日常喜劇

2003年11月05日(水) 見事な風邪


岐阜から帰って来る途中から体調悪くなったが、その後見事に
風邪をひいてしまった。こんな見事に「風邪」な状態は久しぶりだ。
まず、声が出ない。せき・はな・たんが出る。うっわ風邪だよこれ!
で、月曜に休むためには今週意地でも休むわけにはいかないので、
病身を押して…というほど苦痛でもないんだが会社に行っている。
だが実はここだけの話、この風邪の状態は、いつもの寝不足やら
気圧系のだるさよりはるかに楽である。でも見た目が思い切り
だるそうで風邪っぽいので、なんだか皆が心配してくれるので
しおらしくしていることにした。いつものやる気のなさも、病気なら
「ああ、しんどいんだろうな」と仕方ないっぽく見えるみたいだ。
ヨシ、この調子で今週は早く帰ってやる!
と、ニヤリングしたのは当たり前なのだが、なんだかホントに
皆が心配して、あれこれ仕事を手伝ってくれるので、なけなしの
良心がズキズキしてしまう。だってこれで早く帰って英気を養って
今週中に治そうとしてるのも、全ては京都・滋賀のためだもの。
でも、すまないな〜と思っていた矢先、イケスカナイ先輩に
「病院行けば」と言われて「行く暇ねーんだよタコ」と思いつつ
「そうだ、薬を飲もう!」と今さらながらに気付いて薬を飲んでみた。
私、病気は基本的に寝て治す主義なので薬を飲むという発想がなかった。
で、飲んだらソッコー効く訳でもなく、どころか夕方から
ネズミ捕り用の毒だんごを食べたネズミのようなケイレンが全身に
走ってしまって(病むと比喩も病むな…)かなりマズイ状態に
なってしまった。オイオイ薬、飲んで大丈夫なんか!(汗)



2003年11月02日(日) ついに超・岐阜2


23時前消灯という恐ろしいほどの健康睡眠を終え、6時半起床。
朝風呂に入りに行く。やっぱり朝は人が多い風呂場でのんびりする。
で、7時半から始まる食事処に7時40分頃入って朝食開始。
うわぉうなんて健康的!昨日なんとなく昼飯を食いっぱぐれたので夕食が
8.5分目くらいしかなくて、朝は朝でモリモリ入る。ゆうべの夕食もそうだった
けど、和食でも食べやすいなここんち。さすが洋風かぶれてるだけある(笑)
そしてまた奇跡的に9時過ぎにチェックアウト。10時までと言ったらギリギリまで
部屋にいるのが当たり前なのに、11時チェックアウトのホテルをおじちゃん
おばちゃんに交じって9時に出るとは何事?! と、本人達が一番驚きつつホテルを
後にした。昨日通ったバラのアーチは避けて裏門から。バラより近道が一番だ。
下呂には、白川郷の合掌造りを移築した「合掌村」なるパクリモノがあるのだが、
そちらに行く前に私の希望でガン封じのお寺に寄ってもらった。お守りが
欲しかったのだ。で、自宅の近所のような点在する家々の間を縫ってお寺到着。
9時過ぎなので客が居なくて、住職さんがたった二人の客に懇切丁寧に説明して
くれた。中の伽藍も勝手に見て良いっていうし、開放的な寺だな。で、願掛け地蔵に
敢えて願いを託さず、お守りと霊験アラタカらしいお茶を買ってきた。さ、次は
合掌村だ。なんというか…観光地だった。でも長いすべり台があったり適当な
空き地があったりして、レジャー施設っぽかった。そんな中で一際私の心を
捉えたのは、合掌造りの家の裏手にあった遊具。年々年を経るごとに変った遊具が
大好きになってしまって、子供たちが楽しんでるのを見て心底うらやましく思う。
ごっ…5人くらいの団体だったらこの年でも交ざれるのにっ…!(>_<)
その後、一刀彫りの彫刻店を見て、さらっと土産物屋を見て車へ戻る。ここ見たから
本場の白川郷の合掌造りを見る時間はなくなっちゃったけど、まぁいいや。
次の機会があるさ!車でかっとばすこと1時間半。途中で紅葉を写真に収めたり
どう見ても不倫カップルを発見したりしながら、山合いの道をひた進んだ。
しかしゆうべもホテルで不倫カップル見たし、下呂不倫旅行向けなのか?
さて、やって参りました都市・高山!今日はお祭りらしく、大混雑の中駐車場を
求めてあっちこっち移動して、30分以上かけてようやく橋のたもとに路駐(笑)
さっさとそうすればよかった。で、ようやく2時過ぎに食事にありつけた。高山
名物「ほうばみそ飛騨牛焼」飛騨牛はゆうべ、ほうばみそは朝食べたけど、いっしょに
なってるやつはまだ食べてないから楽しみvで、本に載ってた店に入ってだいぶ
待たされたけど、おいしいほうばみそ飛騨牛焼きをいただけて大満足。…あ、
そろそろ帰らなきゃ(汗)ホントはデザートに高山ラーメンもイキたかったんだけど、
さすがに牛で腹がふくれてしまって断念。いいよこれも次回にするから。
陣屋の街並みを、さわりだけちょろっと散策したり、友達の結婚祝にお洒落な
砂時計を買ったりしている間に時間は過ぎ…もういい加減帰らなきゃということで
5時過ぎに高山を後にした。暗くなりかけてるよ〜(汗)本来急いで帰らなきゃ
なのに、いきなり出た所で間違う。さんざんぐるぐる回ったあげく、スタート地点に
戻ってきてガススタでお兄さんに道を聞く。…なんだ、全然違うじゃんうちら。
元来た道よりはるかに近道を通って再び山越えを開始した。途中にまた、いやんな
感じの古めかしいホテルと呼ぶよりモーテル「雨宿り」を見つけて失笑。やっぱり
こういうのは市街地からちょっと外れてないとね。あたりはどんどん暗くなっていく。
出来れば明るいうちに山越えたい、けど無理かな。途中、家から「これから外食
出かけるけど何時頃帰るの?」という電話をもらい「まだ長野の山奥」と言って
自ら絶望感にうちひしがれるような状態に青くなる。…そうだ、まだ2県越えなきゃ
なんだ(汗)で、ようやく長野I.C.に入った頃、私はなぜか風邪ひきはじめて
喉がつぶれてしまった。なぜに車乗ってるだけでひく?! 昨日白骨温泉入ったのに!
発券機を通り過ぎて、連れが運転していたのだが、入り口を間違えてカーブを
100メートルバックするという荒業をやってのけ、かなり緊張したけど後はつつがなく
進めた。途中から私も運転変わって、私も途中のジャンクションで入り間違えて
5メートル程後退したけど可愛いミスだろう(っつーか危ないから)
ようやく県内に入ったのが9時半頃。私の体調もマックス悪くなりかけてたんだけど、
気力で頑張る。明日は休みだもんっ…!(><)
最後の最後で渋滞に巻き込まれてノロノロ運転になり、一つ前のインターで降りて
一般道で軽く迷いながら家に着いたのが10時半頃。無事たどり着いて良かったーv
それにしても、道中の山道といい高速バック走といい、小回り聞くし高速安いし
ホント軽で良かった。ただあまりスピード出すとハンドル取られそうになって
ドキドキだった(汗)さ、次岐阜来る時は下呂オフかな?



