武ニュースDiary


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2024年10月05日(土) 「風林火山」 これまでのニュース��

「龍城塞之囲城」(5月に公開された香港映画ヒット作)のプロデューサーである陳羅超が、
公開が長年待たれている「風林火山」の今年12月公開を明かした。
「私の知るところでは、年末、12月上映が予定されている。
この作品がずっと期待され続けていたことは大きな強みであるが、
出演者はみな5、6年前の姿なので、観客の受け止め方が最大の心配だ」

OK、最高だよ!
(文刀大土申新浪微博 2024.7.15)


「風林火山」が今年の年末に公開されるらしいというニュースを私が目にしたのは、
映画関係のブログでのこの投稿でした。
前回言いましたように、ファンの反応は半信半疑でしたが、
関係の記事がいくつも出ていたようです。
そこで、時間を追って少しご紹介していきます。




JUNOの4億円対策「風林火山」の製作費大幅超過、
9年後の今年末公開の報が


大ヒットの香港映画「九龍城塞之囲城が億を超える興行成績をあげ、
香港映画史上に大きな盛り上がりをもたらしたことで、大作香港映画が再び注目を集めているように見える。
Juno監督、製作費4億香港ドルの大作映画「風林火山」は、キャストも豪華で、
主演にはラウ・チンワン、ルイス・クー、金城武、レオン・カーファイ、リッチー・レンら大スターを擁する。
この作品は2015年、香港国際映画祭で制作発表が行なわれ、2017年6月に撮影開始したが、
公開日はいつになるかわからないまま、9年が経った。
先ごろ、あるメディアのインタビューで、「九龍…」の制作者である陳羅超は
今年の年末の公開が決まったと聞いていると語った。

インタビューで、陳羅超が明かしたことによると、
目下話題を呼ぶだろうと嘱望される作品は2本ある、
まずは葉偉信監督、ルイス・クー主演の「誰変走了大佛」で、
「SPL/狼たちの処刑台」のチームの作品ということで非常に期待されている。

もう1本がクランクインからすでに7年の「風林火山」だ。
陳羅超は、「私の知るところでは、今年12月に公開が予定されており、
ずっと期待が寄せられていたことは最大の強みだ」と語った。
影帝級の男優を集結させた作品でもあり、そのアピール度は確かに軽視できない。
ただ、スクリーンに映し出されるのが彼らの7年前の姿だというのが
観客にどのように受け入れられるかは心配だとも話している。

「風林火山」は、麻薬密売者と取り締まり側の戦いを描く作品。
Juno監督は以前から制作には非常に真剣で、
迫真性を追求するために、銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)の6万平方フィートの実寸のセットを作ったうえ、
大量のポストプロダクションを行ったことで、製作費が予定より超過してしまった。

撮影開始初期から既に様々の困難が生じており、出演者が監督のやり方に不満を持っているとの報道もあり、
監督と出演者のコミュニケーションがとれておらず、
撮り方やせりふの面でも理解が難しいとの指摘もある。
このようなことが、製作費の大幅な超過、1.5億香港ドルから4億香港ドルへの増大を招いたのではないかと言われている。

加えて、金城武、レオン・カーファイ、リッチー・レンが、撮影について監督と意見が合わず、
現場は一触即発の状態だったとも伝えられる。
金城武は契約期間が終わると、直ちに撮影班を離れ、監督が自らの追加撮影の要請にも、
スケジュールを理由に断り、その後は行方知らず、新作の予定もない。

また、リッチー・レンも、監督が合理的でないシーンの撮影を固持したことで、
ワイヤーを使ったシーンで手に怪我をしてしまい、不満を覚えていると伝えられた。
両者はその場は喧嘩別れになったという。
しかし、リッチー・レン自身は4年前にこう明らかにしている。

「そんなことはない、ぼくは怪我はしてないよ。監督の撮影は非常に綿密だ。
かなり大規模で、こんな大きな予算を投じて香港映画を撮るのは大変なことだから、
公開をとても楽しみにしている」

Junoは脚本を準備するのに5年の月日を要したと、当時、語っていた。
映画は大幅に予算を超過し、製作費が膨れ上がって、出演者と撮影班がたびたび衝突するという状況のもと、
8カ月余りかかって2018年3月にようやく撮影完了した。
金城武はクランクイン初日から2017年末まで、
レオン・カーファイとラウ・チンワンは2017年6月から11月まで、
一番長くかかったのはルイス・クーで、8カ月の長きに及んだ。
今、主演者の多くは外見上かなり変化し、
ネット上では、この映画の内容と撮影方法が時代遅れになっていないかと心配する声も見受けられる。

