日常喜劇

2003年05月11日(日) さすが両親


今日は母の日なので、家族で晩御飯を食べに行った。
皆で一台の車で行ったのだが、その帰り。
私のケータイに、いつの間にか知らない人から着信が
あったのでリダイアルで電話してみた。単なる
間違いならいいけど、ヘンな人だったら恐いからである。
「さっき電話いただいたみたいなんですけど…」
そしたら電話の相手は、こないだ友達に紹介された友達の
彼氏の友達だという男の人だった(どうでもえぇ)
誠実ではあるのだろうが、はっきり言ってお友達に
なりたくないタイプ。もう二度と会えなくても悔いはない。
「え、ヒドイな、登録してくれてなかったの?」
「ごめんなさ〜い」
(=だってもう係わり合いたくなかったんだもん)
「今日は暇かな〜とか思って」
「会社は休みですケド家族と食事来てます」
(=だから早く切れボケ)←ヒドイ
…等、1分くらいとりとめのない話をして電話を切ったら、
いつの間にか車の中はラジオも消され、鎮まり返っている。
な、なんで皆静かなんだ?!
当たり前だがきまり悪く思っていると、父が言った。
「今のはしゃべり方からして男だろう」
次いで母。「しかもあまり親しくない人よね」
!!!
スゴイ!さすが両親、娘がよく解ってらっしゃる!
キレ〜〜〜〜な裏声で当り障りなく電話を終えたと自己満足して
いた私は、この両親の二言にK.Oされたのでした。
こいつらはごまかせん…(汗)



2003年05月10日(土) さすが友達


高校時代の友達と来月旅行に行くのに、その支払いと
日程を決めるために集まった。総勢6人の団体旅行。
前回は一人病欠してしまったけど、今回は皆で行けるといいナ。
3時に待ち合わせして、早速駅構内になる旅行代理店でお支払いを。
とりあえず幹事に2万渡してお会計してもらって、後で残金を
もらうことになった。滞りなく支払いを済ませた後、どこか喫茶店
でも入って話し合いをすることにしようという話になった。
そこで私は、さっきイタリア人らしきコックさんが配っていた
チラシを持ち出して「5時までケーキ食べ放題だってv」と皆を
誘惑し、誰も行ったことのないイタリアンレストランへ行った。
なんか、スゴかった。久々にバイキングに来たけど、最近の
バイキングって外人ウェイターがいちいち飲み物を聞きに来たり
ケーキが一皿一皿違うのに乗ってたりやたら造りが凝ってて
美味かったりそれで1400円ポッキリだったり、贅沢だなぁああ!
豪勢すぎてやたら隣や向かいの席が遠くて、旅行計画を練る
ような雰囲気じゃなかったのでとりとめのない会話を楽しみ
ながらケーキを堪能した。それにしてもウェイターさんたら2人とも、
背が高くてやたらカッコいい。目の保養です。ほよほよvv
やっぱ外人はスーツが似合う体つきというか、骨格が違うなぁ。
絶対、彼が馬になった馬飛びは高すぎて飛べない。
目も楽しませてもらったレストランで腹を満たした後は、
話し合いをしようにも腹が満たされすぎていたのでカラオケへ
行くことになった。なんか歌う代金というより場所代を払っている
気がしなくもない。でもとりあえず当り障りのない歌で盛り上がる。
さっきのレストランもだけど、このカラオケ代もさっき渡した2万の
お釣りから払われているので全然お金を使っているカンジがしない。
さて、夕飯を食べようにもやっぱりまだお腹がすかないので、私の
ワガママで本屋へ行くことになった。そこで小1時間くらい居たかな。
8時近くにようやく晩ご飯を食べに行くことになった。今日のハイライト
ギリシア料理店へゴー。腹が減ってないというのにどうしても
行きたがった人がいたのでとりあえず納得。私も一度行ってみたかったし。
店はこじんまりして、あまり異国情緒を出していないフツーの飲食店だった。
店主夫婦が二人で経営しているらしい。中には他にカップルと女性4人客
のみだった。そこに5人で押し入る。私、ギリシア料理はまるで
解らない上、一人でケーキバイキング頑張っちゃったのでサッパリ
お腹すいてなくて皆が注文するままに任せておいた。取り分けて
味確かめる程度に少しもらえればもういいや〜。
ケバブとかタラモとか、聞けばなんとなく解る程度の料理を
ちょろちょろもらい、ようやくパンフを広げて旅行計画を立ててた
ところに店長が地中海っぽい弦楽器を持って登場。いきなり弾き始めた。
(私達だけ)待ってましたとばかりに手拍子を入れて盛り上がる。
そのうち奥さんも出てきて輪になってダンスが始まった。もうちょい
広いお店ならよかったのに〜。更に客全員を巻き込んで肩を組んだ
ダンス開始。うわ〜うわ〜楽しい!(>▽<)
ところでこのグループの大半は、高校時代文芸部員だった。
実態は文芸部という隠れ蓑に潜んだ帰宅部集団だったけれど、
本当に読書もけっこうしていた。だから今でも最近読んだ
本とかオススメの本の話をよくする。角川とか富士見とか、
ファンタジー系をよく読んでたなぁ…。さっきも友の一人が
「最近また冴木忍にハマり出して〜v」とか言って盛り上がった
ばかりだ。席に戻った後、それを思い出して「なんかファンタジーに
出てくる酒場みたいだったねv」と言ったところ、思い切り

