とうとうカケッコ連続4日目です。 夜の時間が早いです。定時後5時間ですが、退屈な時間がありません。
隣に座る課長から、明日の朝は来れるか?の質問にも、来ないわけには いきません、と答えざるを得ません。やることがあまりに多すぎます。
担当の通常業務、別の担当からの引継ぎ、別の担当への引継ぎ、来年度の 営業方針、前の職場の残務整理など。体がふたつあっても足りないぐらい。
それでも時間は刻々と過ぎてしまいます。 1日をどうこなしていくかを悩んでいる時間もありません。
考える間に行動する。試練だ。
はい。今日は曇りときどき雨。(東京地方)
終電へのカケッコ3日目。さすがに疲れてきました。
さて、今日は風の強い1日でした。 目・鼻・ノドが弱い方は、どうぞお大事に。
春は空気が一番にごっている季節です。 チリ・ホコリ・花粉と飛び交って、日中晴れても霞んでしまうほど。 今日なんかは強い風でホコリがひどかったですね。
朝から代理店へ向かいまして、初めて乗った横浜地下鉄。仲町台駅。 ウチからおおよそ2時間コースです。
横浜から行くコースと、南武線を使って溝の口で乗り換えるコースと 2通りありましたが、池袋での乗換え時間に不安があったので、 南武線を使うコースを選びました。乗り換えは4回でしたけど。
運良く、武蔵野線への乗り換えと東急田園都市線への乗り換え時に、 それぞれひとつ前の電車に乗ることができ、予定より15分早く 着いたので、せっかくだから腹ごなしで朝マックしました。
ネットやiモードでの乗り換え検索は乗り継ぎに5分以上見ているから、 うまくいけばひとつ前の電車に乗ることができるといういい例でした。
ぎりぎりだとこうはいかないので、いつも余裕を持って移動をしたい もんですね。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
二日続けて埼京線の最終電車に乗るために会社からカケッコ。 あまりのしんどさに、一体時速何キロで走ってきたのだろうと考え出す。
時速5キロで12分かかって歩いている距離を、3分で駈け抜けたとすれば、 おおよそ時速20キロで走ったことになります。
時速20キロというのは、20000m/60分だと、333m/分。 高校の体育で言えば、1500m走を5分弱で走ったことになります。 まぁ、そこそこの記録。でも女子マラソンのトップランナーに比べると スピード的には遥かに劣る。
こんなことを考えていると、高橋尚子ってすごいなあって思う。 さらには、彼女を負かした3人のアテネ代表はもっとすごいのかなって思う。 本番でプレッシャーに負けなければいいけどね。
なんて、自分の走りを日本代表と比べてみるといった無謀なことを電車の 中で考えていました。恐らく脳内が酸素不足だったからでしょう。
はい。今日は晴れ。(常陸地方)
どうも職場環境の変化についていけない毎日。
否応無く飛び込んでくるメールと問題解決、事務処理。 途切れることがないから未処理案件が増えてくる。 できる限りその日のウチに処理したいから、帰りの時間は自然と遅くなる。
事務所の仕事はありつつ、打合せのために外出することもある。 そうすると未処理の山だから、当然その日は終電を気にしながら仕事をする。 焦ってやった仕事は抜けがあるからその後始末でまた手が掛かる。 まったくいいことありません。
落ちつくまで時間がかかりそうです。いやはや。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
コトウユウキファンの皆様。ゴメンナサイ。 公式FCで使用しているサーバーに会費を振り込むのをすっかり忘れておりまして、 支払滞留による自動解約となっているようです。
復活できるようにしますが、いつ頃になるかは約束できません。 中身はPC保存ばかりですから消えてなくなっていることはありませんので、 その点だけはご安心下さい。
さて、今日は部屋の更新に行きまして、ひとつ忘れていることがありました。 それは保証人を保証協会に変えるから、保証料を支払うことになっていたこと。 今までは父親を保証人にしていたから支払保証にはお金がかからなかったけど、 他で賃貸している人が支払滞納、弁護士通しても支払には至らなかったことで、 不動産屋がリスク回避の意味で保証協会を使用することになったようです。
で、その通知も来ていたので、更新の時にその分も合わせて支払うことになって いたけど、部屋代と駐車場代の2ヶ月分しか持って行っていなかったから、 不動産屋で悩んだ挙句、財布の中の小遣いを出すことにしました。
不動産屋の事務員さんは、来月分の支払を月末までにしてもいいよと言って くれたけど、支払が残るのは好きではないので、さっさとその場で現金払い。 2週間前払いしたと思えばいいからね。
とはいえ、ガソリン代と来週のメシ代がなくなったから、また引き出さないと。
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
部屋の継続更新期限は来週土曜日の3月20日。 引っ越すことは考えていないので、今回は更新することになります。 明日にでもさっさと不動産屋へ行って手続きをすることにします。
今回から火災保険に入ることになるので、その分だけ支払が増えますが、 何にも手を打たないわけにはいきませんから仕方がありませんね。
家賃と駐車場代の2ヶ月分と火災保険料、免許証と車検証、そして 現在の契約書と印鑑を持って更新の手続きです。
この部屋も入居して2年が過ぎようとしているんだなと、思わず 部屋の隅々を見渡してみたり。ぱっと見はきれいですが、近づいて見ると いろんなところにホコリが溜まっていたり、キズが付いていたり。
