武ニュースDiary


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目次前の記事新しい日記


2015年07月30日(木) 「太平輪・下」今日、中国公開

18時半から公開、プレミアも行われますが、出席は監督とトン・ダーウェイの2人らしいです。
夏休み映画がひしめいていますが、この規模の映画としては非常に少ない上映規模になっています。
好評であれば、拡大する可能性もあるので、
ファンは友達を誘って見に行こうと呼びかけ合っているところ。

メイキングがアップされましたが、これを見ると、膨大な制作費がかかっていること、
そして俳優にもスタッフにも大きな努力と苦労があったことが垣間見られます。
ネタバレにはなっていないので、貼ります。





   BBS   ネタバレDiary  10:00


2015年07月27日(月) 「相逢彼岸」予告編●湖南衛視でもインタビュー番組

カウントダウンが始まりました。
初日は18時から。プレミアはこの日という噂もあります。

     


で、いくつ予告編が出るのでしょう!!
「太平輪」は沈むことがわかっているので、これはネタバレとは言えない予告編です。
大勢の人の思いを載せていよいよ船が出る、という感じ。
切ない……。

最終、という感じなのですが、出演者名が出ないから、まだ最後じゃないんじゃないかと
言う人もいます。

 動画はこちら



湖南衛視でもインタビュー番組 22:10

先日の記者会見で司会をした湖南衛視のニュース番組の司会者でもある孫璞(スン・プー)が、
同じ日に別にインタビューをして、撮影裏話を金城武とソン・ヘギョに聞いたそうです。
その打ち合わせの写真がこれ。
ちょっといい写真なので、大きめですがそのまま。

    


この動画か書き起こしが出るといいんですけど。


   BBS   ネタバレDiary   14:30


2015年07月26日(日) テレビインタビュー(中国電影報道)

記者発表のときに行われたと思われるインタビューが今日、夕方放映されました。
武のいた永遠さんが動画をアップしてくださいました。
短いですが。
医者の仕事のところは、本物のお医者さんが来て、
聴診するのでも、ちゃんとどこをやるべきかとか、教えてくれたそうです。
とりあえず、転載してご紹介させていただきます。


  


   BBS   ネタバレDiary  23:30


2015年07月24日(金) 「太平輪・下」インタビュー(新浪娯楽)2

昨日の続き、最後まで。


――「平輪・上」の編集を見て、あなたもびっくりしましたか?


金城武 理解はできます、理解できると思います。
監督たちがどうしようもない状況の中で方法を考えた結果、
こうなったということですから。

大学生を演じるためこっそりパックをしましたか?
「いえ、美術の人が処理してくれました」


――どんな役だと、不安で、やりようがない、と感じるのですか?

 ぼくは、ちょっと変なんです。
これは個人の考えですが、ぼくは今、作品ではストーリーが重要だと思ってて、
なぜ重要かというと、物語には登場人物がいる。
その人物たちがいることで何かが起こることを物語と言う。
もし、そういう人物なら、できる。
それがどういう役かは自分でも言えないんですけど。

じゃあ、どんな役はできないのかとよく聞かれるけど、それは言えますよ。
例えば、一番簡単なのは、武術の達人。
それなら、ぼくには難しい、武術はできないからと答えるでしょう。
昔はアクションもやってみたことがありますが、
なんかぴったりしないってわかったんです、ぼくには。
もちろん、「やれなくてもいいんだよ、特撮処理できるから」と言われるかもしれない。
わかるんですけど、でもぼくはできないと感じます。
他のことをやってみたい、そういうことに時間を使わないで。

――もっと気持ちよくできるやり方でということですね。

 はい、例えば、今日も言ったように、この映画で唯一気まずいなと感じたのは、
多分大学生の格好だったと思います。
上げ底して無理にやるような感じ、明らかにあの年代じゃないですから。

――こっそり顔にパックしたとか? 大学生をやるために。

 いやいや、あれはほんとに美術の仕事で、とてもよくやってくれました。
だからぼくにとっては簡単で、そんなに大変なことじゃなかった。
そんなに無理しなくて済んだんです。

――水中シーンは撮影が大変だったそうですね。
ウー監督もあのシーンの撮影は本当に難しかったと何度も言っていました。
あなたもあのシーンに出ているんですよね?


