ケイスケの日記
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2005年10月16日(日) 悶えた…

きゃわいいーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

なんだろう、"踊るきんききっず"
み、身悶えるほど可愛い。
美しい(主に向って右の人)おふたりが。可愛い。愛しい。
舞台話と踊り話でちょっと素でしゃべるこーさんにも悶絶。
愛くるしいよーう(感涙。

でもねでもね間島さん、
うちの子らに被りすぎ! えなりよりもキンキキッズ!
舞う堂本兄弟を見せてあげてお願いだから。

定点カメラで二人の踊りだけを見たかった…
 


2005年10月10日(月) それだけでうれしい☆

ラジオが ふ た り になってるーーーーーーvvv

しかも新曲。アルバム曲披露♪
ま、曲はちゃんと聴き慣らさないと好きか嫌いか良く分からないけど(笑)、
とにかく楽しみです!楽しみーーーー!!!

婚とか新曲とかあると色々頑張ろうって気になるもんね!
学生生活最後の冬ですからね!!


たのしもーーーーーー!!!!!(^▽^)
 


2005年10月09日(日) かーーわーーーいいーーーーー!!!

やっぱ可愛い…。

ひたすら思う。
立て続けに見てもやっぱり華奢で髪さらさらで美人で可愛い…。
軽く「100万壊しちゃったごめん」可愛かった(笑)。

てゆかホント、期待しないで見る兄弟未公開SPは結構楽しいもんね!(笑)

つよっさんはアンシンメトリーな短めな髪+チョイヒゲが最高でした。
あの頭いいなー…やろっかなー…(笑)。
※いまケイスケの頭は左右長さが違います。イメージはジェンさんですが!(笑)

あああーーーそんなふたりでH婚だよっ
楽しみ〜〜〜〜♪


2005年10月08日(土) あーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

入札できねぇったぁどういうこった!!!!(キレ)


はいはいはーい。ヤフオクに本が曝されてた件ですがー。
皆さん楽しくないと思うですが、ココでしかしゃべれないんで…。
すいません…付き合ってくださいっ!!

てゆかどうしたらいいのか分かりません。
誰かいい案ください…(涙。

ひとまず私の願いとしては、

ヤフオクで転売しようとするような方の手元にあるのは怖い!!
そんな公衆に画像曝されてるのなんて情けなくて仕方ないっ!


につきるのです。
なので、いっそこの手に回収したいっ!と強く願う。
そこで、思いついた案はみっつ。

1)その本は私が書いたものだ!と主張し、出品を取り下げてもらう(せめて画像だけでも下げて欲しいと頼む。直接買い取りも可)。
2)取り敢えず落札し、最終的に書いたのは私で今後の出品はやめて欲しいとお願いする(もう私の本は手に取らないと思うが…笑)
3)静かに落札する。

もう3でもいいけど、出来れば2!と思っていたのですが、
私、ヤフオク歴浅いんですよ!
取引はじゃにぱわだけなんで、取引履歴は残してないし。
だから、評価制限に引っかかるのだそうだ!

ふ ざ け ん な ・・・!

なので質問してみた。どうしても欲しいから入札させてくれと。
そしたら、同人誌に限らずまずは評価をつけてからにしてくれとの返答。

確かに。
普通のオークションなら妥当な答えだ。


しかし・・・


画像の著作権はあたしじゃないのか?!
そのへったくそな絵の!
曝しとくのが恥ずかしい絵と本のさぁぁ?!



…叫びたい。いっそ言ってしまいたい。
お金出して買い取るからお願い出品取り下げて…(涙。←小心者。
多分そんな本売れないよ…(切実)。



み、みなさんどう思われます…?
助言とか励ましネタとか笑い話とかください…(何。
何時に無くへこんでます…orz


2005年10月07日(金) ぃやっほーーーーーい☆☆☆

H婚キタ! Hアル来た!!

待ってましたきんききっず。
HですよH、26歳Hキッズ!!!!(何)


楽しみ過ぎて死にそうになってたとき、
旦那からの更新連絡。


……あなたのお嫁さんも素敵な方ですよね☆


てなわけで…興奮剤かつ精神安定剤。
いろんな意味でバランスキッズ。

楽しもう。


2005年10月06日(木) しにそう…

すいませんヤフオクユーザーのケイスケです!

生まれてはじめて自分の本が売られているの発見してしまいました!!!



落としていいですか?
自力で買いとってもいいですか?




マジ怖いんですけども!
楽しくなかったのはいいけどだったら私に返して!
定価で買い取るから。本気で買い取るから!!!!!!!

着払いでいいから。不快な思いしたならとことん謝るから。
手数料も全部払うから、ねぇ!!!

しかも定価より高いんすよ!売れねぇよそんな本!!




しかもまだ在庫満載だから♪

うぎゃー絶対無いと思ってうろうろしていたヤフオク。
だってヤフオクにあがってる本持ってるのばっかなんだもん…。
こんなことあるんだねぇ…。
でもどうしたらいいんだ……。
  


2005年10月05日(水) ぎゃ。

何してたんだあたし!!!

