日常喜劇

2003年06月29日(日) まったり湯西川・ニ


7時に目覚ましかけたのに7:40分にのろのろと起き出して4人で朝風呂へ行った。
昨日から風呂場であまり客の姿を見ていないのだが、朝はさすがに人が多かった。
…と言っても5,6人。他の皆はいずこへ。
8:30までに入ればいい朝食場へ8:20分頃行く。途中で、チェックアウトする
老夫婦とすれ違った。早っ!やっぱりというか、朝食は私達が最後だった。
昨日の吐くような量に比べて、今朝は適量の朝ご飯。しかも質素。
「落人料理」を名乗るならこれくらい簡素にしなきゃ駄目よねぇ。
朝は洋風派な人達はあまり食が進まなかったようだが、家と似たり寄ったりな
私は抵抗感もなく、和食の朝食をほぼ平らげた。…どうしてこう、旅館の飯は
水っぽいか硬いかのどっちかしかなくてマズイかな。
部屋に戻ると身支度を整え、チェックアウトまでTVをつけてのんびりした。
二度寝したいところだが、布団を片付けられてしまったので窓際のソファで
本を読んでみたり。優雅な朝だなぁ。
10時ギリギリにチェックアウトしたら、どこに潜んでいたのか若いカップルが
3組、いっしょにチェックアウトしていたやっぱり若者は朝が遅いのか。
荷物をフロントに預け、観光に繰り出した。この時点で一人、仕事が残っている
から先に帰ると言い出してここで解散。つくづく個人行動好きな集団である。
ホテルの門の前で仲居さんにデジカメで写真を取ってもらった。が、取り方が
よく解らなかったようで何回も押してくれたらしく12枚も取れていた。
削除機能があってよかった(笑)送迎バスに迎えに来てもらって狩人村へ観光へ。
当時の生活をそのまま残している所らしい。ここだって随分山奥なのに、狩人村は
更にバスで10分ほど山へ分け入った場所にあった。ひ〜歩いて帰ってこれる
距離じゃない!(汗)狩人村は、山の傾斜にそのまま草や茅で屋根を作った
縦穴式住居だった。最初に入った穴倉にいきなり動物の剥製が並んでいてドキモを
ぬかれる。…すごい迫力だ。平家の落人達が山で食糧にしていた動物は沢山あって、
これならさぞ栄養満点だったろう、と感心。山奥で雪も降るから皮も大事に使う。
神社も複数あるし、養蚕や屠殺場や、仕事によって居が違う、きちんとした
一つの集落が出来ていて感動。人を増やす必要からか子宝信仰もあって、その辺の
展示物は18禁になっていた。…全然ハードじゃなかったけどなぁ。
さらにキツネやタヌキやクマが檻に入っていて、見学できるようになっていた。
キツネは元気そうだったけど、クマやウサギなんかぴくりとも動かなかった。目と
鼻の先に大自然があるのに、小さな檻に入れられてればふてくされもするだろうよ。
元のバスでホテルまで送ってもらう途中、川にかかった橋から落人村に行けると
言われて途中下車して木立の間を歩いた。嗚呼…α波全開…v
林間を歩いたらだいぶ近道だったらしく、落人村のすぐそばに出た。
ゆばの店を見つけて近寄ってみる。「本日休業」日曜にやらないでいつやるんだ?!
落人村は、先ほどの狩人村よりよほど観光客向けにコギレイだった。
「落人村」と言いつつ、歴代の平家の有名人が時系列無視で展示されている。
…いいけどさ。と、平敦盛像の前で停止。美少年で笛の名手で17で死ぬまで
戦いに明け暮れていたという敦盛は、一の谷合戦で源直実に討たれた時も、
直実が甲冑を取ったらあまりの美少年で驚いた、というエピソードつき。
おまけに直実は、自ら首を差し出した敦盛を討った事を苦に、その後出家して
しまうのだ。…イイ。いいっすよ!なんて腐女子向!(すみません…)
私は少年好きではない(も、である)が、少年好きを公言している友は大興奮
していた。歴史好きの友も(笑)人にはいろいろ好みがあるのですネ。
さて、歩いてホテルに帰る途中、る●ぶに載っていたそば屋で少し早い昼食を
食べ、道すがらの土産物屋でお土産大作戦を敢行し、ホテルに戻った。
駅まで行くバスの時間がまだ少しある。友と二人でホテルの近くの湯西川神社へ
行ってみた。小さすぎ。1分も見る間なく、引き返してくる途中で
小学校に忍び込み、遊具で遊んでみた。う、腕がいたい…(汗)
その後、バスで30分ほど眠気と戦いながら揺られて駅へ到着。さらにここで
20分ほど待ち、私はその間に湖の上の陸橋を走る列車の写真を取ったりして
時間を潰した。ホームでも、入り込んでくる電車のベストショットを狙おうと
したのだが、どこで取ればいいのか解らず、結局上手に取れなかった。ムズい。
電車に乗った後は、大した会話もないまま不自然な体勢で寝ながら帰ってきた。
一端座っちゃうともう、後はどうでもいいカンジが(笑)
6時前に、やっぱりこの後予定のある子は別行動になったりして、
三々五々解散した。最後まで、極めてゆるい団体行動するグループである。



