武ニュースDiary

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| 2007年04月29日(日) |
予告編と3人の出演者byピーター監督 |
ピータ−・チャン監督の取材があったようです。 予告編が洩れた件についても答えていますが、これまでと大差ないので省略、 なお、今日から大陸では映画館で予告編上映が始まったとか。 You Tubeに上がったものと全く同じだそうです。
You Tubeのものはやっぱり削除されてしまいましたが、 公の上映が始まったので、騰迅娯楽独占でサイトにアップされました。 結構きれいで、大きくしてもかなりいい感じで見られます。保存もできますよ。 → こちら
以下、予告編と出演者についての話ですが、 騰迅娯楽よりも新浪娯楽の方がやや丁寧なので、そちらを。 一部、重複しない部分を騰迅娯楽で補います。
(前略) 第1予告編にシュー・ジンレイの姿なし
この100分に足りない予告編には、ひとりの女性の顔が見えない。 劇中、アンディ・ラウとジェット・リーが共に深く愛する女性 ――シュー・ジンレイである。
これについて、監督のピーター・チャンは、これは最初の予告編であり、 こんな映画が公開されますということを伝えるだけのものだと説明する。
「1分半で戦争について語り、愛についても語ろうとすると、 このシーンにはシュー・ジンレイは出てこないから、ポンと彼女の話に飛んで 別のアクションでないシーンを入れる、そうしたら、少なくとも3分は必要だ。 予告編の第2弾でも彼女が出てくるとは限らない。 これに続いては、兄弟の情誼と契りについてのもの、愛についてのもの、 最後に陰謀についての予告編がある。 大体4本上映することになるだろう」
だが、シュー・ジンレイの演技については、ピーター・チャンは高く評価している。
「本当にいい演技だった。彼女は緊張しないし、質問もしない。 あるシーンを演じた後、もう1度、2度演じても、演技が全部違う。 こういう俳優は少ない。 彼女は多くの選択肢を与えてくれる。彼女との仕事は楽しい」
以前起用して非常に良い結果を生んだジョウ・シュンとの比較について、 ピーター・チャンは2人は全然比べられないと言う。
「ジョウ・シュンとは毎日話をしたし、どんなことでも話をした。 ジョウ・シュンは非常に感性の役者で、愛について多くの考えを持っていた。 私たちの交流は友人同士のようだった。 シュー・ジンレイは話をする必要がない。 言われたとおりにやるし、それも非常に的確だ。 彼女にはプレッシャーなどないように見える。監督にもプレッシャーを与えない。 2人は全く別の演技方法なんだ」
3人の男優にはそれぞれの良さが
予告編の作り方には普通2通りある、とピーター・チャンは笑って言う。 1つは、映画自体はどうであれ、とにかく人を映画館に送り込んでしまえ、 というもので、それはあまり自信のない映画の場合だそうだ。 この「投名状」については、ピーター・チャンはこう語った。
「私は自信を持っているし、その自信は盲目的なひとりよがりのものではない。 興行面では、こんなに大スターをそろえていることが保険そのものだ。 観客だって、映画館に行ってみたら、予告編で見たものばかりだなんていやだろう。 だからたくさんとっておくつもりだ」
また、彼がこの映画の興行成績の保証であるとみなす、 3人の中国映画界第一線の大スター――アンディ・ラウ、金城武、 ジェット・リーへの評価はほとんど褒め言葉ばかりで、 ただ、3人の良さはそれぞれに違うというだけだ。
「私はこの映画での一番の驚きはジェット・リーだと言ったことがある。 彼は心理演技が特に多く、アクションもあるし、恋愛場面もある。 以前はほとんど見られなかったものだ。 一般にジェット・リーはカンフーの王者だと思われているが、 この映画では心理演技の方が絶対的に多い。
脚本ができたとき、これは彼の役だ、と感じ、それでいっていいと思った。 途中、疑問を持った人もいて、アンディ・ラウとジェット・リーの役を 調整した方がいいのではないかと言われた。 というのは、ジェット・リーの方が大人で落ち着いて見えるから、頭目らしい。 しかし、結局変えないことにした、つまりいわゆる逆のキャスティングをした。
人は、女性がアンディ・ラウを捨ててジェット・リーを好きになるなんて、 どうしたらそうなるだろうと思う。 この映画ではアンディ・ラウの妻がジェット・リーを好きになってしまうのだ。 こうして、もっと面白そうに見えてくる」 とピーター・チャンは言う。
(ジェット・リーについての部分、騰迅娯楽では以下の通り: 以前ピーター・チャンは、ジェット・リーの「投名状」での演技が 最も嬉しい驚きだったと語ったことがある。 これは、アンディ・ラウと金城武の演技がよくないという意味では 決してないと彼は言う。 ただ、ジェット・リーのこの映画での演技が、 彼のそれまでの演技と大きく違ったものなので、目だって見えるだけだと説明する。
ただし、ピーター・チャンもどうにもできない感を抱かせたのは、 ジェット・リーが相変わらず女優とのラブシーンにしり込みし、 そのため、シュー・ジンレイのラブシーンの撮影中、とても緊張していたことである。