2021年、Juno監督がファッション関係のイベントに出演した際、映画の進行具合について問われ、
このように回答している。

「撮影は2017年に完成している。監督としての仕事もほぼ終わり、ポストプロダクションが少し残っている段階だ。
しかし公開日はあくまでスポンサーと制作会社が決めるものだからね」

昨年1月、映画の音楽を担当していた坂本龍一が死去、
同月、Junoは「風林火山」の進行度について改めて問われ、
坂本龍一が亡くなったため、今後は自身がミキシングを行うと回答していた。
(虛詞編輯部 2024.7.19)


   BBS   ネタバレDiary 15:00


2024年09月30日(月) 〈俳優・金城武の近況〉

と題する、久々の日本の記事が出ています。

事務所関係者って誰? とは思いますが、特に煽情的な内容でもなく、
取材もしているようです。

こちら

文中にも出てきている映画「風林火山」の公開予定。
今年7月に、12月公開予定との情報がネットに出ました。
海外ファンは、度重なる遅延に、これ以上ぬか喜びしたくないとばかりに、
はしゃぐことなく、じっとその後の情報待ち、という感じですが、
金城さんのお誕生日も近づき、去年のお誕生日以来、まる1年開店休業の本サイトも、
今出ている情報だけでも、少しご紹介できればと、考慮中。

本当に公開されれば、もしかしたら最後の作品になるかもしれませんし。
(ピーター・チャン監督の起死回生の一発がなければ……)


   BBS   ネタバレDiary  17:00


2023年11月03日(金) 金城武の誕生日に寄せて(翻訳)

三連休ですね。
11月になってしまいましたが、先月の誕生日に、
Facebookの」「白色豆腐蛋糕日記」で、金城さんの誕生日を祝う文章がありました。
金城武杂货铺さんの微博で紹介されていたのですが、
ファンとして共感を覚える内容でしたので、遅まきながらご紹介しようと思います。
長めですがいっぺんに。



Happy 50th Birthday、金城武! 

「若いころの私は勝手気ままだった。
でも、若いからこそ、先を考えず、人生に立ち向かってもいけるのだ。
しかし、それゆえ、私はあなたに感謝したい、
生涯忘れることのない思い出をくれたことに」(「君のいた永遠」)

かつてアニタ・ムイは、金城武のことを漫画の中から飛び出してきたような人だと表現した。
ウォン・カーウァイは、金城との仕事は面白い、何事にも元気いっぱいだからと言い、
何度も一緒に映画を撮ったピーター・チャンは、
「ぼくの映画の主人公に若い人間は一人もいない、
でも、金城武はずっと使いたいと思っていた。
《ウィンター・ソング》で、やっとその願いがかなった。
この作品は彼のために書いた」と語る。
そして、金城は映画のオファーを断り倒しており、名利には非常に淡白だとも話す。

俳優は中年になると、賞獲りや集客能力への欲が強くなってくるものだが、
金城武は、空をゆく雲のごとく、人々の視線からフェイドアウトして久しい。
5年前に撮影した「風林火山」は一体公開されるのか、いまだにわからない。

ぼくらは金城武の旧作を時々見直すことがある。
ウォン・カーウァイの「恋する惑星」を見れば、彼が朝早く懸命に走って汗をかき、
失恋の涙を蒸発させようとするのをまねしてみる。
「君のいた永遠」「ウィンター・ソング」に純情を見る。
「ウォーロード」のメイキングには、彼が演じるジャン・ウーヤンが
凌遅の刑に処されるシーンが入っている。
カメラが映し出すその汚れ、煤けた顔には明らかに苦痛が見てとれる。
が、戦場で殺戮を繰り返してきた身でありながら、
なんの混じりけもない純真さも垣間見える。

金城武の美しさについては、ぼくら中年世代が憧れた純粋さと言った方がいい。
どの役も、彼が演じると、善人悪役にかかわらず、共感を呼び起こすのである。
かかってこない電話を待ち続ける、「恋する惑星」の落ち込んだ失恋少年であっても。
日本のドラマ「神様、もう少しだけ」を思い出して、また見ることもある。
彼が深田恭子と手をつなぎ、青空の下を走る姿を、
あの命を懸けたロマンスを目にすると、羨ましくもあり、心が痛くもなる。
ぼくらにとって遥かかなたの到底手の届かないものだからだ。

金城武はもう50歳だ。
年若い友人たちにこの名を口にすることがあると、思わず言ってしまう。
この三文字は、ぼくらの青春時代、美男子の代名詞だったのだと。
無名小站や批踢踢、Yahoo奇摩家族などのSNS上、
あるいはあちこちの大型掲示板を回っていて、
誰かが「金城武」と名乗っているのを見かけると、親しみを覚える。
以前、金城武に憧れた同志だとわかるからだ。