2003年06月28日(土) まったり湯西川・一


ホントは6/7〜8で行くはずだった湯西川旅行が延びて今日明日になった。
折りしも疲れが溜まりまくっていたので、ホントに待望の温泉旅行。
絶対按摩頼むぞ〜〜〜!(><)実は6/7〜8は湯西川でお祭りがあって、
だから早く行く予定だったのだが、変更するのもめんどいのでそのまま
8:30集合になった。疲れてるのに会社行くより早起きしちゃった…(泣)
誰一人遅刻することなく8:30に集合し、電車に乗り込む。
いや、一人は最初から遅刻決定なので、5人で一路湯西川へ向った。
湯西川とは限りなく福島に近い栃木の山奥、源氏に追われた平家の落人達が作った
集落である。前日会社で「湯西川行って来ます」と言ったら皆に「どこそこ」と
言われた例に解る通り、平家マニアでもない限り、マイナーな温泉地らしい。
え〜私は高校時代からここで雪見風呂するの夢見てたんだけどなぁ…
(↑これは風呂マニア)
湯西川はとにかく遠い。朝8:30に集合して、湯西川温泉駅からバスに
乗り継いでホテル前に着いたのは1時前だった。…何時間かかったんだ?(汗)
途中からド〇モ以外の電波入らなくなってるし、ホント田舎。
山が近くて木立がいっぱいで空気が澄んでておいしい。
さて、ホテルには1時に着いたけどチェックインには早いのでご飯を食べに
村の中心地まで歩いて行った。…土曜なのに道行くお店が開いてない(汗)
「季節料理」と書かれた看板に惹かれて中に入る。…誰もいない。
寂れてる温泉地は数多けれど「落人の里」を売りにしているここは、わざと閑散と
させた方が味があると思ってるんだろうか。とにかくのどかだ。
「きのこそば」と鹿の刺身でお昼ご飯にし、それでもまだチェックインには
早いのでもうしばらく周囲を散策することに。そのうち2人が疲れたからホテルに
先に帰ると言い出して、残り3人でもうしばらく観光することにした。
川沿いの集落の跡地をふらふらしてみる。すると豆腐屋発見。お昼がちょっと
物足りなかったので、デザートに豆腐を食べることにする。ヘルシーだ。
入るのをためらうような寂れた店に入ると、愛想の悪いおばちゃんが出てきた。
そして開口一番「食べるの?」。食べますとも!(泣)
なぜか3回も訪ねられ、傾いた座敷のテーブルに座ると今度は「冷奴しかないよ」
はい、それでいいです不満ないですアナタの態度以外は。
そして、冷奴にしては随分と待たされた後、出てきた豆腐は意外に量が多く、
3人して「重いデザートになっちゃったね〜」と苦笑して出てきたのでした。
次、もっと奥まで歩いて行くと「ちょんまげのお店」発見。でも休業中。
何も置かれてない店頭ディスプレイには「ちょんまげバック1500円」の値札が。
…一体どんなお店だったのだろう。
けっこう歩いてきたので折り返すことにした。今から戻れば3時の
チェックインにはちょうど良いだろう。折りしもドコ〇同士で部屋の番号を
知らせる電話が入ってきたので、ホテルに戻ることにした。
今回の宿は、私が泊まるにしては随分と高いホテルだった。門も立派で、両脇に
蝋燭の並ぶ玄関までの道が長いこと!とにかく立派。そしてホテルの中も、部屋が