ピーター・チャンはジェット・リーに、 「どうしてそんなに恐れるんだ、ただの演技でほんとのことじゃないじゃないか」 と強く言ったこともあるが、手の施しようがなかった。 「彼は本当にこわいんだ」
それでもその後、ピーター・チャンがある方法をとるようになってから、 この難題は解決し、画面ではそれらしく見えながら、 2人の俳優が気まずくならなずに済んだのである。 この方法は、いつかメイキングで見られるだろう)
「アンディ・ラウは、今回今までと非常に違う役を演じている。 かねて、私は彼は頭の役を演じたことがないなと考えていた。 もちろん、最近の『門徒』は違うが。
『投名状』で、彼はサモハン・キンポーにならって演じている。 話をしているとき、自分はやせたサモハン・キンポーだと言っていた。 今回彼には、ああいうさっぱりした大男の感じが、頭(かしら)の勢いがある。 私はいつも言っているが、彼は自分の役のリズムをうまくつかめるだけでなく、 映画全体のリズムを作り出すことができる。 俳優達の中では彼が最も経験豊かであり、それは監督になるに十分だ。 私よりも確かでさえあり、いろいろと提案してくれたが、どれも良かった」 ピーター・チャンのこの評は、心からのものであった。
「金城武は常に感情によって演じるが、この役も最も感性の強い役だ。 彼は非常に不安を抱えている。 だが、彼の特徴を理解して、話をすれば、想像を越えた良い演技をする」
また、ピーター・チャンは金城武のヒゲ姿はとても素敵だと思っている。 1度、剃ってしまった方がいいという提案もあったが、 最終的には、映画全体である1シークエンスだけがヒゲなしで、 ほとんどの部分は、その、豪快な中に どこか野盗らしさを感じさせるヒゲ姿が残されたのだった。 (新浪娯楽 2007.4.29)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 23:55
チョウ・ユンファ(周潤發)に出会うと「發(ファ):金持ち」になる。 彼の清水湾の豪邸は、台湾芸能界の実力者、邱復生に 3000万香港ドル(約1億2000万台湾ドル)を儲けさせた。
チョウ・ユンファは先日ジョニー・トー監督を撮影所に訪れ、 誕生祝いに100万台湾ドルを超える高価な骨董のカメラを送った。 ユンファともジョニー・トーとも親しい邱復生の話では、 2人は広東番禹の同郷人で、香港無線テレビの出身でもあるから、当然親しい。 またユンファの心づくしの名品については、彼は財テクがうまいからとのことだった。
邱復生は1988年に、チョウ・ユンファから清水湾の豪邸を買ったという。 内装に手を入れた後、愛将の金城武が ジョニー・トーの「ワンダーガールズ2」に出演するため香港に行ったときには、 この豪邸に泊まらせてやっている。 2000年、邱復生は清水湾の部屋を売却し、 この転売によって3000万香港ドルの収入を手に入れた。 が、控えめな邱復生は、�牴鉢瓩里海箸�マスコミの注目を浴びるのを望んでいない。
ジョン・ウー監督の大作「赤壁」は出演者の交代が激しく、 チョウ・ユンファは降板、トニー・レオンは出たり入ったりだが、 ひとり諸葛亮役の金城武だけはゆったりと構えている。 聡明な邱復生は他人の批評も愛将の自慢もせず、こう(質問に)問い返した。 「『傷城』の金城武の演技は、非常に良くなっていたと思いませんか?」
邱復生は、赤壁の戦いで見るべきは諸葛亮と周瑜(トニー・レオン)の芝居であり、 またこの闘いの背景は水上の戦いで、 知恵謀略(まさに諸葛亮の特色)の物語だ、と強調、 ジョン・ウーは必ずや他の地上戦の映画とは 大きく異なるものを作り上げるだろうと確信していると述べた。 (聯合報 2007.4.28)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 10:00
予告編と公開時期に触れた台湾の記事。 特に新しいことはありませんが。
香港の監督ピーター・チャンが初めて手がける、 時代アクション映画「投名状」は、 大陸では12月13日の公開が決まっている。 大陸では海賊版の問題が深刻なの、従って台湾と香港も このジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3大スターをそろえた大作を 同時に見られることになるだろう。
「投名状」は撮影開始以降、クランクイン時の記者会見を除くと、 撮影は非常にひっそりと進められ、 途中、外的な要因から1度中断したことがあったものの、ピーター・チャンは 最終的にはあらゆる困難を克服し、完成させた。 12月13日に大陸で上映されることになっており、 今年の大陸でのクリスマスシーズンで最も重要な大作映画でもある。
出資している北京中影集団は、最近第1弾の予告を公開した。 そこにはジェット・リー、金城武、アンディ・ラウの3人の主役の姿を見るだけだが、 この太平天国を背景とした映画において、 清の兵士達が包囲攻撃をかける大掛かりなシーンが何度も登場する。 3人はめくらめっぽう死闘を繰り広げ、顔も黒ずみ、衣も破れ、 まさに死人の山の中で転げ回る。
