武ニュースDiary


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2005年02月04日(金) 「Perhaps Love」関連記事いろいろ

中国語タイトル募集中

2月2日夜、中国初のミュージカル映画「Perhaps Love」(仮題「如果愛」)の
監督ピーター・チャン、カメラマン、クリストファー・ドイルら、スタッフが、
北京のマスコミとの小型の記者会見を開き、撮影状況の説明を行なった。

監督のピーター・チャンによると、
「現在映画はすでに5分の1まで撮っており、出演者達の息もよく合っている」とのこと。
しかし、現在一番難しいのは映画の中国語タイトルで、
「以前出ていた『如果愛』という仮題は、マスコミの記者が考えたもので、
私の構想を的確に表しきれていない感じがする。
『Perhaps Love』という英文タイトルを越える適切なタイトルは、まだ考え付いていません」

少し前からずっと流れている、映画には金城武、ジョウ・シュンの他の、
もう1人の男性出演者は�牴里凌斥有瓩噺討个譴襯献礇奪�ー・チュンだとの噂を、
監督は否定して、こう述べた。
「私はジャッキー・チュンが出演するとは一度も言っていません。
適当な時期にこの話は明らかにします」

ミュージカル映画に、ジョウ・シュンと金城武のような、
これまで人前で踊りを披露したことのない俳優を選んだ理由については、
「大きな理由は、2人が映画の中のイメージにぴったり合っていたからです。
特にジョウ・シュンの場合、彼女自身、�猖棉紺貘沖瓩覆里如�
映画の役柄に図らずも一致したというわけです」
(北京娯楽信報 2005.2.4)


�猖棉紺貘沖瓩箸蓮∨無�に流れてきて住むようになったが、
北京に籍を持つわけではなく、働いたり、求職中だったりする人々を
言うそうで、多くは若い人たち。
ある程度の学歴や技能を持っている人が多く、
文化的職業に就きたいと思っているとのことです。
この映画の中の孫納もそういう1人なんでしょうね。

ジャッキー・チュンのことは何も言っていないというなら、
どうしてオーディションを行なっている捜狐のサイトには
彼の写真が載っているのか、数日前の、ジャッキーが撮影に
早くも参加したとのニューズは何なのか、
相変わらずあちらの情報は錯綜してますね。
私にはあまり関係ないことですが。

以下、香港・台湾で出た昨日の撮影に関するニュースを選んで。


ジョウ・シュンと北京で恋愛シーン撮影
金城武は素足で氷に触れ震える


金城武とジョウ・シュン主演の恋愛ミュージカルが、初めてその姿を見せた。
金城武は素足になって氷雪の上を走るだけでなく、
氷の上に寝なければいけなくても、少しも不満をもらさず、本当のプロだった。
北京では雪が降らないため、監督のピーター・チャンは費用がかかるのもいとわず、
人工の雪を作らせて、雪景色を出現させた。

ピーター・チャン監督、7000万香港ドル投資、
金城武、ジョウ・シュン主演の映画「如果愛」は、先日正式に北京で撮影に入った。
大学生役を演じる金城武は、スターになる夢を持つジョウ・シュンと
安定門河の張りつめた氷の上での幸せな日々のシーンを撮影した。
ピーター・チャンは「寒い冬に将来を契る」というオープニングを撮るために、
何日も降雪を待ったがかなわず、
費用を投じ、苦心して地上に3トン近くもの人工雪を敷き詰めた。
現場のスタッフは100名にも達し、大変ものものしい作業であった。

金城武は恋愛映画を撮るとはいえ、決して「いい気分」とはいかなかった。
というのも、寒天に素足のいでたちで、冷たい雪の上で走ったり、
またジャージだけのかっこうで氷の上に寝たり
といった演技をしなければならなかったからだ。
スタッフは氷の上に敷物を1枚敷いてやったけれども、
このシーンの撮影では7、8回もNGがかかってしまった。
終わったときには彼は冷え切って震えており、
綿入れをはおると、すぐに暖を取りに車に入ってしまった。
それでも、撮影中、一度も不平を口にすることはなかった。

ジョウ・シュンを指名して共演

聞くところでは、映画会社と監督は、
もともとは新人のユイ・ナーをヒロインに考えていたのだが、
金城武がそれを知って強く反対し、監督にジョウ・シュンとの共演を望んだため、
2人の初共演が早く到来したのだという。
今回はピーター・チャンの初めての内地での撮影であるので、
恋人のサンドラ・ンは先日わざわざ北京に激励に赴いた。
(太陽報 2005.2.4)


武がキャスティングに口を出したというのは、いかにも信じがたいのですが、
キャスティングについては、

♪ジョウ・シュンが武と共演したがったので、
交渉がうまく行ったと監督が話したという報道もあれば、

♪初めはレオン・ライとチャオ・ウェイだったのだけど、
レオンが別の仕事の方をやりたがっていたので、実現しなかったとの説もあり、

♪いや、配役は誰とも考えず脚本を練ってきて、完成したときに、
自然にこの面々に決まったとの監督の言葉報道もあり、

♪またまた、監督は前からジョウ・シュンを使いたいと思っていた、

♪いや、新人起用の予定だったが、実際にカメラテストを見て考えを変えた

などなど、あんた方、記者会見で監督と話しているんでしょ、と
言いたくなるぐらい、いつものことと言えばそうですが、めちゃくちゃぶりです。


金城武、ホストクラブの噂を下らないと一言
北京での撮影では氷上に10分間横たわるはめに


先日、金城武が「日本でホストクラブに行った」というニュースは、
国内で大反響を巻き起こした。
この話が、今北京でミュージカル映画「如果愛」を撮影中の金城武の耳に届き、
本来なら弁当2つでも平らげることのできる彼の胃の調子は突然悪くなり、
彼はこれについて「実に下らない」と非難した。

最近の金城武はずっと北京に滞在し、ジョウ・シュンと、
ピーター・チャン監督の映画「如果愛」に出演中だが、
ホストクラブの噂が飛び出した当時、本人からは何のコメントも出なかった。
先日、回りまわってマネジャーの口から、
台湾のマスコミが日本の「週刊女性」誌の記事を転載していると知り、
噂を否定しただけでなく、台湾マスコミの尻馬に乗った報道に怒りを表した。