「何、期待してるの?」

と、冷たいツッコミを食らった。
さすが3年付き合い続けた友、私という人間をよく解ってらっしゃる…。
でも寂しいですそんな反応(泣)



2003年05月09日(金) ネットへの誤解


母が今日、友達と山へつつじを見に行って来たらしい。
帰って来て、友達さんがどうやらカメラを忘れたらしく、
私に相談があった。いわく

山に忘れてきたカメラをネットで探せないだろうか。

と。
うーん。
うーーーーん。
うぅううーーーーーん(悩)
無理だろう。
そこの山の観光HPがあるならまだしも、売店の一軒も
ないただの山での忘れ物なんて、最寄の駅で忘れ物取扱所を
聞くとか従来の方法に訴えた方が見つかる確率高いと思う。
もし、拾った人がいて私みたいに日記をつけていて、カメラを
拾ったことを日記に書いていたら検索にひっかかるかもしれないが、
5月9日、××山、カメラ、拾
で検索かけてもひっかからない気がするなぁああ。
だって平日山につつじ見に行くなんて、それなりのお年の
人ばかりだろうからネット日記つけてる確率かなり低いし。
案の定、複数のサーチで検索したがひっかからなかった。
母もそのお友達もネットをよく知らないみたいなので、
なんかネットに対してすごく万能な誤解をしている気がする。

それとも何か、もっと有効的なネットでの探し方あるのかな。



2003年05月06日(火) てにぷり


…あまり好意的じゃないこと書くから
ひらがな表記だったら検索にもひっかからないかなぁ…
という遠まわしな遠慮的タイトル↑

私とてにぷりとの出会いはけっこう古い。
当時ジャンプを毎週読む習慣がなかった私は、
旅先のそば屋にたまたま置いてあったジャンプを読んで
てにぷりに出会った。確か、1巻でリョーマが荒井先輩を
やりかえす話。初めてそれを読んだ時、先輩のイジメを
スカっとかっとばす負けん気の強い男の子の話が
面白くてあぁいいなぁ、と思ったのをよく覚えている。
その後、一月くらい経ってジャンプを読んだのだが
タイトルも絵もうろ覚えだったので、それらしい話を
探すのが一苦労だった。そしてようやく単行本一巻を買った。
とにかく主人公リョーマの、いじめをいじめとも思わない
図太い感性がカッコいい。この調子でどんどん悪いヤツラを
テニスで蹴散らしていって欲しい(そういう路線じゃないだろう)