予告編では、3人共に少人数で大勢の敵を相手に回す 悲惨な状況に直面するが、最後には危機を脱する。 兵帽を被った金城武は感極まって涙を流す。 ジェット・リーとアンディ・ラウの2人は役のために頭を剃り、 長い弁髪にしている。
予告編全体、激しい戦闘で埋め尽くされているが、 3人の主人公が、ヒロイン、シュー・ジンレイのために 引き起こす愛憎は、全くうかがえない。 今後シュー・ジンレイは片隅に押しやられるのかどうか、注目の価値があろう。 (聯合晩報 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 23:20
| 2007年04月26日(木) |
「傷だらけの男たち」予告編など |
新宿武蔵野館上映中「ドリームガールズ」で、 「傷だらけの男たち」の予告編がかかっているそうです。 チラシとポスターもあるとのこと。 「ドリームガールズ」もなかなか面白い作品とのことですから、 お近くなら、行かれてはいかがですか。
武蔵野館のポスターです。
ANNEさん撮影
昨日プレス試写に行った同僚がもらってきてくれたチラシはこちら。
表と 裏 
Clickで大きくなります。
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 0:20
| 2007年04月25日(水) |
投名状予告編●CREAアンケート●チャン・チェンと金城武 |
先日、マスコミに披露されたという「投名状」の予告編が、 なんとYou Tubeにアップされたというので、一体誰が! と 製作元では大騒ぎだとか。 今回、撮影風景も公に用意したもの以外、ほとんど出ないし、 画像や映像が不用意にもれることに非常に気を遣って進めてきただけに、 ショックだそうです。……が、削除はされてない。 新聞がちゃんとURL教えてくれてますので → ここ (迫力……)
この件について各紙報道していますが、逐一お伝えすることもないと思うので、 総合して要約しますと、
「投名状」の予告編は4本作られており、順次公開していく予定でした。 今回アップされたものは、おそらく5月1日に公開予定だったものであり、 それが数日早まったということなので、実質的影響は少ないですが、 これが、商談用の30分にも及ぶフィルムになると、 セリフも音楽も入り、影響は格段に大きいと、 映画会社とピーター・チャン監督は心配しています。
監督は映画はとにかく映画館で見るもので、 長いフィルムが先に洩れてしまうことで映画の衝撃力がそがれ、 集客に甚大な被害を与える恐れがあると言っています。 そのため、映画会社はどこから洩れたかは徹底的に調査する構えです。 4種類の予告編はそれぞれ1000本コピーを作り、 中国、香港、台湾、タイに既に送付済みのため、 調査には少し時間がかかるものの、解明は難しくないだろうとのこと。
●「CREA」でアンケート 11:00
7月の映画特集号のために、 「あなたの�爛�ンナ�瓩鯡楹个瓩気擦織好拭爾髪撚茲呂覆鵑任垢�」 なる緊急アンケートをウェブサイトで実施中。 ハリウッド系、アジア系と別々に解答欄があり、 その記入例に金城武があげられている――とレインボーママさんよりお知らせです。
答えやすいのか答えにくいのかわからない質問に、 プレゼントの映画は武のじゃないけれど、 この号に確実に反映されるということですから、 武の名が多ければ、紙面づくりにも反映されるかも。 「傷だらけの男たち」は確実に紹介されると思うので。
緊急!の通り、締め切りは5月10日です。 → こちら
●チャン・チェンと金城武 12:10
「赤壁」の話題です。 台湾の新聞らしく、初顔合わせとなる台湾出身のこの2人について。
年の差3歳、誕生日も3日違いの金城武とチャン・チェンが、 まもなくジョン・ウー監督「赤壁」で対決する。 2人の大帥哥が動かすのは口だけで手は動かさず、 演技、特に普通話の台詞回しを競う。
「赤壁」の撮影はますます熱気を増しているが、 撮影班の関係者が明かしたところによると、 トニー・レオンは現在香港で脚本を読みつつ身体的能力のトレーニング中であり、 正式な参加は5月初めになるため、監督のジョン・ウーは 先にチャン・チェンと金城武のシーンを撮ることに決めたという。 金城武はすでに北京で準備に就き、 チャン・チェンも一昨日の夕方、招集に応えて北京に飛んだ。 2人の大帥哥が顔を揃えたことで、撮影班は�狃佞�訪れた�瓩茲Δ粉兇犬砲覆蝓� たちまち活発で若々しい気風が沸き起こった。
何事もなかったごとく、近日中にジョン・ウーは 金城武とチャン・チェンの重要場面に「アクション!」の大号令をかける。 金城武演ずる諸葛亮が、チャン・チェン演ずる孫権の兵営を自ら訪れ、 劉備と結んで曹操を攻めるよう説得するという、 この歴史上有名な諸葛亮「二分法」の計略が、後の赤壁の大戦のカギとなる。 脚本は誇張を避け、できるだけ口語化してあるとはいえ、 チャン・チェンと金城武のセリフは多さ長さを競うものなので、 2人は早くから脚本を閉じ、必死で暗記をしている。 ジョン・ウーは、「台本を滑らかに言えるのは当然のこと、 もっと大事なのは役の気迫や情感を表現することだ」と愛のムチをふるう。 過去に多くの名監督と仕事をしてきた2人は、百戦錬磨と言ってよいが、 今回、ウー大監督に従って古代の戦場に戻るのは、やはり緊張するもので、 決して気を緩めることはできない。