 そうです、あのときはもちろん、とても大変だと思いました。
後でツーイーたちのシーンを見たら、もっと大変だったんだなと思いました。
ぼくより辛かったなって。

――水中シーンの難しさはどこですか? うまく動けないことですか?

 動くのは当然難しいんですが、カメラに合わせなくちゃいけないこともあります。
カメラは水中にあるんですけど。波でほんとに動きにくくて、
カメラから外れてしまうこともあるし、揺れすぎてもいけないし。

――あの波がやってくるのを想像しながらやったんですか?

 技術としてそうしなくちゃいけませんが、
波を想像上のものじゃなくて、コンピューターが作り出した本物の波なんです。
だから、本当に大変でした。
その波に流されないようにしなくちゃいけないし、同時に演技もしなくちゃいけない。
ちょうどいい感じにつかんでやらなくちゃいけない。

結局、一番大変だったのは天候でしたよ。冬に入ってしまいましたから。
もともとは寒くないよう、水のシーンは夏に撮ると言われていたんです。
その後、撮影が伸びて時間がなかなか取れなくて、
秋の終わりになってやっと水のシーンが始まった。
だから、その後北京で撮影をしたんですが、北京の冬って知ってますよね。
だから大変でした。

――ツーイーがこう言っていました。
この映画が終わったら、しばらくは気持ちを休め、
楽しいことや簡単なことをして、正常な生活に早く戻らなくちゃ、と。
あなたはこの映画のあと、どんなやり方で調整をしましたか?


 実はこの役はすごく長くやってる感じがするんです。
自分として役の中で生きていたという感じです。
というのは、最初の撮影が長く続いたあと、待機の時間もまた長かった。
一気に撮影が終わらなかったので。

俳優たちはみな所属が違うから、もう他の出演契約があったりする。
それはやらなくちゃいけないから、その間、待たなくてはなりません。
待っている間は撮影のときの状態に戻れない。

なんでこんなことを言うかというと、どの俳優もこの映画ではみな辛い役なんです。
ぼくもこんなに辛い気持ちになるとは思ってなくてびっくりしました。
撮影して、いったん終わって、終わるのはいいけど、また来なくちゃいけない。
そして前の状態に引き戻される。
こういうことが続いて、振り返るとずっとあの状態にいたなと、
自分はずっと厳澤坤だったなと感じたんです。
とても……辛いとは言えないけれど、わかりますよね。

「ここ数年映画出演が少ないですが、何をしているんですか?」
「待ってます(笑)


――ここ数年映画出演が少なく、ほとんどあなたのことを見ませんが、普段は何をしてるのですか?

 待っているんですよ(笑)

――だから実はたくさんの脚本が送られてきてるのに、全部だめだと言っているんでしょう?

 だめだとは言えません、ちゃんと読みます。
もちろん大勢の人がずっとチャンスをくれて、
読んでほしいと言ってくれるのだから、やっぱり読みます。
読んで、お断りするとしても、相手の方とは話をします。
ちょうど今あなたにお話ししたように。
この役はいらないように思うと話したこともあります。
「いい映画であってほしいと思うんです、この役はなくしても全然大丈夫で、
この人物を入れるととてもしっくりしないと思います」とね。

――最近のニュースを読むと、映画の仕事をしていないとき、
あなたはずっと家にいて読書したりDVDを見たりしているといつも書かれていますね。
最近、どんな本を読んでいますか?


 なんでも読みますよ。

――なんでも気の向くまま読むということですね。

 どの本とは答えられないですね。
時によるし、仕事のために読むこともあるし。

――普段の生活は台湾ですか?

 あっちこっちです。

――DVDですが、例えばホウ監督の「黒衣の刺客」のような、
みんなが見るようなDVDも見るのですか?


 もうDVDが出たの?

――いえ、まだですが、見てみようと思いますか?

 チャンスがあれば見ます。

――しかし、あなたと芸能界とはつかず離れずの感じでしょう、
みんなあなたのことを捕まえられない。みんなとの関係は密接なのでしょうか?


 みんなとの関係?

