スバ・ル・クルーゼの日記。
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| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年12月11日(水) |
| ひるがえるコート - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - NT見ましたか？ 見れば見るほどおもしろいものが載っているので、まだの方は急いで本屋へ行くよろし。 アスランの私服がものすごいから！！ アイキャッチなどでかもし出していた悪い予感は的中どころではありません。予想をはるかに上回る彼の私服。 私は先日のゴム騒動でかなりの免疫がありますから、単に『ものすごくおもしろいもの』として大笑いしました。それで済んだ。 でもＡさんのショックはすごかったみたい…。顔面を高潮させて悲鳴を上げていましたよ。 「認めたくない！認めなくなーい！」 とか、 「気持ちはわかりますが（痛いほど）、これは現実です」 とか言ってみた。ゴムのことでいじめられた報復だじょ。 でも私の気持ちがわかったみたいで、ごめんねと言っていた…。辛いのはわかりますよ、ええ、よくわかります。 でも本当にすごいね、アスランの私服！！ あとこれ、Ｂさんの考えた次回予告。 そのいち：ひるがえるコート そのに：伸びきったゴム そのいちで大笑いしてたら地獄に落とされてた（号泣）。 ひるがえるアスランのコートに、立ち向かえ！ガンダム！！ 本気でおもしろい。むしろ見たい。 伸びきったゴムに、立ち向かえ！ガンダム！！ うわーんひどいよ！！ ＢさんＳＥＥＤに弱みナシ。強いぜ。羨ましい…。 まーねまーね、アスランの私服がかっこよかったらビックリですけどね。そんなことあえりえないのはわかっていたんですけどね。 本当にダサすぎておもしろい。 帰り際までずっと言っていたら、「おまえ早く帰れ」と言われましたが、Ａさんが冬コミ落とさないことを影ながら祈っていますよ。いっそのこと一度描いてみれば楽になれるかも知れません。フフフ…。 ええ、ゴムショックを経験した私にはアスランのダサイ私服などかわいいものです。 あーおもしろかった。先月に引き続き、今月のNTも保存版です。 メールの返事遅れていてごめんなさい（滝汗）。今週中には書きますので！ なかなか家に帰れないのは、遊んでいるわけでもなく飲み歩いているわけでもなく…。仕事を溜め過ぎた私のせいなんだけど…。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年12月09日(月) |
| コンドーム会社の陰謀。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 斬月ぅーファイッ！！おーっ！！ いやぁん（＞＜）やっと名前がわかったよ〜（泣）。とってもウレチイ。 おっとWJのこと書いてますよ。テニスと混ざっててもBLEACHですよ。 もうとてもドキドキしたのです。斬月は受け受けしいが、ここは斬月×一護推奨で。石田×一護？もちろんだ。 やだなーもう、私にこれ以上わらじを履かせないでおくれよ。頼むよ斬月。あんたなんてすてきなんだ…。 いいないいな、斬月×一護。か、書きたいなぁ…。 だって絶対あのおっさんえろいぜ。とても優しく一護を愛撫するぜ。 ドキドキしていた…。（北の国から） だってあのおっさんのほほえみ。彼は一護の全てを受け入れるよ。（そりゃ一護の斬魄刀ですから） たたたたたまらねぇ。あのおっさんが一護を心底愛しているかと思うとたまらねぇ。 いやー最後のコマ激震した。歓喜に打ち震えた。私の周りだけ雪が溶けた。 確か先々週。まだ名前がわからなかった初登場のときから正直とてもおっさんにときめいていた。 実際近寄るとくさそうだけど、そんなところがとても好きだ。武骨な指が、唇が、私はおまえの傍にいると喜びを告げ愛撫するのだ。 ぐひゃー。なんたること。 ドキドキしていた…。（北の国から） 今、耳の穴からエンドルフィンが出ています。しまった、萌え過ぎだ。 きやあー！（また読んだ） やっと名前を呼んでもらえて喜んでいるおっさんの話が書きたいです。 救いは暇がないこと？ あーあ、今日脳内イザアス祭りしてたのに…。ちょっと書いたのに…。 おっさんの出現により混乱。 ゴムショックの緩和には良い薬でした。でもおねがい。ゴムパッチンて言うのだけはやめて…。アタイ本気で泣けて来るから！ あのね、もうこうなりゃ毎日でも言いますよ。 ゴムだと判明してファンが減ったかも知れない。気持ちはよくわかる（わかるんだ…）。誰もそれを責められはしない。糾弾されるべきは乙女の夢を壊した日の出だ。 しかし！いや、だからこそ！私はよりいっそう彼を愛し抜くよ。間違えた。ゴムを愛し抜きますよ！！ ふんだ。ゴムで付けてるなんておちゃめでかわいいじゃん。ゴムなことになにか文句でも！？ すかさず自己紹介の項目を書き換えた自分に乾杯。どんと来いだじょ（ミゲル）。 でも本当は、まだまだショックは薄れないの…。腐っていても女の子だもん！ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年12月07日(土) |