金城武とチャン・チェンは共演したことはないが、 同じくウォン・カーウァイの教えを受け、 またかつてアン・リーが「グリーン・デスティニー」を準備中、 金城武を小虎役に起用しようと考えたことがあったが、 事情でチャン・チェンに代わったといういきさつもあり、何かと縁がある。
現実での金城武はチャン・チェンより3歳年長で、 劇中の諸葛亮は孫権の1歳上。 ジョン・ウーは、金城武とチャン・チェンに長い口ヒゲをはやさせるかどうかは、 老けた感じになるのを危惧して、まだ慎重に検討中だ。 ウー監督は2人のよい男が歴史上有名な人物を演じることで、 現代の若者の若々しい活力を表現させたいと望んでいる。 (聯合報 2007.4.25)
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 9:10
| 2007年04月22日(日) |
農夫・諸葛亮●「傷だらけの男たち」公式サイト●追記 |
BBSで既に記しましたが、少し補足しておきます。
「孫文」にチョウ・ユンファが出演するとの話は、当の邱復生が、 「まだ準備を始めていないし、誰にするかも考えていない」 と否定したとの記事が出ました。
金城武は既に諸葛孔明役のセリフを覚えている最中で、 撮影班に合流し、訓練を始めたとマネジャーが言っていることからも、 復帰のトニー・レオンの役はプロデューサー氏の言うとおり、 周瑜であろうと言われています。
「投名状」はカンヌで売り込みをするため、ピーター・チャン監督が乗り込む予定。 監督は主演の3人に一緒に行くよう要請すると言っていますが、 全員行けるかどうかはまだわかりません。 武は、「赤壁」の撮影があるから、行けない、ということもあり得ます。
チョウ・ユンファの降板については、これだけショッキングな事件ですから、 いろいろと推測、憶測、意見が出ていますが、ファンとしては見守るしかないんでしょう。 BBSにユンファのファンの方が書き込みしてくださって、ほんとによかったと思います。 金城さんのことなら、この記事は事実と違うとか、こういうことはあり得ないとか、 細かいことまで大体わかりますから、噂に流されることは少ないですが、 他の俳優さんのこととなると、詳しいことを知らないので、 そういうものかと信じてしまいがち。 ずっとよく見てきて知っているファンの方の言葉は、 そういう誤解から、1歩引き離してくれます。 他のスターのサイトに書き込みすることは、勇気もいるかもしれませんが、 案外大事なんだなと思いました。
張家振プロデューサーが、お「赤壁」の内容について、 少し話しているようですので、その部分だけ抜書きします。
チョウ・ユンファからトニー・レオンへと役者が変わって、 脚本には手を入れるのだろうか? 小紙の取材に「赤壁」のプロジェクト責任者、史東明は、こう。語った。
この台本の最も優れた部分は人物の描写である。 なかでも一番精彩に富むのは、周瑜と諸葛亮らだ。 「ストーリー全体では登場人物が生き生き描かれており、史実に忠実で、 多くの民間伝説まで忠実に生かし、できるだけ庶民が楽しめるようにしている」
だが、周瑜のイメージだけはちょっと特別で、民間伝説とはまるで逆だ。 「『赤壁』では彼は度量の大きな人物で、 多くの民間伝説で描かれているような気の小ささはない。 例えば諸葛亮が3度周瑜を怒らせて憤死させたというよなことは、脚本にはない。 映画では彼と諸葛亮は出会うのが遅すぎたことを悔やみ、 互いに認め合い、素晴らしいシーンが数多くある。
トニー・レオンが「赤壁」に復帰したことで、元の諸葛亮役をやるのではないか、 彼はこの役はよく理解しているのだし、もともとそのための準備もしていたのだから、 より青春スター的な金城武の方が、周瑜役に変わるだろう、という情報もあった。 これに対し、史東明は余り可能性がないと言っている。
しかし諸葛亮の脚本でのイメージは、 原型からいって、トニー・レオンに少し近づいたものになるだろう。 先般の調印式の折、ジョン・ウーは、 �犹卩話太賢瓮掘璽鵑鮖1討靴燭噺譴辰討い襦� プロデューサーの張家振は、子馬をとりあげたのは諸葛亮だと明かしたという。 「取り上げ婆? もちろん、そういってもいい。 すごくいいシーンだ。この生活のエピソードから、 彼の経験と知恵と親和力を兼ね備えた人間性が表現されるんだ。 脚本では、諸葛亮は前は農夫だったので、いくつかのシーンで、 彼のその側面を生き生きと強調している」 (東北新聞網より 2007.4.19)
ちょっと面白そうです。 セットはすごい。さすがに楽しみになってきます。→ 南都周刊(1〜3まであります)
●「傷だらけの男たち」公式サイト
よそで教えていただきました。 予告編見られましたね、ここで。 できは? 未見のみなさん、どうでした? サイトはこちら。
●追記 12:15