――つまり、普段、人と、例えば食事に行ったり、最近誰がこんなことしてるとか、
誰は何を撮影中だとかいったおしゃべりするようなことです。


 スタッフの人のことを言ってるんですね。
もしちょうどみんながいるということがあれば、やっぱり食事をしますよ、
でも長い時間じゃないけれど。
みんなそれぞれすることがあって忙しそうですから。
例えば、もし今日北京に来て、時間があったとしたら、
やっぱりここにいる友達に電話して、いたらご飯食べない、とか言うかもしれません。
それでも自分のスケジュールを見て、取材とかプロモーションとかあるかもしれないし、
だから絶対そうする、というのじゃなく、自然にやってます。 (完)



   BBS   ネタバレDiary 20:10


2015年07月23日(木) 「太平輪・下」インタビュー(新浪娯楽)1

昨日の新浪娯楽の記事、やっぱりご紹介することにします。
映画のネタバレになるところはないようです。

長いので分けます。



平輪・上」が半ばまで船を進めた後、「太平輪・彼岸」がついに続いて出航する。
このスクリーンの巨船の運命はいかに。7月30日公開で明らかになる。
金城武は「太平輪」で台湾に暮らす日本軍軍医に扮し、
日本の娘、雅子と清純な恋愛が生まれる。

デビューしたてのころ、レネ・リウと2人で
陳昇(ボビー・チェン)のオフィスの便所掃除をしていた金城武は、今日、
なんと映画界でもまれに見る男神となり、ものうくゆったりとした存在感を示している。

彼の前回の作品は、まだピーター・チャンの「武侠」のままだ。
「武侠」の後、ピーター・チャンは既に2本映画を撮り、
ヒロインのタン・ウェイなど、スクリーンの常連となって、
今年だけで4本の作品が公開される。
ところが彼はめったに姿を現さず、現れたと思ったら、
生え際が後退、ひげぼうぼうの、よくある中年男性の雰囲気に満ちていた。

ジョン・ウーは金城武を、セルフコミュニケーション型の俳優で、
他の人間とはめったに交流せず、はっきりとした感情を表すこともなく、
世間とつかず離れずの関係を保とうとすると表現する。
しかし、中年になった金城武は、そうした言い方には同意しない。
彼が言うには、現場で静かにしているのは、役の気持ちでいられるようにするためなのだ。

インタビューの間には、乙女チックな一面も垣間見せた――
「映画を見ているとき、将軍夫人のところで泣きそうになりました。
周りに人が大勢いたので、大泣きはできなかったけど。
でも、わかるでしょう……すごく泣きたくなった」

――「太平輪・彼岸」で、あなたと長澤まさみの役の恋愛は、どんなふうに進むのですか?

金城武 2人の気持ちは、上と下に分かれてはいないんですよ。
撮影は1度にやりましたから。そのときは2部作になるとも知ってなかったし。
だから、「上」を見たときは、そこでちゃんと芯になる内容を伝えておく必要があるなということも
もちろん理解できました。
2部に分けなくてはならなくなったとき、
どうしたらよりいいのか考えなくちゃいけなかったからです。
映画を見た友達から、君の出番はないじゃないかと言われました。
ぼくは、そうなんだよと言いました。
ぼくらもただそうなんですと言うしかなかったんです。

――「太平輪・彼岸」はもう見ましたか?

 はい。見てる間中泣いてました。
自分が出た映画を見て、何か感じるということはめったにないんです。
ぼくらが自分の映画を見るときは、どちらかといえば職業的、技術的な面から見てしまう。
で、ストーリーはどこかに行ってしまいます。
でも、この映画を見たときは、将軍の夫人のところで泣きました。
周りに人がたくさんいたので、声をあげて泣くことはちょっとできなかったけど。
でも、わかりますよね……泣けたんです。
その後、自分のところになったら、これもとてもつらかった。
あの、演じたときの状態に引き戻されたからです。
だから、ぼくは面白かったです。見た人はきっとみな泣いてしまうと思います。

――ジョン・ウー監督とは何度も仕事されていますが、
「太平輪」で監督からオファーをもらったとき、
ちょっと見ると、この役は一番やりきれない感じですよね。
将軍ほど男らしくなく、かっこよくもなく、
といって平凡な庶民役を演じる難しさもなさそうだし。
なのにあなたはなぜそのときこの役に惹かれたんでしょうか?


