかもしれないけど、心の安寧と安泰を望んだ
私の選択はやっぱり間違いじゃなかったと、改めて感じた
のでした。でも、久々に会社の仕事を見て「またやりたいな」と
感じたのも確か。仲間がどうとか今の会社の状況がどうとかより、
どこまでも「自分と仕事」だけの関係を貫いていたのが
改めて実感されたのでした。
でも「またやりたい」はどう考えても自殺行為だな…
つか修行と考えればやる気出る。修行好きなのか私(笑)



2004年06月25日(金) ダメ男の味


こないだからホモゲー「水戸黄門」と「揺蕩う刻」が
気になっているのだが、じりじり気にしてるだけで買ってない。
気持ち貧乏なのとホモゲーなのがひっかかっているからだ。
だってやったことないんだもん。ホモより男女の方が好きなので、
エロゲーならやったことあるんだけどホモゲーはまだない。
男の子の喘ぎ声あんま聞きたくないしなぁ。
で、うじうじ悩んだ末、一度ためしにやってみるかと
いう結論に達した。折りしも2〜3年前に焼いてもらった
ホモゲーがあったのを思い出し、おぼろげな記憶を頼りに
部屋の奥から引っ張り出してくる。2枚発見。
どっちにしようか悩んで、エロゲーならファンタジーを
取るところだけどホモゲーだから多分ソフトであろう
現代モノを選択。つか、タイトルしか見てないんだけど
「水色の地図」はたぶん現代学園モノだろう。
想像通り、それは現代モノだった。インストールして、
開始してみてすぐ過ちに気付いた。

これ、エロゲーだ…!

なぜ!?! 記憶にないよこんなエロゲー!誰に借りた?
いやもらった?そもそもいつから持ってるんだ!?!
…と焦ったのはごくわずか、とにかく物語を進めてみた。
主人公は真面目な派出所の刑事さん。平和な街で大した
事件もないので、警邏する場所を選んでそこへ行くと
色々なタイプの女の子と出会える仕組み。物語は
一月ほどで完了するから、適当に読み流せば1回20分
くらいで終わる。なるほどなるほど、展開が解ると
にわかに全員攻略してみたくなって、早速一つの場所に
通い詰め始めた。まず公園。公園にいたのはなぜか痴女で、
しょっぱなからこんなのとイイナカになってしまって
複雑な気分を味わう。しかしこの主人公、イイ人だなぁ。
痴女にも親切、なかなか理性を失わないで紳士的。
押し倒されてもまだ迷う頼りなさが逆に優しさに
見えるところが素晴らしいキャラ作りだ。
考え方が真面目で親切で、たぶん容姿はパッとしない
だろうけどお付き合いしたら女を幸せにしてくれるタイプ。
…などとエロゲーの主人公に好感持ってもしょうがないんだけど、
キャラに人間味があるのはいいことなのでゲームにもちょっと
好感を持つ。さて次の相手は苦労性の女子高生。実家の工場が
借金まみれで親が逃げ出し、妹と二人で暮らしていかなきゃ
ならないのでアダルトビデオに出演して借金を返そうとしている、
いっそ健気を通り越して頭悪い女の子だ。女子高生といえば
もちろんお決まりのポニーテール。その子に一途な思いを
告げられ、うろたえつつも誠実に受け止める主人公。
真面目、ほんとに真面目、「彼女のために何が出来るか」とか
なんでエロゲーにこんな真面目キャラを投入する必要が
あるんだか不思議なくらい、とっても真面目なのだ。
だんだん、都筑を見ている気分になってきた。
内省が激しくて、人のことに心を痛めて、愛じゃなくても
親身になって相手をしてあげて、押し倒されて戸惑って(笑)
でも、都筑のことはよくクソミソに言うけど、この刑事さんは
なんだか好感をもってしまって「なんだ、都筑もこういう
人だと思えばもっと(笑)好きになれるじゃん」とか
今さらながらに気付いてしまった。魅力的に書けないのは
自分が都筑を理解しきれてないからだし、愛してないからだし。
エロゲーにそんなこと教えられるなんて驚きだ。都筑が
えっちしてもこんなカンジかなぁと参考にもなる。
だってホント優しいんだもん、相手の反応をちゃんと
確かめながら進める冷静さが、大人の余裕ってカンジ?
(※エロゲーなのにまるでえろさを感じてません)
うわ〜、優しい都筑カッコいいなぁ。密、こんな都筑なら
ヤってもいいんじゃない?ってなモンだ。
で、まだ2人しか落としてないので、次の相手に刑事さんが
どう対処するか、とても楽しみになってしまった。

