今日は雨が降るはずだったのでしょうか。
止んでいるのでもう降らないかと思ったら急に降ってきて朝は濡れました。

今日は歯医者（勤務先）の食事会でした。
何か名目があったのかはよく知りません。
新人も入ったので歓迎もかねているのかな？
なぜか時々参加している患者さんもいます。
なかなか皆の仕事が終わらなくて集合できなくて開始がおそくなりました。
酔っているのでこのへんで。

今日は雨が降るかと思っていましたが、なんとか夕方まで持ちました。
夕方雷が鳴って、パラパラと降ってきましたが、すぐに止みました。
夜になって結構激しく降ってきました。

前から調子の悪かったPHS、端末が悪いのだと気づいたのは
相当悪くなって雑音が入るのが普通になってからという状況でした。
昨日も歯医者（勤務先）から電話があったのに
雑音が入って話すのにも不便する状態。
毎回電話するたびに話が通じにくくになったらもう困ります。

今日大宮のウィルコムプラザへ行って、修理に出してきました。
ウィルコムのお姉さんが試しにちょっと掛けたときには
雑音は聞こえませんでした。
でももともと常に雑音があるわけでもないので
一瞬もしもしと言ったくらいでは雑音が入らなくても不思議はありません。
通常の故障はウィルコムの修理アシスト制度で2100円で修理ができるそうですが
それ以外の故障があってもっとお金がかかるときは
修理をするかどうか連絡してもらってから決めることになっています。

同機種の代替機を借りてきたので、
さっそく歯医者（勤務先）へ昨日の返事をするために電話してみました。
呼び出し音が鳴るときから、まったく雑音が入っていません。
呼び出し音のなり初めに雑音が入るのは（そのうち消えるにしても）あたりまえに
なっていたので、これは感激ものです。
話してもまったく問題の雑音はなし。
こんなに違うとやっぱり端末が悪かったのだと改めて思います。

しかしなんか大宮、歩いている人の年齢層が違います。

今日は雨の予報でしたが、朝はまだ降っていませんでした。
昼ごろからそんなに強くなく降り出して、降ったり止んだりしていました。

今朝ご飯を食べていた時に治療中の歯の仮歯がポロッととれてしまいました。
細菌感染を治療しているのに、取れて雑菌が入ってしまっては困るので
急遽歯医者に電話して直してもらおうと思いました。

しかし、今日はコーラスの練習日で出かける予定は８時４５分、
歯医者が開くのは９時３０分です。
コーラスに時間通りに行くのはあきらめて、９時２５分に歯医者に電話しました。
幸い急患としてすぐ見てくれるそうです。
コーラスの方に「遅れます。終わるころになるかもしれない」と連絡して
歯医者に行きました。
薬を入れなおして仮歯をつけてくれました。

すぐに家に戻ってコーラスの方へ。
家から近くないので結局着いたのは１１時３５分ごろで、
最後の曲を少し歌えただけでしたが、歌わないよりはいいです。
まだ風邪の影響でたんが絡んで声が出にくい部分がありますが
歌いたいので少しでも歌えればうれしい。

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ところで、表題ですが、ウルトラマンでもカップラーメンでもありません。
仮歯をセメントでつけるとき、椅子に寝かされたまま
セメントをかけて先生も衛生士さんも行ってしまいます。
その間にうとうと眠ってしまうのです。
どうも私は３分以内に眠りにつけるらしい。

そういえば、前回仮歯をつけたときは３分待たないで
つけてすぐはみ出ているセメントを落として終わりだったような気がします。
固まるのを待つのを忘れたのかな？
だから落ちやすかったのかもしれません。

今日の帰りの電車でも、恵比寿の次に渋谷につくころにはもうボーっとしていて
新宿は知りません。
次は池袋あたりで気づいています。

今日もいいお天気です。
昨日に引き続いて半袖では寒いです。

かなり前から私のPHSに雑音が入るとは思っていたのですが、
「なぜ」というところまで思い至りませんでした。
しばらくブツブツガーガーと鳴り続けて、時々は雑音がやみます。