 理由はいくつもあります。
ぼくは、この役は男らしいからやろうとか、そういうふうには考えません。
多分、監督がオファーしてくれた、その役が、
ぼくにいろいろな面でよく似たところがあったんです。

ぼくは台湾生まれで、父親が日本人なので、背景が少し近い。
さらに澤坤が話す言葉、日本語、中国語、台湾語、どれもOKです。
だから、あのとき、いいなと思い、興味を持ちました。
ぼくにとって自然だと感じたから。

無理してやるのじゃなくて、割に自然にできる、
そういう面にわざわざ力を注がなくていい。
そうであれば、感情の演技をどうするかに力が注げる。
言葉が最大の障害だなと感じることがときどきありますけど、
この映画の澤坤については全部できますから。

その上、この物語の内容は、ぼくがよく知っていることだったんです。
というのは、子どもの頃からそういう環境にいたので。
台湾で育ったから、誰々の家はこうだ、という話をよく聞きました。
あのころの台湾と大陸の関係は、今とはもちろん違います。
でも、あの年代の話はみな聞いたことがあるんです。
それで、脚本を読んで、澤坤の部分にとても感じることがありました。
かえって、もし将軍を演れと言われたら、できないと思ったでしょうね。
わかりませんから。そういう環境で育ってこなかったから。(続く)
(新浪娯楽 2015.7.22)



   BBS   ネタバレDiary  23:00


2015年07月22日(水) 記者会見中継始まる●終わった……●記者会見の内容少しだけ●最終ポスター&予告編

スマホ、iPadお持ちの方は以下のところで中継が始まりました。

記者会見

会見自体は、楽視のサイトによると12時(日本時間)のようです

楽視のサイトで見るほうがちゃんと見られるようです 楽視


会見終わる 14:30

残念ながら質疑応答の最初のところで時間切れになってしまいましたが、
なんとか見られました。

どんな格好で現れるだろう?
「上」のときの出で立ちが好きだったので、似たような感じだといいな、
せめてヒゲだけは剃ってきてほしいな……と思っていたのですが、
登場した姿はこれ。(記者さんの写真お借りしました)

  


見た途端、絶対次の映画の準備だ! と思って、ヒゲもどうでもよくなりました。
(そうであってくださいね)

いずれ、ニュースサイトに記事やちゃんとした写真や動画がいっぱい出るでしょうが、
動いてる様子もごく短いけれど微博でアップしてくれているので、それも。

 

ほっそりと痩せた感じですし。
(現場で見た人の話では、相当痩せてるとのこと)

それにしてもお昼も食べず、2時間半、中継動画とファンのチャット、
オフィシャル微博を見続けるのはくたびれました。
ちょっとお休み。
昨日北京に飛んだファン2人が無事潜入に成功したそうなので、
彼らの報告を待つことにします。

写真はこのときがいいです。ちょっと大きいけど。

  




記者会見の内容少しだけ    20:30

微博での写真や身近い動画のアップ、簡単な報告に続いて、
各ニュースサイトで記事が次々出ています。
が、内容は特筆すべきこともなく、
何より、ここ日本では「上」も公開されていない状況ですからね〜。

ちょっとだけ発言を拾うと、

金城武が「小鮮肉」という言葉を知らなかったこと。
司会者が「今、どんどん小鮮肉が出てきて人気だが、
長いこと引っ込んで忘れられてしまうのでは?」と聞いたとき、意味を質問しています。
体格の良い、筋肉の発達した元気な若い二枚目たちのことなのですが、
ネットでは結構普通に見る言葉です。
答えは、「若いときはぼくも表に出ていたけど、もう新鮮じゃなくなっただけ。
年取ることを心配しても仕方ない、心配しても年はとるのだから。
年にふさわしい役ができればいい」
ただ、「厳澤坤の大学生時代を演じるときだけは、ちょっと不安だった」とのこと。
質問も質問ですがね。
(これ、動画を見たら、記者の質問でしたね。7.23)

上の質問で年取ることに対し、武が答えていると、
チャン・ツーイーが「あなたは年を心配する必要なんかないわよ。
今日会ったら、10年前よりかっこよくなっていると思ったもの」と言葉をはさんでくれました。
武は「ほんと! 君もだよ」と。

雅子との愛について、「撮影中はずっと彼女のことを思っていたし、
アフレコのときはそれがよみがえってきて、ちょっと辛かった」

写真はこのサイトにたくさん(97枚!)あります。1905電影網
ここは、後で動画がアップされるのかしら。視頻中国


最終ポスター&予告編




記者会見場にかけられたのがこの横版。

 


金城武が一番大きいのは、中央にいるチャン・ツーイーとバランスを取っているので、
「上」のときと同じですが、なんか……それでも大きすぎるような気が……。
大きいのはうれしいけど。

記者会見に先駆け、ネットで最終予告編「天惧驚濤」がアップされ、
会見の席上でも公開されました。
さらにネタバレあり、ここに動画を貼るとどうも自動で始まってしまうので、
リンク貼るだけにします。見てもいい人だけどうぞ。
「天惧驚濤」編 見られますか?