ジョウ・シュン、凍えて唇が紫に

金城武がホストクラブ好きだとの噂は広く撒き散らされているものの、
彼を良く知る友人は、彼の日常生活は簡素で、
その上、信仰上から身近にはいつもラマ僧の友人がいて、
道を踏み違えないよう助言をしてくれているから、
そういう場所に入り浸るなどあまり可能性はないと語っている。

金城武とジョウ・シュンは「如果愛」のために、
先日北京で氷の上に横になるという大変な仕事をした。
2人は単の薄手の服にサンダルといういでたちで、
零下4度の気温の中、氷結した川に横たわった。
金城武は10分間横たわったあとは、すぐには起き上がれなかった。

ダンスレッスンにハッパをかけられる2人

ジョウ・シュンの方はもっと耐えられず、5分で唇は紫になってしまった。
スタッフはゴム湯たんぽを渡したけれど、
2人の主役はまだ声をあげて震えていた。
毎日16時間にも達する撮影のほかにも、2人に少しでも時間があれば、
ピーター・チャンは2人を北京国際教育センターに行かせ、
ダンスのレッスンを受けさせている。
2人の身長はかなり違うので、コンビネーションをよくするために、
監督は、毎回少なくとも5時間はレッスンをすること、
かつ、春節休みの時期も、各自時間を捻出してレッスンするよう言い渡した。
休み明けの成果を見ようというのである。
(台湾りんご日報 2005.2.4)


ホストクラブの噂というのは、文中にもあるように、
日本の女性週刊誌が、ホストクラブに通う日本の芸能人を
実名をあげて軽い記事にしたのを、
台湾のマスコミがとりあげて大々的にニュースにし、
それが香港大陸にも飛び火して、数えきれないくらいの記事になったのです。
彼がプライバシーを明かさないため、常にゲイ疑惑がネタとしてとりあげられる、
それにひっかかってしまったという感じです。

元ネタが「週刊女性」だというだけで、取り上げる気にもならない話題ですが、
日本のゴシップ雑誌は、こういう具合に、
ときどき、ひどい害をもたらすんですよね。
載せる方も、そこからネタを拾って振りまく方も、
どっちもどっちという感じです。

ところで、氷上の撮影、星報(台湾)にはこう書かれていました)


「監督は金城武に凍結した川に横になるよう要求した。
しかし(過酷な演技にもかかわらず)彼はジャージを着ただけ、
素足にはサンダルを履いただけの姿で横たわったまま微動だにせず、
かたわらで見ていたマネジャーさえ、大声で声をかけずにはいられなかった」


BBS  17:00


2005年02月03日(木) 「Perhaps Love」撮影風景●撮影風景のメディア!&その記事

「Perhaps Love」撮影風景 15:15

ミュージカル「如果愛」、撮影真っ盛り
金城武、厳寒の北京で踊る


中国初のミュージカル映画と呼ばれる「如果愛」は、北京で撮影の真っ最中、
この中国アメリカ合作による大作は、金城武、ジャッキー・チュン、
ジョウ・シュン、ユイ・ナーらのスターを大集合させた。
また、大監督ピーター・チャンがメガホンを取り、
名カメラマンクリストファー・ドイルが腕を振るうこの新作は、
酉年の中国映画の幕を引き開けるものとなった。
本誌記者は北京を訪れ、
ピーター・チャンの初めての中国内地進出大作を取材した。

極限に挑戦、氷上に10分間横たわる

もし映画がひとつの試練であるなら、
「如果愛」の試練は極限に近いものかもしれない。
素敵な金城武が1つのシーンのために、
なんと単(ひとえ)の服につっかけという姿で
北京二環路のお堀の氷の上に10分間横になった。
そのときの気温は零下5度ぐらいにも下がっており、
堀全体が凍ってかちかちになっていた。
起き上がった帥哥は顔の形が変わっていた――「寒い! 本当に寒い!」

ジョウ・シュンもまた、ピーター・チャンに�猗鷽祐峽犁埖圻瓩鮗�けた。
彼女の場合は5分間だけだったが、
それでもこの若い女性には非常に耐えがたく、
しまいには凍えてくちびるは紫色だった。
幸い監督が2人の主役のために、特別に車を用意して、
中で休息と暖が取れるようにしてくれたが、
そうでなかったら、実際、とんでもない悲惨な状態になっただろう。

ダンスに挑戦、ジョウ・シュン、厳しいレッスン

中国初のミュージカル映画ということで、
ピーター・チャンはキャスティングに大いに苦心を重ねた。
歌の神様ジャッキー・チュンは演技・歌・踊りともに優れ、すぐに決まったが、
金城武とジョウ・シュンはダンスの基礎はあまりない。
そこで、ピーター・チャンは、北京国際教育センター内の一室を
まるまるレッスン室に確保し、
2人が軽々と踊りをこなせるようになるよう手配した。
Tシャツ姿の2人の練習時間は連日5時間を超え、
さらに教師を特につけている。

音楽面では、この映画はやはりポピュラーなダンスミュージック路線で、
ダンスの全体的雰囲気は、アーロン・クォックの
「パラパラ桜の花」に似たところがある、
体の動きによる表現を強調した現代的なものだ。

演技に挑戦、ジョウ・シュン花火のロマンス

スケジュールがタイトなため、
ピーター・チャンは1日16時間の撮影で進めており、
出演者・スタッフはみなくたくただ。
また、金城武とジョウ・シュンは
演技と新年の花火の競い合いにも挑まなくてはならない。
本来このロマンティックなラブシーンは、
新年の祭りの雰囲気に満ちたものなのだが、
ジョウ・シュンは氷の上で、金城武と酒をくみかわし花火をせねばならず、
零度以下の気候のもとでは、甘い雰囲気の表情を作るのもなかなか困難だ。
まして花火に火をつけて雰囲気を出すなど、とても耐えられず、
ピーター・チャンはアングルを4、5回変え、
40回以上も撮ってやっとワンシーンの撮影が終わったから、
演じる2人はバツが悪くなってしまった。
(上海青年報 2005.2.3)


