日常喜劇

2003年01月27日(月) 真夜中の戦士


土曜・日曜とタラタラ生活していたせいで、日曜の夜
見事に寝付けなくなってしまった。11時過ぎに緊急チャットして、
切った後月曜にある小テストの勉強をして3時。
ふとんに入って小説書いてもう一回復習して寝よう!と
部屋にやってきて、大事なことに気付いた。
マニキュア落としてない
別に食品関係じゃないからどうしても落とす必要は
ないのだが、土日に限りテキトーに塗ってたやつなので、
既にところどころハゲかけてみっともない。
だから夜中の3時にせっせと落としにかかった。
が、あると思っていた除光液シートがナイ。
焦って探すが、夜中に騒ぐわけにもいかず、コソコソ
家捜ししても見つからないものは見つからない。
そういえばなくなりかけた除光液があったハズ!と
机の下に転がってるのを拾ってきてみてみると、下の
方にちょぴっと残っている。ハラショーー!
しかし事態はそんなに甘くなかった。
なんと除光液使ってもサッパリ落ちないのだ。
「この除光液使用期限切れかーーーー?!」
確かに2,3年机の下に転がしておいたけど、除光液の
ブンザイでまさか己の本分を放棄する気?!
ふざけんなーーー! ノノ(>□<)ノノ √
しかし、2日間ごろごろしてたおかげで元気が
有り余ってるからここで諦めたりなんかしない。
これがダメならツメ磨きだーー!
と、これまたすっごい昔に買ってあったツメ磨きセットを
探してきて、再びゴシゴシ開始。
…うーん、あんま落ちてない気がする。
しかしまだ諦めない。(そろそろ30分経過)
しょうがねぇ、最後の手段だツメヤスリーー!
と、仏壇まで走って行って引き出しにある爪切りを
かっさらい、ヤスリ部分でせっせと磨く。
その頃、ふと我に返って「…早く落ちないかな。
テスト勉強と執筆したい…」と遠くを見つめたりしたのだが、
明日手を開けないで一日過ごすわけにもいかないので耐える。
…なんか、誰かと戦ってる気分がしてきた。
深夜3時、シンナーくささが充満した暗い部屋の隅で
自分をゴシゴシ(オイオイ)する女…アヤシイ!
しかしこの時は必死だったのだ。
中途半端に落とすとホントに明日、ずっと手はぐーで
仕事しなきゃならないとか強迫観念に駆られて
ドキドキしっぱなし。
で、なんとか見られる指になったのは40分後くらいな。
エライつかれた…今度から除光液常備しとこう。



2003年01月25日(土) 卒業アルバム


まだ年末の大掃除が終わってない。
遅くに起きてきて、ボチボチ掃除をはじめた。
そしたら未開封の大学の卒業アルバムが!
ほっといて2年経つし、いい加減見てみよう(←ホントだよ)
やっぱり小学校や中学校と違って全員見知ってる
わけじゃないので(田舎だから全員顔見知りだった)
知らない人がいっぱい、知らない団体がいっぱい。
運動会なんてあったのか!というノリである。
ところどころで見知った顔を見つけるのが楽しい。
「お、こんな美人がいたのか!」とか発見するのが楽しい。
(↑オヤジか)
ゼミの紹介の部分を懐かしく見てみた。
うわ〜皆元気かな〜先生も元気かな〜。
でも連絡するほど仲良くなかったから、きっと
これっきり縁も切れるんだろうけど、ちょっと寂しい。
他のページをめくっていたら、なんと自分を発見した。
ゼミの教室で、講義が終わった後数人の生徒と
いっしょに先生と談笑しているシーンだった。
私と先生が話しているのに、生徒が数人その周りを囲んでいる。
講義の後、質問に来たっぽい情景に西日が差していて、
とても良い構図だ。が、しかし私は思い出した。
確かこの時、写真撮らせてもらっていいですか?と
カメラマンが来たから覚えているのだが、この時の会話は
講義内容とか卒論の相談とか、そういうモンじゃなかった。
冬場だったのだが、先生が「私は冬になるとウツになって
しまったねぇ…薬も飲むし週一回病院へ通っているんだよ」と
言い出して、私が「大変ですねぇ」と相づちを打つと
「あんまり木枯らしとか見てるとヤバくなるんだよ」とか
言うものだから皆で(失礼ながら)笑っていたのだ。
ヒョウヒョウと話す先生も先生だが、ヒドイ生徒である。
しかしその時の私は「大学教授くらい頭よくなると木枯らし
見てるだけで切なくてウツ入るんだ…感受性の強い人は
大変だなぁ」くらいの感慨しかないのだからしょうがない。
「世界中どこでも30分に一回はメールチェックしてるから」と
結局メルアドしか教えてくれなかった素性が謎の先生だが、
あの先生はお元気にしてらっしゃるだろうか。
(そしてまだ木枯らし見てウツになってるんだろうか…)