四季ごとに分かれてて部屋番号の下に百人一首の上の句5文字が入っている。
風流なことこの上ない。そして部屋の中も風流だった。6人部屋なので広いのも
もちろんだが、むしろ広すぎ。壁二面が大きな窓になっていて外がよく見える。
下には清流、横には木立。目の疲れも癒されるようなのどかな景色だ。
部屋の掛け軸には、部屋番号と同じ百人一首が掛けられているし、花も飾ってある。
いいなぁ、女性好みの気配りがある宿だ。
先に着いた二人は、新人仲居が淹れた溢れ気味の茶を飲みながら和んでいた。
後から着いた三人もお茶を飲んで和む。あぁ、まったり幸せ…v
さて、遅れてくる最後の一人が来る前にひとっ風呂浴びに行くことにした。
ここには3種類のお風呂があるので、明るいうちに2種類くらい入っておこうと
いうハラだ。風呂、とにかくよかった…vv清流を見下ろしながらの露天風呂、
気持ちよすぎ!ここんとこ溜めこんでた疲労が抜け落ちるよう…vv
満足のため息と共に風呂から上がって部屋でまったりしているうちに、
6人目の連れが無事到着。やっと全員そろいました。
遅れてきた彼女が一人で風呂から上がると、予約した夕飯の時間までまだ時間が
あるので土産物屋散策に出ることした。運動すればハラも減るだろう。
ホテルを7時前出たのだけれど、土産物屋はほとんど閉まっていました。
やっぱり寂れ加減を売りにしているからかな。観光客も歩いてねぇ(泣)
今日いっしょに来れなかった子への土産を買い、7:20分頃ホテルへ戻る。
客を出迎える玄関脇の蝋燭が、さっきは歩くたびに点灯して綺麗だったのだが、
今はもう反応してくれなかった。ここのサービスは7時で終了なんですか?(寂)
食事処に行くと、待ち構えていた仲居に316号室様ですね?とか言われる。
こんな遅い食事をしようという酔狂は私達だけなんですね。(遅くないと思うけど)
延々歩いて奥の座敷に通され、囲炉裏を囲んで宴会を開始した。
「落人料理」と銘打ってあったが、どこが落人なんだか吐き気するくらい量が
多くて豪勢でした。いや、うまかったからいいんだけどね。でも囲炉裏、雰囲気は
いいけど顔が熱いのは難点だな。ホントに食べ過ぎて吐き気がしてきた私は先に
部屋に戻らせてもらった。そのまま敷いてあった布団に倒れこんで寝る。
う、牛になる…っ(笑)
その後、各自で夜の露天に行ったり私とあと一人の連れだけマッサージを受けたり
また夜中に風呂入り行ったり、けっこう個人行動が多かった。基本的に相手の行動に
あまり干渉しない個人主義な人間の集まりなのです。
風呂に行く途中、他の部屋の部屋番号の下の百人一首の上の句を読んで下の句を
思い出そうとするが、なかなか出てこない。…現役退いて長いからなぁ(汗)
「これ誰のだっけ?」「ナントカ法師じゃなかった?」「三蔵法師?」
「日本人ですらじゃないじゃん!」「でもクラスで一人は必ず間違えてそうだよね〜」
…のような知性低い会話でも盛り上がってみたり。
よい温泉に入り、おいしい食事を食べ、気のおけない友と語らい、マッサージを受け、
幸せ心地のまま眠りについたのでした…v