撮影風景のメディア!&その記事 22;30

もうごらんになりました?
撮影しています → ここ
その下には写真へのリンクあり。
いつも寒い思いをして撮影してますね〜 (19:10)

このメディアのところにあるニュースですが、
メディアの下に、非常に遠くから撮ったので音が大変小さい、
と書いてあるんですね。
文中にマスコミの取材を断っているとあるところを見ると、
盗み撮りか?
しかし、街中で撮影しているのですから、
完全に視線やカメラをシャットアウトは無理なんでしょうね。

さて、少しずつ、思ったより早く、いろいろな情報が出始めて、
問題は、「どこまで知るか」。
実はすでにより詳しいあらすじが出ているところもあり
(途中まで読んで、お〜っと、と踏みとどまりましたわ)、
またまた情報入れすぎて、楽しみを減らすこともしたくない。

今回の記事は、大まかではあるけれど、ストーリー関連の情報が
ちょっと入っているので、一部分白字にしてあります。
その他の部分は、映画の宣伝にもこれくらいは入るだろうと
私が判断するものです。
全く何も知りたくないという方は自己防衛してください。


「如果愛」クランクイン
金城武とジョウ・シュン、氷上で恋を


香港の監督ピーター・チャンがメガホンをとり、
金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュンら両岸三地の第一線のスターが出演する
恋愛ミュージカル「如果愛」は、北京の寒天のもと、ひっそりとクランクインした。
これはピーター・チャン監督にとって初めて内地で撮る映画でもある。
8000万元余りをかけ、「金枝玉葉」「ラブソング」などを手がけた
優れたスタッフを一堂に集め、
かつ壮麗なミュージカル制作の巨匠を招いて、
中国語ミュージカルに忘れ難い1ページを遺そうとするものである。
制作班は�猗詭�をもらさぬ修練�瓩眄僂鵑任�り、あらゆるマスコミの取材を断っている。

ピーター・チャンはインタビューで以前、このように語っていた。
映画のミュージカル部分は全体の30%、全部で6つのシーンがあり、
その内の3つは大がかりなものだと。
自分自身は決してミュージカル愛好者ではないが、
優れた作品を生み出すために、毎日それを一生懸命補って、
ちょうど北京で行なわれたダンス公演にも、わざわざ切符を買って足を運んだという。

映画は過去が関係してくるストーリーで、
ジョウ・シュンの役は大スターを夢見る少女・孫納、
金城武は香港から内地に留学してきた大学生・林天偉である。
2人は冬の北京で愛が芽生えるが、スターへの道のために
孫納は林天偉の愛を裏切り、林天偉は傷付いて去る。


北京を舞台に選んだのは、
監督が物語の中に雪景色を登場させたかったからということもある。
主役の男女は、雪の舞い散る冬に知り合って恋をするのだ。
だが、残念ながら、神様は意地悪であった。
1週間あまりの撮影期間中、北京はまったく雪が降らなかったのである。
だが、撮影のスピードを遅らせないためには、
妥協して、人工の雪景色を作り出すしかない。
わかったところでは、安定橋付近で撮影だけで、3トン近くもの人工雪を使い
このような風景を作り出したという。
その後大山子付近での撮影では、スタッフはさらに一面の銀世界を現出させた。
地上、樹上、屋根の上と、すべて人工雪におおい尽くされ、
一種のひんやりと静まり返った印象をもたらした。
これには多くの人手も費用もかかったが、監督は�狎磴涼罎領��瓩鮗里篤颪�、
おそらく完成後は、このシーンはきっと観客にとって最も忘れ難い映像となると思われる。

聞くところによれば、北京で撮影するのは、
孫納と林天偉が�犒觝Г侶世蠅魴襪岫疉�分で、
2人は北京の街をあちこち歩き回ったり、
氷に閉ざされた川面で遊んだり、かまどで磁器の焼きあがるのを眺めたりする。

その中の氷の上でのシーンでは、2人の主役、金城武とジョウ・シュンは
それぞれ厳寒の中、お堀の凍結した川面に�爐圓辰燭蠅�っつ�瓩い燭里任△襦�
金城武が青いジャージを着、素足にサンダルのかっこうで氷の上に横になったころ、
筆者はたちまち全身、寒さに震え始めたが、完璧な映画作りのために、
金城武は、そのシーンの撮影が終わるまで、その場でじっと微動だにしなかったのだ。

その日の最後の撮影は、ジョウ・シュンと金城武が花火で遊ぶシーンだった。
ジョウ・シュンは岸辺の冷えきった石段に身を横たえ、
見るからに愛らしく、思いをこめて金城武を見つめている。
金城武は氷上に立ち、花火を2本のビール瓶に差し込み、
火をつけると、すべすべした氷の上に放り投げる。
瓶はずうっと転がっていき、2人はほがらかな笑顔を見せる。

この見たところ簡単なシーンも、ピーター・チャンが気に入るまでには、
何べんも撮りなおしたのである。
原因は金城武とジョウ・シュンの演技のせいでは全くなく、�犲鯢哭瓩里擦い覆里世辰拭�
金城武が投げた瓶の軌道が間違っているわけではないのだが、
瓶の中の花火が消えてしまったり、あるいは瓶がぶつかって割れてしまったりで、
2人は泣くに泣けず笑うに笑えずであった。
(王鵬・文 2005.2.3)

いやぁ、大学生なんですね。
学生役をまた見られるなんてのも、思いもしませんでした。
このごろ、歩き回っている英語サイトでは、アメリカの新しい若いファンが、
31歳なんて信じられない、20歳に見えると書いていますので、
どこまでなりきるか、それも楽しみであります。


BBS   


2005年02月02日(水) コン・リー、金城武の母親役に

また「夜宴」の話が出ています。
今度は、まるで決まったような書き方ですが……

コン・リー、金城武の母親役に

映画スターのコン・リーと金城武が、近く初めての共演をする。
ただし、「年上の女性との恋」ではなく、
コン・リーは金城武の母親役だ!

