…おそらくどこぞにこんなタイトルの小説あるだろう。 タイトルだけカッコつけてみただけ。
今朝、職場で先輩(男)としゃべっていたら、その人と ごく親しい先輩(男)がやって来た。二人は同期で、 同じ得意先の営業と制作を担当しているので、とても 仲が良く見える。事実、仲良いだろう。 そして二人とも、なかなか見目良い。 体格差も良い(オイオイ) 私はつい言ってしまった。
「先輩、ハニーが来ましたよ」
先輩が、私がハニーと名指した人に用事があるか どうかはカンだったのだが、本当に用事があったらしい。
「あ、ホントだ。やぁハニー」
と、ごくごく普通に言って、そちらへ行ってしまった。 しばらく後姿を眺める私。 ちょっとにやついてしまいました。 …
ヤバイよ私!
なんでこんなことが楽しいんだ?! ついに現実の男にまでそんな妄想を抱くようになって しまったのか?!こんなサイトやっててもホモ小説読んでも 現実は現実で対処できてたはずなのに! この瞬間、もう現実生きていくには手遅れかも…と、 けっこう切羽詰まった危機感を抱いたのでした。
会社の先輩と世界妖怪会議に行ってきた。 …は?ってカンジ? 妖怪マニアのための、妖怪への造詣を深めるシンポジウムって ところでしょうか、なかなか楽しかったです。 しかし私はそれほど妖怪マニアじゃないので、 ごくごく普通に好奇心で行ってきただけです。 トークのメインの目玉おやじ(いやホント)、水木しげる、 荒又宏、京極夏彦あたり見てうっとりしてました。 特に京極さん、イイ声してるな〜〜vv と、違った意味でうっとりしてみたり。 落語家やゲストの怪談聞いたりしたんだけど、 すぐ誰かしら茶々を入れるので終始なごやかな 雰囲気のまま幕を閉じました。 …なんだかな、この集いに世界を 冠してしまったいいのだろうか、とちょっと思ったり。 それよりこの集いに行くってことを公表するのが恥かしかった。 出掛けにも親にごにょごにょっと言って出てきてしまったし。 実は会議とは関係ないが、その前に待ち合わせの新宿駅付近で 「手相見せてもらえますか?」って声かけららて、実は 前から声かけられたかったので、つい嬉しくなって 「ハイ」といい、あれこれ30分以上話をした。 どんなにうさんくさいこと言われるのかと思ったら、 よく出来た占いと同程度の的のよさ。 へへ〜スゴイスゴイ、と素直に感心し、世間話で 「これからどっか行かれるんですか?」と 話しかけられ、思わず返答につまりました。 まさか「世界妖怪会議です」と言うには度胸が足らず、 まだ「コミケ3日目」の方が答えやすかった気がした。
もうずっとホワイトハートの榛名しおり先生の 大ファンで、彼女の作品は(たぶん)全て読んでいる。 史実を元にした中世ヨーロッパが舞台(でも前作は紀元前だった)の 華麗な小説はもう、読む者にトキメキを与えてくれます。 キュンキュンですな!(>▽<) あ、ちなみに正統派男女モノですので^^ 前作の「マリア外伝」もね、好きな人とは結ばれない運命なんだけど、 どうしても愛しくて切なくて、彼の触れたバラの花びらをせっせと 集めてポプリにしとくのよヒロインがーーー!(どうよこの展開) 彼の方も、諦めきれなくて彼女を思い出しながら熱を 冷ますようにバラに触れていくってんだからもう、切ないじゃ ありませんか!あまりの純愛ブリにおばちゃん赤くなりましたよもう!
今回はルネサンス期のイタリア・フィレンツェが舞台。 さいきんご無沙汰してたんだけど、発刊してる3冊まとめて読みました。 ドツボ。 今回の主役は芸術家ミケランジェロで、彼も彼で天才肌で一本気で 誠実で不器用で芸術バカでカッコよかったんだけど、私のツボは やっぱり美少年だった…。 花のジュリアーノの一人息子(物語の中では違うけど)、ジュリオ。 彼の美少年ブリに終始メロメロでした。 なんっっっッってカワイイんだ! ミケルとの初対面からして天使と間違われてるし、 榛名小説の王道としてこの二人がいがみ合いながらくっつくんだと 思ってたら両方男だし!ノーマルな榛名小説では男同士は ありえないので、かなり新鮮な思いで感動しました。 そしてこの、子悪魔ジュリオのねだり上手なことと言ったら…! 当たり前のように傲慢が板についてて「僕をこんなにぞんざいに 扱うのはミケルだけだ」と困ったり、親友ミケルの胸に飛び込んで 「なんで思い切り泣かせてくれないのさ」とか言っちゃってまぁああ! こんな暴言、美少年だから許されるというものです。 そう、こんなこと言ってカワイイ…vvって胸キュンキュン させちゃうあたりで人間の末路を見た気がしなくもないけど、 やっぱりカワイイから許せてしまうーーー! そしてジュリオがただカワイイだけじゃないのが最たるモエポイント。 見かけによらず、幼い頃からレオナルド・ダ・ヴィンチに仕込まれてて、 でもそれをちっともやらしくなく説明する文章表現に脱帽。 本人もいたってさらっと受け止めてるし。 14のクセに「あれこれ仕込まれたせいか女にあまり幻想を 抱いてない」ってどういうことよ?! そして生き別れの双子の妹を体を張って守ろうとする男らしさもステキ。 一度血迷って自分のものにしようとしたけど男らしく踏み留まってみたり。 受もこなすし甘え上手だけど男らしさもちゃんとあわせ持ってる 掛け値ナシの天使的美少年てどうよ?! モエモエです。BL系にはあり得ない美少年だし キャラとしてもとっても魅力的。いちお三巻で幼少時代?は 終わったらしいんだけど、こんな美少年を待ってたんです。 もっとジュリオの少年時代が読みたいです榛名先生〜!8(>△<)8