2003年01月22日(水) オトナの会話


後ろ向き100%で仕事していたのだが、今日は
珍しいことにやる気があって自発的に残業していた。
入社してから3回目くらいの快挙である。
今日は、実は友達と夕ご飯を食べる約束をして
いたのだが、この珍しくやる気があったのでお断りした。
10時半まで残業して、帰ってご飯食べて書きかけの小説
書いて寝よう、と書けてる時は楽しいスケジュールを立てる。
が、しかし。帰り道を歩きながらケータイメールを見たら
一度は断った友達から「大変なことになったよ」とメールが
入っている。とりあえずメールで「今度聞かせて」と入れたら
すぐ「今から会えない?」と直接電話が来た。珍しい反応である。
これはタダ事じゃないと思い、まだ仕事が2日残ってるのが
気がかりだけど行くことにした。あぁあ…執筆と睡眠が…(泣)
で、11時過ぎに落ち合ってファミレスへ。
二人はもうご飯を食べた後だったので、私だけ
スパゲティを頼んで、二人はデザートを。
時間もないので、注文してから早速と本題へ入った。
二人いっしょだったのだが、二人ともデカイ問題があったらしい。
「実は…」とナカナカ言い出さないので、結局
互いに互いの話をしてもらった(他人紹介のようだ)
彼女はひと月前からお付き合いしている彼氏がいるのだが、
どうやら行くところまで行ってしまったらしい、という話。
これはこれで年頃の女の子のことだからかまわないのだが、
彼女の話のスゴイところはヒョウヒョウとしている点である。
「ホテルへ行こうって言うから行ったんだけど…」とか
「そろそろ一ヶ月経つし彼がしたいって言うから…」とか
アナタの気持ちはどこですか?! と思ったのだが、彼女はどうも
受身な部分があるのでしょうがないかと思う。特に恋愛事は
密といっしょで不得手っぽいしー。ちなみにイタくて途中まで
だったらしい。そりゃーそうだろう、そんなにヤル気なかったんじゃ。
…とか言っちゃったけどこのページ見てないよな?!(滝汗)
そしてもう一人の彼女、こっちはもっと経験豊富で、付き合っている
彼氏がいるのにバイトの若い男の子と成り行きでよい仲になって
しまったらしい。こっちの彼女は、そんなことするタイプには
見えなかったのでホントにびっくり。本人も「まさか私がやるとは
思ってなかった」と自分で驚いていた。理由がまたスゴイ。
「違う人とやってみたかった」とかちょっとした好奇心だったらしい。
…なんか気持ちが分かるので非難できない(汗)
これで私が彼女の彼氏に隠れラブだったら本気で怒るだろうが、
「へ〜」とか「え〜」とか相づち打つだけでどうしょうもできない。
なんというか二人とも、展開に流されやすい。
この年になると、どうも展開に逆らうガッツが磨耗されるようだ。
私も今なら「社会勉強」とか言ってヤバイ状況でも流されそうだし(汗)
とかつらつら考えたら、やっぱり説教も助言も出来なかった。
イヤ別に私に何か有意義な発言を求めてるワケじゃないだろうし、
ちょっと残業で頭疲れてるのも知ってただろうし、そもそもこういう
会話は「誰かに聞いてもらいたかった」ってのがメインだし。
いやしかし、会話がオトナになったなぁ。