香港のメディア・アジアは、「天下無賊」ののち、
再び大陸の監督フォン・シャオガンと組む。
ストーリーは「中国版ハムレット」。
1番重要な男女の出演者は、それぞれ金城武とコン・リーだ。
金城武は、当然男性主人公を演ずるが、コンリーはその母親役。
初めて組んで出演する2人は、恋人ではなく母子の関係で登場というのも、
これもまた非常に新鮮である。

原作の通り、作中、金城武は父を義父に殺されたことから、
コン・リーが理解できなくなり、2人は緊張と対立の関係となる。
2人の役者にとっては全く新しい経験であり、挑戦であると言えよう。

コン・リーの最近の仕事ぶりは、ますます幅が広がり、
脚本さえ良ければ、役のイメージにはこだわらない。
だから例えば「メモリーズ・オブ・ゲイシャ」では、
チャン・ズーイー、ミシェール・ヨーら3人中、
ただ1人の敵役であり、出番も比較的少ない。
しかしハリウッドではすでに名を成しており、
彼女の出演は1番の売り物なのだ。

同様に、ウォン・カーウァイの30分の短編「エロス」での
チャン・チェンと非常に大胆な愛欲シーンも、少しも気にしていない。
作品が良いことが1番重要なのである。
だから、彼女がフォン・シャオガンの新作で
金城武の母親役になるという噂が出ても、少しも意外ではない。

金城武はといえば、最近次々とまめに中国語映画に出演しており、
現在北京で、香港の監督ピーター・チャンの新作
「如果愛(Perhaps Love)」に出演中だ。
この映画はミュージカルなので、毎日ヒロインのジョウ・シュンと
ダンスのレッスンに励んでおり、熱気にあふれた楽しい現場である。
今また大陸の監督フォン・シャオガンと組み、
コン・リーをヒロインに迎えることで、
演技上、全く新しい一歩を、また踏み出すことになる。
(聯合晩報 2005.2.2)


BBS   22:00


2005年01月31日(月) 「夜宴」のキャスティング話●「Perhaps Love」撮影中�´�

「夜宴」のキャスティング話         0:30

以下の記事は、
香港の著名な脚本家ジミー・ガイが、「夜宴」の噂をタネに、
ハムレット劇の理想の配役を自由に述べた文章で、
ニュースというわけではありません。
リュウ・イエは、彼の「藍宇」で使っていますね。

ジミー・ガイ:「ハムレット」中国語版のドリームキャスト

報道によると、フォン・シャオガンが「夜宴」の製作準備中という。
風の便りでは、シェークスピアの「ハムレット」の翻案だそうだ。
これは面白そうだ。

「ハムレット」は数多くのシェークスピア劇の中でも、
人物の性格が最も複雑で、様々な演じ方が最もありうる戯曲である。
もしレベルを少し下げれば、大量殺人の大衆的復讐物語になってしまう
――9人の主な登場人物(と幽霊)が
1人を除いて最後には全員死んでしまうのだから
(だから中国の翻訳タイトルには「王子復讐記」というのがある)。
レベルは高くしなければならない。

また、十分ポストモダンでもありうる。
いわゆる忠義者や悪人はおらず、どの人物もそれぞれの問題をかかえ、
人生における道徳的黒白がつかないグレーゾーンで、
先も見えずもがいている。
彼らはみな、自分自身のチェス盤の駒に過ぎないのだ。
保身的な動機のもとでは、考えることさえ卑しい。

ニュースでは�犒萃蠅鯊圓牒畚弍藜圓量樵阿箸靴董�
金城武とコン・リーが飛び出している。
この伝統舞台劇においては、相当に優柔不断な1人の王子――
ハムレットは、ただの優柔不断にとどまってはいけない。
彼の殺意は事の推移と共に徐々に高まり、
夜宴の席でクライマックスに達するはずだ。

金城を持ってくることは、なんであれ、大変賢いスターの使い方である。
私としては、金城はやや爽やかすぎるのではないかと思うけれど。
芝居ということを考えると、柔弱さから強い殺気を持つようになる変化、
また自殺傾向から、生死構わずの捨て身への変化を演じるのは、
リュウ・イエが、本当は間違いない選択だろう。
本人にとっても挑戦になると思う。

そしてコン・リーは、まさに今の中国語映画界では
夫を裏切る王妃ガートルードの最高の人選だ。
シェークスピアのこの劇で最も魅力あるのは、
劇中の人物1人1人にドラマがあることで、
俳優が違えば、人物の内心の解釈も異なってくることだ。

王妃は、王の弟が自分の夫を毒殺した張本人だと
知っていたのかいないのか。
彼女はラストの直前でなんと毒酒をあおって死ぬが、
子の命を身を捨てて助けたいという意味だったのかどうか、
脚本にははっきりした説明は見られない。
復讐の中心となる王妃の演技が拙ければ、劇は台無しだ。

同様に、王位を継承した王の弟クローディアスと大臣のポリニウスも
また曖昧である。
2人の男が、もし一方が悪者でもう一方は愚か者だということになると、
劇は浅いものになるので、最も理想的なのは、
陳道明と葛優のキャスティングだろう。
さらに姜文が幽霊なら一流である。

ああ、もう1人の重要人物はもちろん、王子を深く貞淑に愛し、
死ぬまで愛を貫く大臣の娘オフィーリアだが、
これは、おそらくフェイ・ウォン以外にないだろう。
このリストに、もしチャン・チェンを王子の親友ホレイショとし、
エディソン・チャンが大臣の息子レアティーズを演じれば完璧となる。
隣国の王子フォーティンブラスにはウォン・ビンが客演してもいいだろう。

これらの者達は演劇学校時代にこの芝居をやっているだろうか?
(南方都市報 2005.1.25)



