日常喜劇

2004年04月21日(水) 無事退院、と…


母が無事退院してきた。
荷物持ちに病院行ったら、既に自分で支払いに行ってて
不在とか言われて元気この上ない。ま、元気なのは何よりだ。
で、午後には無事家に帰ってきたし、良かった良かった。

ところで今日は、先日のボールペン事件の続きで
もう一度お店に電話した。何色のペンにどのイニシャルが
入ってるか、もう一度電話して連絡しなきゃだからだった。
夜になって電話してみたのだが、手際が悪い悪い。
何度も待たせて、たまに電話口の向こうで話し合いをしてる
声が聞こえてきたりして「オイオイ聞こえてるよ」って指摘して
やりたい衝動に駆られる。そもそも3日も経ってるんだから対応は
決まってるんじゃないのか?しかもさらに、全面的にお店側が
悪いクセに「本来なら交換という形なんですけど…」とかいかにも
恩を売りたいような素振りを見せるし。私に全員分回収しろってか?
しかもうちに郵送するってことは、やっぱり間違えられるかも
しれないってことじゃん。一度信用を失うととことん不安だ。
で、イライラしながら電話をして、やっぱり反省してるふうに
見えなかったので「何が悪かったか解りましたか?」と聞いても
「申し訳ありません」の一点張り。だから!こないだも言ったと
思うけどどう反省したんだか答えろっつーの!(怒)
その店員さんではラチがあかないので責任者を出してもらった。
でも、その責任者とやらも、同じように若いお姉さんで
ひたすら謝るだけで、何が悪かったんだか解ってない模様。
やっぱり釈然としないまま電話を切った。
くっそあの店やっぱり店員のマナーがなってねぇ。
帰ってきたばかりの母親に早速グチを言ってみたりして
「アンタも私に似てきたわね、若いうちから敵作らない方がいいわよ」
とか諭されたけど、腹立つモンは腹立つ。ご飯食べながら
そんな話をしていたら、電話が鳴った。母の退院祝いで
親戚から電話かと思って取ったら、さっきの店からだった。
しかも今度は売り場責任者とやらいう男の人。今度はさっきの
よりははるかに折り目正しい接客業タイプの声してたが、
またエライことを言われて愕然とした。

「先程担当の者から話を聞きまして…」

…ハイ?
私が最初に電話したのは3日前ですヨ?
なので思い切り「今日ですか?」とか聞き返して
ソッコー険悪な雰囲気に。オイオイオイオイ、お前ントコは
一体どういう教育してンだ?販売員として、いや社会人として
どういうマナーとかモラルとか責任感とか持ってんだ?
ボールペン8本分、全面的ミスでタダで客に渡さなきゃ
ならないっつーのに、それを上司に報告しないでおけると
思えるほど程度の低い社員ばっかりなのか?

ありえねェ!

こっちの売り場責任者とやらは、少しは話の解る人だったけど、
ここまで常識のない店員しかいないってことの方が
ショッキングだった。うちまで届けに来るとかそういう
配慮はいいからさ、もっと従業員の教育してよ…(−−;



2004年04月20日(火) 正常な妊娠の定義


前の会社を辞めてから一月経ってようやく国保に入った。
今まで別に病院入らずだったので忘れていたのだ。
役場に行って手続きをしてもらっている間に、暇なので
そこに置いてあった冊子を見てみた。原始人のキャラクターを
使って、国民健康保険についてイラスト交じりでわかりやすく
説明していある冊子だったんだけど、私はすごい衝撃を受けた。
「国保で診療をうけられないもの・制限されるもの」の欄の
「うけられないもの」に
☆正常な妊娠・出産
☆経済的な理由による妊娠中絶
☆健康診断・集団検診
☆予防接種
☆美容整形
☆歯科矯正
…等々書いてあって、子沢山おばさんとイラストと
綺麗な歯を出している女の子のイラストがあったのだが、
問題はおばさんのイラストだった。
両肩に子供を乗せて、さらに3人の子供の手を引いた
おばさんはそのうえ妊娠していて、問題は手を引かれた
子供の一番最後の子供だった。その子は、あろうことか
カエルの手を引いているのだ。
このイラストの法則から言って、おばさんが手を引いている子は
全部おばさんの子供なんだろう、しかも子供たちは全員服着てるし。
つまり服を来た末っ子のカエルもおばさんの子供…?!
役所で愕然とする私。
オイオイおばさん、いくら原始時代だからって
カエルはまずいだろうカエルは!