| 2002年08月08日(木) |
ついでのついでのついで |
誕生日を過ぎて免許の更新行きそびれてたので、 有給を取って更新しに行ってきた。 よくよく考えたら明日取った方が台場へ行けて 良かったんじゃないか、と後から思ったけど、 ちょっと皆に会って挨拶したりどんな本が出てるのか 観察に行ったりしたかったけど、灼熱の太陽に さらされながら長蛇の列を練り歩くのはとっても イヤだったので、敢えて木曜に休みを取った。 前日、茶場ではみゅ〜と長話していたからか、あっさり 寝坊して8時半頃家を出る。免許センターは かなり不便なところにあって、駅から延々バスで行かなければ ならない。面倒くさくて下調べなしでバス停行ったら なんと40分待ち。…ま、覚悟してたさ。 ってことで、40分の間についでに図書館へ行って 本を借りた。荷物重い〜。 その後、バスで30分近くゆられて免許センターへ。 2時間近い講習を受け、昼過ぎに外へ出て、あまりの暑さに くらりとくる。最近買った愛用の日傘を差して駅へ。 さて次は渋谷へ向います。 渋谷へ行く途中で埼京線に新宿で止められて しまったのでついでにこないだ小田急線内で やった忘れ物を取りに行く。その後、 渋谷へ行き、はみゅ〜(=鳩野深透嬢)と遭遇。 ずっとお借りしてた本をお返しするのが第一目的でした。 ってゆーか彼女に言わせると布教活動…? 洗脳されなくてごめんよ(笑) 平日昼間に都会へ繰り出すなんて、なんて久々〜〜〜vv ランチのお安いスパ屋へ入っておしゃべりしつつご飯を食べ、 はみゅ〜の探してる本を見つけるために本屋へ。 そして私のワガママで渋谷へ来たついでに文化村で やってる「マグリット展」へ付き合わせる。 5年越しの満願成就です。 その後、違う本屋へ行ったり古本屋へ行ったり、 けっこうふらふらして帰途へ着く。 とても有意義な会見でした(笑) あ、しまったまだあった! 今日は父の誕生日で、帰りにケーキを買って 帰りました。父は長年苺ショートオンリーだったんだけど、 「今は苺は旬じゃねぇからなぁ」と旬にこだわってて、 だからさいきんはメロンショートがお好き(笑) メロンショート買って帰りました。 本当は電気屋行ってMDウォークマン見たかったんだけど もうこれ以上のついで行動は体力的にムリでした…
職場でちょっとした大移動があり、皆してデザイン用の 大きなマックを持ってあっちこっちへ移動して回った。 換気用にいつもより長時間窓を開けても、涼しい風なんて入って こなくて、夕方とはいえ動いているので室内がものごっつ暑い。 額に汗して動き回り、ようやく一段落つこうかという時、 「あれ、牛良さん、目の上腫れてるよ。大丈夫?」 と心配げに声かけられた。 「え」 と女の子らしく驚いて、慌てて手鏡を出して顔を見る。 そしたらなんとまぶたを蚊にさされてるし! なんつーマヌケなんだ。 寝てるならまだしも、動いてる間にさされて 気付かないってのはどういう感覚なんだか。 自分で呆れ果てていたら、周囲が意外な行動に出た。 「え、目の上刺されたの?大丈夫?」に始まり 「ちゃんと冷やさなきゃダメだよ」(←そうなの?)や 「ホント大丈夫?明日会社来られそう?」(←なんでよ)とか
「もしだったら病院行った方がいいよ」
まで言われて本気でビビりました。
なんで蚊に刺されたくらいで病院 行かなきゃならんのですか。
思わず「それ本気で言ってるんですか?」と 聞き返しそうになったくらいの親切心(なのか?) それを言うならインドでどんな病原菌持ってるか判らない 蚊に刺された時だって放っときましたよ。それとも もしかして、私が知らないだけでこの辺の蚊って悪質なの? と、逆に心配してしまう始末。 …なんだかな。私にはマネできないや。 そんなウソくさい心配は空々しくなってしまう。
そして突如、前回の気管支炎の時の心配ぶりを思い出して 目の上の蚊でこれくらいならやっぱり 「気管支炎=ランク:大したことない病気」に 位置付けそうになったのでした。 ちなみに帰ってきてから何の処置もしてないけど 明日病院へ行く必要はなさそうです(当たり前) そしてさらに当たり前現象。帰ってから母に見せたら 「やだーマヌケねー」と一笑されて終り。 …やっぱりこれが普通の反応だと思うんだけど??
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