今日はそんなに冷えていません。

今日夫の訪問リハビリを入れなかったのは、合唱があるかもと思ったからでしょうか。
何も予定がない日となりました。

でも、朝から夫は勝手に残り物を食べていました。
そうすると薬が効きにくいので困るのです。
私は卵かけご飯を食べました。
納豆に注意しながらヨーグルトは作りました。

昼はいつもの朝食のようなものを食べました。
ヨーグルトは朝作ったので作らないし食べませんでした。

夫は相変わらず朝昼晩の薬が切れるとそれぞれ動けなくなります。
追加のマドパーを飲んでもらおうとしても「いらない」と断ります。

今日は日付が変わってから、夜中にトイレに行くにも歩けないので薬を飲みたいと言い出しました。
でもマドパーは飲むと夜寝られなくなると言われています。
ネットで確認してほしいというので、確認しましたが、
夜寝られなくなるという傾向は本当らしいですが、飲んではいけないとは書いていません。
マドパー50をのんでもらうことにしました。
飲んでもらってからなぜか起きだして居間へ行って座ったり、寝室へ戻ったりしています。
マドパー50ではあまり薬効がないので、あまり消費しないで少し寝てくれるといいのですが。
明日の胃カメラが心配です。

今日は曇りか晴れ。
雨が降らなくて良かったです。

私は今日は北浦和の病院（手術した病院）へ行くので、9時過ぎに出かけました。
夫が薬が切れそうな危ない時に出かけましたが、
居間のテーブルの上に「12時過ぎたら飲んでください」とメモして薬を置いてきました。

行く時は元気だったので電車で行こうと思っていました。
出掛ける前にSuicaを散々探して、出てこないので別のSuicaを持って
それでも探していたら、どこかから出てきたのですが、どこから出てきたか忘れました。
駅まで歩くつもりで歩いていたのですが、途中で転んでしまい、それで元気をなくしたので
一旦改札のあるデッキの上まで上がったのですが、エレベーターで降りてタクシーに乗りました。

今日は病院は混んでいるということで、病院で同室だった9時半の予約の人が
まだ診察前だと言って待っていました。
診療が終わってから転んだ時の傷を消毒して絆創膏を貼ってもらいました。
11時の予約のリハビリも、診療が終わった時には11時過ぎていました。
そのあとは別に滞りなくすすみ、リハビリ棟の方へ行き、リハビリしてきました。
（退院後のリハビリは経過観察程度です。）
料金の支払いをしてから、院内のコンビニに寄っておにぎりを買ってきました。
それを持って、駅前まで歩いてタクシーに乗りました。
どこかで買い物するのはやめにして直接家まで行ってもらいました。

家に帰ったらテーブルの上の薬は飲んであってメモに「12:15　ok」と書いてありました。
夫はすでに昨日の残り物で何か食べたようでした。
それで私は1個ずつと思って買ってきたおにぎりを2個食べてしまいました。

その後、2時過ぎになって夫は夫がかかっている病院に行くと言い出しました。
病院に行くことは予定していたのですが、昼の薬が切れるころです。
行く前に追加のマドパー50を飲んでもらいました。

私が疲れて休んでいた時に夫から電話がかかって来て、
「何か買い物して帰ろうか」と言います。
そんな元気があるならありがたいので買ってきてもらいました。

家に帰ってからも夫はバタンキューではなくてまだ動けました。
そんなに追加のマドパーが効いたのでしょうか？

そのあともずっと元気だったので、夜のマドパーは50mgにしました。
少し足りないと心配でしたが、本人はそれでいいという感じでした。

早めに寝たかと思えば、10時ごろから起き出して、
2時間ぐらい起きていました。
却っていつも寝ている時刻より寝るのが遅くなりました。

今日は日が出たので昼間は比較的暖かくなりました。

今日は特定検診に行って来ました。
結構時間がかかって、途中で夫のドーパミンが切れてしまいました。
朝食抜きなので薬を飲んでいいかどうかわからないので、糖尿病の薬と下剤系の薬をまとめて持って行きました。
追加のマドパー半量を飲ませたのですが、空腹のはずですがそんなに元気になりません。
最近もう、切れた時の半量のマドパーは見た目の効果はありません。

夫はオンの時が減ったのでいろいろできなくなってきています。
まとまった時間を使うようなことがかなり無理です。

健診が終わる頃には、先生にご主人元気ないですねと言われてしまいました。

帰りに朝食抜きでおなかが空いたのでコンビニ行ってお弁当を買って帰りました。
買うときは夫は自主的に選んだのですが、帰ったらもうあまり食べられなくなっていました。
だいぶ残したので、冷蔵庫へ入れておきました。

