ケイスケの日記
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2006年01月22日(日) かわうい・・・ww

何がなんだか分からんけど赤ジャケットめんこい!

ベロア最高。
鎖骨最高。
薄い胸板最高。

長い髪と胸元と毒舌が可愛い。ああもうかわいい。
だって一週間にいっぺんなのよ? 世にもめんこい子がテレビで動くのは。
もう少し生きる糧がほしいと思う。
言い換えるなら日用の糧?(※誤用です明らかに)

でもこーさんあの華奢さで舞台頑張ってるのね!
と思えば我慢できないといえないことも無いかと思わなくも無い(遠すぎる)。


2006年01月21日(土) えふわんぐらんぷり特集

かっちゃいましたこーいちさん新連載雑誌。

ホントにF1の記事を書いているんだね。
だって、表紙に一文字もこーいちさんの名前とか無いのこの雑誌ww
でも多分それが嬉しいんだと思う。いい仕事もらえてよかった(^0^)

しかしこれを探すのにも一悶着(?。
本屋さんで上手く見つけられなかったので探してもらったのですが、

(本棚を探しながらもしかしたら未入荷かもという話になり)
店員「今オフシーズンだから…春に向って盛り上がっていくでしょ」
ケイ「ああそうですよね〜(妙に納得した顔)」


とか、

(結局平積みになっていたのを発見し)
店員「ああ、ありました!(喜) 
いつもと表紙違うから分かりにくかったですね!
ケイ「すいません! ありがとうございます。
ホントだ、普段と雰囲気違いますね…気づかなかった〜」


とかまるで普段から買ってるみたいな会話してしまったww
すいません私そのタイトルの雑誌がこの世に存在していることさえ知りませんでした!!!
受け取った瞬間にしたことは値段をチェックすることでしたから♪
でも、この店員さんとはちょっと心が通じ合いました☆←ええ?!

えーと。今回2006年2月号は記念すべき200号目らしいです。
そんな巻から連載開始できてよかったねー☆


2006年01月20日(金) てれびぴあ

必読です。つよこーな皆様!!

や、マジで。H婚記事は必読ですよ。
…てそう思うのは私だけかな? そんなに盛り上がってないよね。
個人的に今回てれびぴあのきんき@H婚評は、かなり私のきんき観に近いかと。
ま、勿論ヨイショ記事なので褒めちぎられていて笑いますが。
しかもそのほめ方が過剰で妄想なのかよく分からない感じですがww



私のセンサーに引っかかるってことは、多分光一びいきなのかなぁ。
別に萌えとかそう言う意味でのセンサーじゃないのよ。
でも、なんか納得なのです。よければ読まれた感想など教えてください


2006年01月18日(水) 旦那情報?

全然情報じゃないのですが、忘れてしまいそうなのでメモww

※19日のR25の結構冒頭の方に、つよっさんの車CMの広告あり。
ゴツかわいいなどと言う今風な造語により自分らしさを表現するらしい車。
別にいいけど「自分らしさ」「自分らしく」て言葉にあまり魅力を感じない。
良くも悪くも「じぶんらしさ」なんて後からついてくるもんなんじゃないの?
とゆーのがあたしの持論。 どうでもいいなそんなん(苦笑。



※つよっさんソロプロジェクトは、

エンドリケリー エンドリケリー

と、読むのですね。知らなかった。
今月の広告批評を漸く買って知ったわぁ…。


2006年01月15日(日) ひっさびさー☆

楽しい…っ

こんな素直に穏やかな気持ちで兄弟見られたのは久々です。
ああ楽しかった…。<超個人的理由
こーいちさんの仕事運にはちょっと期待。
…賞とか名誉とかどうでもいいけど、
評価されうる仕事って言うのは何となく楽しみ

旦那は旦那で魅力的でなく個性的な女性からのアプローチを交わす一年、と。
まぁ根本ではお互いがいるからいいでしょ☆
というオチで終わりたいですよね、ヲタサイトですからww

関係ないけどトムさんにいぢられるこーいちさんが凄いすきです。
あのひとファザコンだからさー(笑。
※ファザコンは許せるけどマザコンは許せない乙女心でっす☆


2006年01月13日(金) すり抜けていくもの…

返金が来た。
…FCの更新振込用紙と一緒に。

いいね、潔い態度だねじゃに様。そのままそっくり振り込めと。
解かりましたよーーーと思いながら、気付いたら全部買い物に使ってた金曜日。
修論終わった開放感てすごいな。

・広告批評1月号
・BL漫画単行本
・SHOCK サントラCD 初回
・SHOCK サントラCD 通常
・皇帝ペンギンDVDBOX
・丸井で支払
・パスネット
・昼食

で、気付けば24000円くらい飛びましたよ。
ちなみに振込みには行かず。
あーー…飲み代くらい残るかと思ったのになぁ。

金はあたしをすり抜けていくね。うん。あー不思議。


2006年01月12日(木) うおおおおおーー!