| ラウ・ラテックス。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今すごくしょげています。なぜならゴムだから。 今週のセクハラ（仮面のこと）いつになくすてき！なんてＴＶの前でうっとりしていたのも束の間。 …ゴムでつけてんの？ うわーん！！裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！！（碇シンジ） 念願のセクハラ自身のご入浴シーンだったのに！！私がどんだけあんたのこと好きだと思ってるの！乙女の夢を壊すな！！ゴム見せんな！！ あまりのショックに考え方を変えようと今思案しています。（本気で泣きそう…） そりゃ私は彼にぞっこんLOVEでいかれてますから、歴代の仮面たちの中でやつが一番かっこいいと思ってるわけです。それはもう心の底から。 仮面のデザインもかぶりものよりあっちの方がすてきだわなんて思っています。 だからね、彼はきっとささいな不自由より、デザインに重きを置いたわけ。 …なんか私必死に弁解しているみたい。悲しくなって来たよ。 いいんだ別に。ゴムだって。今流行ってるじゃん…。ラウ・ル・クルーゼは海賊王になる男だよ…。 私どうしたらいいの…。 いいんだ別に…。 （心の葛藤） ゴムか…。 華麗なる直角シグーさばきで現れて、「おまえが私を感じるように…」なんて仮面ファンをめろめろにしていたときも、アスランとふたりっきりでエレベーター乗ったりしてたときも、あんなときもこんなときも、あいつの後頭部にはゴムがあったのか…。 いいんじゃない。問題ないですよ。むしろそれも愛の方向で。（自分に言い聞かせるように） でもこれからどんなにやつがかっこよく活躍しても、キャーキャー騒ぐ心のどこか隅の方で「でもこいつゴムしてんだよな」とぼそりと呟く闇スバルが現れることは間違いないだろう。 自分の書くものは字面だからまだいい。書いてるとき思い出して笑うのも大丈夫。あと問題なのは、絵描きさんの仮面を見たときか。ものすごいかっこいい仮面を拝んでも、心のどこかで声がするかも知れない。「でもゴムなんだよ」と…。 うわーん！！私のすてきな仮面ライフを返せ。 日の出さま、毎週誰かしらのシャワーシーンをやってあげようと言う試み、とてもすてきでした。でも乙女の夢は返して下さい。 ６時からずっと「ゴム」と言う単語が頭を駆け巡っています。私は辛い。 正直速攻で届いた携帯メールにも放心してすぐに返事が出せなかった。 正直見て見ぬフリをしようと思った。 正直一瞬仮面にはまったことを後悔した。 神様、私は今どうするべきですか。 あー冬コミではきっと、そのネタを散りばめた本がたくさん出るのでしょうね。 …やっぱり会社休もうかな。どんなにショックを受けようが、それでも見たい悲しい恋心。 昨日ラウアスの春画をいただいたの。八神さんてやらしいの（もはやはっきり名前を出す）。彼女までもホモワーツだったなんて、それを拝むまで気付かなかったの。（ちなみに寮は尻ザリンらしい） その前は女王がお見舞い仮面を送ってくれたでしょ、私最近本当に仮面日和だったの。すごく満ち満ちた日々でした。 嗚呼それでも、あなたはゴムをしているのですね。 もうこの話題辛すぎるからやだ…。 今週かなり好きなのにさ。今までで一番泣いたのにさ（ゴム以外で）。 なんでゴムなんだー！！！！！！ 辛いからやだと言ってみても、本当にそれ以外の話題は今ムリだと気付いた。真面目にとても泣いた回なのに。 仕事忙しくって昨日から全然家に帰れなくって、間に合わないかもとおニューのかばんビショビショにしながら走って帰った私にこの仕打ちですよ。ショックでせっかくかけたパーマがとれるかと思ったぜ。 嗚咽したラクスを返すシーンとか、実はハロ職人のアスランとか、いろいろ書きたいことあったのにね…。 でもこれだけは頭を切り替えて書いておきたい。 仮面さまバスローブで右手をグー、テーブルにはお薬。あれはなんだ？双子の片割れがナチュラルって言う特殊な産まれ方をしたせいとか？（もはや信じて止まない） …やっぱり今日はもうムリだ。でもおねがい。死なないで仮面さま！！ あーでもラクスの返却シーンを見て、猛烈にこの前日記に途中まで垂れ流したアスラン物語を書きたくなった。 そしてラクスはよいこ。キラさまにピンクのおぱんつをサービスしても、ラクスはよいこ。仮面を止めたシーンも感動したよ。 辛いこともあったけど、今週はすごくよかった。 最後に。 どんなに毒を吐いたとしても、たとえゴムだろうが仮面を愛し続けることを誓います。いっそ嫌いになれたらよかったけれど（泣）。 まとまりがないのは動揺のしるしです。 もし次の新刊が仮面がらみだったら落としていたかも知れないと言うのは、ここだけの秘密です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
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