2003年06月27日(金) 毎日がダンスパーティ


昨日の変質者騒ぎで、早速会社から
「女性は遅くなったら駐車場か駅まで
男性社員に送ってもらうこと」
と言い渡された。
っええぇうぇえーー?!
やだ、そういうのすっごいヤダ!
そうでなくても、私の隣の席は好きじゃない
男の人なのに、いざとなったらその人に頼むしか
ないってーのに、そういうのすっごいヤダ!
片道10分二人だけで歩くのも苦痛だし、
往復20分相手の時間を拘束してしまうのも苦痛。
絶対やりたくないよそんなの!だったら一人で
駅まで全力でダッシュした方がマシだ。
何しろ私はこれまで生きてきて、まともに
チカンに会った経験がないので危機感が薄い。
親しくない人にそんなこと頼むくらいなら
全裸でドライブしてる男に声かけられる方を選ぶ。
(それも微妙だが…)
今日はとりあえず、同じチームの女性と駅まで
歩いてきたのだが、これからしばらくそんな事に
気をもまなきゃならないかと思うとかなりゆうううつ。
どうやら女性社員は一様に、そんなゆううつを抱えて
いるようだ。ただでさえ残業するの気鬱なのに、
好きじゃなくても送ってもらわなきゃなんて〜(><)

これじゃあ毎日ダンスパーティがあって、毎日誰か
パートナーを選ばなきゃならないような心境だ。
男性から誘ってくれてもいいが、基本的には女性から
誘わなきゃならない、日本人にはかなりの苦痛がある。
やっぱり今日は早速、女性達の間で「昨日どうした?」の
ような話があちこちで囁かれた。まるでパーティが空けた
翌日のような反応だった。



2003年06月26日(木) 変質者騒ぎ


最近、会社の近くで変質者が出るらしい。
女性にとっては由々しき問題なのだが、回覧で回ってきた
目撃情報のプリントを見て爆笑してしまった。

Aさん(女):夜、駐車場に向う途中で全裸で車に乗った男
声をかけられ、無視して逃げる。

Bさん(男):夜、不審な男に後をつけられたので走って行って車に
乗り込んだら意味不明な叫びを上げつつ追かけてきた

Cさん(男):夜、会社の駐車場近くで金髪でガタイのいい男が
意味もなくふらついていた。睨んだら逃げていった。

当然、爆笑したのはAさんの「裸のまま車に乗った男」。
ヤダ、なんでそんな乗り心地悪そうなことすんの?!
サイテーだよシート汚れるじゃん!(そういう問題か)
そしてBさんの「意味不明な叫びを上げつつ追かけてきた」も
かなり恐い。自分が経験したんだったらPTSDになっただろうほど
恐い。でも文章で読む限り、ただの変態だ。
かくいう私も、真っ暗なな夜道で運動している人間を
見かけ「見えないのに何やってるんだろ…」と不審に
思ったものだ(アレもある意味不審人物)

ヤダヤダ…温かくなって頭のいたみ出した人間多いのかな。



2003年06月24日(火) 聖闘士星矢G単行本


ついに待望の単行本1巻が発売して、私は張り切って
初回限定ポストカード6枚セット付を購入してしまった。
どうやら初版だけ表紙が違うらしい。…頑張ってるなぁ。
今回の中身は、雑誌で袋閉じだったアイオロス兄のカラーチラ、
アメリカ人男性とアイオリアが原子炉でちょっぴり通じ合う話、
みなしごの少年(実は少女)を拾って下僕にする話、
風呂場でボクサーパンツで美青年下僕と大乱闘、
ヒラヒラ衣装で立ち膝セクシーポーズ、の豪華5本立て。
(※説明には一部偏りがございます)
アイオリアったらいちいちキラキラしてて華やかなこと
この上ない。密ばりにケンカっ早くてお兄ちゃん子で強くて
熱くて色気サービス満点で、おばちゃん大★興奮である。
密好きな人は絶対オススメなんだけどな〜。

その上、今月の雑誌には付録にアイオリアのクリアファイルが
ついていて、先日の花ゆめにひき続き、またそんなしょーもない
理由で買ってしまった。…全プレテレカの申し込み用紙もついてるし。
ど、どうしよう?申し込むべき?!


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