ちょっと面白そうなインタビュー記事ありました。
読んで、よければ明日アップします。



   BBS   ネタバレDiary  11:45


2015年07月21日(火) 「太平輪・下」記者会見は明日●ウー監督微博始める●主題歌アップ

22日の記者発表の時間と出席者情報が……。

7月22日 10時20分より
場所  北京瑰麗酒店 2階宴会場
出席者 ジョン・ウー、チャン・ツーイー、金城武、ソン・ヘギョ、
     羅大佑、林保怡、王千源、トニー・ヤン


北京在住、あるいは北京に行けるファンが明日駆けつけ、
何とか中に入ってみると言っていますが、マスコミ対象なので、なかなか難しいかも。
日本だったら、まず無理ですね。
彼らの幸運を心から祈っています。
めったに現われない金城さんなので、彼らの熱情もすごいのです。



ウー監督、微博始める

今、このときになって、ウー監督が微博を始めるというニュースが飛び込み、
昨日、開始されました。
「太平輪」の後も、次々予定が控えていますから、
何が発信されるか注目していきたいと思います。
ウー監督の微博は → ここ



主題歌アップ

そのウー監督の微博で早速主題歌公開のお知らせが。

  
Click!

上のオレンジの「播放」をクリックしてください。

MVは、↓>
   



ファンにはいろいろな感想があるようですが……。



   BBS   ネタバレDiary  11:30


2015年07月17日(金) 「假如爱有天意」のMV公開

お約束の通り、李健のMVが公開されました。↓
映画のシーンを折り込み、歌の内容とも合ったMVになっていると思いますが、
まっさらで映画を鑑賞したい方は、今はご覧にならない方がいいかも。

中国のファンも、ネタバレ恐れず、むしろ「もっと教えて」という人が多いので、
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 という感じで私も知る羽目になってしまいます。
「愛有天意」版という新ポスターもアップされています。
はかなく寂しげな感じです、きれいだけど……。→ こちら
ここがもっと大きくてきれいかもしれませんね。





歌だけ聞くのであれば、こちらから。オレンジ色の「播放」をクリックしてください。


   BBS   ネタバレDiary  20:30


2015年07月16日(木) 「太平輪・下」プロモ予定

今回、本当に宣伝が少ないですね。
やっと、一部予定がアップされました。
下のポスターにまとめて書かれています。

  
    



7月17日 李健の宣伝曲「假如爱(愛)有天意」のMV発表
7月20日 羅大佑による主題歌「穿越漩涡(渦)」のMV発表
7月22日 記者会見

主題歌が羅大佑という噂が流れていましたが、その通りでした。
で、この後は?
プレミアはあるのでしょうか? 記者会見は1回だけ?


   BBS   ネタバレDiary  23:10


2015年07月15日(水) 「太平輪・下」宣伝曲メイキング2本目

李健の宣伝曲MVのメイキング、2つ目のバージョンがアップされてます。
1つ目と内容はそんなに変わりませんが、李健の言葉を書いておきます。
本編は2,3日後になりそう。



  


くは音楽と聞いてよく涙があふれることがあります。
泣くことは実はいいことなんですよ、特に男にとっては。
自然に自分の気持ちを開放することができると思うんです。
映画は良い感情の出口でしょうね。

ジョン・ウー、ウー監督は、巨匠クラスの人だと思います。
ぼくは特に彼の昔の映画が好きで尊敬していて、だから信頼感があります。
金城武にしても、チャン・ツーイーにしても、みな重みを持った人たちです。

この映画が大きな興行成績をあげられることを、強く望んでいます。
芸術面では全く心配していません。
でもこういう映画を見て、人々が本当に静かに穏やかになれるといいと思うんです。、
「太平輪・彼岸」を見て、みんなが静かな気持ちで、誰にも邪魔されない2時間を、
この映画の2時間を十分味わえますように。


なお、映画の方は、この後もう1本、最終予告編が発表されるそうです。


   BBS   ネタバレDiary 22:45


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