そんなに旦那に飽きてたのか?しかしおばさんの朗らかな笑みから
推理するとカエルも子供として認知してくれてるからいい旦那なのか?
さらにここは「国保で診療をうけられないもの・制限されるもの」の
「うけられないもの」欄のイラストだから、つまりカエルは

☆正常な妊娠・出産…!?!

ありえない!いくら原始時代だからってそれはいけない…!
いや!カエルは既におたまじゃくしの生長した姿だから
子供のフリしてしっかり大人じゃん?
もしかしてコイツが旦那なのか……?(滝汗)

こうして、平日昼間の役場でベンチで一人、おかしな問題に
直面して妥当な回答を得られないまま頭を悩ませていたのでした。



2004年04月18日(日) 久しぶりの激昂


4時過ぎに寝たからなかなか起きられなくて朝食をすっぽかし、
10時ギリギリにチェックアウトした。ねむー。
チェックアウトした後は、特にすることもなかったので流れ解散に
なった。ほっとする反面、ちょっと寂しくなってみたり。
解散した後、女の子達だけで帰ることになったのだが、朝食を
食べてないので「おなかがすいた」ということになり、ご飯を
食べに行くことになった。このへんでおいしい食事処というので、
ここは私のテリトリーってことで、ちょっと遠いけどスパ屋さんに
案内した。が、午前11時オープンってことで、外で地面に落書き
しながら待ってみたり。天気もいいし空気も綺麗だし、高原に
来たみたいで清々しい。やがて11時前に店の人が声かけてくれて、
一番乗りでお店に入った。私はかねてからここのティラミスが
食べてみたくて、いつも注文するたびに「ないです」と言われて
たけど、一番乗りした今日ならあるはずだ!ってことで頼んだら
「今の季節は作ってないんです」ってええぇえええ?!
今までさも「売り切れました」みたいな誤魔化し方してたくせに
実は季節限定だったの?! ヒドすぎるーーー!
かなりショックを受けたんだけど、次にレアはニューヨーク
チョコレートケーキを食べられたので満足だった。
さて、ご飯を食べておなかがふくれた後は、私を家まで送って
もらう作業だ。が、うちに来たらタイミング悪く前の空き地が
開いてなくて、家の敷地まで車を入れてもらってしまったら
そのまま帰すわけにもいかず「お茶でも飲んでかない?」って
話になって、そのままずるずる更に1時間以上いっしょに居た。
昔は泣きそうになるほどいっしょに居るのがしんどいメンツ
だったけど、今は本当に大丈夫になった。大人になったな私も。
さて、皆が帰ったら私は即やりたいことがった。
それは、一昨日プレゼント用のボールペンを
買った店に文句を言うことだ。
全くヒドイ話で、皆にプレゼントしたボールペンに
彫ってもらった文字が、全員分見事に単語が抜けていて、
世界に一つの特別なペンにまるで意味がなくなってしまったのだ。
せっかく送別会をやってくれて、その席で渡したいものだったのに
不良品だったなんてヒドすぎる。開いて、間違えてるのに気付いて
私が一番ビックリしたってものだ。「これどういう意味?」て
聞かれて、単語が抜けてるから意味不明なのは当たり前なんだけど、
その場でそれを言って泣くほど感激してくれたのをしらけさせる
わけにもいかず、ごまかすのに苦労した。
ってことで、怒髪天を突く勢いでお店に電話した。でも単なる
クレイマーにはなりたくないから、丁寧に対応した。まず
金曜にそちらでボールペンを買って、それに文字を彫って
もらったんだけど、それを覚えている店員はいるかを確認し、
その時のメモがまだ残っているかを確認してもらったら、メモは
破棄されちゃってたけど、覚えていた店員はいた。だから
間違えた原因を聞いてみた。そしたら、注文を受けた人と
作業をしたのが違う人で、伝達ミスだというのだ。それだけなら
よくあるミスかもしれないけれど、私はどうしても許せなかった。
だって私は、万が一にもミスがないように、文字を書いてさらに
それを店員の前で読み上げたんだもの。店員も確認したんだから
間違いない。それをミスるってのはどういうことーーーーー!?!
私は人が、出来ないことを失敗するのは腹立たないが、
出来ることを失敗するのは本当に腹が立つ。
しかも今回は、大切なプレゼントだったのだ。
文字が彫られたボールペンがどうでもいい相手に渡すものだと
思ってンのかここんちの店員は?! その意識の低さが腹立たしい。
しかも、たった8字文字の中で、メモに書かれた単語がすっぽり
抜けているってことは見落としたんじゃない、メモが解らなかったけど
無視したってことなのだ。解らないなら注文を受けた店員に
確認するとか客に確認するとかしろよマジで!
社会人としてありえない対応に本気で腹を立てて、勢い込んで
電話したのだが、対応した店員は「申し訳ありません」の一点張り。
だから!何が悪かったか解ってンのかって聞いてんだよ。答えろよ。
あげく「こちらに非があるので再度彫りなおしてお渡しします」とか
言われたので、じゃあもう一度誰に何色を送ったか確認してまた
電話しますと言って切ったけど、ああぁああ釈然としない〜〜〜〜〜〜!
こんなに腹立てて、それ以上に悲しい思いした客がいるってのに
本気で深く反省しろよ全く。それとも百貨店の接客レベルって
これくらいなのか?接客業じゃない私だってもうちょっと
誠意を見せるつもりになるのに、全く程度が低すぎる!