他にもお知らせいろいろ。
「傷だらけの男たち」関連サイト Cinema Topics Online 別バージョン予告編 ページ下のほうはネタバレあり
アジアン・プラス! めでたく「ウィンター・ソング」特集をBBQRで放送中。 4月26日まで♪
BBS ネタバレDiary ★ 4月30日まで! 3:00
| 2007年04月19日(木) |
トニーの復帰と「孫文」 |
トニー・レオンの復帰は確実のようです。 監督を助けるために、義侠心を発揮して、と書かれていますが、 でも、これって「美談」になるの? 1年前に脚本を読んでいるっていうなら、北京語がうんぬんという理由は? 今になってスケジュール都合出来るなら、直前でやめたりして 監督の胸をつぶすようなこと、しなきゃよかったのに……って思っちゃいます。
で、それに関連して、新しい事態は、金城武主演と言われていた孫文映画に 代わってチョウ・ユンファが、というニュース。 スター風吹かしてと、あんなにボロクソに言われた(しかも「黄金甲」でも、 プロデューサーにプロモに来ないでくれとまで言われてた)ユンファを大胆にも主演? 絵に描いたようなわがままスターぶり、というのも、本当なのか、という感じもありますけど。
この2本の映画をめぐる出来事に関係があるのかないのか? 要するに、どちらも、表に出ていない裏の事情が常にあるってことなんでしょう。 というわけで、自由時報から、この2つのニュースをまとめて。
チョウ・ユンファ、周瑜を捨てて孫中山?
先に本紙がスクープした映画基金会と宋慶齢基金会合作による孫中山伝記映画は、 孫中山役には金城武が考えられていたが、金城武が「赤壁」の孔明役に決まったあと、 中山役はチョウ・ユンファへと変更された。 映画基金会の理事長である邱復生は、この映画は英語によるもので、 中国人俳優中、英語で演技のできる大物俳優はチョウ・ユンファしかない、 最も重要なのは「チョウ・ユンファの目は本当に孫中山に似ている!」ことだと言う。
全編英語はユンファは問題なし
邱復生はかつて「非情城市」で「憂える青年」トニー・レオンの造形に成功し、 最近では「孫中山」の準備を積極的に進めている。 内容は、孫中山と宋慶齢のロマンティックな愛の物語を主軸とし、 2人の出会いと恋から、共に書く三井に奔走するまでを、 大部分を外国でのロケを行なうというもの。 そのため、初めに構想されたときは、英語映画とされていた。
チョウ・ユンファ、孫中山のために周瑜を降板?
面白いことに、「孫中山」は初め、金城武主演が考えられていたが、 結局彼は「赤壁」の孔明役で出演することが決まった。 また、トニー・レオンが降板したときは、 外部は彼は「孫中山」の有力候補かもしれないと考えた。 だが、昨日の最新ニュースは、トニー・レオンは孫中山はやらず、 というのも周瑜をやるからだが、 初めの周瑜役であったチョウ・ユンファの方は、 今度は孫中山役の第一候補なのだ。
邱復生はこのように明かしている。 チョウ・ユンファの目は非情に孫中山によく似ており、最もふさわしい人選だと。 しかし、「チョウ・ユンファは孫中山を演じるために周瑜役を降りたのか」との 記者の質問には、はっきりした返事を望まなかった。 「孫中山」は現在まだ準備中であり、影響を与えたくないからとのことだ。
トニー、復帰で周瑜役に? リン・チーリンとのバランスが問題
「赤壁」のプロデューサー、張家振は昨日声明を発表し、 トニー・レオンがジョン・ウー監督との20年来の友情から、 監督の再度の出演要請にただちに応え、監督の危機を救うことになったと述べた。 だが、ユンファの周瑜役なのだろうか? トニー・レオンは、新しい脚本を読んでから役を決めると表明している。
先にトニー・レオンは孔明役を辞退したのに、今また復帰で、 多くの人を驚かせているが、もしも言われているように周瑜役ということでなら、 身長が173センチの彼と組むのは、175センチのリン・チーリンだ。 どうやってスクリーンでうまく見せるか、ジョン・ウーは頭を悩ますことだろう。
配役変更:ピーター・チャン「コミュニケーションの問題」
最近、大資本で「投名状」を撮ったピーター・チャンが昨日台湾を訪問し、 「赤壁」の配役変更について、非常に「不可思議」だと述べた。 彼は、ジョン・ウーが、かつて「ウィンドトーカーズ」を撮ったとき、 数百万米ドルもかけて、ニコラス・ケイジに カンヌからロサンジェルスまでのチャーター便を毎週用意してやったと明かした。 俳優の要求には様々あり、一緒の仕事が成功するかどうかは コミュニケーションと協力関係にかかっているのだと話す。
ピーター・チャンは、昨日、 13億台湾ドルを投じて現在ポストプロダクションの最中である 「投名状」の編集済みの一部映像も公開した。 アンディ・ラウ、ジェット・リー、金城武の3人が戦場で殺戮を行なう大シーンは、 「ロード・オブ・ザ・リング」と比べても勝るとも劣らないものであった。 (自由時報 2007.4.19)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 8:30
| 2007年04月18日(水) |