「Perhaps Love」撮影中   22:00

「Perhaps Love」がすでに撮影中というニュースが2つほど。
こちらの方が時間が早そうですので、まずこれから。

��「如果愛」北京で秘密裏にクランクイン
ジョウ・シュンと金城武はラブストーリーもダンスも


香港の名監督ピーター・チャンの初の内地進出作、「如果愛」は
クランクイン前から高い関心を呼んでいた。
昨日、記者が製作者側から聞いたところによると、
この作品は先ごろ、北京で秘密裏にクランクインし、
男女の主演者金城武とジョウ・シュンは
�爛薀屮好函璽蝓爾肇瀬鵐広瓩魍�始した。

「如果愛」の製作グループの中の1つ、星美メディアの関係者の話では、
「ラブソング」「金鶏」「スリー」などの作品で多くのファンを持つ
香港の名監督ピーター・チャンは、
ずっと内地の映画市場に深い関心を持っていたという。
今回、内地で撮影する「如果愛」はチャン監督の内地進出第1作だ。
製作費は8000万元、これまでの中国語映画界で
最大規模の恋愛ミュージカル映画である。

作品の内容は、ある監督がミュージカル劇を準備し、
1人の新人を抜擢しつつ、彼女をものにしようとする。
あろうことか、主演の男女は昔、恋人同士で、
練習中に焼けぼっくいに火がつくというもの。
主演の金城武、ジョウ・シュンのほか、香港のジャッキー・チュン、
アンソニー・ウォンらが重要な役で出演する。

ジョウ・シュンのアシスタントは、電話取材で記者に、次のように明かした。
以前、ジョウ・シュンが出演を決めた大きな理由が、
金城武が相手役だからというマスコミの報道は全く不正確だ。
初め、ピーター・チャンがヒロインのキャスティングに北京に来たときは、
新人を使うつもりだった。
ところがカメラテストの結果、チャン監督は、
ジョウ・シュンと会った上ですぐに彼女に決めたいと、強く望んだ。
「約2時間、話をしましたが、会ってまもなく、2人は
一緒に映画を撮ろうと約束しました。
チャン監督はジョウ・シュンを大変気に入り、
ジョウ・シュンは監督の映画が好きで、
特に「ラブソング」はずっと彼女の1番のお気に入りだったんです」

「如果愛」は北京で10日間撮影、
ジョウ・シュンと金城武の2人の場面が主である。
3月、撮影班は上海に移動し、ジャッキー・チュン他の出演者が参加する。
この映画は厳密な意味でのミュージカルではないので、
ジョウ・シュンの歌と踊りのシーンはそんなに多くはない。
「金城武とジョウ・シュンは、2人ともアルバムを出したことがありますから、
歌の方は大きな問題はありません。
撮影班はプロのダンサー達を呼んで、
ジョウ・シュンと金城武の踊りの指導にあたらせます」
(以下、ジョウ・シュンの今後の予定なので略)
(燕趙晩報 2005.1.31)


そしてもう1つの記事。
ジャッキーの参加が早まったと報じています。

��ジャッキー・チュン、「如果愛」に参加、
金城武を引き立てに


昨日記者が得た情報によると、「歌の神様」ジャッキー・チュンは
今日、正式に北京に赴き、春節前に監督ピーター・チャン初の
中国進出作品「如果愛」の撮影に参加する。
これは、以前言われていた、ジャッキー・チュンは
スケジュールの関係で出られないという噂を否定するものだ。
豊富な舞台の経験を持つ歌の神様は歌が優れているだけでなく、
ダンスの素養もあり、金城武とジョウ・シュンの演技に光を添えるだろう。
謎に包まれていた準主役の女優も加わるが、
それは内地の女優ユイ・ナーである。

映画は現在、北京で急ピッチで撮影が進められており、
まもなく春節前にいったん撮影を終える。
そして春節後に上海で再開の予定。
ジャッキー・チュンは劇中で監督を演じるが、
これはこの劇中劇の基礎を定める、大変重要な役である。

この2日間、北京は晴天だったので、監督は大変焦り、
大量の人工雪を使って雪景色を撮るしかなかった。
金城武とジョウ・シュンの2人の撮影時間は、毎日10時間を越えており、
ジャッキー・チュンの参加は、2人のプレッシャーを
大幅に緩和することになるだろう。
演技はもちろん、歌も踊りも、ジャッキー・チュンの実力は相当なものなので、
十分役をものにするに違いない。

一方、金城武とジョウ・シュンはアルバムを出したことはあるとはいえ、
舞台経験は非常に少ないので、この2日間、
人工の雪景色の中で心理的な演技をするほか、
ひそかに北京の舞踊学校でダンスのレッスンを行なっている。
動的なリズムのレッスンに合わせ、2人は白いTシャツ1枚になって踊り、
相当の努力を積んでいる。
(上海青年報 2005.1.31)


BBS  


2005年01月30日(日) ピーター・チャンの北京記者会見(Perhaps Love)�◆�「Perhaps Love」クランクイン

ピーター・チャンの北京記者会見��   1:30

昨日の続きです。

歌と踊りの力で観客を映画館に

ピーター・チャンの作品は内地では未公開だが、
「君さえいれば」「ラブソング」は早くから良く知られた佳作である。
2005年、この�狆Χ抜篤牒瓩鮗�任する香港映画人が、
初めて内地で作品を撮るにあたって、
決して主流ではないのに金のかかる「ミュージカル」を
選んだことについて、彼はこう説明している。

「この映画は、まず第1に内地の観客を頭においています。
私の見るところ、現在内地で本当に良い成績をあげているのは、
いくつかのコメディと武侠映画で、
恋愛物はディスクを買って家で見ようとまず考えられている。
だから私は、華麗な歌と踊りのシーンによって、
観客を映画館に呼びたいと考えたのです。
大スクリーンで映画の壮大な華麗さを感じ取ってほしい。
そして映画が語るラブストーリーにいつのまにか感動している、
というふうにしたいのです」

ぜいたくなミュージカルシーンを作り出すために、
ピーター・チャンはハリウッドのダンスシーンも手がけた経験のある
インドの巨匠ファリ・カーンを招き、振り付けを依頼した。
この作品にかける800万元の大部分が、
壮大なミュージカルシーンに使われる。

ピーター・チャン インタビュー

新京報 今回、ジョウ・シュン、金城武、ジャッキー・チュンといった
大スターを起用したほか、あなたの「ラブソング」のときのスタッフが、
また参加するそうですが。

チャン みんな、私が長年仕事をしてきた仲間です。
撮影監督のクリストファー・ドイル、美術監督ハイ・チョンマン……
まだまだたくさんの人と「君さえいれば」から
ずっと一緒に仕事をしてきました。

新京報 この映画は、あなたの愛についての一貫した見方を
引き続き表現するものだと、さっきおっしゃいましたが、
それでは物語のラストも、「ラブソング」と同じように
ドラマチックなものになるのですか?