ところで、ホモゲーはどこ?(笑)



2004年06月24日(木) ウチの食べ物


夜、友達の家にちょっと遊びに行くことになった。でも
手ぶらじゃなんなんで、手土産にお菓子の一つも持って
行こうと思った。家捜しをする。うちはなんだか
もらい物のお菓子が色々あって、でも私は全く食べないので
誰も手を付けてないお菓子というのが探すとけっこう存在する。
今回も、缶入りの封も切ってないせんべいを見つけた。
よし、これでいいかな。とりあえず母の所へ確認に行く。
「これ、友達にあげていい?」
「いいよ。賞味期限が切れてなければ
早速、缶をひっくり返して賞味期限を確認。ヨシおっけー。
次、父のもらい物かもしれないから父にも確認してみる。
「これ、友達にあげていい?」
賞味期限切れてなきゃいいぞ


…ウチの食べ物って…。



2004年06月23日(水) 気になるホモゲー


先日アキバへ行った時、気になったホモゲーの一つが
「水戸黄門」だった。こちらは黄門様がビハマスの佐助に
似た気の強そうな美少年だったのが最大のポイントなのだが、
(あと水戸黄門が美少年というナンセンスがたまらなく素敵)
もう一つ、すごく気になったゲームがあった。
「揺蕩う刻(たゆたうとき)」という学園モノ。
名前からして解る通り、暗くロマンチックでリョージョクっぽい
(らしい)。問題は中身じゃなく、絵柄だった。

主人公密じゃーーーーーん!!!!!

どう見ても密、マジ密。
頭悪そうな意志弱そうな物言いたげな誘い顔だけど、
どう見ても密、髪も色も目の色も華奢な体も密そのもの。
しかも紫苑学園の制服みたいだしさ。ところでなぜ私が
やってもいないゲームをリョージョク系と言ったかというと、
チラシの裏の画像がそんなカンジだったからだ。…あんま
合意上っぽいシーンがない。あまつ3Pまである。
「男同士で3Pってホントに楽しいですか?」とヤってる
最中にインタビューしたくなるくらい不思議だ男の3P。
ホントに楽しいかなぁ?胸ないし体筋張ってるのに〜…。
まぁいいや「揺蕩う刻」。裏に攻男一覧があるのだが、
体育教師っぽいのが唯一の大人で、あとは似たり寄ったりの
学生ばかり。…もっと耽美な大人の男がよかった…!
で、一番気になったのが主人公の兄さん。弟が精神薄弱っぽい密
なのに対して、兄さんは気の強い涼しげな美形。が、アオリ文句が
「兄弟だからなんだって言うんだ。」とか言ってて開き直り気味。
男同士だから確かに「なんだ」だよネ。しかしあんたの行為は
どう考えても大問題だ。
気になる…!すっごい気になる「揺蕩う刻」…!
密のあらゆるハレンチな姿が見れると思うと、相手はとりあえず
置いといてもすっごく見たくなってしまう。
でもな〜最近貧乏だしな〜1890円の「水戸黄門」さえ買い
しぶってるのに5000円の「揺蕩う刻」、しかもホモゲー
買えないな〜やってみたいけどな〜ホモゲーだしな〜(クドイ)