これは論文なんていえねぇ!
いえないが……出すしかない!!!

いってしまえ旅の恥は掻き捨てだ!!(間違い)





終わったらSHOCKアルバム取りにいくぞーーーーーーーー!!!
ついでに美容院行って丸井で買い物して病院行くぞ。
くうー。


2006年01月11日(水) そう言えば…

FC枠以外にSHOCK申し込みがあったのを、
すっかりうっかり忘れていました。

色々追い詰められていたのね…orz


とちょいとしんみりしてみる。
やる気が出ないとか行ってる場合じゃないはずの深夜3時過ぎ。

(反転させながら雑談。)
とか、言われても面白くないよねーうん。
見ている方にとって楽しい日記を書くのが目標です。はい。

そう言えば関係ないんですが、最近物凄く趣味がはっきりしてきまして。
受けは受けだけど限りなく人としての尊厳を保たせたい!!という思いが強いので、
主体性が無い白痴な受けって好まないわぁ〜と、
本気でしみじみしてしまうわけです。まぁ昔からそうなんだけど。
そのおかげですげー逆くさいキンキとか恋愛じゃないけど寝るふたりとか
考え気味になるわけです。どうですか、倫理観欠如型って。
相方が内包する関係は恋愛や家族を超えるか?みたいな。
…や、よく解かりませんが。

そんな訳ですっごーーい昔に書いた落書きを発見したので載せてみる。
途中まででした。2001年3月22日書。タイトルは「限界への挑戦」でした(笑)。
このあたりで限界だったようです。
ちなみにまったく萌えません。マジで。

