去年から携帯電話の調子が悪いわけですが(まだ新しいの買ってない)、普通に使えてたときは目覚ましを携帯のアラームでセットしていたんだけど、 調子悪くなってからは、寝てる間に電源落ちてアラームもリセットされちゃったりするもんで、昔使っていたアナログな目覚まし時計を久々に使い始めた。 しかし、これが文字盤のメモリは12個しか打ってないような代物なので、目覚ましをセットするにも微妙な時間は設定出来ないんだけどね…。
ま、それはいいとして。 今朝自然に目が覚めたら…目覚ましかけた時間より30分くらい経っていた。 いつの間に目覚まし止めちゃったんだろう…と思いつつ起きて…、しばらく仕事をしていたら布団部屋からアラーム音が聞こえてきて…。 よくよく目覚ましを見てみたら「3時」のあたりに目覚ましの針がセットされてる! ゆうべ私は「3」を上にして目覚まし時計を持って、「3」を「12」だと思って針を合わせていた…と言うことらしい…。
目覚まし時計があっても、ちゃんと鳴っても、起きたい時間に合わせてなきゃなんの意味もない!! …我ながらあまりのアホさに驚いたわ。
携帯をなんとかせねば…。
目覚ましかけた時間より1時間くらい早く目が覚めてしまったので、二度寝したら… 仕事サボってる時に見るパターンのわけわかんない夢を見た。
ストーリーは意味不明な展開だったので、うまく説明出来ないけど… ・なにかのパーティー的なものが私の部屋で催され、イケメンがたくさん来ていた。 ・キャリアウーマン風の美人の友だちがやってきて(夢の中の設定では私の友達だったけど、 現実の友だちではない知らない美人だった…誰なんだあのひと)、、私の部屋のあまりの散らかり様に激怒して大掃除を始める。←私は言われるままにこき使われ、掃除で徹夜をする破目になる ・大掃除で出たゴミを近所のゴミ処理施設まで運んだ帰り道…、近所に革製品をオーダーメイドで作ってくれる店が出来ているのを見つけて喜ぶ私。ずーっと、こんな感じのカバンが欲しい…と思ってる仕様のものがあるんだけど、なかなかそれを見つけられず。だからオーダーすればいいんだ!と。
……目が覚めてから考えてみたら、私の願望がフルコースで叶ったような夢だった…ようだ。 しかし夢の中の私はイケメンたちが酔いつぶれて寝てるところしか見ていないし、部屋は現実には片付いてないし、鞄の件は、ホントに欲しい鞄が見つからないでいるので、やっぱりぬか喜びだし……。
夢ってそんなものだけど…なんかすごくむなしくなったよ…。
いい夢が見たいです…。
あ!でも昨日はずーっと行方不明だったペンタブレットのペンが見つかった!よかった!
2012年02月25日(土) |
「官能漫画家の口説き方」 |
25日に徳間書店キャラコミックスから「官能漫画家の口説き方」の単行本発売になりました〜。 サイトの方、更新してなくてすみません…。
連載本編の後日談の描き下しも収録されてるのでよろしくお願いします。 ……そして、過去最高に直しをたくさんした単行本になってしまいました。雑誌掲載時と違うところ(書き直したり足したり)いっぱいあるので見比べても楽しめるぞ!←いや、そんなことしなくていいです。
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