トニー・レオン復帰? |
このところ、タイトルに「?」印が多いかも。 トニー・レオンが、チョウ・ユンファ退陣のあとを補うため、 「赤壁」に復帰するという記事があちこちで出始め、 台湾の連合報にも載ったので、一応紹介します。 もっと詳しいのもありますが、細かく紹介する気にもなれず、 真相はなんであれ、1、2日の内に明らかにされるのではないでしょうか。
トニー、「赤壁」に復帰、周瑜役を
香港の最新情報によると、「赤壁」の監督ジョン・ウーは、 20年来の友人チョウ・ユンファとの仕事が壊れた後、 昨日密かにトニー・レオンに打診をしたという。 準備不足ということで諸葛亮役を降板したトニー・レオンだが、 義理堅く、一肌脱ぐことを決心、チョウ・ユンファに代わって周瑜を演じる。
「赤壁」はクランクイン前後、トラブル続きであったが、 今回のチョウ・ユンファの降板はダメージが最も大きいものだった。 だが、トニー・レオンが元に戻ったことで、 この歴史大作映画に一服の強心剤が打たれたと言ってよい。 ただ、トニー・レオンの周瑜役は、 また配役への新たな影響を生じないか、 また174センチの彼と、同身長のリン・チーリンがしっくり来るのかどうか、 好奇の目を呼んでいる。
また、彼はすでに復帰を承諾しているが、どの役かについてはまだ何も言わず、 すべては脚本を読んでからの話だという説もある。
チョウ・ユンファと、長年の戦友であるジョン・ウー、張家振は 「赤壁」のために対立し、張家振とユンファは舌戦も辞さず、 ジョン・ウーは心を痛めてひっそりと、 ユンファを傷つけないために公の発言を控えつつ、 その一方で密かに代役を探す。
また、今回の契約がまとまらなかったのは、 ユンファのマネジメントを一手に引き受けているユンファ夫人が 原因の1つだと指摘する者もある。 さらに、ユンファ夫人が製作部に対し、 ユンファに関係あることはすべて先に自分を通すよう要求しているため、 製作部はユンファと直接話をすることができなかったのだと言う者もいる。 ユンファは昨日、コメントはできないとの意思を明らかにした。 (聯合報 2007.4.18)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 18:50
| 2007年04月17日(火) |
チョウ・ユンファ降板確定、続報●プロデューサーの話 |
今朝の中国語新聞は、チョウ・ユンファ降板のニュースで埋まっています。 どれを読んだらよいのかわからないくらい。 話題は降板騒ぎの原因と、配役がどうなるかということに尽きるので、ゆっくり読むとして、 金城武の反応について触れたものだけをとりあえず。台湾の連合報です。
「赤壁」製作部とチョウ・ユンファとのいさかいは、 ユンファの妻を演じることになっていたリン・チーリンを驚かせ、残念がらせた。 金城武は昨日涿州で撮影班に加わったが、 彼とチャン・チェンは事務所を通じて、 製作部の決定を尊重することを表明している。 (中略) 金城武はまだ撮影には参加していないが、 スタッフチームの素晴らしさを既に感じている。 チョウ・ユンファの降板の話に接し、 金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンはこう語った。 「決まったのですか? どういうことなのか、私達にはわかりません。 金城武はチョウ・ユンファとの共演をとても望んでいます」
映画「赤壁」は、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、 リン・チーリンらが主演という豪華キャストであったが、 トニー・レオンがまず降板し、今度はチョウ・ユンファも辞退ということで、 外部の憶測は避けられない。 ヤオ・イージュンは、 「金城武は、もちろんチョウ・ユンファとの共演を強く望んでいます。 しかし、(だからといってとりやめず)映画には出演します。 それは何よりもこれがジョン・ウー監督の映画だからで、 ですから、監督の考えはすべて尊重します」と話している。 (聯合報 2007.4.17)
●プロデューサーの話 23:10
今回の原因については、たくさんの記事が出ていますが、 ユンファの言い分に続いては、 張プロデューサーの直接の話を紹介するのがいいかと思います。 トニー・レオンのときと同じく、今回も真相ははかりしれません。 ユンファの言い分はどのメディアも言葉が同じなので、 文章で出したものなのでしょうか。
「赤壁」のプロデューサー張家振、ユンファに反論 「我々は彼に十分こたえている」
この映画は硝煙立ち込める戦場の定めにある。 赤壁の大戦がまだ火蓋を切らぬ前に、役をめぐる争いという前哨戦が 既ににぎやかに繰り広げられている。 昨日の早朝、「赤壁」製作部がチョウ・ユンファを降ろすことを決定した。 ユンファは声明を発表し、強く反発、 新浪娯楽は昨夜、まず「赤壁」のプロデューサー張家振氏に連絡をとった。
もともとチョウ・ユンファのために周瑜役を用意した
――今回「赤壁」がチョウ・ユンファを降ろす決定をしたことについて、 あなたご自身はどうお考えですか?
