近所のケヤキ並木がすっかり緑に…。

えーと、５月のスパコミ新刊で修羅場ってました。またしてもギリギリ入稿…。仕事も同人もなんでいっつもギリギリなのか。
しかし、完徹で頑張れるのは昼までなのね…と実感。夕方まで続く修羅場なら１時間でも寝ないともたないなー。
結局このごろのパターンでまたしてもトーンが全部貼れてないのはともかくとして…、ホントにギリギリになってしまって、いつもはインスタントレタリングを貼りこみしてるノンブル（ページ数ね）を貼る時間がなくて…手書きになってしまった…！ノンブル手書き…なんて、もしかして同人始めて初かも…？ってくらい…（学校の部活で出した本は手書きだったかもだけど…）。
やー…さすがにヤダわ、これは（笑）

てなわけで、新刊は出ますがまた響鬼ですー。

フル稼動してますよ！DVD-HDD！
HDDに元から使ってたビデオデッキも繋いだので、仕事机にいながらテープの入れ替え以外のことは全部リモコンでできるようになった。
前は…、私のテレビに外部入力のくちが１つしかないせいで、２台のビデオデッキと再生用のDVDをそれぞれ使いわけるたびにコードを接続しなおさないとダメだったので、一日中机とテレビの間を行ったり来たり…。その面倒がなくなりました。便利〜。
……しかし、ただでさえ殆ど動かない生活なのに、一層運動の機会（運動とか言うか…）が失われたのは問題かもしれない…。

あと。
ビデオだと録画するのもテープ残量をこまめに気にしないといけないし、見たら消せる録画はどんどん見ないとテープはたまるし、見ないと次のを録画できないしで録画したものをマメに見ていたんだけど、HDDだと今のところまだ残量を気にしなきゃいけないこともないので、今までは録らなかったようなものまでどんどん録画しちゃって…しかもすぐ見なきゃ的な気持ちにならないからすでにかなり溜まってる。
そのうちこのハードの容量もいっぱいになっちゃって、次のハードを買っちゃったりするんでしょーか、私は…。むむ…。

……すみません…また松田ネタです…。

４月から始まったフジの昼ドラ「偽りの花園」、本日から松田賢二登場！レギュラーです。
「偽りの花園」の脚本は『真珠夫人』や『牡丹と薔薇』などを手がけた中島丈博氏。物語の舞台は昭和５年から戦中・戦後といった激動の時代…。
松田さんはヒロインの恋人役で共産主義の思想に染まり、その活動に没頭していく早瀬川伯爵家の長男、早瀬川顕彦役です。
特高警察に捕まって拷問されちゃったりするらしー…。ドキドキ。

見てね♪