2004年04月17日(土) ドキドキ同期送別会


別にドキドキはなかったんだけど…(笑)
前の会社の同期が一泊で送別会を開いてくれるというので
行ってきた。と言っても隣町。4時過ぎにうちに迎えに来て
もらって、車に乗って隣町の宿泊も兼ねたお風呂施設へレッツゴー。
3年前は、滅入るくらいこのメンツとソリが合わなくて落ち込んだ
ものだが、3年も経つとうまくやれるようになるよなぁ。
適当に距離が開いたからか、今ではうまくやっている。
晩御飯まで一つの部屋に集まってずっとおしゃべりをして、
ご飯前にかるくひとっ風呂あびたあと、夕食の席へ。
同期は9人なんだけど、こうして全員集まったのは3年ぶり、
感慨もひとしおだ。ヘタな挨拶をしたりウマイ挨拶をもらったり
しながら食事もおいしく進み、話も弾んだ。ウマイ挨拶の中に
「この会でまた何かあったら、牛良さんもぜひ参加して欲しい」の
ようなことを言われ、ひそかに手を切ろうとしていた私は、その鋭い
ツッコミに内心冷や汗タラタラだった(汗)さらに、この宿の男風呂には
刺激の強い薬草風呂があって、1分も入ってると股間が痛くなってくるの
ような話で爆笑したり。…そういや私も話に交じって、某風呂屋で
アカスリをしてもらった時の話をしたついでに「股間」て単語を使ったら、
男子の一人に「牛良さんが股間て言うなんて思わなかった」とか言われ、
私はいったい3年間どれほどカマトトぶってきたんだ
自分で恐くなりました(汗)食後は再び部屋に戻って話に花を咲かせた。
もっぱら会社の話で、辞めてまだ1月経ってないから特に代わり映えは
しないんだけど、私の中では随分過去の出来事のようで、ひどく
懐かしく感じた。もう行く用事もないと思うと、やはりちょっと寂しい。
ところで、皆がプレゼントを用意しておいてくれた。一泊二食付の宿を
提供してくれただけで満足だったのに、プレゼント付だ。ちょっと嬉しい。
…が、開けてちょっとガッカリだった。だって中身がありがちな
おフロセット…これは、見た目は可愛いけど使わないグッズNo.1で、
誰でもそれなりに喜ぶけど誰でも応用は効くわけで、あまり良い品とは
言えないな。これをプレゼントして許されるのは二十歳前後までだよ…
と思ったけどまさか言いませんそんなこと。「かわい〜うれし〜」を
連呼しながら一つ一つ持ってみて、そこは嘘じゃないんだが全体を
通してバスグッズというだけで統一性がないのもいかんともしがたい。
やっぱり、私がこのメンツを適当にあしらってた程度に皆も私のこと
どうでもよかったのかな、と自業自得ながらちょっと切なくなってみたり。
ところで私もプレゼントを用意しておいた。昨日買ったばかりなんだけど、
それこそ一月以上あちこちのお店を回って厳選チョイスした品だ。
私は人にプレゼントするのが好きなので、こういう機会こそ張り切って
しまう。で、張り切った結果私が決めたのは、実用的なボールペン。
しかも皆のイニシャル入の一点ものだ。しかもさらに、この同期会は
「21会」という名前だから、個人のイニシャルの前に「MATE21」と
入れてもらった、本当に世界ひに一つしかないモノ。やたら同期を大事に
する面々だからさぞや喜んでくれるだろう、と意気揚揚と買ってきた。
プレゼントをもらった後、タイミングを見計らって「私から…」と
言って一人一人に手渡した。デザインも面白いし、値段の割に(笑)
上品で良い造りで、4色あったから2人ずつ色違いにしてみた。
プレゼントを開けて、相手が喜ぶ顔を見るのってすっごい
好きなのだが、この時ばかりは驚いた。
女の子達号泣。
喜ばせすぎなのか!?! …始めてだよプレゼント渡して泣かれたの…。
同期意識に訴える男女兼用に実用的な小物は効き目があり過ぎたらしい。
なんだか男の子達も感激したりしんみりしたりしてしまって、ひたすら
感激してもらえて嬉しかったけど、…いやー驚いた驚いた。
逆に女の子達に「絶対牛良を泣かせてやろうと思ってたのに〜」とか
言われたが、入社1週間目でいつ辞めるか考えつつ雌伏3年、この
同期にも色々辛酸舐めさせてもらいましたし、今は感謝いっぱいだけど
私にとってはもう過去なのですよ過去。仕事は常に自分との戦いだった
から、同期に対して涙を流すほどのアツイモノはございません、しかも
バスグッズだし…。でもまさかそう言うわけにもいかない第二段で
「いや、ご老人見ると泣けるよ?」とか的外れなこと言ってごまかして
おいた。あとは終始なごやかに楽しく話をして3時過ぎに分かれて
お風呂に入りに行った。女の子4人で入りに行ったんだけど、露天風呂で、
前からかなり気になってた巨乳の子の胸を触らせてもらったり。
うーわー、人の胸初めて触ったよ柔らかい!
そんなこんなでコーフン覚めやらぬ(笑)まま、
4時過ぎに眠りについたのでしたvv