チャン 実は今はまだすべて考えついていないんです。
その部分を撮影するときになって考えるつもりで、
もしかしたら2通りのラストを撮るかもしれない。
孫納にもう1つ選択をさせるのです。

新京報 ここ数年、ハリウッドではミュージカル映画がブームですが、
アジアではインド以外の国ではそうではありません。
初めての内地での映画で、なぜこんなに大胆なことをするのですか?

チャン 実は私と内地との連絡を取ってくれたのは、
私のアメリカでのマネジメント会社でした。
中国を題材に、中国人が出資する映画を、中国人監督が撮る。
けれど橋渡しをしてくれたのはアメリカ人なんです。
まるで輸出向け商品を国内販売に回したようなものですね。

ミュージカルという形式については、1番不利な点は1番強みでもある。
私はこの新鮮な形式を通して、観客を映画館へと引き付けたいと思っています。
しかし「如果愛」は「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」のような
純粋なミュージカル映画とは違って、
形としては70年代の「ダンスホール」の方に似ています。

新京報 この映画の予算は7000万香港ドルにも及びますが、
内地のマーケットは大丈夫だと思いますか?

チャン その通りです。去年の年末に大ヒット作が何本か出たことで、
強く信頼を持ちました。現在、観客を映画館に呼べるのはいわゆる大作です。
これは新しく参入する監督には厳しい、映画会社は冒険しませんから。
けれども、もし観客が映画館に戻ってこなかったら、
わが国の映画はダメになってしまうでしょう。(完)
(張文伯 新京報 2005 01 20)

「ダンスホール(舞廳)」がどの映画を指すのかわかりません。
1つだけ、中国映画で1980年の作品があるのですが……



「Perhaps Love」クランクイン   16:20

これも数日前のニュースですが、レオン・ライの名が加わっています。
この映画はもともとはレオン・ライとチャオ・ウェイで考えられていた
という監督の話もあり、いや、脚本執筆中は誰とも決まっていなくて、
できあがったときは、自然と今のキャストに決まったという
同じく監督談もありますが……

金城武、ジョウ・シュン、そして
レオン・ライ、ジャッキー・チュンを擁する
「如果愛」は「ムーラン・ルージュ」のマネではない


香港の著名な監督ピーター・チャンの新作「如果愛」は、
金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュンそしてレオン・ライの参加で
注目を集めている。
昨日ピーター・チャンに取材したところ、映画はすでに北京でクランクイン、
主演の金城武とジョウ・シュンの2人とも撮影に入った。
また、別の2人の出演者レオン・ライとジャッキー・チュンは
春節後に参加の予定。
レオン・ライは、次の撮影地である上海で直接合流するかもしれないとのこと。

ピーター・チャンは記者のインタビューに対し、
長いブランクの後、ミュージカル映画を撮りたいと思ったのは、
昔からの思いであると、こう語った。
「実はミュージカル映画は、前世紀の60年代の香港で、
非常に流行したものです。
当時の香港ミュージカルの製作水準は、ハリウッドに決して劣るものでなく、
林黛(リン・ダイ)など多くのミュージカルスターを生みました。
私が今回「如果愛」を撮るのは、
決して『ムーラン・ルージュ』のようなミュージカル映画が
ハリウッドでブームだからではなく、自分なりの考えがあってのことです。
ミュージカルという形式がよく合うので決めたのです」

スタッフ・キャストについては、
確かに「ラブソング」のときの面々が大変多い――
撮影監督のクリストファー・ドイル、美術監督ハイ・チョンマン、
そして出演者の1人にレオン・ライ――と述べた。
「みんなが集まって全く新しい、面白い映画を撮るのだから、
少なくとも、以前の『ラブソング』は必ず越えられるでしょう。
今は技術的レベルも創作する上での考え方も、
当時とは大きく変わりましたが、『ラブソング』の愛情観はそのままです。
この映画はきっとより多くの観客を映画館に呼ぶことができると思います」
(都市快報 2005.1.26)


BBS 


2005年01月29日(土) ピーター・チャンの北京記者会見(Perhaps Love)��

少し前、ピーター・チャンが北京で記者会見を開いたときのものです。

ピーター・チャン、内地に初進出
ジョウ・シュン、金城武「如果愛」でhotなダンスを


もし、あなたが「ラブソング」のマギー・チャンとレオン・ライの恋に
感動したことがあるなら、
�狷韻賢甍Δ髻∈G�はジョウ・シュンと金城武、
ジャッキー・チュンで再び味わうチャンスが訪れる。

ピーター・チャンがメガホンを執り、星美メディアグループが出資する
恋愛ミュージカル映画「如果愛」は、まもなく北京で撮影に入る。
今年のサマーシーズンに国内で公開の予定。
昨日午後、チャン監督は北京のマスコミの取材を受けた。

「ラブソング」のテーマ=三角関係を再び

「如果愛」は「劇中劇」の形式をとる。
内地の人気女優・孫納と香港の人気スター林天偉が共演する
内地・香港合作ミュージカル映画の監督は、孫納の恋人、摂文。
だが、彼は、孫納と林天偉が10年前、恋人同士だったことを知らない。
林天偉は孫納と思いがけず再会し、旧縁を懐かしみたいと思うが、
孫納は過去のことをすっかり忘れてしまっているらしい。
このとき、摂文が2人の秘密に気がつく。
ミュージカル映画のストーリーは、なんと現実における彼ら3人の
恋のもつれにそっくりだった……

