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| 2015年03月09日(月) | 歯のクリーニング・指の治っていき方が不思議 |
今日は雨。
朝や昼間は小雨でしたが、夜にはよく降っているみたいです。
今日は歯のクリーニングの予約をしていました。
出かける前にお掃除ある程度終わらせようとしていました。
明日と分けてもいいのですが、先々週、そう思って分けたら怪我したので、
できれば分けずにやっておこうとしました。
出かける前ギリギリに終えて、歯医者に行きました。
特に変わったことはありませんが、また1時間コースになったのかな？
一時30分コースになってたような気がしますが。
その足でドラッグストアで夫の歯間ブラシなど買って、駅前まで行って銀行によってきました。
昼に、娘の方のマンションの時期役員が回ってくるというので
現役員に電話してみました。
娘は帰りが遅く、土日も出たりしているのでできそうにないというので、
外部に住んでいるわたしがやっても構わないかと聞いてみました。
そういう方は他にもいるそうなので、ここはまあ、引き受けるというものでしょう。
午後、大阪の友人から電話。
発表会の前日練習に行くという話をしていたので、どうだったと聞かれました。
日にちを間違って発表会当日だったという話をしました。
まあそれが私の運命というか、良い経験になったと思います。
所で小指の怪我ですが、だんだん治ってくるにつれて不思議な治り方をしています。
指側の切り口が爪の切り口とずれて先の方へ来ています。
特に先端近くより側面側の切り口がずいぶん先の方へ動きました。
斜めの大きな弧だったものが先端寄りの小さな弧になっています。
指先を切り落として爪の根元が残っていれば幹細胞の再生力で再生するという話がありますが、
そういう感じの治り方です。
もう一つ不思議なのは
爪は根元の方が伸びるのかと思っていましたが、そこはあまり変化なく、
切れたところより先端側が伸びているみたいです。
それも不思議です。
爪はスパッと上下に分かれて切れていますが皮膚には一部はがれずについているので、
伸びる機能はあるということでしょうか。
先端の方が伸びやすいんでしょうか。