金城武の魅力は、つまるところ、その神秘性にあるのかもしれない。
映画界の多くの名監督や大スターの周囲を見渡しても、彼の姿は見つけにくい。
しかし、毎年10月11日になるたび、突然思い出すのだ、また金城武の誕生日が来た、と。
青春の海原に放り込まれた大きな石が、心の奥にさざ波を立て、
いつまでも忘れることができない。

これから後、何年経とうと10月11日には――ネットコミュニティは様々に姿を変えつつ、
そこで金城武のイメージも曖昧であり続けるだろうが――
あの純粋で優しい歳月は、やはり包囲網のように襲ってくるだろう。
好きだった人を思い出し、香港映画や日本のドラマ熱中した青春を、
せっせと映画館巡りをした昔を思い起こし、
それをずっと忘れずにいる自分に気づくことだろう。

ラベンダーの香りをかぐたびに、昔スクリーンで見た、
白い衣装の金城武が長髪をなびかせながら、ラベンダー畑から歩いてくる姿を思い出すように。

人は、形あるものは捨てることができる。
けれども、形を持たない、懐かしさからは永遠に抜け出せない。

「恋する惑星」で彼はこう問いかけていた。
「いつからそうなったんだろう、なんにでも期限が書いてある。
秋刀魚にも、肉の缶詰にも、ラップにまで期限がある。
ぼくは考え始めていた、この世界に期限のないものはないのだろうかと」

ある。金城武に期限はない。


   BBS   ネタバレDiary 17:00


2023年10月11日(水) お誕生日・中医の夢

我らが愛する金城武さんの、なんと50歳のお誕生日です。
おめでとうございます!

今年初めにクルボアジエCM関係の写真が少し上がったほかは
消息が聞こえてこない中で迎えたお誕生日。
今日は、1月に微博で〈武のいた永遠さん〉が紹介してくださっていた、
内容としてはさらに古い、20年近く前になるエピソードを、
1つご紹介することにしました。→ 元の投稿

これは、譚傑中という台湾の中医学者が2013年に著した
『荘子基本功』という本の中で書いている、
台湾生まれでアメリカに移住、中国医学と中国文化の普及に尽くした
倪海厦の講義に参加したときのエピソードです。

以下、〈武のいた永遠〉さんが画像で引用の部分です。


「私は人生で一度だけ“頓悟(突然の悟り)”を体験したことがある。
わざわざ言うほどのことかと思われそうな話だが……

そもそも、以前の私は、自分の外見を気にする方で、
浴室にはムースや火山灰入り化粧品や炭の洗顔料とかを並べ、
努力次第でもっとかっこよくなれると思っていた、そういう人間だった。

2005年、いや2006年だったか、倪海厦先生の鍼灸クラスを受講した。
教室に入ると、生徒の中に顔中無精ひげの人がいるのが目に入った。
金城武だった。

この世にこんな極上品が存在するとは! どこから見ても美しいし、
足を組んで、背を丸くし、たばこを吸いながら、ぼんやりと空に目をやっている様が、
神秘的な美しさをさらに強調して、死ぬほどかっこよかった。
背をかがめた姿がすごくいい。
あの、腰から背へかけての曲線は、さながら野生の豹のようだった。

この同級生、金城さんのことは、彼が教室に来る前から、生徒はみな知っていた。
というのも、生徒が飲み物を買いに行ったとき、
コンビニのおねえさんが、もう狂わんばかりの様子で、
携帯を手に、次々と友達に電話しまくっていたからである。
震えながらかすれ声で、
「ねえねえ、キャーッ! 知ってる、知ってる? 
ハァー……たった今誰がたばこを買いに来たと思う? 
ねえ、金城武なのよ〜〜〜〜!」

金城さんを目にしたら最後、すぐわかる。
どこかの譚さんが、いくらしゃかりきになろうと、お呼びでないということが。

この時から、ぼくは考えを改めた。服は適当でいい。
風呂は、適当な石鹸で頭から足の先まできれいにしたら、それでいい。
どうせ、どんなに頑張ってもカネシロサンにはなれないのだ。

数多の執着心を一撃のもとに叩き潰された経験は、このときだけだった」

これに関しては別のところでも触れられていました。→ ここ

「倪海厦の弟子の中に、ある人気俳優がいた。金城武である。
台湾の漢方医・譚傑中が語ったところによると、
かつて倪海厦の鍼灸クラスに参加したとき、教室にひげだらけの人間がいた。
名前を金城武と言った。