2004年04月16日(金) トシゴロの話


中学校時代の友達と久しぶりにご飯を食べた。
なんと出来ちゃった結婚するというのでそのへんの
話も交えつつ近況報告してみたり。車で走っていて、
たまたま見つけたスパ屋に入った。こじんまりとしていて
客が誰も居なくて、落ち着いてていいカンジだ。
ぶっちゃけ、出来ちゃったから結婚するけど彼のことを
それほど愛しているわけではないらしい。努力するとは
言ってくれてるから、これから子供と3人で生きていくうちに
愛していける可能性は高いようだが、ともかく向こうの
親と話が合わないらしいのだ。しかも、結婚してすぐ向こうの
実家に入らなくてはならないらしい。嫁姑戦争必至だ。
それでも彼女は、子供が出来たのは嬉しいから生むし
彼とも結婚するという。ステバチじゃなく、前向きに
検討しているところがなんともいじらしくて応援しておいた。
でも私は、彼女に面と向っては言えなかったけれど、
自分が望まない妊娠をしたらおろすと思う。
(…どっかからカミソリメールが来たらどうしよう)
もちろん、そうならないようにキチンと避妊するのが
大人というものだけれど、それでも出来てしまったら
おろすんじゃないかと思う。ずっとそう思っていた。
だって望んでないのに産んでしまったらその子を愛せる
自信がない。それこそ子供に申し訳ない。
たぶん、母性本能が他の女性より低いんだと思う。
つーか自分本位?まだまだ子供なんだろう。

産むという彼女がとてもスゴイと思う。仕事も辞めて、収入も
なくなり、今より不便な片田舎でケチで気が強い姑といっしょに
暮らしながらも、それでも子供が欲しいと思う彼女がスゴイ。
というか、女性全般(←該当しないんか)
身近にそんなことがあると、女性には本当に住み難い
世の中があるんだということを実感させられる。
私ってホント、好き勝手やって生きてるよなぁ。
いっそズルイくらいだ。


ヤバ、オチがない今日…


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