2003年11月01日(土) ついに超・岐阜


昨日までの激しい寝不足を乗り越え、7時過ぎに起きて岐阜へ向った。
今日から一泊二日で友達と二人、飛騨高山へ旅に出る。っつーか眠いし!
先日T-SQUAREをいっしょに聞きに行った友達と、その場の盛り上がりから
岐阜へ行くことになった。日本三大名湯の一つ、下呂温泉に入りたかったからだ。
で、すっごいギリギリにネットでホテルを予約し、どう行ってもめんどくさい
岐阜へのアクセスを、悩んだ末に「車で行くか」に決まり、とうとう今日。
私もたいがい寝不足だが、連れは2日間で2時間しか寝てないという強者。
予定より40分くらい遅れて8時過ぎに出発、最寄のI.C.から関越自動車道に
乗り込んで、一路長野へ向った。途中のサービスエリアで一度休憩を入れ、
長野I.C.を下りたのが11時頃。目的地はまだまだ遠い。それまでホントに
具体的な予定を立ててなくて、車の中で●るぶを見ながら検討して白骨温泉に
立ち寄ることになった。ここも音に聞こえた天下の名湯である。山道をうねうね
上がって行く途中で「車、軽で良かったね〜」と思える急カーブに何度も
遭遇しながらやっと目的地の温泉に到着。大混雑してて車置くのも一苦労だった
けど、やっぱり軽で小さな空きにすぐ置けてラッキー。パンフ等見ながら
よさげな旅館の立ち寄り湯に入りに行った。…が、遠い。山道が遠い。
駐車場のおじちゃん徒歩20分って言ってたけど、この上り具合を計算入れると
30分はかかる!で、へろへろになってほど良く汗もかいた頃旅館到着。
やっと白い温泉にありつけたのでしたvわ〜気持ちいい〜v
白骨温泉は、一度入ると3年風邪をひかないらしいので、今ひきかけてる
これをひっこめてもらてるとありがたいな。で、1時間ほどまったりした後
風呂を出て、周辺を散策。隣にすんごいレトロな旅館を発見、露天風呂も
すっごくステキな作りなんだけど、外から丸見えで混浴ってのがどうも(汗)
しかも一泊下限が25000円だそうな、…どうよそれ。で、その旅館の前で
写真だけ撮って、さっきの道路とば別の散策道を通って下に下りてきた。
木々に囲まれて道が細くて急勾配でけっこう危険な道で、でも実は私達田舎者で、
山で遊んだ経験豊富なので、昔の遠足思い出すね〜とか笑いながら下りてきた。
よくいっしょに旅行行くメンツの顔がアレコレ出て来たけど、高校時代の友達とか
大学時代の友達とか年配の方にはこの道勧められないもん(汗)落ち葉が
敷き詰められた山道を下りてきたら突然目の前が開けた。すぐ下に道路と
駐車場がある。うっわホントに近道だった!っつーか突然山から下りてきた
人みたいで恥かしい!(汗)そこからは山道というより獣道と言ったカンジの、
道がなくて岩がごろごろしててぬかるんで滑りやすくて細い、超危険な急勾配を
下りてきた。「あ〜これは両手が空いてないと危険だね〜」とか荷物をバッグに
突っ込んで、田舎者でも慎重に下りたくらい危険だった。ひや〜危ない危ない。
で、下に下りた後は自然の景観を見て感じ入り、なんだかんだでけっこうな
時間を白骨温泉で費やしてしまった。まだここは長野で、これから岐阜の山奥の
下呂まで行かなきゃなのに。で、もう一つ行こうと言っていた鍾乳洞は入場時間が
過ぎて(4時までだった…)こともあって、次回に先延ばしして素通りして来た。
そこから更に2時間以上走り、途中の観光案内所で場所確かめたりしながら
下呂温泉に無事到着したのが6時過ぎだった。ちなみにホテルがまだスゴくて、
ネットで写真見た時は解らなかったんだけど入り口がバラのアーチで覆われてて
入った瞬間連れと二人で「きゃ〜いや〜胡散臭い〜」と叫んでしまった。
…感性がいっしょでよかった(笑)で、アーチ型になってる玄関を通り過ぎて
駐車場に車を置き、フロントでよく解らないバラのフレグランスをもらう。
っつーか私は要らないので連れにあげた。いらんたらいらん。うちは和風だ。
なんつーか中途半端にスペインかぶれのホテルで、部屋は洋室だった。温泉宿で
ベッドはちょっと残念だったが、いつ入っても寝る場所があるというのはありがたい。
ソッコー横になって寝息を立てる二人。でも夕ご飯がまだなので30分後にのろのろ
起き上がってご飯を食べに行った。和食!今夜は和食よ!で、ホテルの食事処で
ご飯を頂いた。和食はたいてい食べられないものが多いんだけど、ここの
ホテルの和食はどれも食べやすくてほとんど完食出来て美味しかった。至福だ。
部屋に戻って少し寝る。っつーか熟年なのに腕組んでいちゃいちゃしてる
カップルを見かけて不倫の嫌疑をかける。…夫婦であのアツアツぶりはありえん。
少し休んだ後は、もう眠いの我慢してるのしんどいので、風呂に入りに行く。
…どうもここも露天風呂がやや洋風でアレだな(汗)でもおフロは良かったので
満足して上がってきた。ああ、幸せだ下呂温泉〜〜〜vv
寝たのは11時前。お互い疲れてる身なので、どちらももっと遊ぼうのような
発言が出ずに助かった。明日は早起きするぞぅ〜v