日本のスター、金城武もまた、倪海厦の「人紀」クラスの生徒であり、
「人紀」のDVDシリーズの中のいくつかは、
彼のチームが倪海厦のために収録作業をしている。

また日本の希少本を多く扱う古書店で、
中国古代医学の絶版本を何冊か見つけ、倪海厦に贈ってもいる。

彼は日本で三番目に小さい市、福生に長年ひきこもり、
半ば引退状態で、「易経」と中国医学の研究に没頭している。
その医療技術は非常に高く、実際に人のために薬の処方もできるそうだ。
早くから中国医学を学ぶ夢を持っていた金城武は、縁あってその世界に入った。
本を求めては精読する日常を送り、
さらには映画で“医術に通じた捜査官”まで演じているくらいだ。

その実力のほどが気になるが、業界関係者の知人によると、
所属事務所の社長の葛福鴻が日本に金城武を訪ねてきたとき、風邪っぽかったので、
彼はすぐ薬を調合し、風邪薬の包をいくつか渡したのだという」

中国医学に関心を持っているという話は、前からありましたが、
思いのほか本格的に取り組んでいたんですね。
俳優業がずっとお休みで、一体何をしているんだろうと不思議でしたが、
もしかしたら、こちらの道に専念しているのでしょうか。

いずれにせよ、心に染むことに没頭できているのならいいなと感じたので、
超旧聞ですが、お誕生日に紹介させていただきました。
(ちなみに、さらりと福生在住とありますが、その真偽は未だに不明です)

お誕生日にというより、今にふさわしい(?)画像かも。
「金城武を探せ!」




おそらく南極旅行の時の記念写真だったと思いますが、さて、金城さんはどこに?

50歳の一年に、何かいいことが起きるのか起きないのか、
みなさんと一緒に、静かに待つことにいたしましょう。


   BBS   ネタバレDiary  11:40


2023年03月24日(金) ぽつぽつと……クルボアジエ

中国では、少しは登場があるようで、写真が公式に上がっています。
今までのCMと違って、随分地味な使い方ですね。
なんにしろ、消息があるのは嬉しいことですけれど。




他の写真はこちらで見られます。

3月18日には、「風林火山」の監督ジュノの誕生日ということで、
香港電影の微博に監督の写真が上がっていましたが、
映画そのものについては記述無し。

間もなく4月。何もないまま一年の4分の1が過ぎようとしておりますが、
今年もまた、ゆっくりゆっくりと。存在し続けることに意義を見出して。

p.s. 今年の1月でDiary開設20年でした!


   BBS   ネタバレDiary   19:45


2023年01月14日(土) クルボアジエの新年の挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年6月にイメージキャラクターになり、CM動画も発表されて大いに期待させたクルボアジエですが、
その後は、とんと動きがなく、まだ代言人なのかしらといぶかしく思うほど。

新年とともにいきなり新しい写真が公式微博にアップされました。
こちらです。
50歳を目前に、とてもいい表情と姿で写っています。
前よりもさらに穏やかさが感じられて、新年に見るにふさわしい素敵な写真だと思います。

画像をクリックして、下のほうに現れる「査看大图」という文字をクリック、
右上に現れる「査看原图」という四角いマークをクリックすると、
美しい大きな写真にたどり着きます。

この写真が、今年の希望ある前途を象徴してくれていると信じて、
(いろいろな意味でですよ)
また新しい一年をスタートさせましょう。


   BBS   ネタバレDiary  19:20


2022年12月31日(土) よいお年を

さとぶたさんが、お正月情報をBBSでお知らせくださいました。
最後まで、ニュース提供、本当に感謝です。

レスをしようとしたのですが、なんと、投稿できない。
以前、何人かの方がどうしても投稿できないとおっしゃっていましたが、
このことだったのかしら。
今日は自分ができなくなりました。
FC2に問い合わせ中です。何もニュースはありませんが、やむを得ずこちらに書くことにしました。

さて、ほとんど活動のできなかった家主ですが、
無事、新年を迎えられることをまずは喜び、
まずは、継続していくことを第一の目標に、そして、
来年は何かもっと楽しいことを考えてみようと思います。

いろいろと厳しいことの多い世の中で、
でも、自分たちでそれを改善していく気力と行動がないと、抜けることは難しいかもしれませんね。
日々、怠惰になりつつある自分自身を叱咤激励しつつ、
よい過ごし方を目指したいと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