張 私もジョン・ウーも実に不本意です。 というのは、ウー監督はチョウ・ユンファと再び仕事をすることを切望していましたし、 アメリカにいたときも取材を受けるたびに、その希望を口にしていましたから。 今回の「赤壁」でも特に彼のために周瑜の役を設定し、 2年以上前に準備を始めた直後から公表していたので、 今、本当にがっかりしています。
本当の理由は保険会社の73項目についての反対
――ユンファを降ろした本当の理由とはなんですか? 年齢が行き過ぎているからですか?
張 絶対違います。そうなら初めから彼を起用していません。 もちろん、ユンファの年齢は確かに周瑜より20歳も上で、 ネットではずっと反対が数多く出ていました。 その後、金城武が加わったことで、その問題がもっと鮮明になり、 出資者と配給会社も反対意見を出したくらいですが、 私達2人はずっとユンファで行くと決めていました。
本当の理由は、アメリカの保険会社が、 ユンファの弁護士が作った契約案に同意せず、 73項目について反対意見を出してきたことです。 私もできるだけ歩み寄ろうとしましたが、残念ながらやはり無理でした。
――「黄金甲」と「黄石的孩子」のときも同じ保険会社だったそうですが……
張 そうです。彼らはそのときの同じ契約内容にも反対していたんですが、 ビル・コン(「黄金甲」の出資者の1人)はユンファの「黄金甲」の出番の撮影が 全部終わった後で、保険会社と契約をしたんです。 「黄石的孩子」については、ユンファは20日しか撮影がなく、 出演料もたった数十万でした。保険会社はプロデューサー全員に 自分の取り分を抵当に入れることを要求して、やっと保険に同意したわけです。
――契約のどんな条項が、あなた方は受け入れることができなかったのですか?
張 本当にすごく多かったし、組合の規約(中国、ハリウッドとも)を超えていて、 受け入れられないものも少なくありませんでした。 いちいち例は挙げたくありませんが。
脚本は去年の初めに渡している
――脚本は先週になって初めて渡されたと言われていますが?
張 くだらないですよ。去年には、早くできた原稿をひそかに見てもらってます。 ユンファはアメリカで撮影中でしたが、周瑜と小喬の恋愛シーンを提案し、 私達もそれはいいと思いました。
去年の初めに最初の脚本ができあがるとすぐ、 ユンファとトニー・レオンに送りました。 ユンファはちょっと意見があって、ウー監督と脚本の陳汗に伝えることにし、 脚本はチョウ・ユンファの意見に基づいて手を入れたのです。 その(修正した)脚本の方は、確かに1週間前、彼が受け取りました。
彼の近作4本全部の出演料を合わせても、「赤壁」には及ばない
――出演料の1回払いを要求したと聞きましたが、そうですか?
張 そうです、確かにそう要求しました、 どの映画でも平等にそうやっているからと言って。 その後、私が何度も泣きついて、ようやくまず50%払い、 受け取って3日後に撮影に参加するということで承諾してもらったのです。 しかし、残りの50%は、こちらが銀行に口座を開いて入れておき、 撮影が半分まで終わったとき、彼に払わねばなりません。 彼は1回で全額受け取るわけではないけれど、 私は1度に金を用意しなければならないんです。
――出演料はいくらなんですか?
張 500万米ドルに、世界公開分の配当です。彼に損はさせてません。 彼が最近出た4本の映画の出演料を足しても、追いつかないくらいです。
ユンファを連れてハリウッドに 15年間びた一文取らず
――あなたとユンファとはいつから仕事をするようになったのですか?
張 私とジョン・ウーは以前香港の新里程という会社にいて、3本の映画を撮りました。 「縦横四海」「槍神」「我愛紐紋柴」で、全部チョウ・ユンファが出演しています。 そのころはとてもいい関係にありました。
――あなたが彼をハリウッドに連れて行ったと聞きましたが? しかも15年間1銭もとらなかったとか?
張 どう言ったらいいでしょうね、 ジョン・ウーの「男たちの挽歌」が彼を大スターにしたし、 ジョン・ウーの「喋血双雄」と「槍神」で、 外国人も彼に興味を持つようになりました。 私はただボランティアの紹介者に過ぎません。
――最初はどのように�狆匆隲瓩靴燭里任垢�?
張 1991年から1992年の期間に、彼のためにシカゴ、ニューヨーク、ボストン、 それにイギリスのロンドンで、「チョウ・ユンファ回顧展」を開催し、 6、7本の彼の主演映画を上映して、 外国の観客と映画評論家に彼のことを紹介しました。 後に、ハリウッド最大のマネジメント会社の1つである ウィリアム・モリス・エージェンシーに彼を紹介して契約させましたし、 彼のためにビバリー・ヒルズでパーティーを開き、 大勢のプロデューサー、脚本家、監督らを招いて引き合わせることもしました。
――彼のハリウッド進出に手を貸したのですか?