夫はもうだめという様相だったので、午後の訪問リハビリはキャンセルしました。

夫を寝かせてから私は少し休みつつ時々夫の様子を見に行きました。

夕方になって夫は起きてきました。
昼の薬が効いてきたのだと思います。
そして昼に残した弁当を全部食べて、そのほかに少し前に買ってきたあんみつを食べていました。

夜に起きてきていろいろ説教するので困りました。

先週本棚からどけた昔の楽譜が積んであるので、かなり散らかって見えます。
それをどこか段ボールにでも入れて片付けたいのですが、
重くなった段ボールを入れる場所があるかどうか・・・。
昔の楽譜はもう演奏することはないだろうし、見て懐かしむのも夫の病状が進むといよいよできないし、
そんなことを考えていたら、なんだか悲しくなりました。
でも、本当に悲しいのは夫の方だと思います。
同期会の話などもLINEで飛び交っていますが、楽しく参加できません。

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今日訪問リハビリをキャンセルしたのはまずかったかもしれません。

今日は雨で気温の上がらない日でした。

朝は夫が薬を飲んで元気になってから炒飯を作ってくれました。

昼はどこへも出なかったので、いつもの朝食のようにパンとハムエッグと野菜を食べました。
ヨーグルトは作りませんでした。
（明日作れないので作っても良かったと後から思いました。）
卵の在庫がだいぶ乏しくなりました。

さて、午後２時半ごろになって夫が買い物に行くと言い出しました。
行ってくれると大変ありがたいのですが、ドーパミン切れが心配です。
行くと言ってもすぐにはいかないので、行く準備ができたのが３時半ごろです。
いよいよドーパミン切れに近づいてきています。
追加の半量のマドパーを飲んでもらってから、夫は出かけて行きました。
歌の練習をしようと言う話も合ったのに出かけたから、
歌の練習はわたしだけやることにしました。
ピアノを弾きながら歌ったらかなり疲れて少しばてていました。
その後起きていました。

４時頃に帰れば大丈夫だろうと思ったのですが、４時半ぐらいに帰って来ました。

ぎりぎり大丈夫だったと言って帰ってきたので、まあよかったと思ったのですが、
台所で荷物を出そうとしたとき突然切れて止まりました。
荷物は出して、リュックは片付けて、冷蔵庫に入れるものは入れてから
夫を居間の椅子に座らせたら、自転車の鍵がないと言います。
着て行ったフリースのポケットやズボンのポケットにもないので、
自転車についているのではないかと見に行ったらついていました。
機械式駐輪場の上段に上げてあるので、下ろして鍵を抜いてまた上げましたが、
私の手術した足にはちょっと重いのです。でも一瞬だと思って上げました。

それから家に戻りました。
今日はまた階段を上がるという無謀なことはやめました。

そのあと不安そうな顔をしている夫にちょっと付き合ってから夕飯の準備を始めました。
夫の買い物はあまり夕飯向きではなかったので、私が木曜日に買ったものを材料にしました。

私が中華鍋に入ったものを器に移すのに重くて片手で持てないでいたら、
少し元気になった夫が器に移してくれました。

その後夕飯を食べて、夫は10時半ごろ寝ようとしていました。
追加のマドパーを飲んだ分少し遅めです。

夫が寝た時にオンジェンティスを飲み忘れていることに気づきましたが飲めないので、
次に夫がトイレに起きた時に飲んでもらうことにしました。

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明日は朝食抜きで特定検診ですが、
夫の薬で飲んではいけないものがあるかどうかがわかりません。
もっと平日に気づけば先生に聞くことはできたと思いますが、
前日の日曜日なので「たぶん」という感覚で行くしかないのでしょう。

夫の薬の効きが心配ですが、早朝時間ではないのでなんとかなるかもしれません。

今日はそんなに冷え込んでいたわけではありませんが、朝から小雨が降っていました。
そのためほとんど気温はあがりませんでした。

今日は朝から何も予定はないだろうと思ってのんびりしていたら、
整形外科から電話がかかって来て、リハビリの予定があったのを忘れていました。
たまたま、次が空いていたので、入れてもらえました。

出掛けるとき夫がオンだったので、意外とあっさり出てきました。

日常生活で筋肉をつけるための方法をいろいろ教わって来ました。
足が引っ掛からない階段の上がり方とかスクワットの仕方とか・・・。
調子に乗って帰りも少し大股で歩いたり、階段を上ってみたりしましたが、
一日にいろいろやりすぎても筋肉がつくわけではないのです。

夫が買い物に行くと言っていたので、買い物しないで帰って来ました。
でも、帰ってきたら夫は完全にオフになっていました。
飲んでおいてと言って置いて行ったマドパー50はないのにカラはなくて、
すっかりオフだったので飲んだ様子ではありません。