   BBS   ネタバレDiary   20:10


2022年12月14日(水) 過去作のDVD発売情報

金城武出演作品のDVD、ブルーレイ発売が目白押しです。
ゲストルーム(BBS)で、さとぶたさんが、ディープなエピソードとともに
次々お知らせてくださっています。
なかでも、「恋する惑星」4K版の仕上がりに関する、ファンとしては要注目のお話もありますので、詳しくはゲストルームをご覧ください。

目下、予約受付中なのは、
・恋する惑星 4Kレストア [Blu-ray] 2023年2月9日発売
・天使の涙 4Kレストア[Blu-ray] 同上
・君のいた永遠 [Blu-ray][DVD]  2023年3月17日
・初恋[Blu-ray]  未定

「初恋」がなんで? と思いましたが、ウォン・カーウァイのプロデュース作品だからなんですね。


   BBS   ネタバレDiary  20:30


2022年10月11日(火) お誕生日です

今日は金城武さん、49回目のお誕生日。おめでとうございます💙
この日は、今もひっそりと棲息し続けるあなたのファンたちが、
あらためて、あなたが健やかで、穏やかに暮らしていることを、
そして、いつかまた、スクリーンで会えることを願う日です。

あちこちでアップされるファンの声に互いに元気づく日でもありますね。
ゲストルームでponちゃんが紹介してくださっている、
次郎藍天さんのブログは
「赤壁」戦記2007さんのこの記事ですね。
武のお母さんの写真は、赤ちゃん時代の白黒写真以外は、
「香港犯罪ファイル」の現場にお父さんと一緒に来たときの
斜め後ろからの写真しか見たことがありませんでした。
今回なんと、動画で登場。
その昔、同じ通学バスに乗っていた人が、
「楊貴妃とはこういう人だったか」と思ったというのがわかる気がします。
武は、今は太っちゃって、と武は言っていましたが、それでも綺麗さがわかりますよね。

中国のファンは、今でも、よく色々な資料を発掘しては微博などで紹介してくれています。

こちらは良く知られていますが、お父さんの姿も上げておきましょう。

   

お母さんとゴローだけ、とりあえず見たいという人は、金城武雑貨舗さんが
切り取って編集してくれていますよ。


   BBS   ネタバレDiary 11:30


2022年08月26日(金) 香港電影評論学会大奨でのノミネート(1995年、天使の涙)

久々のウォン・カーウァイ作品上映、映画館は賑わっているようですね💙
そのうちの一篇、「天使の涙」で金城武は香港金紫荊奨での主演男優賞にノミネートされています。
そのことを、ずっと以前、「2003年03月05日(水)無冠の帝王?」の項で書きました。

最近になって、中国のファンの方から、香港電影評論大奨でもノミネートされているはずなので、
あればその資料が欲しいとのメッセージをもらいました。
調べてみると、その通りで、
年度ごとの香港電影評論学会大奨の記録は書籍化されて、毎年発行されており、
上記のDiaryでは、「アンナ・マデリーナ」で主演男優賞にノミネートされたことを記しましたが、
1995年は、見落としていたようです。

早速確認して記録(討論含む)のスキャン画像を送りました。
先方は、百度百科の武の項にそのことを追加したい、
ノミネートでも、やはり認められたことの記録なので、
ちゃんと書いておきたいとのことで、感心しました。協力できて良かったです。

せっかくなので、そのときの討論で武に言及した部分を下記に抜粋します。
(1人はちょっと辛口)

最優秀男優賞 ノミネートリスト
チャウ・シンチー(西遊記)
金城武(天使の涙)
チャン・フォンイー(跟我走一回)
ラウ・チンワン(無味神探)

文雋(マンフレッド・ウォン) 
「天使の涙」での金城武の演技は、実は「恋する惑星」のフェイ・ウォンと同じで、
ウォンカーウァイがその外見とボディ・ランゲージの使い方に長けていたというだけのことで、
つきつめれば唖者でもいいということだ。
演技ということで言えば、ノミネートされたのは奇跡だ。

舒��(シュー・ケイ) 
金城武について補足しておきたい。
新世代の俳優として、「天使の涙」では非常に出色だった。
無論監督に発揮できる空間を与えられたからだが、役の難度は相当に高い。
台詞が全くなく、体の動きと目だけで表現しなければならない。
こんなに敏捷で機知に富んだ俳優はめったにいない。演技の潜在力に驚いた。
チャウ・シンチーに比べればまだまだ遠いが、それはチャウが周知の優れた俳優であるからだ。

結果(投票者23人)
チャウ・シンチー 16票
金城武 3票
チャン・フォンイー 2票
ラウ・チンワン 0票
棄権 2票

   BBS   ネタバレDiary  22:30


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