徒然なる日々の記憶

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2014年04月12日(土) 青春とはきらきらしたものなのか

最近流れているカルピスソーダのCMの青と白ときらきらしさが目に痛いです。
カルピスのほうは毎回甘酸っぱくて結構好きなのになぁ。


肩下まで伸びてパーマが若干残ってたのをばっさり切ってきたら
なぜか麻里子様のような髪型になって帰ってきた。なぜだ。
いや、気に入ってないわけじゃないけど。顔的にはコケシだけど。
やっぱ長いのは面倒だし落ち着かないや。


PIERROT再結成だとか。
私自身は通ってないので解散ライブがなかった事すら今日知ったんだけど。
(厳密には多分当時は聞いてたけど忘れたんだと思う)
そりゃ仕事も休むよねー。って普通に思ったけどこれは普通の思考じゃないのかしら。

ONDが発表された時に“え、行くよ?(当然)”みたいに思ったのとはまたちょっと違うんだろうな。

そういう意味では私には待ってるモノがもうないなぁ。
そもそもがっつり好きだと言えたバンドなんて3つ…4つか、だし。
一つは確実に不可能。一つは今さらそんなの見たくない。
一つは再始動したし。一つは再結成した。
うーん…まぁそれほど悪くはないのか。それでも絶望はしたことないしな。
でもそれは何かに全部を捧げるほどの愛情を持てなかったてことかもしれない。


やだね、90年代の音楽シーンを思い出すのは苦しい。バンド系に限らず。


2014年04月09日(水) 再結成なのか?

PIERROTなんて復活はしないバンドだと思ってたけど。
ほとんど通ってはないのでなんとなく。時間が過ぎるってすごいなぁ(え)

LUNAさんホールツアー。さてどうしましょ。
なんかねー冷静になったらやっぱ大阪だけにしようかな、なんて。
だって9800円ですよ…手数料込みで余裕で1枚1万円超えるじゃないですか。
日々の昼食すら買うか弁当持ってくか葛藤してる日常なのに(爆)
ま、こういうのって“冷静になったもん負け”みたいなもんなんだけどさ。
旅には出たいんだよなー。ぎりぎりまで迷うか。



新卒採用者の挨拶回りがあったんだけど、若いなぁ!
去年はそれほど思わなかったんだけど今年はなんかすごい感じたよ。
若いっていうか、幼い。子どもじゃんかって感じ。それはそれで微笑ましいけど。

最近は大学の入学式にも親が出席するとかなんとかいうニュースが。
しかも平日だけど父親も結構いるのだとか。

今の職場は家庭大事な男の人が多いんだけどそれも良し悪しだなって思った昨年度。
奥さん大事、子ども大事、それって良いことだと思ってたんだけどねー…。
良いと思えるのは仕事をきっちりしてる人がするからだと実感したね。
仕事中べらべら喋ってて仕事丸投げで効率悪い働き方してる人が
やれ奥さんの病院の付き添いだの子どものお迎えだのって早退欠勤しても
ちっとも“家族思いのよい旦那さん”なんて思えないね!むしろ殺意わくね!

ニュース聞いて心のちゃぶ台ひっくり返し続けた日々がよみがえったわー。


2014年04月08日(火) 3月で終わったはずなのに

あれ、忙しいな?どうしてだ?

てか理由は分かってるんだけど。思ったより忙しいなぁ。
まだ気が張ってるから逆に精神的に落ちることはないんだけど。
春はね。毎年あきらめるしかないからね。この不安定さも。


本も一時期より買ってるんだけど積読状態でなかなか進まない。
十二国記の新刊もざっくり読むので精いっぱいだー。
あと面白そうな翻訳ものと、日常ミステリ系小説。読みたい気持ちはあるんだけど。

そして電子書籍はさらに待機本が増えるんだね。
手軽な分、逆にいつでも読めるとか思ってしまうんだろうか。
キャンペーンとかポイントとか駆使して何冊か買ったけど(笑)
なんとなく小説は紙かなぁ今のとこ。
エッセイとか古典とかは電子のほうでちょろちょろと。
もう少し電子書籍が安くなればもっと普及すると思うんだけど難しいんですかね。


穂月 凪紗 |MAILHomePage

背景画像:素材サイト 「ミントBlue」