初めは電波状態が悪いからかと思っていましたが、
それだと悪いのが私の方なのか通話相手のほうなのかがわかりませんから
あまり追求しないできました。
でも、どうも呼び出し音が鳴っているときから雑音が鳴るのです。
ひどいときは雑音がうるさくて呼び出し始めているかどうかもわからないくらい。
これはどうもこちらのせいでしょ。
少なくともWillcom側のせいですよ。
時々ぴたっと止むので、よくなったかとも思ったり。
でも次に通話したときにはまた雑音が入ります。

長期間観察していると、相手が誰でも、どこからかけていても
こちらがどこにいても雑音が入るので
かなりこの端末が怪しいと思い始めていました。

こちら側からは雑音がひどいように聞こえますが、
雑音に隠れて相手の声が聞こえないことはあっても、
音声が途切れる感じはしていなかったので
（途切れていたかもしれないが、その間しゃべっていないと思っていた）
故障などとは思っていなくて、そのままかなりほったらかしていました。
しかし、もしかしたら相手側からしたら音声が途切れていたのかもしれません。
途切れた間雑音だらけだったのか、無音だったのかは
こちら側から知る由もありません。

しかし、こちらの端末のせいらしいと思い始めていた今日
通話中にあんまり雑音がうるさいのであちこち押さえてみました。
そうしたらマイクの下あたりを押さえたときに急に静かになりました。
んんん？このあたり、何か接触でも悪いのでしょうか。
もしマイクが問題なら、こちら側からの音声が途切れて、
相手の声は途切れなくても不思議はありません。

これはもしかしたら修理が必要かもしれません。

１	２	３	４
５	６	７	８

今日はいいお天気ですが、
昨日とは打って変わって冷たい風が吹いています。

今日は歯の治療に行く予定でしたが、その前にちょっと買い物に出たら
近所の田んぼに今年もカモが来ていました。
写真を撮りたくて走って家に帰ってカメラを取ってきました。
つがいだと思います。

１．一番上は田んぼ辺りの風景。
このマンション街になんで田んぼ？という場所です。
２．カモは寝てるようです。
３．前の道をトラックが通ったので起きたようです。
「なんだなんだ？うるさいな。」
４.ご機嫌よく起きたので歩いてみた・・。
５．壁の近くまで歩いて・・（壁の向こうは小さな会社）
６.姿がよくわかるように一羽だけ撮ってみました。
どうもカルガモのようです。
http://www.tobezoo.com/animal/book/animals/water_st/karugamo.htm
これとそっくり。

７．アマリリスです。
アマリリスは例年胡蝶蘭に続いて咲くのですが、
今年は胡蝶蘭が早かった上に４月が寒かったので遅いようです。
８．大きさがわからないのでほうきを置いてみました。
大きさの目安にするにはタバコの箱とかが定番でしょうが、非喫煙者なので家にありません。
球根が２つに分かれてから花は前より小さくなってしまっています。
株別れする前の大きさがよくわかる写真がありませんが。

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歯の治療は、
先日から治療している２本目の状態は改善されつつあって今は膿は出ていないそうで、
あとは歯槽骨の回復を待ちながら３本目も治療していますが、
３本目はそんなに悪くはなく、ついでにやり直し程度です。
実は前から４番目の歯が怪しいと思っていたのですが、
本当は４本目のほうが悪いので、４本目もそのうち治療にかかるでしょう。

今日もお天気がよくて暑いです。
夕方ちょっと雲行きが怪しくなってきて夕立が降りそうでしたが、
風が強かっただけで降ってはいません。

昨日出かけたときにパンジャビに合うかかとのひくい靴がなくて
パンプスを履いていって歩き回ったので足が疲れました。
足がだるいのですが、特に足首とかペタンコ靴ならあまり疲れないところが部分的に疲ています。

午後買い物に行ったら前方を猫が横切って、夫が呼んでみたら
そのまま進んで田んぼの前の水路のコンクリートの縁の上で座り込みました。
道路と田んぼの間に水路があるのですが、その田んぼ側の縁です。
道路側から近づいて夫がニャーと鳴くと猫も臆病そうに反応して
夫の顔を見たり私の顔を見たりしていたのですが、
そのうちジャンプしそうな体勢を整えたと思うと
反対側の縁に向かって（と私は思った）ジャンプしました。

しかし、ふちには届かず、死角になっている水路の中へ消えました。
「え？落ちた？」猫のくせに失敗した？
あわてて近づいて水路の中を見たら、いません。
落ちたのではないようです。
田んぼの側面へ回り込んでみると、水路の内側の壁に土管の穴があって
そこへ飛び移ったようです。
しかし、そんなところ、どこかからの排水が来たら流されるのでは？