いつもより少し早めにコンビニに行ってみました。
おにぎりがなかったので、その足でそのまま生協に行きました。
生協に行ったらいろいろ買ってきてしまいました。

先ほど3階まで上がれた階段も今度は力尽きて2階までしか上がれませんでした。

家に帰ったら夫はもっとオフになっていて、荷物を置いてすぐに助けが必要になっていました。

いろいろ補助しながら居間に行ってもらって座って薬を飲んでもらいました。
そのあと色々食べた後は元気になってコーヒーを入れてくれました。

でも夫は3時ごろまたオフになっていました。

私は食後はしばらく横になっていたら、足がつりそうになって動くとつるので動けなくなってしまいました。
しばらくじっとしていて1時間ぐらいして動いてみたら、
つりそうなことはつりそうでしたが、つらずに歩けました。

夕方様子を見に行ったら、夫はあまり見に来なかったことにかなり怒っていました。

夕飯材料は生協で買ってきたので、夕方夫が起きて居間に来てから夕食の準備をしました。

夜は早めに寝ると言って夫は床につきました。
暑さ寒さの調節は適切かどうかはよくわかりません。

今日も昨日ほどではないけれど寒いです。

朝は私が起きたら夫がもうパンを焼いてウインナーを切ってチンして食べていたので驚きました。
私が遅めに起きたせいですが。
夫はその前に薬を飲んだようです。

今日は午前中も午後も追加の薬は飲ませていません。
それでも昼前に炒飯を作ろうかなどと言っていたのですが、途中で切れそうで危ないです。
追加の薬は飲んでいないので、居間でテーブルの椅子に座るのも補助が必要だったのに、
そんなに元気にうごけるはずがありません。

一方私は昨日の湯船につかる入浴は快適だったのですが、
突っ張っているのがほぐれて自由に動けるようになったわけではなく、
突っ張りは少しほぐれたけれど、筋肉は自由にならず、動き始めがつらいです。
却って昨日より動きにくくなっている感じもします。

昼は急いでコンビニに行って来ました。
この頃前より早く歩けるようになったので、結構間に合うのです。
金曜日だし、毎週納豆がスーパー並みの値段で買えるなら、近いし買ってこようとしました。
行ったらまだ12時前だったので、ぎりぎりおにぎりも買えました。

帰って夫にマドパーを用意して、他の食べ物を用意しました。
そうしたらすぐにマドパーを飲んでしまったので効くのが遅くなりました。
マドパーが吸収されるには空腹の方が速いのです。

昼過ぎに病院に電話して、薬を増やすことに関して相談したいと言いましたが、
先生が来る火曜日でないと無理だと言われました。

夕方は3時過ぎには切れてきたみたいです。
4時頃にはもうダウンして寝ていましたが、6時過ぎには薬を飲んでもらいました。

夕食は私が退院したばかりの頃は絶対食べなかった餃子をまた食べました。
夕食後はしばらく元気で、天袋（洋間の天袋は高い位置の棚）に入っていた昔スキー用品を入れていたバッグを引っ張り出して、
中からおばあちゃんが介護ベッドを使っていた頃の用品が出てきていました。
でもそれを片付ける力は尽きたみたいです。

ある程度私も手伝って片付けたら、あとで見たら天袋に上げてありました。
元気を出したみたいです。

今日は12時過ぎてから起きて居間へ出てきて、体操をしていたので付き合いました。

ベッドのある部屋へ戻ってからは、ベッドを50cmに上げて手すりにつかまって体操していました。
そうすると、猫背と首が前へ出ているのが直っていいようです。

体操が終わってからまたベッドに寝るのを手伝って、私は戻りました。
これから私も寝ます。

今日は朝は北風が吹いて寒かったです。

夫は7時に起きてマドパーを飲んでいました。
私はその時気づかずに寝ていました。

午前中は整形のリハビリに行って来ました。
夫がまだオフになる前だったので、出かけることができました。
今日の整形のリハビリは少しいつもより早めの時刻にしてもらったのですが、
だからと言って短時間で帰れるものでもありません。
でも、早くしてもらった分帰り着く時間は早くなりました。

午後は夫の訪問リハビリでした。
今日は新しい呼吸法も教えてもらいました。

夕方マドパーの数を数えていたら、夫がいくつあったとか足りるのかとか聞きます。
でも、夫の間隔は私が入院中にどんどん飲んだ時の感覚で言うので、わかりません。
来週の健診の日も、来月のコミセン祭りの日も私はいるのです。
足りないと苦しいのはわかるのですが、無駄に使うのはどうかと思います。
でも本当に足りないと思うなら病院に行って先生に事前の分も出してもらえばいいと思います。

今日久しぶりに湯船にお湯を入れてお風呂に入りました。
お風呂でじっくり見ると、ふくらはぎは太いけれど太腿は細くなっています。
最近脚立に上がるのを苦労するのは筋肉痛とか筋肉が固まっているからというわけではなく、太腿の筋力が弱っている感じです。
ふくらはぎで補って歩いているのでしょう。
体重は夕食後にもかかわらず減っていました。

夫が寝るときは暑い寒い問答はせずに、夫の希望に任せました。

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