会社からは遠いけど、住みなれたこの部屋にしばらく居座ることに なりそうです。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
電車で寝過ごして、泣く泣くタクシーで帰ってきました。
帰る途中にある飲み屋に会社の人間がいるということだったから 途中下車して立ち寄ろうかと思っていましたが、その駅だけでなく、 自分が降りる駅まで乗り過ごしてしまいました。
先週今週と、無性に眠たい毎日です。 出張した時も、途中で休憩する時間を作らないとやっていけないほど。 一緒に行った後輩も疲れ気味で、茶店で一服している時もいつの間にか 眠り呆けている始末。こちらもつられてうつらうつら。
お茶したいからとか、おしゃべりしたからとかじゃなく、とにかく 座ってゆっくりしたい。もうそれだけで茶店に入ります。
できれば狭い店でなく、ルノアールのようなゆったりとできる店の方が くつろげます。同じ目的で、まったく寝てしまっているオジサンも ちらほら見掛けます。みなさん、お疲れなのね。
でも、茶店で寝ることのできる人はまだ幸せです。 ずっと会社の事務所に居続ける人は、息をつくところがありませんから、 1日中緊張状態です。こういう場合が精神的には良くない環境です。 それが毎日続くなら尚更です。
春が近づいているからなのか、疲れているのか分からないほど眠たい。 はぁー。
はい。今日は曇り。(東京地方)
今日は尼崎と堺に出張しましたが、出張をしたらしたで、事務処理が残ってしまう。 事務処理の中にはメールの返信や報告も入っています。
事務所での処理は自宅では無理だから仕方がないとして、メールへの対応は 自宅でできるものは、できる限り処理します。でないと毎日大量のメールが 送られてきますから、翌日処理しようとしても時間が足りません。
おかげで今日も出張から戻ってきてからメール作業です。 ただいま午前4時前です。今から寝ても2時間しか寝れないじゃん。まったく。
明日は明日で外出の予定が入っているので、またまた仕事の持ち帰りの可能性が 出てきました。ブルーです。
はい。今日は曇りときどき雨。(大阪地方)
会社にいても、外出しても、結局寝る時間は1時半を回ってしまうことになり、 翌日の朝がつらい毎日です。今日は午後から外出して、その後は直帰しましたが、 明日はまた大阪へ出張なので、さっきまで会社のメールを覗いたり打ったり。
忙しいのは嬉しい悲鳴ですが、それにしてもどうにかしてくれ。 明日は12時に尼崎だぞ。普段より少々早めに部屋を出なければならない。 これから日記を書いて寝ると、明日の朝は寝坊する可能性が大きいから、 これから普通に寝るか仮眠するかで悩んでいます。
悩んでいる間に寝れば?という声が聞こえたように感じますので、それでは これから寝ることにします。おやすみなさい。
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
会社の行きしなに九段下の東京法務局へ行き、ある会社の登記簿謄本を取りに 行きました。馴染みのない九段下で迷子になってしまいました・・・。
さて、夜遅い時間にテレビを見ていると、たまにNHKで社会問題について 取り上げた番組をやっています。今晩の話題は「フリーター」。
総務省の調査によると、2001年度のフリーター人口は417万人。
平成12年労働白書(厚生労働省)ではフリーターを、
「15〜34歳で、 (1)現在就業している者については勤め先の呼称が「アルバイト」又は「パート」 である雇用者で、男性については継続就業年数が1〜5年未満の者,女性については 未婚で仕事を主にしている者、及び (2)現在就業をしていない者については家事も通学もしておらず「アルバイト・ パート」の仕事を希望する者」
と定義しています。
ある調査によると、18才から60才まで働くとすると、その生涯賃金は ◆正社員 2億3千万円 ◆フリーター 6千万円
フリーターの比率が高くなれば高くなるほど、個人消費が落ち、納税額が減る。 日本経済にとっていいことはありません。事業者側からすると使い勝手のいい フリーターも、長い目で見ると自分の首を締めている結果になってしまいます。
定職をしたくても、その職につけない。定職についても、必ずしも昇格が約束 されているわけでもない。それだけに能力がより求められる時代になりました。 つまり能力の差がそのまま所得の差になりつつあります。
企業に働く労働者の流動化が高まる一方で、こういったフリーター市場の 流動化は、それ以上に高まっています。(つまり定着率が低くなるということ)
進んで自分からフリーターになる、いわゆる「積極的フリーター」は、それほど 多いわけでなく、多くは「消極的フリーター」です。職につけなくて仕方なく フリーターをしている、あるいは当分職につきたくないという人が多い傾向です。
細かい事を言ってしまうと長くなるので省略しますが、短期的には雇用側も 労働側も、勝手のいいフリーターも、その就業数、就業率が高くなると、長期的に 考えると、全体の経済が収縮してしまうことになってしまいます。経済の収縮は 生活レベルの低下に結びつきます。あるいは収入の格差が出ることになってしまい ます。
ただ、必ずしも正社員の方がフリーターよりも有利とは言えない会社もあります から、そこは仕組みの考え方でしょうけどね。
自分の将来を真面目に考える時期が来ているのでしょうね。 既に社員である人間にとっても。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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