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「…あのね、こうちゃんね、つよのおよめさんになりたいの」
…。
……。
………。
くるんと、黒目がちに潤んだ瞳でちょっと上目遣いに見詰められて、うわぁっと心臓が跳ね上がった。
10年見続けても、この子の表情はツボ直撃でどうにもヤバイ。
見慣れるなんてもっての外で、日に日に可憐に愛らしくなっていく気がするのは惚れた弱みなんだろうか。
「つよ?」
きらきらきら。
瞬間フリーズした俺に、光一はいたいけな瞳を真直ぐと向ける。
うわかわいい。
めちゃくちゃかわいい。
…だけど。
「…お、およめさん?」
「おん」
亜麻色のサラサラふわふわの髪を揺らして、小さな顔で盛大に頷く。
だから可愛いんだって。
…や、なくて。
「あかんの?」
ちょっと眉根を寄せて、んーと首を傾げて此方を覗き込む。微かに淋しげな瞳。
だからやばい、ホントにヤバイ。
頭の中が真っ白になる気がするからどうしようもなく。
どうしようもなくって…やなくって。
だから。
「あかんってゆーか。…何で、光ちゃんは俺のお嫁さんになりたいん?」
「んーやって、おれつよしの相方やろ。おしごとやったらいちばんいっしょにおるひとやろ。で、おうちでもいっしょにおるやん。やから、これからもずっとずっといっしょにおるんはおよめさんやって」
ちょっと。
論理的に可笑しい気もするがこの子の中では繋がっているだろう言葉を、必死に紡いで、光一は言う。
その健気な姿勢がどうにも胸を突く。
ぱちぱちと瞬きした瞳で、長い睫が揺れる。
その、きっと芸術的なまでに綺麗な景色を、俺はじっくりと見詰めていた。
「…。それ、誰が言うてたん?」
「え、ながせ」
――――ふぅん。
ながせ。長瀬智也。
自他共に認める光一の親友。
俺は認めたりたくはなかってんけど。
でも多分、俺の仕事が忙しいときにこいつに預けておけば恐らく安心だった。
他のヤツにどうこうされる心配はとりあえずない。
長瀬本人がどうこうする可能性以外は。
…そうやねん。親友やとかどうとか云いながら腹の底では俺の可愛い光一に何しようと企んどんのか解からへんねんあいつは。
光一はにこにこ笑って付いていきよるけども。
「…つよぉ?」
…は。
一瞬またどこかに思考が飛んでしまった。
光一が長瀬とか言うからやねんけど。
だけど光ちゃんは長瀬のこと本当に親友だと思っているから仕方がない。
ま今はそんなことはいいとして。
「お嫁さんかぁ。」
確かに、なりたいと言うのならならせてやらんこともない。
光一がなりたいんやったら何でもさせたりたいし。
つーか、もし俺に嫁が出来るんやったらそれは光一以外ありえないねんけど。
やけど、世間的に言うたらどう足掻いても嫁…妻にはなられへんしな。
俺ら一応男同士やし。
だけど、光一のこの口ぶりからすると、もっとこのお嫁さんには深い意味があるんかもしれん。
こう、籍入れた夫婦になって世の人に祝福して貰いたいです、っての以外に。
まぁ俺もこの関係を公開して皆に言い触らして自慢もしたいし余所の男どもへの牽制もしたいけれど。
「お嫁さんて、何する人?」
とりあえず、光一に聞いてみる。
すると、やっぱりきらきらな目できゅーーーってこっちを見詰めて、もう一度光一は首を傾げた。
あーもうあかん。可愛い。可愛すぎ。
「つよし、知らんの?」
「んー、知らんつうか…うん、せやな、教えて?」
うん、と光一はこくりと頷いた。さっきから光一を膝の上に抱えて向き合う形で坐っていたから、そうするとふわりと揺れた色素の薄い綺麗な髪が頬をそっと擽る。
そう云うちょっとしたところまで、めちゃくちゃ可愛くて綺麗。
凄い生き物だと思う。
そう育てたのは、他でもない俺やけども。
だけど、想像以上に、もうなんや俺の理想とかそう云うのふっ飛ばすくらい綺麗に可愛く、光一は育っている。
奇跡的だ、とさえ思うくらいに。
「んーっとね、およめさんは…およめさんやろ? ずっとおうちでいっしょにおって、それでずっといっしょにいよってやくそくすんねんて。つよしがおうちかえってきたらおかえりなさいってゆって、いってきますってゆって。いっしょのおうちにすんで、いっしょにごはんたべて、いっしょのおはかにはいるの」
お墓、ですか…。
そうかー其処まで考えてへんかった。
一緒の家といってらっしゃいといってきますは多分、今のところでも大抵クリアしているだろう。
約束は…口約束でいいなら何時もしているわな。
少なくとも俺は云うてる。
そう云うんは愛の言霊やから。
「光ちゃんは、俺のお嫁さんになってなにしたいん?」
「んー。あさいっしょにおきていってらっしゃいするやろ? んで、いっしょにかえってきておかえりなさいっていうて。いっしょのごはんたべていっしょにおやすみなさいってすんの。…それで、…」
そこでふと、何かに気付いたらしい光一がふと、顔を上げた。
「あれ、それやったら、いつもといっしょやんなぁ」
あれれれれ、と本当に表情に疑問符を浮かべて首を傾げた光一が、また可愛らしくって俺は笑う。
メッチャ可愛い。
ホント可愛い。
「…んでも、およめさんって…とくべつやって云うたもん。ながせ」
―――長瀬がかい。
俺らの「とくべつ」は長瀬に決められたぁないな。
ここではやっぱりきっちりと、俺にとって光ちゃんが特別なんやって、ちゃんとわからしとかなあかんな。
確かにこんな可愛いこと言うてくれんのはものすっごく可愛いけども。
いとおしいけれども。
だけど、こんなことでちょこっとでも不安にさせるような真似は出来ない。
俺がどれだけ光一のこと心の其処から愛しているのかはっきりわからしたげなアカンって。

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もう笑うしかないね!あはは。


2006年01月08日(日) ぎゃーーーーーー!

ま、まちだーーーーーーーー!!!!!!

や、やってくれました…。
やってくれましたな町田氏。
ついていくぜ。これからもついていくよ町田。
友達から教わって大慌てで見た万華鏡日曜日。
最高でした。ありがとうありがとうありがとう。

この調子でSHOCK乗り切ってくれ町田!ww

あーーあと一週間。がんばろお〜。


2006年01月07日(土) 1月20日くらいまで

修士論文その他もろもろでほぼ活動無しかと思います。
その頃にはプロバイダも変更の予定なので、
(直ぐに現行OCNをきったりはしないのでサイトは消えません)
サイトの移行とパスワード制の導入など考える予定です。

や、勿論今までこちらをご覧頂いてきた方に面倒が少ない方法を
考える予定ですので、お付き合いいただけると幸いです。

一先ず、未練なく社会人になるために頑張ります。
メールのお返事等も遅くなって本当に申し訳ないです!!


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