【ツッコミ★日記】

2002年09月08日(日) すんげぇ夢。


夢を見ました。

あまりに感覚がリアルで、あまりにも良く覚えてるので


ちょっと変な感じ。










夢の中で私は何でかしらんけど、


悪の組織と銃撃戦を繰り広げてました。



その悪の組織の名が


































かにみそ団。










元ネタあるんですけどね。











すごい華麗に舞う私!!!




なんてかっこいいんだ!(馬鹿)



パンパン撃ち合って


いざ、とどめ!!!ってとこで、






















何故か子供が通って流れ弾にあたりそうになるねんけど






ガラにもなく















自分を盾にかばって撃たれちゃうんです






















す、すげぇ!なんて心の清らかなんだ!!(死ね)




















それで、すんごい痛くて薄れゆく意識のなかで



仲間の救助隊が来るんです。






視界がかすんでもうろうとしてると












「大丈夫ですか!?」











という声が。




















オオ!救世主よ!



これで、おいら助かるのねぇ〜☆とか思って




ソイツにすがりつこうと思ったら。

































松村邦洋だった。







































た、頼りにならなさそ・・・・・







































しかし、銃で撃たれて今にも死にそうな私。





































ここは一つ藁をもつかむ思いでレッツラゴーだ・・・。(謎)


















そして、「ボクにおぶさって下さい!」とか言われたので


とりあえず、おぶさる。




背中で私は思った。


































神さんよ。せめて夢の中でぐらいカッコイイ芸能人に抱き着きさせてくれよ。


































すると、「ボクすぐ闇病院つれて行きますからね!」

















闇病院とは、どうやら銃でうたれたりしてたら


普通の病院だと警察に通報されるトコロを


なにも言わずに診てくれる医者のことらしい。





























すると、松村は中尾彬のモノマネをしながら






























「おれぁ〜、空なんざ簡単に飛べんだよぉ」




































と、かの巨体を地球の法則を無視して重力に逆らって






すっとんで行った。














「あ!ありました!あそこです」っと意外と早くついたので


スンゲェ感心して



「ありがとう〜」とお礼を言った私。








降り立って



ソコの診察台に寝かされた私は






ヒゲもじゃアフロの変なオッサンに































ツボを押された。











































ってココツボ押し屋ぢゃん!

































痛い体を思いっきりツボ押しされた私。





前言超撤回!!
さっきの『ありがと〜』をかえせ松村!



























そして焦りながらの背中にもう一度私を乗せて



「あれ〜〜〜〜?おかしいなぁ〜〜〜??このへんだったのに〜」




とツブヤキながらぐるぐる空を行ったり来たりする松村。









ついに言葉を発した







「あ!!」










「なに?なに?見つかったのか?」




もはや死にものぐるいの私は


薄れ行く意識のなかで聞き返した。












































「あ〜















ボクもうお腹ペコペコでダメですぅ〜

















そういう事で、ここで下りてください。」











































だぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁああああああぁぁぁぁあああああああ!!!!!!








































コイツにすがった私が悪かった。































しかたないので、もはや弱りきった体をひきずり


闇医者を探す健気なヒロインの私!!
















そして、やっとの思いで辿りた闇医者の




タバコ屋の玄関先みたいな土間みたいなトコで




コンクリの床にたおれこんで




「たすけてけろ〜」



なんてまぬけなSOSを送ったところで私は




あまりの出血多量で寒い寒いといいながら




力つきて死んだところで目が覚めた。






































道理で寒いと思ったらクーラーつけっぱなしだったのね。











今でも鮮明に思い出せるんだよ。すげい体験だったし!


しかし…・・私の中の松村邦洋さんのイメージって


そんなのなのかね?


どうでもいいことかもだけど^^;





今度はかっこいい人くて頼れる人が助けにきてくれますように。

いや、この際ケインコスギでも許すから!
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2002年08月26日(月) 帰って来た不思議ちゃん


あーあーあーあーあああ〜〜〜〜〜〜〜っ






































いや、ターザンになりたいわけでなく。



















毎日足を運んでくれるヒマヒマひょうきんな君!(違)


更新全然できなくてごめんよ〜〜〜(死滅)




























今日マジで笑った。



吹き出した(ブフーーッ)
















ずーーーーーっと前に友達の不思議ちゃんの話をした事が


あると思うんだけど。



実はその子とはクラスが離れて全然しゃべんなくなっちゃった



んだけど、最近友達Mとその子の事についてしゃべったんだよ。















由貴「ねー、そういえば不思議ちゃん(以下Fちゃん)とは



   なんだか疎遠になっちゃったやんなぁ」







M子「そうやな〜、あ。Fちゃんといえば伝説が・・・・」
































(で、伝説!?やっぱり不思議ちゃんはタダ者じゃねーっ!!!)













由貴「え?なに??伝説って・・・」


(ゴクリ)












M子「いやーね、男子からあだなが一時ついたんだって。」











































M子「サタンって。





























(サ、サタン・・・・・、





なにかあの外見のすごい可愛さとのギャップが







笑いのツボをついてるあだなだ!!)












((誰だよ。))














由貴「で、なんでサタンとか呼ばれてたん!?」















M子「なんかな、英単語のテストの時に















悪魔を英訳しろ。っていう問題で



英単語の参考書にはデビルってしかかいてないのに



答案に

































サタン!って書いててんて。































それも、苦しい紛れに
































ローマ字。










きっと、英単語の参考書覚えて行くの忘れてんやろうね〜。












でも、そのサタン!って書かれた答案がよっぽど印象深かったのか




びっくりしたのか






相互採点してた男子が





























サ、サタン!?








とか思いっきり叫んじゃったらしく



サタンというあだながついたんだって。」















由貴「ははははは。Fちゃんらしすぎ!!!さすが!!!」































ちなみに、私にも彼女は一つの伝説を残しました。




そう、それは一年生の頃。




私がFちゃん及び数人の子を誘って




遊びにいこーっていう企画をたてたとき。






彼女はどうやらその日都合が悪かったらしく私に行けないと



断わりに来ました。

































Fちゃん「由貴ちゃんごめーん^^;私行かれへんわ〜。」








由貴「え?なんで??残念やな〜」







Fちゃん「いやー、そのー.....







































お母さんとお花畑におでかけするから〜









































や、やられた。こりゃ!
☆(゜o(○=(゜ο゜)










あーもう不思議ちゃんはやっぱサイコーです!!


私のツボ キャラ子ちゃんです(何)


クラス別れたのがちょっとサミシー。






たまに、すんげぇ息切らして髪ふり乱して私の所に来てくれる。



「ごめん〜、地理のノートかしてぇ〜。忘れちったぁ〜〜はは」







「はははは」






でわまた来週〜〜〜!



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