スバ・ル・クルーゼの日記。


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月09日(水)
しゅらしゅしゅしゅ
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 現実逃避の時間です。さぼりがちの日記をしゅらしゅしゅしゅに書くのは現実から目を背けている証です!もういいや!ログインしちゃったし!
 やることを箇条書きしてあるのに、今日は不信人物の如く何度も何度もコンビニに行きました。コピー機と話し始めるのではないかと言うイキオイです。
 寝てないのは毎度のことだけど、なんと言うか気分的に(時間的にも)追い詰められてるから、トーンナイフで指を切るなんて朝飯前。さっきペーパーセメントを顔に向かって元気良く噴射したところです。苦い!!
 朝方、やっと目処がついた〜なんて喜んでたけど、良く考えたら当初考えていた自分的目処とは相当日にちが違います。みなさんもこんなもんですか?いやきっと、毎回印刷所の早割りを使う偉大なひともこの世にはたくさんいるだろう。ほとんどの同人誌に「時間がない!」と書かれていることは今は忘れます。
 ここだけの話し、今やってる13日合わせのビバップ原稿の筋を考えたのは7月なんです。初夏ですよ。それが今はなに?寒いのは気のせいでしょうか。
 早く早くに取り掛かったっぽい気になってると、大いなる余裕なんて幻想を抱くのですね。愚か愚か…。
 WJ読んでる暇なんてありませんよ。ライパクのひとの新連載どうなの!おかっぱいないの!?ハンターが休みなことはチェック済みよ!今はむしろありがたい!ヒソカのケツ(?)!ヒカ碁は読んだよ!越智…、なんてプライドだ!!
 壊れて来たので原稿の散らばったジャングルのような部屋を見渡して現実に戻ります。あと一ヶ所つなげて刺しつ刺されつさせれば終わりなんですけどねー、ページ数足りない予感。それ以前に下品な私。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月06日(日)
種〜、それは愛〜
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 昨日書くと言って書かなかったので今日!種!!
 オープニングから愛の結晶・トリィが飛んでて吹き出しちゃったけど、ガンフェスでカウントゼロ見て期待したのよりも良さそうでドキドキ。
『アスランは受け』の呪い(ガンフェスで個人的に降りかかった呪いです)の成果もあってか、キラとアスランのお別れ回想シーン見たら、「はい、あなた受け!」と思ってしまいました。
 はじまる前からこんな目で見てるので、まともな感想は一切書けないわけですが、芸能人が声優に挑戦すると大概下手くそで浮いてる感じがするけど、レボは違和感なかった気が。一言二言で判断していいものかわからないですが。
 ☆さんまた主人公だから勝手にカズくんぽいのを想像してましたけど、むしろ薫さまに近くてやや拍子抜けしましたけど、あれで攻め。それはそれで良し。
 当分『キラとアスランの恋愛』(ガンフェスで監督がそう言ったんですもの。)に生きることを誓います!!
 これじゃあやおい日記だよ!!

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月05日(土)
種のことは明日の日記に〜!
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 ちょっと用事があって町田に行ったんですよ。
 行きは良い良いだったけど、帰りはまだかいな!だったんですよ。
(いつものことだけどでかい道路がものすごく混んでいた。)
 急いで帰らないとゆっくり落ち着いて種が見れないよ!と思って、知りもしないのに裏道入ったんですよ。
 そしたら案の定迷ったんですよ。
 一度信号待ちで並んだ見知らぬお兄さんに道を尋ねてみたけれど、言われた通り走ってるはずなのに知ってる道にはちっとも出ない。
 ガスもなくなって来たから給油がてら、スタンドのおいたんにまた道を聞いたんです、ここはどこですかと。
 とんでもないところにいたんです。登山かよ!ってくらい。
 方向音痴と縦列駐車が苦手なのは女ですからね、仕方ないですよね。
 何度説明されても理解しない私に、帰り道を説明してくれてるスタンドのおいたんも、後半はキレてましたよ。
 知らない道だし説明覚えられないし、もう私はこのわけもわからない山で暮らすしかないのかなと悲しくなりながら、最終兵器兄に電話。
 行ったり来たりしながらどうにかこうにかとりあえず町田には戻って来れました。
 でもまた兄に言われた通り走ってみても、とにかく渡れと言われた橋はない。これ以上行ってはまた登山してしまう!
 無情にも時計の針は5時43分。間に合わない。橋なんてないんですけどと電話の向こうに怒るより、開口一番
「6時からTBS録っといてーーー!!!!!」
 と、涙ながらに訴えたとか。晩飯を食いに私の家に来ていたらしく、遅れて帰ってもすぐ見れるみたいなのでひとまず安心。また道の説明してもらってひた走ります。
「ハンズを左手に」
 と言われたけど、もしかして反対なのでは?だって反対から来たときは橋があったよ。
 ヤケクソになりながらカットバックして反対を走ってみる。
 標識も合ってる。ハンズ右じゃねぇかよ!
 橋を渡ってちょっと走ると見慣れた道が見えました。ホッとして兄に抗議をする間もなく、種見る前に死ぬんじゃなかろうかと言う速度で飛ばす私は、そのときだけとうふ屋にも勝てた気がします。
 髪を振り乱しながら家に着いたときは、もうザフト軍の侵略が始まっておりました。
 オープニングが見たかった…。

 こんな様子で家に帰ってからもバタバタバタバタしてて、まだビデオも見てないのです。
 でももう眠い。明日見ます…。
 でもでも、アスランが私の思ってた石田声じゃなかった!
 いいの?悪いの?まだわからない…。

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