そう、そういう路線じゃなかったのが運命の分かれ目だった。

人気が出て来て周りがどんどんてにぷりにハマり出し、
闇末からてにぷりに、民族大移動のように人が移動して行ったと
いうのに私はついていけなかった。同人的モエが無かったからである。
密とてにぷりキャラにどう互換性があるのか解らないが、とにかく
ごっそり抜けていったが、皆様がどこにハマったのかは知らない。
でも私みたいにオレ様な主人公がイケ好かない年上をテニスで
イビってすっきりするシーンを求めて
読んでる人は少なかろう。
だからだろうか、他校と試合してるシーンばっかりな話が
だんだんつまらなくなってきて、話についていけなくなって
ついに単行本を買うのを止めてしまったのは。
それまで、13巻まで欠かさず初版を購入していたのに
ぱたりと買わなくなって古本屋でも欲しいと思わなくなってしまった。
…どうせもうイビリ系じゃないんだろうしな。
カプにもあまり興味ないし。あぁ、残念だ。
…って、昨日要ちゃんに
「13巻まで買ってハマらなかったってスゴイね」と
言われてつらつらと考えたのでした。

確かにその通りだ。



2003年05月05日(月) もんじゃ食い倒れ


連休にビッグサイトへ来ていたシロクマ君&要ちゃんと月島で
待ち合わせしてもんじゃを食べに行った。早速お互い遅刻。
私は単なる電車の目算違いだけど、シロクマ君達は路線図で
迷ったらしい。東京の地下は迷路だからなぁ。そして、3月に
私が名古屋で地下鉄よりJRの方が安いことでショックを受けて
いたのの逆を体験したらしい。地下鉄が安い!…と。
ともかく、お昼時に無事落ち合ってもんじゃ屋さんへ。
駅降りたら(登ったら)すぐ、もんじゃ案内のお兄さん達が居たので
オススメの店を聞いてそこへ行った。やっぱり味重視でしょう。
とても開放感のある(遠まわしな嫌味)座敷に上げられ、早速
もんじゃ注文。飲み物に「下町オレンジ」とか「下町ジンジャー」とか
あったからそれ注文したら「下町オレンジ」はフツーのバヤ●ーズだった。
名前に騙されたゼ。でも味はお兄さんオススメだけあって
美味しかった。関西人二人はもんじゃ食べたことないとか
言ってたので最初だけ私が作ったけど、後は二人に任せて
楽をさせて頂きましたv…しかし関西人、夕食にたこ焼きが
オンリーで出てくるのか。うちでそれやったら「食うな」という
遠まわしのいじめになるな。たこ焼きってサイドメニューだし。
そこそこ満腹になった後は、もんじゃ屋の並ぶ商店街をぶらぶら
歩いた。私は帰りの電車内の読書物がないので本屋で
チャンピオンレッドの雑誌と陰陽師モノの小説を購入。
当然、聖闘士星矢Gを二人に売り込む。6月に一巻発売なんですよv
「まだ入る」ってことで、二軒目へゴー。どこにしようかさんざん
迷って、誰一人客が入っていない店へ。そこで麻婆豆腐もんじゃと
グラタンもんじゃというキワモノを注文し、ちょっぴり後悔する。
というか、もともと腹がけっこうキてたし。もんじゃ屋で
シロクマ君が買ってきてくれた同人を見せてもらって、久々の
ギャグにしばし感動…やっぱ同人ギャグってイイ…(=▽=)
時間も差し迫ってたので完食は諦めて店を出、駅へ戻って
有楽町駅で別れた。二人はまたJRに乗り換えて東京駅へ
向うというめんどくさいコースを行こうとしていたが、新幹線の
時間もあるからウカツな案内も言えず、黙っておさらばした。
で、私はのんびり電車に揺られて帰ったのだが、車内で読む用に
買った小説が続きモノの5冊目で、かるいショックを受けたのでした。
いや〜今日はよく食った〜(でも夕飯も普通に食べた)


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