ピーター・チャンによれば、「如果愛」は三角関係の恋の話で、
チャンの愛についての一貫した見方――つまり、
「思い出の中で私達は本当に愛しあっていたか?」を描くものだという。

「7年前の私の作品『ラブソング』でも、
人はいつも愛にだまされるということを描きました。
あの映画でシウクワンとレイキウが香港に行ったのは、お互いのためではありません。
しかし、物語の最後で再会したことは彼らにとっては戸惑いでした。
実は、私はずっと1つのことを違う手法で撮ってきました。
その答えがはっきりわかってしまったら、私の原動力も消えてしまいます」

ヒロインのプロフィールはジョウ・シュンとぴったり

「如果愛」の出演者陣は豪華と言ってよい。
ヒロインの孫納にジョウ・シュン、相手役の林天偉は金城武が演じる。
監督役がつまりジャッキー・チュンで、
準主役の女優は、目下ネットでオーディションが進行中だ。

ピーター・チャンは、「蘇州河(ふたりの人魚)」を見て以来、
ジョウ・シュンを使いたいと思っていたという。
脚本が完成したときになって、ジョウ・シュンとヒロインが
よく似ているのがわかったが、意外にも、
ジョウ・シュンと孫納の経歴にも似たところがあるのだそうだ。
「彼女は演技が良いから、歌も大丈夫と思っていましたが、
人気が出る前、ホールで歌っていたことがあるとは、予想外でした。
この役にたくさん新しいものを付け加えてくれると思います」

めったに歌うことのない金城武が、歌と踊りの重任を
まっとうできるかどうかについては、
ピーター・チャンは少しも心配していない。
「この映画では、歌詞はセリフと同じで、表現の手段です。
歌を歌うのはセリフをしゃべるのによく似ていて、
セリフがうまく言えるなら、歌もうまく歌える。
音が外れないかどうかは全然重要じゃない」
全10曲はすでに作曲が済み、歌詞製作が進行中だという。 (続く)
(新京報 2005.2.20)


2005年01月28日(金) C'est moi最新号

25日に発売と聞いていた台湾の雑誌「c’est moi」は
今日明日ぐらいの発売のようですが、
テレビニュースで一足早く報道されました。
これは、東風のサイトの記事。
(テレビニュース、記事ともそれぞれ教えていただきました)


チャン・イーモウの「LOVERS」が国際映画界で大いに異彩を放つに従い、
主演の金城武も国際的知名度が高めた。
「C’est moi」誌最新号は、記者を日本に特派し、
金城武の独占取材を行なった。
大変面白いインタビュー内容の他、
ここ数年写真に熱中している彼が、初めて自分の作品を公開している。

なじみの日本人スタッフとの仕事なので、
金城武は非常にリラックスしているように見える。
カメラの前のまなざしやしぐさの1つ1つから、
自然と魅力があふれ出る。
レンズの前の金城武はクールでもあり、微笑みあり、
その様子はカメラマンならぜひカメラに捕らえたい。
撮影中でないときの彼はしょっちゅう犬と遊び、
この大帥哥は男らしさだけでなく、
愛すべき幼子の心をも備えているのだった。

最新号の「C’est moi」は、日本に飛び、金城武を直接取材、
彼は仕事や私生活の話のほか、
近年熱中している写真についても語っている。
ウクライナの夜明け、雪景色は、
彼のカメラを通すといっそう魅力的に見える。
(以下、他の記事の話なので省略)
(東風娯楽報 2005.1.27)



写真がちらりと見えましたが、CREAに載ったのと同じのもあり、
ひょっとしたら違うのかなというのもあり、楽しみですね。

先日台湾で、あの地震と津波のために、著名人が私物を提供する
チャリティーオークションが行われたとき、
金城武も出品予定だったそうで、
それが「カンボジアの子ども」と題する彼自身の写真だったのです。
しかし、オークションの時間が短く、出品数も多いことから、
今回は高額の物メインということで、
リストから外されたと少し前に記事がありました。
いやあ、結構高くなったと思いますけど。
台湾の知人は非常に残念がっていました。

でも、そのとき、こういうところにも
武の変化ってあるのかなあという気がしたのですが、
自分のこととして楽しんできた写真の作品を、
チャリティーという場であっても公開するようになったこと、
そして今回の雑誌での公開。
何となく、何となく、そんな気がします。

*********

そして「LOVERS」のDVD。
いや、ケースの綺麗なこと! 豪華、の1字。
デザインがどうこうより、力を入れてる、って感じがいいですね。
(そういう意味で力の入っていたのは「神様、もう少しだけ」。
ていねいな作りが伝わります。な〜んにもしてないのが@@@@@…涙)


BBS   10:00


2005年01月27日(木) 「LOVERS」DVD発売秒読み

今月初旬、東京・有楽町のビックカメラで。
いただきものです。m(_ _)m



TSUTAYAから入荷したって連絡来ました〜!


BBS 10:00


2005年01月21日(金) 衣装合わせ行なわれる(Perhaps Love)

18日、監督1人が出席して「Perhaps Love」の製作発表が行なわれましたが、
今日もまた、関連ニュースが出ています。
似た内容なんですが、少しずつ内容が違うので、一応それぞれを。
記事のニュアンスが違うところもあります。


「如果愛」ジョウ・シュン、金城武、歌も踊りも

ジョウ・シュンと金城武共演のミュージカル「如果愛」の
衣装合わせが昨日行なわれた。
2人は80年代の男女に扮する。
また金城武も作中で再び歌を聞かせるが、
大部分の歌のシーンは「歌の神様」ジャッキー・チュンが担当することになる。

監督のピーター・チャンは、金城武をジョウ・シュンを
スクリーンの金童玉女(美男美女のお似合いカップル)にしたいと語る。
昨日衣装合わせが行なわれ、デザインのハイ・チョンマンが
2人の80年代ファッションのために腕を振るった。
初めて顔を合わせた2人は、まだ互いをよく知らぬため、あまり交流はなかった。
映画はミュージカル形式だが、
22日に北京でクランクインするのはミュージカル部分ではなく、
2人はまだ歌とダンスの練習には入っていない。