そう、日々煩悶しながらアキバを通って通勤しているのでした(笑)
ちなみに、絵柄が見たい方はご一報いただければチラシ画像送ります。



2004年06月20日(日) トロイって…


NINAさん・冬菊さんとプチオフしてきた。
最初は「アキバオタクホモゲーツアーへ行こう!」が
主目的だったんだけど、私が男友達から「トロイのブラピが
イイ尻してる」とメールをもらったのを二人に伝えたところ、
二人ともかなり激しく興味を示してくれたので、
「ヨシじゃあ私達の厳しい審美眼でブラピの尻がいかほど
素晴らしいか審査してやろう」ということになり、アキバ行く
前に新宿で映画を観ることになった。アキバへ移動しなきゃ
ならないので、映画は朝イチにした。空いてるしいいね。
新宿のコマゲキ前には、映画で使ったというトロイの木馬が
置いてあって大迫力だ。大スクリーンの中央で尻を拝もうという
ことになり、前の方の中央付近の席を陣取って尻鑑賞開始。
しかし、あんなに期待してたブラピの尻が一番はっきり
出てたのは一番最初だけで、後は甲冑とかトーガに隠れて
ほとんど尻が見えない。見えるのは素晴らしいモモばかり。
ま、私はモモも大好きだからイイんだけどね!
若者だけじゃなく、おじさんも素晴らしいモモが
多くて眼福でしたvv あとはエーゲ海が綺麗だったなぁv
トーガの鮮やかな青もステキ。ところで話がまたスゴイ。
ヲタ友達といっしょに行ってホント良かった。だって
ホモネタ満載なんですもの!プラピ扮するアキレスが主役の
ように言われてるけど、どっこい「トロイ」の本当の主役は
トロイの王子ヘクトルである。アキレスが気まぐれで半アウトロー
なのに対して、ヘクトルは真面目で正義に近い。強いし頭いいし
家族愛に満ち、誰からも愛されてる時期国王−。物語はまさに
ヘクトルの取り合いだった。まず、せっかく和睦した敵国の王妃を
かっさらってきたダメ弟が、兄を慕うあまり兄への初セリフから
「僕のこと愛してる?」ときたもんだ。帰ってくれば父も従姉妹も
妻も兄ちゃんが皆好き。戦争が始まってアキレスと一騎打ちすれば、
弟にくっついてきたはずの敵国王妃は物言いたげにヘクトルを
見送る始末。弟は最後の最後で「兄さんが一番だ」とか
言って、ちらっと聞こえた英語が「best of my love」ってオイ!
妻が隣にいるのに兄へ最愛宣言ですか!そしてアキレスとの
一騎打ちで無残に戦死してしまったヘクトルを陣地に持ち帰る
アキレス。オイオイ何する気だ!やっぱり…死〇?(滝汗)
でもそれだけじゃない。なんと父王が単身アキレスの処へ
やってきて死体を返して欲しいと懇願…父も死〇?(オイオイ)
アキレスは、父王に返却する前にヘクトルの死体にすがりついて
「待ってろ兄弟」とか言う始末。だったら殺すなよ!
いや〜、トロイってアキレスとヘクトルのホモ話だったのね!
この結論は、3人でランチ食べながら決着したので確かです(笑)
食後に強い日差しを避けて地下道を歩きながら新宿駅へ向かい、
アキバへ。アキバでは目についたエロゲーホモゲーを観て回り、
あれこれナンクセつけて結局手ぶらで帰ってきました。一番
気になったのはホモゲーな水戸黄門かな。黄門様と八兵衛が
華奢で小柄な美少年(爆笑)なんだもん!で、助さんがタラシっぽい
美形で格さんが真面目っぽい美形なの。すっごい気になる!
だって黄門様が佐助っぽいしきゃ〜〜〜vv(しかも安かった)
が、結局今回は見送ってメイド喫茶に落ち着いた。
喫茶店で今後企画してる都密小説について話し合ったりして
瞬く間に時間は過ぎ、楽しいひとときはあっという間に
終わったのでした。新企画は7/1をお楽しみに〜vv


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