一人でチャンピオン・レッド読んで笑ってる場合じゃないぞ私ー



2003年01月21日(火) 聖闘士星矢・G


ヤバイくらいハマってしまった。
去年「聖闘士星矢」のマンガを、それなりに面白く読んだ。
ジャンプ連載だったクセに耽美な美形が多いのが気になったが、
おおむね根性系でコスモ連呼してるのが楽しかった。
それが、さいきん作者を変えてまた連載を再開した。
チャンピオン・レッドという雑誌。12月号からスタートしたのだが、
なんとコレが巻頭オールカラー袋閉じ!
会社の人がわざわざ買ってきて貸してくれたから読めたのだが、
あまりにも画風が変ってしまって、しかも星矢なんか全然
出てこなくてゴールドセイントがメインなカンジ。
そして一番問題なのが、なんかすげー色気がある点である。
美少年がギリシャ神話風のカッコで出てきたと思ったら、
いきなり戦闘初めて服がヒラヒラ舞うのだ、巻頭カラーで!(爆笑)
え、アナタは原作ではからす眉でごつかったアイオロス?!
少年誌なのに、なんでそんな女性へサービス満点の格好で
出てくるんだ?!とビビる私。チラリズムマンガだ…。
そして今月号。今月はちゃんと立ち読みできたので、した。
そしたらもう!なんか密っぽい美少年が出てるじゃないの!
華奢でラフな格好してて、ホントに密っぽい美少年が出ている。
唇にトーンがあって妙に色っぽい。これがあのガッツと根性の
オトナ向けな男・アイオリアーーー?! おばちゃん大爆笑。
と、同時に激しくモエてしまった。ホラやっぱり密っぽい
カッコ可愛くて華奢でつっけんどんで実力ある美少年に弱いから〜v
ホントは自分の方が強いのに、ダンディな男性に助けられちゃって
「人を助けるのに理由が要るのか」とか言われてハッとしたりして、
もうメロ可愛い。肉体は強いけど心に幼い部分があるのがツボ。
そしてクロスをまとった後。いつの間にか「ボク」が「オレ」に
代わり「お前の強さには重みがねぇ」とか言ってサラっと敵を
やっつけてしまう。でもそもそもゴールドセイント強すぎるから
普通の人間じゃお話にならない。原子炉も余裕で普段着で歩く始末。
これから一体どんな敵と闘えばまともな戦闘できるんだか、
というくらいの強さである(しかもまだ密より幼いくらいの少年)
ダメだ、ハマった。アイオリア可愛すぎる(〃>▽<〃)
それに原作とのギャップで面白いし。だから笑いつつも
モエあがるという不可解な心の揺れを堪能できる。
もー絶対オススメ。ちょー可愛いので皆にも見て欲しい。
(そしていっしょに語って欲しい)



2003年01月19日(日) 田舎的時間感覚


だからもう今月金ないっつーのに、今日は母の誕生日で
それに付き合って映画を2本も観て来てしまった。
(↑もちろんランチ込みで私のオゴリ)
ぎゃーーもう来週末は外出られないーーーー(>□<)
映画は今さらながらの「ハリポタ2」と母のリクエストで
「黄泉がえり」。「黄泉がえり」の方が面白かったかな。

で、帰り道。車で行ったのだが、途中から前に進まなくなった。
私達の車はT字路の中央付近で止まってしまって、
信号が変っても前がサッパリ動かない。
どうやら3台先で事故があったらしい。
2,3回信号が変わっても動かないのを待っていたのだが、
待てど暮らせど動きそうにないので、ちょっとバックしてT字路を
右折し、平行して走ってからちょっと先の道路に出ることにした。
通ったことない道でも、方向さえ間違えなければ大丈夫だろう。
で、案の定大丈夫だった。
2つ先の交差点に出て、渋滞してるところを後ろに見て
ばびゅーんと帰ってきてしまったのだが、やっぱり事故ってた。

驚いたことがある。

事故車があって、どんどん車が連なってってるって
ゆーのに誰も動こうとしないのだ。
私達の車がそうやって道を変えて帰って来てしまって、
しばらく後ろを気にしていても、後ろからは一向にランプが
追いかけてこない。つまり皆、ひたすら動かないで
事故車が動かされるのを待っている…???
オカシイよ!皆そんなにヒマなの?!
それとも3台先の車が信号3回分待っても動かなかったくらいで
移動してしまった私達が短気なの?
いや、これが田舎的時間感覚なんだろう。
もしくは、カップルだったらむしろ待ちたい心境んだろうなー。


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