2003年10月29日(水) サイコメトラー


会社での私はウツ病患者かと思うほど陰気で大人しい。
はしゃいで成功したためしがないし、ソリ合わないし。
もちろんだから、密がどうしたのオタサイトがどうしたの
なんてこれっぽっちも話してない。それに関わるような
話も一切ない。漫画とか小説の話題なんて出ないしね。
今日、お昼時に同期とご飯を食べていたら、隣のコが

「昨日見た夢に牛良が出てきて、それが赤いオープンカーに
乗ってるんだけど、隣に男の子か女の子か解らない若い子乗せて、
おかしいのは解るんだけどその子に何か教わりながら運転してるの」
「…は?」
「ヘンな夢でごめんね。で、それを私は上から見てるのよ」

ビックリした。
それって何か、私=邑輝で隣の若い子=密で上から見てる=都筑
っぽくない?しかもちょうどこないだアップした小説で邑輝さんが
赤のオープンカーでドツかれながら密乗せてるし「男か女か解らない
けど若い子」っていかにも一般人が密を形容する表現っぽい。
その次の話書こうとあれこれネタ練ってたところだし。都筑は出て
こないけど、上から見てるってのもいかにも空飛んでる人っぽい。

うっわヤベェこいつサイコメトラー?!

「へ〜変った夢だねぇ」とか無難に流しつつも、彼女のことは
要注意人物にマークしたのでした。仕事中にウカツにやましいこと
考えられないなぁ(汗)



2003年10月27日(月) 超岐阜


今週末、友達と車で岐阜へ行く。ちょ〜楽しみだ。
ところで今日、仕事中に紙をカッターで切っていたのだが、
その時に隣で切ってた男性社員に

「超・岐阜?」

と聞かれて即座に

「岐阜ーーー!」

と、ライブ会場のごときノリで拳を突き上げそうに
なってしまった。少なくとも脳内では実施した。
が、よくよく考えたら会社の誰にも私が岐阜フリークで
あることは言ってないし、この人なんて論外だ。
「岐阜の話題じゃないのかも…」と少し考えて、それが
「(紙切るのに)定規要る?」と言ったのだとようやく
気付いて、不審がられる0.5秒前くらいに「いえ大丈夫です」と
お断りを入れられた。ふ〜やべぇやべぇ。
危うく岐阜コールしちゃうところだった。

っつーか「超・岐阜」って意味通ってないよな…。
ガンバレ私、今週はまだ始まったばかりだぞ!(汗)


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