張 そうです。私は彼のために「リプレイスメント・キラー」や 「アンナと王様」などの映画を取りました。 自分で金を出して3本の脚本を彼のために書いてもらうこともしました。 「X-LA」「Charlie Apana」「Lost In Translation」(コッポラのとは別物)です。 たぶん、彼はとっくに忘れてしまってるでしょうが。
ユンファには何も求めず 最初の頃の助力はすべて無報酬
――今回の件は、あなた方の友情にひびを入れると思いますか?
張 �猴Ь隲瓩倭佇�の関係だと思います。 純粋で、全く利害関係の全くない。 私は彼に何も求めませんでした。 昔、私は喜んで無報酬で彼を助けたいと思っていた。 それは、彼のことを優れた俳優だと思っており、 その演技を世界中の観客に紹介して味わってもらいたいと思っていた、 それだけなんです。 (駱駝・文 新浪娯楽 2007.4.17)
BBS ネタバレDiary ★ Go! 11:50
| 2007年04月16日(月) |
チョウ・ユンファ降板?●追記 |
朝方、BBSにもちょっと書きましたが、ここに来て、 周瑜役のチョウ・ユンファが降板の噂が出ています。 その後、様々な媒体でこの話が出始めていて、信じがたい話ですが、 ある大陸のファンが、製作の中影集団の赤壁サイトから、 ユンファの名前が消えた、と知らせていました。
行ってみると、えーーっ、ほんとにユンファの写真も名前もない! ここを見たのは初めてなので、前がどうだったかは知りませんが、 まさか初めからなかったとは考えられません。
武ファンとしても、せっかく縁あって出演が決まったのですし、 共演のチャンスでもあり、何事もなく進んでほしいものです。
中影集団赤壁サイト
●追記 23:20
いやあ、午後には、もうユンファ降板は決まったものとして、 ニュースは次の周瑜役は誰かという話題に移ってしまっていました。 ようやく、ユンファ側からのコメントが出て、ことここに至っては、 残念ながら降板は事実のようです。
トニー・レオンの「赤壁」降板に続いて、昨日はまた、 チョウ・ユンファも役を降りざるを得なくなったと伝えられた。 ある記事は、チョウ・ユンファ側が100箇条に及ぶ無理な要求を出したのだと言っている。 「黄金甲」の3倍を超えるギャラとか、1回全額払いにせよとかだが、 このことで、出資者のひとりであるアメリカの保険会社が ユンファがこの映画に出ることを断然拒否するに至ったというのだ。
チョウ・ユンファは、「赤壁」の周瑜を降りるわけは、 なかなか脚本をくれないため、準備が十分に出来ず、 とてもいい演技はできないことが心配だからであり、今回の辞退が、 ジョン・ウーとの友情に影響を及ぼさないことを望んでいると表明している。
網易娯楽が昨日ユンファに確認をとったところ、ユンファはこのように語った。
「私は金曜日に、弁護士を通じて、正式に製作部に対し、降板を申し入れた。 辞退の理由は、製作部がなかなか脚本を渡してくれず、 撮影のスケジュールもはっきりすることもできないからだ。 こんな大作である上に、普通話を話さなければならないのだから、 準備には十分な時間が必要だ。 だが、脚本を受け取ったのは、やっと1週間前、 これでは自分の役をきちんと演じる自信がない。だから辞退した」
契約が過酷な内容だという言い方に対しては、ユンファはこう言っている。
「出演料の額は、ずっと出資者側から我々に言ってきたもので、 後になって払えないと、減額を要望してきたため、了承した。 その後、この映画は2部作になることになったが、 私は出演料の増額は要求していない。 最近になって彼らはまた細かい分割払いにしてくれと言ってきて、これにも同意した。 だから、彼らがどうしてそんなことを言うのかわからない。
アメリカの保険会社が私との契約に同意しないと言うに至っては、 私が出た「苦海」と「黄金甲」も、同じそのアメリカの会社との合作だった。 もしその会社が私との契約に問題があると考えるなら、 なぜ、前の2作はOKだったのか? だから私はその話は信じない。
私の契約は確かにアメリカ映画の契約法をとっている。 多分、中国側の資金が多く入っているので、 そちらがハリウッド式の契約にまだ慣れていないのではないか。 だから、「黄金甲」から「赤壁」に至るまで、こんなにゴタゴタが起こるのだ。 いずれにせよ、このことが 張家振、ジョン・ウーとの友情にひびを入れないことを願っている」 (網易娯楽 2007.4.16)
気の毒なのはジョン・ウー監督です(事実は知らないわけだけど)。 というのも、この間のことは、監督というより、 出資者側の事情、原因のような感じがうかがえるので。 いくらなんでも、また延期、あるいは中止ということはないでしょうが、 少なくとも、調整のために、孔明役も変更で他の役を、 なんてことはないように祈っています。
BBS ネタバレDiary ★ Go! 16:50
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