私がいつも一瞬区別がつかなくなるふたり…。
先日電車内で、となりに座ってたカップルの会話… 彼氏「俺、エンヤとビョークがごっちゃになるんだよねー」 彼女「………」 彼氏「…アレ?この感じ、わかってもらえない?」 彼女「ううん!わかるわかる」
………わかるか?! …つーか、彼女…その微妙な間はなんだったんすか?話合わせたの?それともエンヤかビョークか、どっちかあるいは両方がわかんなかったの…??
2006年05月22日(月) |
ひとりぽっちで外ごはん |
買い物で出かけたので、お昼ごはんをひとりで外食。 時々行く、お粥とフォーを出すお店。 私の左側の席に大学生くらいの女の子二人組みがいて、今観て来たらしい映画「ダヴィンチ・コード」の話をしてました。 ひとりはすごくおしゃべりで、もうひとりは大人しい感じで主に聞き役…という感じの二人。 おしゃべりな方の子はダヴィンチ・コードの原作を読んでいて、映画と原作の違いとか、映画で説明が不足してたらしき部分とかを友達に力説。友達の方は…わかってるのかわかってないのかわからない微妙な相槌をうっていたが…隣で聞いてた私にはかなりいろんなことがわかりました。たぶんもう映画を観なくてもいいくらいに…。 そして私の左側にはカップルがいたんだけど、そっちは、彼氏がお粥、彼女がフォーのランチセットを頼んでおり、「お好みでナンプラーと黒酢をお使いください」と言って店員が去った後…、「ナンプラーって何?」とふたりしてハテナを飛ばしあっている…アジアン・カフェ初体験的な二人組。。そのテーブルにのってるそれ!味が足りなかったらその魚醤油を使うの! さらに彼女は初めて食べるフォーを、「なんかこの麺……なんだっけ、寒天?みたいな…」「寒天?」「黒蜜つけて食べる麺みたいなヤツ…」………。お嬢さん、くずきりみたいと言いたいのね?でもくずきりは寒天じゃないから!それにフォーは米粉だから!……と、いろんなことを横から心の中でつっこませていただきました。 ひとりだったけど楽しい食事であった。。
リビングの照明を直してないのに、廊下の明かりまで切れてしまった!! リビングは昼間はベランダからの明かりがあるので不便はないんだけど(夜は流しのとこにある蛍光灯でなんとかなるし)、廊下は明かりがないと真っ暗! うち、玄関に明り取りがないので玄関から続く廊下は照明ナシだとホントに真っ暗なの。 その廊下はほぼ倉庫と化した状態で…。 同人誌の在庫のダンボール、梱包、未読の資料と靴の箱と……とにかく廊下の面積に6割くらいは荷物がある。 そんなところが真っ暗だと、歩くのも大変だし、さらに何か探し物をしようとしたってどこになにがあるやら自分でもさっぱりわからん!! なんとかしなくちゃ…。
とりあえず、コンサートで使ってる7色のペンライトで通販用の同人誌を在庫の山から発掘にチャレンジ!
|