昔は決して表に出てこなかったことが、
少しずつ明るみになってきている。
なんとなく気が楽なのは、
どこか確信めいたものがあるからだろう。
「その気」になって、すべては始まる。
「うみみず」じゃなくて「かいすい」、 「すいめん」じゃなくて「みなも」なのよ今日この頃。
今学期は自転車に頼ることなく、
歩いて授業に出ることにする。できるだけ。
池のほとりにあつまるアヒルなんかの水鳥や、
夜になるとヘッドライトの光を反射する水面が、
非常にすてきだったりする。
まぁ、一人で歩いてるんですけど。一人で。
あぁ、のび太さんってロマンチストなのね。
ひゃくおくまんえん今日この頃。
正月気分もすっかり抜けました。
今学期はがんばろう。
ところで、T.Kが、大木こだまひびきについて、
漫才を見た小室は「グルーブというかリズムがある。若手とは違うノリで、音楽にしたいと思った。チッチキチーなんて音楽にしか聴こえなかった」
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