3月に上海に移動のとき、ジャッキー・チュンの参加を待って
ミュージカルシーンの撮影に入る。
ジョウ・シュンと金城武は共に歌手でもあるので当然映画でも歌うが、
2人はいくつかを歌うだけで、大部分の歌のシーンはジャッキー・チュンが受け持つ。
けれども、ピーター・チャンは、2人のためにわざわざインドから指導者を呼び
振り付けを依頼した。
(以下、ジョウ・シュンの他の仕事についてなので略)
(星報 2005 01 21)


金城武、ジャッキー・チュンとミュージカルで共演

ピーター・チャンは、一昨日北京で、
まもなくクランクインする新作「如果愛」の記者会見を行なった。
この作品には金城武、ジョウ・シュン、及びジャッキー・チュンらが出演する。
ピーター・チャンによると、製作費は8000万香港ドルを越える。
歌と踊りのシーンが多くあるので、
豪華なミュージカルシーンに堪能な国外の巨匠を顧問に依頼、
今月末、クランクインの予定。

上海で練習
金城武とジャッキー・チュンらは早めに上海に赴き、歌と踊りの練習に入る。
ジョウ・シュンとジャッキー・チュンはダンスの基礎があるので、難しくなかろうが、
金城武の方は少し時間が要るかも知れない。
しかし、金城武が今回このミュージカル作品への出演を決めた1番の理由は、
ピーター・チャン監督だということを除けば、脚本である。
近年、金城武は、日本ではあまり活躍していないが、
逆に、チャン・イーモウの「LOVERS」出演後、国際的知名度は高まっている。
(りんご日報 2005 01 21)


金城武、3.1億元をかけたミュージカルに挑戦
ピーター・チャンの「如果愛」で歌を歌う


ピーター・チャンの恋愛物ミュージカル「如果愛」では、
金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュンらが歌と踊りを披露する。
一昨日、チャン監督は北京で開いた記者会見で、
中国語映画ではこれまでで最大規模の恋愛ミュージカルだと強調した。
金城武は多くの大がかりなミュージカルシーンで、
数多くの歌を聞かせる。
2人は香港と台湾で何度か会談しており、
監督は興行成績については確信を持っているという。

アメリカ進出は考えず
「如果愛」は8000万人民元(約3億1000万台湾元)を投資する。
一昨日、ピーター・チャンは北京において記者会見を持ち、
本作の興行的成功を確信していると述べた。
また金城武、ジョウ・シュン、ジャッキー・チュンの組み合わせは
多くの新鮮な効果を生み出すだろうと語った。

昨日、金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンは、
金城武は過去に6枚のアルバムを出しており、
彼にとって歌は、それほど難しいものでは決してないと述べた。
彼はピーター・チャンの作品に信頼を置いており、
脚本が気に入ったことから今回の出演を決めたのだという。

最近、アメリカ側に金城武のマネジメントの意向があると
盛んに伝えられていることから、ヤオ・イージュンはそれについて、
ハリウッドはずっと金城武に興味を示してきた。
だがアジア人はアメリカ映画では活躍できる部分が限られているので、
もし双方がしっかりとした共通認識を持てないなら、
アメリカ進出は考えないと語っている。
(台湾りんご日報 2005 01 21)



BBS  11:30


2005年01月19日(水) ハリウッドが注目する金城武

ハリウッド、「LOVERS」で金城武に大注目

「LOVERS」はゴールデングローブの外国語映画賞を獲ることはできなかったが、
この映画での金城武の鮮やかさが、ハリウッドの注意を引いている。
最近では、多くのアメリカの会社が、
彼のハリウッドでのマネジメントを行ないたいと言ってきている。
しかし金城武本人はためらっており、
その理由の1つが、ハリウッドで中国人が演じられる役柄が少ないこと、
もう1つが、彼いわく「こうしてもっと自由がなくなるんだろうか」ということだ。


金城武はまもなく北京に向かい、ピーター・チャン監督の新作映画に出演する。
彼の役は大スターで、ジャッキー・チュン、ジョウ・シュンと
ややこしい関係に陥るというもの。
彼は、両岸三地(中・港・台)の中国人マーケットだけでなく、
欧米などのマーケットにも興味を持っている。
彼の事務所には毎日あちこちからのオファーが届き、
様々な脚本が送られてきており、
日本にいる金城武のCM撮影や雑誌取材の他の大事な仕事が、脚本を読むことだ。

「LOVERS」が海外で好評を得たことから、金城武の美しく颯爽とした容姿、
不思議な持ち味が西洋の観客を大いにひきつけ、
少なからぬハリウッドの映画会社が
彼にアメリカに渡って活動するよう誘ってきている。
またある大手の会社も、彼の海外代理人として契約し、
アジア以外の地での彼の活動領域を広げたいと希望している。

金城武は数年前、アメリカのインディペンデント映画「ニューヨーク・デイドリーム」で
ミラ・ソルヴィーノと共演したことがある。
彼のマネジャーであるヤオ・イージュンは、
「ハリウッドは前から彼に興味を持っていました。
『LOVERS』以降、それが増えただけです」と言う。
金城武は少し前に「LOVERS」の宣伝のためにイギリスに赴いた。
毎日取材がびっしりで、町を歩いていると、彼を認めて名を呼ぶ人もいた。
アメリカ公開の宣伝には行かなかったが、
「Interview」などの雑誌が大編成で、彼を取材に日本にやってきた。

金城武は脚本を厳選する。
その上、人見知りで、よほど脚本が気に入らなければ出演しない。
商業的雰囲気濃厚なハリウッド映画とは相容れるのだろうか、
というのが問題の1つである。
が、欧米の映画への出演が、彼の仕事にとってグレイドアップになるだろうことは、
ヤオ・イージュンも認めている。
問題は、ふさわしい脚本がないことなのだろうか?
それとも「アンナと王様」のチョウ・ユンファのように
タイ人を演じなければならないことだろうか?
ヤオ・イージュンは笑って、
「金城武は少なくとも中国人や日本人を演じているのだから、
心配ないでしょう」と語った。
(民生報 2005.1.19)


BBS   11:30


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