つーことで、ちゃくちゃくと駄目人間街道を突き進む10月。
…学術が近くなってきた証拠です(死)。
色々叫びたいことがあるのですが、
実はまだ見て無いんですよ! 見ちゃ駄目とか朝の番宣とか討論とか。
ま、多分討論は見ないんですが…(笑。
まずは冬婚案内到着に胸を締め付けられてみる。

全ステ振り込んだら生活できない気がする…っ
でも振り込まずにいられるだろうか(反語)。

くぅー。貧乏学生はつらい…(涙。


2005年10月04日(火) 連続更新ですよね…

発表直前に何故からぶふぁいたぁ更新を見てしまいまして。

なんかテンション下がるんですけど!(笑)

…いや差別はいけないと思うんですよね。
男らしさとか女らしさとか好きなことばではないし、
それよりもっと個が尊重されてしかるべき時代なのだと思うんですが。

ああああああたしもまだまだ心が狭いわね!
余裕が無いわね、ジェンダーのしがらみから逃れられないのね!


とか考えたり考えなかったりしちゃう午前10時半。

てゆかあのひと友達いないの?
そんなメール相方に送ってよ!もう!!!


と心の中で叫んでからふと思う。

あ。こーいちさんに送ってるメールが転送されてると思えばいっか♪


2005年10月03日(月) 懇親会。

今日は内定者懇親会でした。
期待してなかったけど、同期二人しかいないことが判明。
ま、200人程度の業界紙なんでしゃーないですが(^^;

懇親会では弁当寿司だわ、※わさびが食べられません。
社長の話は長くて取り留めないわ、※全会一致で「何が言いたかったんだろう?」
世界基準とか言いながら分煙の「ぶ」の字も考えられて無いわ、※世界規模で分煙化だよ!
むしろ社長自ら食事中なのに煙草吸うわで、※煙草嫌いなのよもう…(涙。
どうしたらいいか分からない会社みたいです。※もうなにがなんだかね…

取り敢えずあと二人はなんか楽しかったので、
仲良く楽しく仕事をしたいと思います☆
話に聞いていたより随分仕事が忙しいらしいのがネックですが…


稼いで遠征ではもっといいホテル泊まるぞーーーーー!!!
おいしいもの食べまくるぞーーーーーー!!!!

↑野望。
 


2005年10月02日(日) 行き詰まり…

錦戸くんがかっこいいです。
最近何故かNewsと関ジャニの日記をチェックしてしまう日々。
亮ちゃんが素敵に光一さん日記をパクってるときは感動しました。
ありがとう(何。

そんな訳で行き詰まりネタ。
9月21日の日記で頭ん中いっぱいだったのは、以下のシーンでした。
この先が無いのでね…。さらしちゃえーと。

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「未来」

 リビングに座ると、その広さと何より生活感の無さにびっくりする。モデルルームみたいにきれいな部屋。すわり心地のいいソファ。薄いガラスのテーブルに、プラズマテレビ。ステレオ。間接照明から家具の細部にまで行き渡る統一感の分だけ、人が住んでいる気配がしなくて、なんとなく淋しい気持ちになる。
 結構な程度のオーディオ機器が鎮座していた。欲しいと思っているけれども、音楽にも半端なアイドルには荷が重い規模のデッキとスピーカー。つい、歩み寄ってそれを見つめた。
「…うっわすげスピーカー」
 これならさぞいい音が聞けるのだろう。
「んー? どないした?」
「いえ、すごいオーディオですね。光一くんは普段なに聞いてるんですか?」
 キッチンにいる光一君に声をかける。
「なんやろーわからん」
 かけてみ? 
 言われる前に再生ボタンに指が伸びていて、許可を得たので嬉々としてスイッチを押した。 
 ぶぅんと重くスピーカーまで入電の音が入って、それから始まったのは酷く聞きなれた音だった。
 毎日のように繰り返し繰り返し聞いていた曲だったから本当に一瞬で理解して、胸の奥でぐわっと心音が上がる。ライブ見たいな瞬間の高揚。生音のように響く重低音の厚さにちょっと感動してしまったくらいだった。
 ミスチルだ!
 四次元だ、未来だ!
 パソコンやそこいらのCDデッキで聞くのとはまったく音が違う。ギターのストリングスもリズム隊の厚みも。
 うわジェンのドラムマジかっこええ…。
「四次元ですよねこれっ! 光一くんもミスチルすきなんですね! オレももう毎日聞いて…」
 きょとんとした顔で光一くんは立っていて、うれしそうなオレと目が合った瞬間にちょっと気まずそうに笑った。
 ああ。そうか。
 唐突に、理解してしまった。
 剛くんか。
 だけど、多分ファンの子に向けるのと同じような方便を後輩にも続けるつもりの光一君には、事情は説明できないのだ。きっと。勿論嫌いじゃないけど、相方の方に分があるアーティストの楽曲が日ごろ触っていないオーディオに入っている理由。勝手に自分の存在を示すようなCDを入れていったらしい恋人の存在なんて。
「あ、剛くんからの借り物とかそんなんですか?」
 まるで、取り繕うように笑ってしまう。不意に伏せた顔に髪がかかって、それが酷く邪魔だった。
 白々しい、思ったけれど、下手をうって嫌われたくない。
 随分と女々しい卑怯な思いが先にたった。
「あー…うんそうやねん、なんや随分忘れとった」
 微かに笑うような口振りで言って、夏場にしても白い手のひらがグラスをテーブルに置いた。透明なグラスがテーブルとぶつかって硬質な音を立てる。
「…なんか食う? 食べに出ても良えねんけど…うち何もないねん」
 


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