しばらく見ていたら猫が土管の中から顔を出しました。
奥へどんどん入って行ったのではないようです。
ましてや、中に住んでいるわけでもないでしょう。
飛んだはいいけれど、戻れるのでしょうか？
心配だったので時々ニャーと声かけながらしばらく見ていました。
そうしたら、またジャンプの体勢を整えて、水路の縁へジャンプして無事出てきました。
よかったよかった。

今日は暑くなりました。

昼前に出発して代々木公園にスリランカフェスティバルに行ってきました。
http://www.lankaembassy.jp/web/Sri_lanka_festival_2007/Japanese/SriLankaFestival2007Pressrelease.html

原宿駅で降りるととんでもなく人が多いです。
スリランカフェスティバルの会場となるとそうでもないかと思っていたら
結構盛況で、人がたくさん来ていました。
犬を連れている人もけっこういました。

まだあまり人が集まっていないイベント会場脇の
テントの中の椅子の背に「VIP」と書いた紙が張ってある席があり、
多くはまだ空いていたのですが、数人座っていました。
そんな状態だと座っている人がVIPのようには見えなかったのですが、
近くでよく見たら、ウィッキーさんがいました。
ウィッキーさんならVIPでしょう。
明日の抽選会の司会をするそうですが、今日も来ているんですね。

一回りしてからカレーを食べましたが座るところがなくて苦労しました。
テントの下に食事ができるようにいすと長テーブルが用意されているのですが
混んでいて席が空いていなかったので、
立って食べながら空きができるまで待っていました。

夫が先日送別会に行ってきた、まもなくスリランカへ帰る大使館員の方に挨拶して
そのあと中をぐるぐるまわっていました。
非常に暑かったのでのども大変渇いたので
ペットボトルのお茶を買ったり、あちこちで試飲させている紅茶を飲んだりしました。
（試飲だけではなく紅茶を買いました。）
午後にはいっそう混んで、食事も飲み物も並んでいる列ができていました。

パンジャビを着ていったのですが、
さいたまを出たときにはちょっと目立ちすぎかと思いましたが
さすがに会場では違和感ありません。
でもスリランカでは、インドほどパンジャビが普及していない感じで
やっぱりサリーが主という感じです。
さすがに日本人でサリーを着ているのは会場スタッフのようですが、
一般の人らしいパンジャビ姿の日本人はちらほら見かけました。
でも、首にかける長い布（何度聞いても忘れるがドバタと言うらしい）を
前からかけて後ろへ流している人は日本人にはあまりいません。

パンジャビも既製服だと
単なるズボッとしたエスニック調のワンピースに
ズボンをはいているだけのように見えるので、
スカートの下にズボンをはくのが流行っている昨今、
ドバタを現地風にかけないと、あまりインドやスリランカの衣裳風には見えません。
私もインドに行くまではあまり気にしていなかった・・・というより
かえってその首に巻く布が大げさで恥ずかしかったのですが、
インドにいる間にどうも首に巻くその布がポイントだと思えてきて、
ないとやはりパンジャビらしさが半減すると思うようになりました。

私のものはスリランカでオーダーで縫製してもらったのでからだに合っているので
ズボッとした感じはありません。
付属のドバダは共布で、正装にもなるようなカシッとしたものなので
フェスティバルにはちょっと大げさかと思って、
実はインドで買った長めの薄い大判スカーフを立てに細長く折って、
ドバタのようかけていきました。
寒かったら広げてスカーフにしてしまえ、という考えもあったのです。
しかし杞憂でした。

日中の日差しが強くて、イベント会場で踊りを見ていたときにはかなり日があたり
日焼け止めを塗っていったのに首の辺りがかなり日焼けしてしまいました。
塗りムラがあったかもしれません。
家に帰ってお化粧を落としたら、頬も日に焼けたようで、少し赤くなっていました。

帰りに、私が竹下通りに一度も行ったことがないので
夫が一度は通ってみたら、と言うので歩いてみました。
しかし人が多くて人が多くて大変でした。
若者が多くて新橋・銀座あたりとはかなり違うし。
ひとごみはさいたま程度が適度です。

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